#Bellator277 live and official results (7 p.m. ET) https://t.co/xOiAgQnr7C
— MMA Junkie (@MMAJunkie) April 15, 2022
上記を参照。以下、速報です。
Preliminary card(日本時間4月16日午前8時開始、U-NEXT)
▼ライトヘビー級/5分3R
テオ・ヘイグ vs. アラン・ベンソン
1ラウンド2分08秒、リアネイキッドチョークでテオ・ヘイグ勝利。
▼フェザー級/5分3R
レアード・アンダーソン vs. J.T.ドナルドソン
1ラウンド2分44秒、リアネイキッドチョークでレアード・アンダーソン勝利。
▼フェザー級/5分3R
ソクラテス・ヘルナンデス vs. ホジェリオ・ルナ
3ラウンド4分48秒、ホジェリオ・ルナTKO勝ち。
▼フライ級/5分3R
エドウィン・デ・ロス・サントス vs. アルバート・メンデス
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)エドウィン・デ・ロス・サントス判定勝ち
▼ウェルター級/5分3R
カイル・クラッチマー vs. マイケル・ロンバード
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、30-27)でカイル・クラッチマー勝利。
▼フェザー級/5分3R
ガストン・ボラノス vs. ダニエル・キャリー
1ラウンド4分59秒、ガストン・ボラノスTKO勝ち。
▼バンタム級/5分3R
ボビー・セロニオ vs. カロブ・ラミレス
2ラウンド2分14秒、ボビー・セロニオKO勝ち。
▼ライトヘビー級/5分3R
ハファエル・カルヴァーリョ vs. ドブレジャン・ヤギュシュムラドフ
2ラウンド4分04秒、ドブレジャン・ヤギュシュムラドフTKO勝ち。
▼ヘビー級/5分3R
タイレル・フォーチュン vs. ハキム・クリーブランド
1ラウンド1分38秒、タイレル・フォーチュンTKO勝ち。
▼ウェルター級/5分3R
ハーラン・グレイシー vs. タイソン・ミラー
1ラウンド終了、ドクターストップによりタイソン・ミラーTKO勝ち。
Main Card(日本時間4月16日午前11時開始、U-NEXT)
▼ヘビー級/5分3R
リントン・ヴァッセル vs. ティモシー・ジョンソン
1ラウンド。ジョンソンはサウスポー。ジョンソンジャブ、ヴァッセル右ローもローブロー。再開。ジョンソンクリンチ、金網に押し込む、離れる。ジョンソンクリンチ、金網に押し込む、離れる。ヴァッセル右ロー。ジョンソンクリンチ、金網に押し込む、離れる。ジョンソンテイクダウン、バックを取りパウンド。しかしヴァッセルバックを取り返す、バックマウントからパウンド、肘打ち! ジョンソンたまらず正対、ヴァッセルなおもパウンド、肘打ち! ジョンソン反転し再びバックマウント、ヴァッセルパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド4分21秒、リントン・ヴァッセルTKO勝ち。
▼150ポンド契約/5分3R
アーロン・ピコ vs. アドリ・エドワーズ
1ラウンド。エドワーズ左ミドル、ピコジャブ、片足タックルからテイクダウン、ハーフガード。エドワーズクローズドに戻すもピコパウンド、肘打ち連打。ピコ深追いせず立たせる。エドワーズジャブ、ピコワンツーからテイクダウン、サイドを取り肘打ち、エドワーズ立つもピコすかさずワンツーからテイクダウン、ハーフからパウンド、肘打ち連打! 深追いせず立たせる。ピコまたもテイクダウンからパウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。互いにロー、ピコワンツー、ワンツー、左ミドル、クリンチ、金網に押し込む。離れる。エドワーズ右ハイ。ピコワンツースリー、テイクダウン、ハーフガード。ピコパウンド。エドワーズ反転し亀、ピコ首を抱える。離れ際に左フック。右ハイ、ワンツースリー、右ロー。エドワーズ前蹴り。ピコボディにワンツー、ワンツー、テイクダウン、クローズドガード。ピコ肘打ち。エドワーズ立つ、ピコなおも押し込む、離れる。エドワーズ右ロー、ピコワンツー、テイクダウン、ハーフガード。ピコパウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。ピコジャブ、エドワーズ左右ロー、右ミドル、左右ロー、ピコ右ロー連打、左ミドル、ワンツー、ジャブ、ワンツー! 左右連打! エドワーズダウン! レフェリー止めた!
3ラウンド0分55秒、アーロン・ピコTKO勝ち。
▼Bellatorライトヘビー級グランプリ決勝戦&ライトヘビー級タイトルマッチ/5分5R
ワジム・ネムコフ vs. コーリー・アンダーソン
1ラウンド。ネムコフ左ハイ、右ロー。互いにジャブ、ネムコフ右ロー、ワンツー。右ローでアンダーソンダウン、すぐ立つ。ネムコフワンツー、ジャブ。アンダーソンジャブ、ネムコフワンツー。ジャブ、ジャブが交錯。ネムコフ右ミドル、右ロー、ワンツー、ジャブ、パンチが交錯、ネムコフクリンチ、金網に押し込む。離れる。ネムコフ左ロー。アンダーソンタックル、金網に押し込む、ネムコフ押し返して離れる。ネムコフジャブ。右ロー。ジャブ。パンチが交錯。アンダーソンワンツー。ネムコフタックルも切られる。ジャブが交錯。アンダーソンワンツー。ジャブ、右フックからタックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。ネムコフジャブ、左ハイ、ワンツー、アンダーソンタックル、金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。アンダーソンパス狙う、ネムコフ反転し亀、下から組み付く、アンダーソンがぶってパウンド。ネムコフ反転し正対、アンダーソンパスしてハーフからパウンド。ネムコフ下から鉄槌。アンダーソンパスしてサイド、ネムコフハーフに戻すもアンダーソンなおもパウンド連打。ネムコフ脱出し金網に押し込む。離れたところでラウンド終了。
3ラウンド。ネムコフジャブ連打、ワンツー。アンダーソンタックルもかわされる。互いにジャブ、アンダーソンワンツー、ネムコフ右ミドル、アンダーソンテイクダウン、クローズドガード、アンダーソンパスしてハーフからパウンド。ネムコフ立つ、アンダーソンなおも金網に押し込む、ネムコフ首を抱えてギロチンに行くもアンダーソン外してバックを取るとパウンド。ネムコフ反転し正対、アンダーソンサイドを取る、ネムコフクローズドに戻すとアームバー狙いもアンダーソン外してパウンド、肘打ち連打! 残り時間僅かのところでネムコフが左目の上をカット。ドクターチェック。続行不能と判断し試合終了!
しかし肘打ちの前にバッティングがあり、それでカットしたことが判明したことから裁定はノーコンテストに。
3ラウンド4分57秒、ドクターストップによりノーコンテスト。
▼Bellatorフェザー級タイトルマッチ/5分5R
A.J.マッキー vs. パトリシオ・“ピットブル”・フレイレ
1ラウンド。マッキーはサウスポー。マッキーいきなり飛び込んでサイドキック。左ミドル、右ロー。フレイレジャブ。マッキージャブ。左ハイ。左ミドル。フレイレ左ロー。右ロー。ワンツー。マッキー左ミドル。左ストレート。左ストレート、左ミドル。フレイレ右ボディ、右ロー、前蹴り。マッキーバックスピンキック。フレイレ右ロー。マッキー右ロー、右ハイ。フレイレワンツー。右ロー。左ロー連打、ワンツー。マッキージャブ。フレイレ右ロー。ワンツースリー。マッキーワンツー、前蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。フレイレ右ハイ、左ロー。マッキー左ミドル。ワンツー。タックルも切られる。フレイレ左右ロー。マッキージャブ。フレイレ左右ロー、マッキー右ロー連打。フレイレワンツースリー、右ロー連打。マッキーソバットもフレイレキャッチ、マッキー離れようとしグラウンドに。猪木アリ状態。スタンドに戻る。マッキーワンツー、膝蹴り、フレイレワンツー。マッキー左ミドル。フレイレ左ロー。マッキー左フック。パンチが交錯、フレイレ左フック。右ボディ。マッキータックルも切られる、フレイレワンツー。右ストレート。ラウンド終了。
3ラウンド。中央で探り合い。フレイレ左ロー。マッキーソバットも不発。フレイレ右ロー。マッキー右ロー。フレイレ左右ロー。パンチが交錯、マッキーぐらつく! しかしマッキーテイクダウン、クローズドガード。マッキーパウンド。フレイレバタフライガード。そこから金網を背にする。フレイレ立つ、マッキークリンチアッパー、なおも金網に押し込む、フレイレ首を抱えてギロチンチョーク! しかしマッキー外す、逆にバックに回り込むもここでラウンド終了。
4ラウンド。マッキー右ロー。フレイレ右ロー。マッキー左ストレート。右ロー。フレイレ右ミドル。マッキーワンツー、左ミドル、ソバットは不発。フレイレ左右ロー。マッキージャブ。左ストレート。フレイレワンツー。右ボディ。マッキーワンツー、ワンツー、フレイレワンツー、左右ロー。左フック。マッキー左ストレート、左ボディ、右ロー。フレイレワンツー。ワンツースリー。マッキージャブ。フレイレ右ストレート。マッキーワンツー、左ロー。フレイレ右ハイ、ワンツー。マッキーワンツーからタックルもフレイレがぶる。ラウンド終了。
5ラウンド。マッキータックル、金網に押し込む。テイクダウン、フレイレ立つ、マッキーすかさず再度テイクダウン、バックを取る。離れる。マッキー左ストレート。ジャブ。フレイレワンツー。マッキー右ロー。フレイレ右ミドル。マッキー左ストレート、ワンツー、ワンツー、タックルも切られる、フレイレワンツー、ジャブ連打、ワンツー。右ストレート。マッキーワンツー、フレイレ右ミドル、ワンツー、右フック。マッキーワンツー、フレイレワンツー、ワンツー、ジャブ、ワンツー、マッキーワンツー、膝蹴り、フレイレワンツー、マッキーテイクダウン、フレイレすぐ立つ、マッキーなおも金網に押し込む。フレイレ入れ替える。試合終了。
5ラウンド終了、判定3-0(49-46、48-47、48-47)でパトリシオ・“ピットブル”・フレイレ勝利。フェザー級王座奪回。
5R マッキー
1R 3R 4R 僅差でピットブル
自分はこんな感じでしたんで49-46も全然ありかなと
ビッグジョンのスコアみたいにマッキーに振れるのも理解できますが
ヴォルカノフスキー>未来>パトリシオ>マッキー
くらいかな
あと3秒で止めんでも判定でええやん
あとパトリシオとマッキーの評価乱高下忙しいな
タイトルマッチは規定で負傷判定無いのかな
あとはディフェンスさらに徹底して、ポカ負け防いでいけば勝ち進めるぞ。