2022年04月10日
『UFC 273: Volkanovski vs. The Korean Zombie』速報
UFC 273 ‘Volkanovski vs. Korean Zombie’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)
UFC 273 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Early preliminary card(日本時間4月10日午前7時30分開始、UFC Fight Pass)
▼136.5ポンド契約/5分3R
フリオ・アルセ vs. ダニエル・サントス
1ラウンド。アルセはサウスポー。サントスプレッシャー掛ける。アルセジャブ。サントスワンツー。アルセ左ハイ。サントス右ハイ。アルセジャブ連打。前蹴り。サントスワンツーからクリンチ、金網に押し込む。離れる。サントスワンツー。ジャブからクリンチ、離れる。サントスワンツー。アルセ左ハイ。サントス右ハイ。ジャブが交錯。サントスバックスピンキック。右ロー。アルセジャブ連打。ジャブが交錯。サントスワンツー。クリンチ、金網に押し込む、離れる。アルセ左ハイ、ワンツー、ワンツー。互いに右ハイ。ラウンド終了。
2ラウンド。サントスプレッシャー掛ける。アルセ左ハイ、ワンツー。サントス跳び膝もアルセかわしてクリンチ、離れる。ジャブの応酬。アルセクリンチ、金網に押し込む、離れる。サントスプレッシャー掛ける、互いにジャブ。サントス左ハイ。アルセワンツー、サントスバックハンドブロー。アルセジャブ。サントス右ミドル、前蹴り。アルセ左ロー。サントス右ストレート。アルセジャブ、左ハイ、ジャブ。ジャブが交錯。アルセワンツー。サントス右ロー。アルセジャブ。サントス左ハイ。アルセワンツー、左ミドル。サントスワンツーからタックル、金網に押し込む、離れる。アルセワンツー。ワンツー。サントス前蹴り。左ロー。アルセジャブ連打。サントス片足タックル。ラウンド終了。
3ラウンド。サントスプレッシャー掛ける。前蹴り。アルセジャブ。サントス左ハイ。ジャブの応酬。アルセ前蹴り。左ミドル。ジャブの応酬。アルセジャブ連打。サントスソバット。プレッシャー掛けるも手数はアルセ。互いに左ハイ。アルセジャブ。前蹴り、ワンツー。ジャブ連打、ワンツー。ジャブ連打。左ハイ。サントス大車輪キックも不発。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、29-28)でフリオ・アルセ勝利。
▼女子118.5ポンド契約/5分3R
ピエラ・ロドリゲス vs. ケイ・ハンセン
1ラウンド。パンチが交錯。探り合い。クリンチ、離れる。ハンセン左ハイ、ジャブ。ロドリゲス右ロー。パンチが交錯。ハンセンジャブ。タックル、金網に押し込む。テイクダウン、ロドリゲス金網を背にする、立つ、ハンセンなおも押し込んでから再度テイクダウンもロドリゲス脱出、スタンドに戻る。パンチが交錯。ハンセンカウンターのテイクダウン、クローズドガード。ハンセンパウンドからパスしてサイド。ロドリゲスハーフに戻す。クローズドに戻す。ラウンド終了。
2ラウンド。ロドリゲスワンツー。右ミドルもハンセンキャッチし金網に押し込む。ロドリゲス離れて前蹴り。跳び膝、ワンツー。前蹴り。ハンセンタックル、金網に押し込む。ロドリゲス入れ替える。テイクダウン、ロドリゲスバックを取る。トップを取る。ハンセン下から足関狙いもここでラウンド終了。
3ラウンド。ロドリゲス左ミドル、ジャブ、前蹴り。テイクダウン。ロドリゲス立って猪木アリ状態。ハンセン立つ。ロドリゲス右ミドル。ハンセンタックルもロドリゲスが金網に押し込む。クリンチアッパー連打。膝蹴り連打。離れる。ロドリゲステイクダウン。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でピエラ・ロドリゲス勝利。
▼ヘビー級/5分3R
アレクセイ・オレイニク vs. ジャレッド・ヴァンデラー
1ラウンド。オレイニク左ロー、ジャブ、右フック。ワンツー。左ロー、右ストレート。ワンツー、右フック。タックルもヴァンデラー膝蹴り、離れる。ヴァンデラーワンツー。ジャブ。右ストレート、ジャブ。オレイニククリンチからグラウンドに引き込む、しかしスクランブルからヴァンデラーがバックを取る、ヴァンデラーパウンド、そこから三角絞め、しかしオレイニク外してバックを取り返す。トップを取り袈裟固め! ヴァンデラータップ!
1ラウンド3分39秒、ネッククランクでアレクセイ・オレイニク勝利。
Preliminary card(日本時間4月10日午前9時開始、UFC Fight Pass)
▼ウェルター級/5分3R
ミッキー・ガル vs. マイク・マロット
1ラウンド。マロットはスイッチスタンス。マロットいきなりサイドキック。左ハイ。ワンツー。ワンツー。ガルワンツー。ワンツー。マロット膝蹴り、右ロー。ワンツー。ガルワンツー。右フック。マロットジャブ、ワンツー。パンチが交錯、ガルテイクダウン、マロットすぐ立つ、ガルなおも金網に押し込む、離れる。マロット右ハイ。ガルワンツースリー、マロットカウンターのワンツー! ガルダウン! マロット鉄槌! レフェリー止めた!
1ラウンド3分41秒、マイク・マロットTKO勝ち。
▼女子バンタム級/5分3R
アスペン・ラッド vs. ラケル・ペニントン
1ラウンド。ラッドはサウスポー。探り合い。ペニントンスーパーマンパンチ。ラッド左ハイ。ペニントン右ストレート。前蹴り。タックル、金網に押し込む。肘打ち。離れる。ペニントン左ロー。パンチが交錯。ペニントン前蹴り。ラッド左ミドル。ペニントンワンツー。ラッド前蹴り、ペニントン左ハイ、右ストレート。ジャブ。ワンツー。ジャブ。右ミドル。ワンツー。ラッド左ハイ。ペニントン右ロー。ジャブ。前蹴り、ワンツー、ワンツー。ラッド前蹴り、ペニントンワンツー、ワンツー。ラッドジャブ、右ロー。ワンツー。ペニントンワンツー。ワンツー。スーパーマンパンチ、膝蹴り、ワンツー、パンチが交錯。ラウンド終了。
2ラウンド。ラッド左右ロー、左ミドル。ペニントン右ミドル、右ボディ。右ストレート。ワンツー、タックル、金網に押し込む。左フック、膝蹴り、離れる。ラッド右ロー。左ハイ。ラッドがペニントンにアイポーク。再開。ペニントン右ストレート。前蹴り。ラッドワンツー、ペニントンワンツー。ラッドワンツー、ペニントンワンツー、左右連打、タックル、金網に押し込む。離れる。ラッドワンツー、左ミドル、ワンツー、クリンチ、離れてラッド前蹴り、ペニントンワンツー。ワンツー、左右連打。ジャブ、左右連打。ラウンド終了。
3ラウンド。ラッド前蹴り、ペニントン左右ロー。ワンツー。ラッド左ハイ、ペニントン左右ロー。ワンツーからタックル、金網に押し込む。ラッドテイクダウン、クローズドガード。ペニントン立つ、ラッドなおも金網に押し込む。離れ際に打ち合ったところで試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でラケル・ペニントン勝利。
▼ミドル級/5分3R
アンソニー・ヘルナンデス vs. ジョシュ・フレムド
1ラウンド。ヘルナンデス左ロー、ジャブ。フレムドジャブ、右ロー。ヘルナンデスタックル、金網に押し込む。離れる。ヘルナンデスタックル、金網に押し込む、フレムド膝蹴り。ヘルナンデスなおも押し込む、テイクダウン、バックを取る。首を抱える、フレムド立つ、ヘルナンデステイクダウン、再びバックを取る。首を抱えてギロチンチョーク! フレムド外す、ヘルナンデス再びバックを取る。フレムド立つ、ヘルナンデスなおも押し込む、離れ際にワンツー、なおも押し込む。クリンチアッパー、ワンツー。フレムドワンツー。ヘルナンデステイクダウン、バックを取る。離れ際にワンツー、またもテイクダウンからバックを取る。ラウンド終了。
2ラウンド。ヘルナンデスバックスピンキックからタックル、金網に押し込む、離れる。再びテイクダウンからバックを取る。フレムド立つもヘルナンデスすかさずテイクダウン、バックを取る、肘打ち。しかしフレムドスイープ、サイドを取る。首を抱えてギロチンチョーク、ヘルナンデス外すもフレムドなおもハーフから肩固め狙い、ヘルナンデス外して立つ、フレムドなおも金網に押し込む。テイクダウン、ヘルナンデス金網を背にする。ヘルナンデス立つ、フレムドなおも押し込む。膝蹴り。離れる。フレムドジャブ、ワンツー、左ハイ、膝蹴り、タックル、金網に押し込む。ヘルナンデス首を抱えてギロチンチョーク、フレムド外す、ヘルナンデスパウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。フレムド膝蹴り、ヘルナンデステイクダウン、バックを取る。フレムド立つ、ヘルナンデスなおも押し込んでテイクダウンから首を抱えてギロチンチョーク、フレムド外す、ヘルナンデスなおもバックを取る。スクランブルからハーフガード。再びバックを取り膝蹴り。肘打ち。パウンド、膝蹴り。横三角絞め。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、29-28)でアンソニー・ヘルナンデス勝利。
▼ウェルター級/5分3R
イアン・ギャリー vs. ダリアン・ウィークス
1ラウンド。ウィークス左ロー。ギャリージャブ、前蹴り。ウィークスプレッシャー掛ける。左ロー。ギャリー右ロー、ウィークスダウン、すぐ立つ。ギャリージャブ。ウィークスジャブ。ギャリー膝蹴り、ウィークスキャッチし金網に押し込む。ギャリー入れ替える、離れて前蹴り、左ミドル、右ロー。ジャブ。右ストレート、右ハイ。ウィークス右ロー、ギャリーダウン、すぐ立つ。ウィークス前蹴り連打。ギャリーワンツー、ウィークスワンツーからタックル、金網に押し込む。離れる。ギャリー左ロー、前蹴り連打。ウィークス前蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。ウィークスプレッシャー掛ける、右ロー。ギャリージャブ、右ロー。ジャブが交錯。ローが交錯。ギャリージャブ、ワンツー。ジャブ連打。ウィークスクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。離れる。ギャリー左ミドル、右ロー。ローが交錯、ギャリーワンツー、ワンツー。ワンツー。左ハイ。ワンツー。ウィークスワンツー。ギャリーワンツー、ワンツー。左ロー、ワンツー。ウィークスワンツー。ギャリーワンツー、ウィークスクリンチ、金網に押し込む。離れる。ギャリー右ロー、ワンツー。跳び膝。ラウンド終了。
3ラウンド。ギャリー右ロー、ジャブ。ウィークスジャブ。ギャリー右ロー、前蹴り、ワンツー、右ロー、ワンツー、右ロー、ジャブ、ワンツー、前蹴り。ジャブ、ワンツー。ワンツー、左ハイ。右ロー。ジャブ連打。左ハイ。ジャブ。前蹴り、ジャブ。ジャブ、ワンツー、ウィークスダウン! すぐ立つ。ウィークスタックル、金網に押し込む、ギャリー入れ替える。離れる。ウィークスワンツー、ギャリー前蹴り。ウィークス前蹴り。タックル。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、30-27)でイアン・ギャリー勝利。
Main card(日本時間4月10日午前11時開始、WOWOW、UFC Fight Pass)
▼ライト級/5分3R
ヴィンス・ピチェウ vs. マーク・マドセン
1ラウンド。互いにロー連打。ピチェウ前蹴り。ワンツー、左ハイ。マドセン右ロー連打。ピチェウジャブ。互いに右ロー。マドセンジャブ。ピチェウワンツー。互いに右ロー。ピチェウ膝蹴り、マドセンワンツー。互いに右ロー。マドセンカウンターのテイクダウン、パスしてサイド。ピチェウ立つ、離れてジャブ、右ロー、マドセンワンツー、右ロー。右フック。ピチェウ前蹴り、右ストレート、前蹴り、右ロー。マドセンジャブ。ラウンド終了。
2ラウンド。マドセンジャブ、右ストレート。ピチェウジャブ、右ロー。右ストレート、ジャブ。マドセン右ロー、ワンツー。ピチェウ左ミドル、ワンツー。右ロー。互いにワンツー。マドセンジャブ、右ロー。ピチェウ右ロー。マドセンジャブ連打。タックルからバックを取りテイクダウン。スクランブルからピチェウがバックを取る、マドセン肘打ち。離れてスタンドに戻る。ピチェウワンツー、テイクダウン、マドセン金網を背にする。ラウンド終了。
3ラウンド。いきなり打ち合い。ピチェウ跳び膝、右ロー連打、右ストレート、タックル、金網に押し込む。マドセン入れ替える。離れる。ピチェウワンツー、マドセンテイクダウン、サイドを取る。ピチェウハーフに戻す、さらにクローズドに戻して下から肘打ち。マドセンパスしてハーフ。ピチェウ下から足関狙いもマドセン外す。ピチェウ立って膝蹴り、肘打ち。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、29-28)でマーク・マドセン勝利。
▼女子ストロー級/5分3R
マッケンジー・ダーン vs. ティーシャ・トーレス
1ラウンド。ダーンいきなり飛び込んでジャブ連打、パンチが交錯。ダーンジャブ、パンチが交錯、トーレスクリンチから金網に押し込む。離れる。ダーンワンツースリー、トーレスワンツー。ダーン前蹴り、トーレス左ロー。関節蹴り。右フック。ダーン右ロー。ジャブ。トーレスワンツー。右ロー、ワンツー。ダーン右ロー。ジャブ。トーレス関節蹴り。ダーンワンツー。トーレスジャブ。ダーン右ミドル、ワンツー、トーレスサイドキック、右ロー。ダーンワンツー、トーレスサイドキック連打。ラウンド終了。
2ラウンド。ダーンプレッシャー掛ける。トーレス右ストレート。ダーン右ハイ、ワンツー、クリンチから跳びつきアームバー狙い、トーレス金網にもたれてディフェンス。ダーン手首を取ってグラウンドに引き込む、キムラロック狙い、再びアームバー狙いもトーレス外す。ダーン今度は足関狙い。トーレスディフェンス。ラウンド終了。
3ラウンド。ダーンプレッシャー掛けてジャブ、ワンツー。トーレスソバット。ダーン右ミドル。ジャブ。トーレス左ロー。サイドキックもダーンキャッチし金網に押し込む。テイクダウンもトーレスすかさず蹴り上げからスタンドに戻る。トーレス右ロー。ダーンワンツー。トーレス右ストレート、ダーン右フック、右ローもトーレス足払い、ダーンダウンもすぐ立つ。トーレス右ロー、ワンツー、右ロー、ワンツー、前蹴り、ダーンワンツー、トーレス左右ロー。ソバット、タックルからテイクダウンもダーンがトップを取る。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でマッケンジー・ダーン勝利。
▼ウェルター級/5分3R
ギルバート・バーンズ vs. カムザット・チマエフ
1ラウンド。チマエフプレッシャー掛けて前蹴り、タックル、金網に押し込む。膝蹴り。テイクダウンに行くもバーンズ膝をつく、チマエフクリンチアッパーからテイクダウン、バーンズ立とうとするもチマエフなおもテイクダウン、立って猪木アリ状態からロー連打。ブレイク。バーンズ右フック。右ロー、ワンツー。チマエフワンツー。バーンズ右ロー、ジャブ。右ストレート、ジャブ。右ロー。チマエフワンツー。ワンツースリー。バーンズワンツー。ワンツー、ワンツースリー。ジャブ。チマエフワンツー。バーンズ右ロー。チマエフワンツー。右ロー。バーンズワンツー。チマエフ左ハイ、右ストレート! バーンズダウン! チマエフパウンド連打! バーンズ下から足関狙いもチマエフ離れる。バーンズ立つ。右フック。チマエフ右ロー。バーンズワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。チマエフ右ロー。バーンズタックルもかわされる。チマエフ右ストレート、ワンツー。ジャブ連打、バーンズワンツー。右ミドル。チマエフ右ロー。前蹴り、右ストレート。バーンズ右ロー。チマエフワンツースリー、ジャブ連打。バーンズ片足タックルも切られる。チマエフ前蹴り、ジャブ。バーンズワンツー、左右連打! 激しい打ち合い! 離れる。バーンズ右ミドル。チマエフ右ロー。バーンズワンツー。チマエフ右フック。パンチが交錯。バーンズタックルもチマエフ切ってトップを取る、バーンズ蹴り上げで脱出。チマエフワンツー。右ロー。バーンズワンツー。チマエフ右ストレート。バーンズジャブ連打、チマエフワンツー、パンチが交錯。バーンズ右ロー、ジャブ、ワンツー。チマエフワンツースリー、バーンズ右フック! チマエフダウン! しかしチマエフそこからテイクダウン。ラウンド終了。
3ラウンド。バーンズジャブ。チマエフジャブ連打。ジャブの応酬。チマエフワンツー、前蹴り。バーンズ右ストレート。チマエフ右ストレート、ワンツー、バーンズ片足タックル、金網に押し込む。離れる。チマエフジャブ連打、ワンツー、左右連打! 膝蹴り! タックル、金網に押し込む。離れる。ジャブの応酬、チマエフワンツー、パンチが交錯、チマエフ前蹴り、ワンツー。バーンズジャブ、ワンツー、ジャブ、パンチが交錯、バーンズワンツー、チマエフワンツー。バーンズ左ハイ、ワンツー。チマエフワンツー、クリンチ、離れる。チマエフジャブ、バーンズ右フック連打、ジャブ、パンチが交錯。激しい打ち合い! チマエフワンツー、跳び膝、右ミドル、タックル、金網に押し込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でカムザット・チマエフ勝利。
▼UFCバンタム級王座統一戦/5分5R
アルジャメイン・スターリング vs. ピョートル・ヤン
1ラウンド。スターリングはサウスポー。スターリングいきなり左ミドル。ヤンプレッシャー掛ける。スターリングサークリングしながら右ロー連打。タックルも切られる、離れる。ヤンプレッシャー掛ける。スターリングサークリングしながら右ロー連打。ヤン右ストレート。スターリング左ミドル連打。前蹴り。ヤン左ミドル。スターリング前蹴り。ジャブが交錯。ヤンワンツー。ワンツー。スターリングジャブ連打、前蹴り。ヤンジャブ連打。スターリング肘打ち。ヤン左ミドル。スターリングジャブ。ワンツー。ヤン左フック。ラウンド終了。
2ラウンド。スターリング右ロー連打。ヤンプレッシャー掛ける。スターリングジャブ、前蹴り。ヤン右ミドル。関節蹴り。スターリング片足タックルも切られる。スターリング再び片足タックル、今度はテイクダウン、バックを取る、ボディトライアングル。側頭部にパウンド連打。バックマウントからパウンド連打! ヤン半身になる。スターリング再びボディトライアングルから側頭部にパウンド連打。ラウンド終了。
3ラウンド。スターリング左ミドル、ヤン右ロー、スターリング跳び膝、タックルは切られる、ヤン左ロー、左ミドル。スターリング前蹴り、ヤン左ロー。スターリングタックルも切られる。再びタックルもヤンがぶって逆に金網に押し込む。離れる。スターリング左フック、右ロー、テイクダウン、バックを取る、ボディトライアングル。スターリング側頭部にパウンド連打。ヤン脱出図るもスターリング行かせない。ラウンド終了。
4ラウンド。ヤンワンツースリー、スターリングタックルに行くも切られる。ヤン左ロー、スターリングタックルもヤンがぶって首を抱える。バックに回り込む、スターリング立つ、ヤンなおも金網に押し込む。スターリング離れる、ヤン左ミドル、跳び膝。スターリングタックルから膝蹴り、右ストレートからタックル、おんぶに行くもヤン振り落とす、スターリングクローズドガード。脱出図るもヤンバックを取る。再びトップを取る、ハーフガード。スターリング下から組み付く。ラウンド終了。
5ラウンド。ヤン右ミドル、足払いでスターリングダウン、すぐ立つ、ヤン右ロー。スターリングタックル、金網に押し込む。離れる。スターリング左ボディ。タックルも切られる、左フックからまたもタックル、金網に押し込む。膝蹴り。ヤン離れる。スターリングタックルも切られる、なおもしつこくタックルも切られる。またタックル、切られる。スターリングワンツー、ヤン跳び膝。スターリングタックルもヤン切ってバックを取りパウンド連打。スターリング離れるもヤン右ハイ。スターリングまたもタックル、ヤン切ってバックを取る。膝蹴り。スターリング立つ、ヤンなおも金網に押し込む。試合終了。
5ラウンド終了、判定2-1(48-47、47-48、48-47)でアルジャメイン・スターリング勝利。バンタム級王座統一。
▼UFCフェザー級タイトルマッチ/5分5R
アレックス・ヴォルカノフスキー vs. ジョン・チャンソン
1ラウンド。中央で探り合い。ヴォルカノフスキー左ロー。カウンターのジャブ。左ロー。ワンツー、左ロー。ジョン右ロー。ジャブ。ヴォルカノフスキー右ロー。互いにジャブ、ヴォルカノフスキー左ロー。左ミドル。ジョンワンツー。ヴォルカノフスキージャブ、ジョン右ロー、パンチが交錯。ヴォルカノフスキージャブ、左ロー。左ロー、ワンツー。左ロー。ジョンクリンチもヴォルカノフスキーが金網に押し込む。テイクダウン、ジョンすぐ立つ、ヴォルカノフスキーなおも金網に押し込む。離れ際に左フック。ジョンジャブ。ヴォルカノフスキー前蹴り、ワンツー、ジョンダウン! すぐ立つもヴォルカノフスキー右ロー、ジョンダウン、すぐ立つ。ラウンド終了。
2ラウンド。ジョンジャブ、右ロー。ヴォルカノフスキー左ロー、左ハイ。ジョンジャブ。ヴォルカノフスキー右フック。ジョン右ロー。ヴォルカノフスキーカウンターのジャブ、右ロー。ジョン右ロー。ヴォルカノフスキージャブ。左ロー。ジョン前蹴り、ジャブ。前蹴り。ジャブ。ヴォルカノフスキージャブ、左ロー、左ミドル、ワンツースリー! ジョンダウン! すぐ立つ、ヴォルカノフスキーテイクダウン、ハーフガード。ジョン立つ、離れるもヴォルカノフスキータックル、金網に押し込む。離れ際にワンツー。ワンツー。テイクダウン、ジョン立って右フック。ヴォルカノフスキージャブ。ワンツー。右ロー。ラウンド終了。
3ラウンド。ヴォルカノフスキー左ハイ。パンチが交錯。ヴォルカノフスキー右ロー、ジャブ。ジョンジャブ。ヴォルカノフスキー左右ロー。ジョンワンツー、ヴォルカノフスキー左ロー。ジョンワンツースリー。ヴォルカノフスキー左ロー、ジャブ。膝蹴り。ワンツー。左ロー、ジャブ。ワンツー、テイクダウン、ジョンすぐ立つ、ヴォルカノフスキーなおも金網に押し込む。離れてジャブ。ジャブ、ワンツー、ワンツー、右ロー。膝蹴り、左右ロー、ジャブ、左ロー連打。ジョンワンツー。ヴォルカノフスキー右ロー、ワンツー。ジョンジャブ連打。左フック。ジャブが交錯。ヴォルカノフスキー左ロー。ワンツー、ワンツー! ジョンダウン! ヴォルカノフスキーパウンド連打! しかしここでラウンド終了。
4ラウンド。ジョンプレッシャー掛ける。ヴォルカノフスキー左ロー、ワンツー。右フック、左ロー。ワンツー、ワンツー! ジョンぐらついてレフェリー止めた!
4ラウンド0分45秒、アレックス・ヴォルカノフスキーTKO勝ち。フェザー級王座3度目の防衛に成功。
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チマエフも首の皮一枚で無敗を守ったけど、UFCはやっぱり甘くないと思っただろうな。
メイン前のこの満腹感はゲイジーvsチャンドラー以来。凄いファイトでした👏👏👏
ウスマンとコビントンには勝てないかな
悲しくなるんだけど、メインだぞ
スターリングは三点膝ポジになるとなんか笑ってしまう
土下座ディフェンスがユニファイドルールの理に適ってるのはわかんですが
ヴォルカノフスキーは強くてカッコいいのになんで人気ないんだろう
大人気キャラじゃないのはわかるけどこんな不人気じゃなくてもいいじゃないか
オーストラリアじゃだめなのか
ウスマンとやったら厳しいだろうけどコヴィントン喰われる可能性があるな
今のジムでは駄目だわ
チマエフって27歳だからまだまだ強くなると思う。今回ギリギリの戦いに勝った事で色々考えてもっと強くなる気がするけど研究もされてしまうかも。UFCは厳しい。
ヴォルカノフスキ―は滅茶苦茶強いと思うんだけど人気ないの残念。それでもメインに出すところはUFC好きだなぁ。
チャンソンお疲れ様でした。戦極の頃から見てたので残念。秋山をコウモリ野郎って言ってたの覚えていますw
ファンクマスターも良かったね。
個人的には、幻想は全然まだあった。
が、まだまだ成長過程だった…という感じだな。
てか関係ないが、マゴメドシャリポフはもう試合にはでないんだろうか…。
ヴォルカノフスキーは確かになんで人気ないのか不思議だ…。
でも、流石にもう3、4勝くらいすればヒョードル的な単独一強ポジションになり、嫌でも人気は出る…はず。
まぁヒョードルはちょっとまた特殊だけど。
トップ3位内の実力があることは確実に証明されたワケだし
ランキングだけで見ても11位のカムショットが2位のバーンズ相手にあれだけ良い試合したんだから
そこまで悲観する程でも無いと思うけど
あとジム変えろって言ってるけど
そもそも圧倒的なレスリングエリートなのにこれ以上伸びしろがあるかと言えばそうは思わない
重要なのは
今回のラウンドインターバルでコーチの声を無視し続けたカムショットに対してコーチがブチギレてた様に
作戦をしっかり遂行できる冷静なメンタルが今後身に付くかどうかだけ
逆に言えばただそれだけで圧倒的王者になれる可能性がある
実力差が結構あったな。やっぱり倒せるとしたらホロウェイ位か?
コメインはジャッジ泣かせの試合だったな。
今回は互角って感じ。バーンズは漢見せたと思ったけど負けちゃったね。
それ以上の大戦争になった。
チマエフはこれで2位まで上がるのか。
タイトルショットの前に
チマエフ・コビントンがいるとか他のウェルター選手は地獄だな。
際どい勝負だったけどバーンズは強い
上位に実力を証明した
まあ経験不足を露呈したけどバーンズがチビ過ぎたところには助けられたと思う
まだまだ経験積めるから底を見せたどころか強くなる可能性が高い