SPASHAN RIZIN BOX 洗車セット
湘南美容クリニック presents RIZIN.34 対戦カード/見所解説(RIZIN)
RIZIN.34(バウトレビュー)
上記を参照。以下、速報です。
オープニングファイト キック(肘無し・つかんでからの攻撃は1回)60kg契約 3分3R
佐藤亮(健心塾/NJKFスーパーフェザー級3位、DEEP☆KICK -60kg 5位)
駿(Reborn Kickboxing Gym/DEEP☆KICK -60kg 3位)
1ラウンド2分15秒、駿KO勝ち。
第1試合 キック(肘無し・つかんでからの攻撃は1回)70kg契約 3分3R
蛇鬼[じゃき]将矢(テツジム/NKBウェルター級王者)
こうた(武心會/NJKFスーパーウェルター級2位、DEEP☆KICK -70kg 2位)
1ラウンド1分53秒、蛇鬼将矢TKO勝ち。
第2試合 キック(肘無し・つかんでからの攻撃は1回)63kg契約 3分3R
山畑雄摩(心将塾/RISEライト級5位、元DEEP☆KICK -63kg王者)
小川翔(OISHI GYM/RISEライト級4位、HOOST CUP日本スーパーライト級王者、元蹴拳ムエタイ同級王者、元WBCムエタイ日本統一&REBELS-REDライト級王者)
1ラウンド2分50秒、小川翔TKO勝ち。
第3試合 MMA 63kg契約 5分3R
RYUKI(フリー)
山本歩夢[あゆむ](パラエストラ柏)
1ラウンド。互いにサウスポー。山本前に出てジャブ連打、RYUKIクリンチ、コーナーに押し込む。ブレイク。山本ワンツー、左ロー。タックルもかわされる。RYUKI右ミドル、ワンツー、カウンターのワンツー! 山本ダウン! RYUKIサッカーボールキック! パウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド2分07秒、RYUKI TKO勝ち。
第4試合 キック(肘無し・つかんでからの攻撃は1回)53kg契約 3分3R
政所仁(魁塾/RISEスーパーフライ級(53kg)2位、WBKF世界スーパーフライ級王者、元J-NETWORK同級王者)
佐藤執斗(グラップリングシュートボクサーズ/SB日本バンタム級(52.5kg)王者)
1ラウンド1分31秒、ノーコンテスト。佐藤が右ローを打った時にスリップし左足首を負傷。ドクターストップにより試合終了。
※休憩時間終了後に佐藤がスリップした際に政所が頭部に蹴りを入れたことで佐藤が脳震盪を起こしドクターストップでノーコンテストになったとのアナウンス。
第5試合 キック(肘無し・つかんでからの攻撃は1回)61kg契約 3分3R
笠原友希[ゆうき](シーザージム/シュートボクシング日本スーパーフェザー級王者)
元氣[もとき](楠誠会館/MA日本ライト級2位)
1ラウンド2分25秒、笠原友希TKO勝ち。左右フックで1度ダウンを奪った後に跳び膝をアゴに入れてフィニッシュ。
第6試合 キック(肘無し・つかんでからの攻撃は1回)70kg契約 3分3R
憂也(魁塾/RISEミドル級2位、元DEEP☆KICK -65kg王者)
洋輔YAMATO(大和ジム/NJKFウェルター級王者)
2ラウンド2分51秒、憂也TKO勝ち。左フックと右ストレートでダウンを2度奪った後に連打で棒立ちにさせてレフェリーが割って入った。
第7試合 MMA 60kg契約 5分3R
福田龍彌[りゅうや](MIBURO/元修斗世界フライ級王者)
NavE(N★TRUST/GLADIATORフライ級王者)
1ラウンド。互いにサウスポー。NavE左ロー。福田プレッシャー掛けてジャブ。NavEジャブ。福田飛び込んで左フックから右フック! NavEノックアウト!
1ラウンド0分54秒、福田龍彌KO勝ち。
第8試合 MMA フライ級(57kg)5分3R
竿本樹生(BRAVE/ZSTフライ級王者)
宇田悠斗(HOPE/修斗フライ級世界1位)
1ラウンド。竿本はサウスポー。いきなり飛び込んでジャブ、パンチが交錯、宇田クリンチからテイクダウン、竿本コーナーを背にしクローズドガード。宇田グラウンドに引き込み竿本の背中をつけさせる。宇田肘打ちに行くも竿本下からアームバー狙い。宇田ロックしながら頭部に膝蹴り。竿本脱出しバックを取る、コーナーに押し込む。宇田正対する、竿本なおも押し込む。宇田入れ替える。テイクダウン、クローズドガード。竿本下から肘打ち。宇田も肘打ち。竿本またもアームバー狙いもここでラウンド終了。
2ラウンド。探り合い。宇田バックスピンキックも空を切る。宇田右ストレート。パンチが交錯も偶発的なバッティングで宇田が左目にダメージ。休憩後再開。宇田右ロー。竿本ワンツーに行くも宇田カウンターのテイクダウン、竿本バタフライガード。下から足関狙いも宇田パスしてハーフ。竿本バタフライに戻す。ラバーガードから肘打ち。オモプラッタ狙うも宇田行かせずパウンド、竿本は肘打ち。宇田立って猪木アリ状態からジャンプして踏みつけ! しかし竿本立つとすかさず右フック! ここでラウンド終了。
3ラウンド。宇田ジャブ。跳び膝からタックル、ロープに押し込む。竿本一本背負いも宇田バックを取る、竿本立つ、宇田なおもバックを取りコーナーに押し込む、竿本正対しテイクダウン、宇田コーナーを背にする。宇田立つ、竿本なおもコーナーに押し込む。宇田首を抱える。グラウンドに引き込みギロチンチョークも外れる。ハーフガード。宇田立とうとするも竿本膝蹴り! 宇田またもギロチンに行くも外れる、竿本パウンドから逆にギロチン、宇田外したところで試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1で竿本樹生勝利。
第9試合 MMA バンタム級(61kg)5分3R
アラン“ヒロ”ヤマニハ(ブラジル/ボンサイ柔術)
手塚基伸(シークレットベースドミネート/コブラ会/GRACHANバンタム級王者、元HEAT王者、パンクラス5位)
1ラウンド。手塚はサウスポー。ヤマニハ飛び込んでワンツーからタックル、ロープに押し込む。バックに回り込みテイクダウン。ツイスター狙いに行くも手塚ディフェンス。ヤマニハトップを取りハーフから肘打ち連打。手塚脱出図るもヤマニハハーフをキープしなおも肘打ち、パウンド連打。ラウンド終了。
2ラウンド。ヤマニハ左右ロー。手塚左フック。ヤマニハジャブ、右ロー、ワンツー、前蹴り、ワンツー! 手塚ダウン! ヤマニハ肘打ち連打! 手塚必死にホールド。ヤマニハハーフから脇腹に肘打ち、さらにパスしてサイドから膝蹴り、バックに回り込んでチョーク! 手塚タップ!
2ラウンド3分24秒、リアネイキッドチョークでアラン“ヒロ”ヤマニハ勝利。
第10試合 キック(肘無し・つかんでからの攻撃は1回)61kg契約 3分3R
大雅(チームドラゴン/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者、元Krushスーパー・バンタム級王者)
髙橋亮(真門ジム/NKBバンタム級王者)
1ラウンド。互いにサウスポー。髙橋プレッシャー掛ける。大雅右ミドル。髙橋左ロー連打。大雅左ロー、ワンツー。ジャブ。髙橋前蹴り、大雅ワンツー、跳び膝。髙橋プレッシャー掛ける、大雅左フックもバランス崩す、そこに髙橋膝蹴り! 大雅ダウン! 立つ。髙橋右ミドル、左ロー。大雅右フック、髙橋左ロー。大雅左右ロー、髙橋ジャブ、大雅左ストレート。ワンツー。髙橋右ミドル。ジャブ、左ミドル。ジャブ。ラウンド終了。
2ラウンド。ローが交錯、髙橋左ロー。大雅左ロー。右ミドル、右ロー。髙橋ジャブ。膝蹴り。膝蹴り。大雅左フック。髙橋膝蹴り。大雅ジャブ。髙橋ジャブ、左ロー、ジャブ、膝蹴り、右フック。右フック、大雅膝蹴り。左ロー。髙橋左ミドル。大雅左フック。髙橋右フック。左ミドル、前蹴り。大雅左ロー。髙橋右ミドル。大雅ジャブ。ラウンド終了。
3ラウンド。互いにジャブ、大雅膝蹴りもスリップ。大雅ジャブ、髙橋ジャブ、膝蹴り。ジャブ、左ハイ。左ロー。左ハイ、右ロー、右フック、ジャブ、大雅ワンツー。髙橋左ミドル、大雅ワンツー。髙橋左ミドル。大雅ワンツー、左右連打。髙橋がホールディングで注意。髙橋バックスピンキック、左ミドル。ジャブが交錯、大雅ワンツー、膝蹴り、ワンツー! 髙橋ダウン! 立つ。大雅左右連打! 髙橋も打ち返す! 試合終了。
3ラウンド終了、判定1-0(28-27、28-28、28-28)でドロー。
第11試合 MMA ライト級(71kg)5分3R
大原樹理(KIBAマーシャルアーツクラブ/DEEPライト級王者)
アキラ(武蔵村山さいとうクリニック/&MOSH/パンクラス・ライト級4位)
1ラウンド。アキラはサウスポー。大原右ハイも空を切る、アキラジャブからタックルも切られる。大原右ミドル。アキラジャブからタックルも大原がコーナーに押し込む。アキラバックに回り込む。テイクダウン、大原すぐ立つ、アキラなおもバックをキープしコーナーに押し込む。再びテイクダウン、大原すぐ立つ、アキラなおも首を抱えて膝蹴り連打、またもコーナーに押し込む。テイクダウン、クローズドガード。アキラ肘打ち、パウンド。大原蹴り上げ。アキラ飛び込んでパウンド連打。ラウンド終了。
2ラウンド。大原ワンツー。アキラ右フックからタックル、ロープに押し込む。コーナーに移動。バックに回り込む。大原離れる。アキラ右フック、ワンツー。大原右ハイ、膝蹴り、アキラワンツーからタックル、コーナーに押し込む。大原入れ替える。離れる。アキラジャブ。大原ジャブ、右ストレート、膝蹴り! しかしアキラキャッチしコーナーに押し込む。テイクダウン、大原コーナーを背にする。大原立つ、アキラなおもコーナーに押し込む。クリンチアッパー。大原入れ替える。ラウンド終了。
3ラウンド。アキラ右フック、ワンツーからタックル、大原がぶって膝蹴り! 左ハイ、膝蹴り、ワンツー、右ストレート! アキラクリンチ、離れる。大原ジャブ、右ミドル、跳び膝! しかしアキラキャッチしコーナーに押し込む。テイクダウン、大原コーナーを背にする。大原立つ、アキラなおもコーナーに押し込む。大原入れ替えてクリンチアッパー。ブレイク。大原右ミドル、アキラキャッチし片足タックル、ロープに押し込む。大原脇腹にパウンド、肘打ち、バックに回り込む。離れようとするもアキラ手首を取る。大原膝蹴り連打、クリンチアッパー連打。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1で大原樹里勝利。
第12試合 MMA フライ級(57kg)5分3R
北方大地(パンクラス大阪稲垣組/パンクラス・ストロー級王者)
村元友太郎(ALIVE)
1ラウンド。中央で探り合い。村元右ロー。ワンツー。ジャブ、ワンツーからクリンチ、北方膝蹴りも村元がコーナーに押し込む。村元肘打ち、北方膝蹴り。ブレイク。村元飛び込んで右フック。北方左ミドルも村元右ローで足払い、しかし北方下から組み付きトップを取る、ハーフガード。パスしてサイド狙うもここでラウンド終了。
2ラウンド。村元ワンツー、クリンチ、離れる。パンチが交錯。村元ジャブ、パンチが交錯、北方膝蹴り、タックル、ロープに押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。北方鉄槌、パウンド、肘打ち。パスしてマウント、バックに回り込む。ボディトライアングルから側頭部にパウンド連打。ラウンド終了。
3ラウンド。村元右フック。ジャブ、ワンツー。北方ワンツー。タックルもかわされる。村元ワンツー。北方ワンツー、村元右ストレート。前蹴り。片足タックルからテイクダウンも北方すぐ立つ。北方右ストレートも村元カウンターのテイクダウン、北方すぐ立つと逆にタックルからテイクダウン、しかし村元がバックに回り込む。コーナーに押し込む。北方膝蹴り、離れて右アッパー、パンチが交錯、村元タックル、コーナーに押し込む。テイクダウンも北方すぐ立つ、村元なおも押し込む、離れ際に激しい打ち合い! 試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で北方大地勝利。
第13試合 MMA ウェルター級(77kg)5分3R
ストラッサー起一(コブラ会/元HEAT MMAウェルター級王者)
阿部大治(フリー/DEEPウェルター級暫定王者、元パンクラス同級王者、元J-NETWORKライトヘビー級王者)
1ラウンド。阿部左ハイ。ジャブ。ストラッサージャブ、右ロー。ジャブが交錯、阿部右フック! ストラッサーダウン! 阿部トップを取りパウンドに行くもストラッサークローズドガードからしっかりホールド。ストラッサー脱出、スタンドに戻る。ストラッサー右ストレート。タックル、コーナーに押し込む、ロープに押し込む。しかし阿部が払い腰でテイクダウン、ストラッサー下から組み付く、ロープから落ちそうになりブレイク。阿部右フック、ストラッサージャブ、阿部ワンツー、ワンツー、ジャブ連打、ストラッサーワンツーからタックル、ロープに押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。阿部スイープ。ラウンド終了。
2ラウンド。ストラッサー右ロー、阿部右ストレート。ストラッサージャブ、阿部ジャブ、ワンツー。ストラッサー右ロー。阿部ワンツースリー! ストラッサーぐらつく! 阿部左ハイ。ストラッサータックル、ロープに押し込む。しかし阿部がテイクダウン。阿部深追いせず立って猪木アリ状態。ブレイク。阿部ジャブ。ワンツー。ストラッサーワンツー。阿部右アッパー。右フック、ジャブ。ストラッサーワンツーからテイクダウン、ハーフガード。ストラッサー肩パンチ。パスしてマウントからパウンド連打! 阿部必死にホールドからスイープ。ラウンド終了。
3ラウンド。阿部右フック、右ロー、ジャブ。ストラッサー右ストレート。左ロー。阿部テイクダウンからパウンド、パスしてハーフからパウンド。さらにサイドから膝蹴り。ストラッサーハーフに戻す。さらにクローズドに戻す。阿部パウンド。立って猪木アリ状態。ブレイク。阿部テイクダウン、サッカーボールキック、ストラッサー下から組み付くも阿部横三角絞め狙い。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で阿部大治勝利。
第14試合 MMA 68kg契約 5分3R
中村大介(夕月堂本舗/元DEEPライト級王者)
山本空良[そら](パワーオブドリーム/Fighting NEXUS&PFCフェザー級王者)
1ラウンド。中村左ロー。互いに右ロー。中村右ロー、山本ワンツー、ジャブ。ジャブ連打。左ミドル。中村左ミドル、左右ロー。山本ワンツー。ジャブ。ローが交錯。山本左ハイ。前蹴り。ジャブ。中村左ローも急所にヒット。休憩後再開。山本右ロー。中村ワンツー。山本跳び膝、ワンツー、左ハイ、ジャブ、ワンツー。中村膝蹴り、右ロー、右ストレート、ワンツー。山本ジャブ。中村ワンツー。互いに右ロー、山本ワンツー。中村右ロー、ジャブ、右ロー。山本右ロー、中村ジャブ、タックル、コーナーに押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。山本下からアームバー狙いもラウンド終了。
2ラウンド。中村プレッシャー掛ける。ジャブ。膝蹴りもバランス崩し尻もち、山本トップを取る、バックに回り込む。スクランブルから中村トップを取りパスしてサイド。しかし山本がバックに回り込む、さらに中村手首を取ってアームバーに行くも山本外して猪木アリ状態。ブレイク。山本ジャブ。中村ノーガードでプレッシャー掛ける。ジャブ。山本右ロー。中村ソバット。山本バックハンドブロー。中村跳び膝も不発。ジャブ。ワンツー。山本右ストレート。バックハンドブロー。ラウンド終了。
3ラウンド。山本ワンツー。左ミドル。中村右ロー、山本右ストレート。中村ワンツー、膝蹴り、山本クリンチから膝蹴り、離れる。中村ジャブ、右ロー、クリンチ、ロープに押し込む。山本入れ替えて離れる。山本ジャブ。前蹴り。左ロー、ジャブ。中村ワンツー、ジャブ。前蹴りもスリップ、すぐ立つ、山本クリンチからコーナーに押し込む。山本今成ロールのように足首を取りに行くも中村がぶってパウンド。山本足関狙いしつつも下から鉄槌連打。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1で山本空良勝利。
第15試合 キック(肘無し・つかんでからの攻撃は1回)61kg契約 3分3R
皇治(TEAM ONE/元ISKA K-1ルール世界ライト級王者)
梅野源治(PHOENIX/BOMライト級王者、元ラジャダムナン同級王者、元WPMF世界&WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者)
1ラウンド。梅野左ロー、ローが交錯、梅野左ミドル、左ロー。皇治突っ込んでまたもバッティング寸前、クリンチ、離れる。互いにロー連打、皇治ワンツー、梅野膝蹴り、皇治右ミドル、梅野キャッチ、離れる。梅野左ミドル連打、皇治ワンツー。梅野左ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。梅野左ミドル連打、皇治右ロー連打、ワンツー、クリンチ、ブレイク。互いにロー、パンチが交錯、梅野左ミドル、皇治クリンチ、離れる。梅野左ロー、皇治右アッパー。梅野クリンチ、離れる、梅野左ロー連打、皇治ワンツー、梅野左ミドル連打。皇治右ロー連打。皇治左ボディ、右フック。梅野膝蹴り、左ロー。皇治右ロー、左右ボディ、右フック。ラウンド終了。
3ラウンド。梅野左ミドル連打、皇治右ロー連打、クリンチ、ブレイク。梅野左ミドル、膝蹴り、皇治ジャブ、梅野左ミドル、膝蹴り、皇治左フック、梅野倒れるもノーダウン。皇治左右連打、梅野左ロー、左ミドル、膝蹴り。皇治クリンチアッパー。梅野右ミドル、皇治ワンツー、梅野膝蹴り、左ミドル連打、皇治ワンツー、梅野ワンツー、膝蹴り、左ミドル連打。クリンチ、ブレイク。梅野左ミドル連打、皇治ワンツー、梅野左ミドル、皇治ワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-0(30-29、29-29、30-29)で皇治勝利。
第16試合 メインイベント MMA フェザー級(66kg)5分3R
弥益ドミネーター聡志(team SOS/元DEEPフェザー級(65.8kg)王者)
萩原京平(SMOKER GYM)
1ラウンド。萩原ソバット、土手っ腹にヒットし弥益ダウン! 萩原トップを取りに行くも弥益下から組み付く、ロープに押し込む、萩原払い腰でテイクダウンも深追いせず立たせる。萩原ジャブ、右ハイ。左ミドル。弥益タックルもかわされる、弥益右ロー連打からタックル、萩原膝をつく、萩原立つ、弥益なおもロープに押し込む、グラウンドに引き込む、三角絞め! 萩原タップ!
1ラウンド3分22秒、三角絞めで弥益ドミネーター聡志勝利。
2022年03月20日
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プロレスかPRIDE見てるみたいで面白かった。
ダメージ的にも中村かと思ったな。
山本売り出したいんだろな・・・
レフェリーも皇治よりだし。
の1対5だった。以上
やっぱメインは一本かKOだよ
ダウン取ったと思ったし。
圧倒してないし、梅野があんな驚いてる方がびっくりした。
相手は強かった、もっと強くなってもどってきます
じゃだめなんぞ
わかるな
最後までちゃんと仕事しろよ
そもそもダウン取られてないだけ恵まれてるし、今回は自分から頭ぶつけにいってるシーンもあったし、100歩譲っても明確に勝ったといえる試合は出来てない。
ボディショットや右ストレートはいいヒットがあった。
逆に梅野は効果的なヒットは少なかったと思う。
接戦だったのに、圧倒したかのような判定に対する態度はちょっと痛かった。
あと梅野はミドルと膝のヒットが多かったけど、あれはRIZINではそれほど有効打としてくれないんだろうな。とするとダウンに近いヒットもあった工事でおかしくないと思う。
2Rは序盤梅野の攻撃に必ず打ち返す皇治が中盤自分からコンボを仕掛けつつ、梅野にホールディング注意から梅野もコンボを返す終盤は前に出る皇治下がりながら迎撃する梅野、ミドルに対するボディーブローのカウンターを皇治が打たなくなる。
かなり微妙だけど どっちもありうる、手数で梅野、雑だがパワーパンチで皇治 ラウンドマストじゃないなら10-10妥当、
3R 梅野の左ミドルに皇治フックを合わせるも当たらない手数優先のコンボで梅野、肘まで上げるハイガードの上からの左フックでスリップ←ここが議論になったいるようだが片足ではないがへっぴリ腰の梅野がバランス崩したとの判断、少なくとも効いてるようにはみえない、中盤ジャブ打ちながらの梅野のミドルに皇治パンチ1~2発打ってはクリンチ 終盤もジャブ打ちながらの梅野の左ミドルに皇治パンチ1~2発。手数だけなら梅野でフックを振り回したのは皇治、しかし雑でクリーンヒットは無かった、左ミドルは耐えてはいたがクリーンヒットちょこちょこあったと思う。梅野10-9無いし
個人的には29ー28で梅野の勝ち。
アピールする前に相手を叩き潰す気持ちないね。
なんか女々しい感じになってガッカリ。
コウジのが前に出てプレッシャーも与えてたし、判定はドローかコウジで問題無いと思う。
自分は、ロー効かせてたので梅野がギリ勝ったと思いました。パンチもそれほどもらってないし。
あの左フックがダウンとして取られてたら、皇治がギリ勝ちだと思います。
梅野はパワーで吹っ飛んで倒れたように見えたし、レフェリーはそう取ったのかもしれません。
どちらにしろぶれたレフェリーだったのかと。
RIZINキックルールだし皇治はパンチ全く効いてなかったので、梅野が圧倒したというのは全く無いですね。