2022年03月10日

4.17『RIZIN.35』でホベルト・サトシ・ソウザ vs. ジョニー・ケース2、牛久絢太郎 vs. 斎藤裕2、浜崎朱加 vs. 伊澤星花2の3大タイトルマッチ

3月10日15時より『RIZIN TRIGGER 3rd』&『RIZIN.35』記者会見/YouTubeでライブ配信(2022年03月09日)

 こちらの続報。



 本日都内で『RIZIN TRIGGER 3rd』&『RIZIN.35』の記者会見が開かれました。






 4月17日に武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナで開催する『RIZIN.35』で以上3試合が発表されています。

 浜崎朱加 vs. 伊澤星花は昨年12月の『RIZIN.33』の再戦。この時はタイトルは懸けられずワンマッチで行われ、伊澤が浜崎に2R TKO勝ちしています。

 牛久は昨年12月の『DEEP 105 IMPACT』で行われたフェザー級タイトルマッチで神田コウヤに判定勝ちし王座防衛して以来の試合。斎藤は昨年12月の『RIZIN.33』で朝倉未来に判定負けして以来の試合。両者は昨年10月の『RIZIN.31』で行われたフェザー級タイトルマッチで対戦しており、この時は牛久が2RドクターストップによるTKO勝ち。DEEPと合わせてフェザー級王座2冠を達成しています。

 ソウザは昨年12月の『RIZIN.33』で矢地祐介に2Rアームバーで勝利しライト級王座を初防衛して以来の試合。ケースは2019年12月の『RIZIN.20』で行われたライト級トーナメント準決勝でトフィック・ムサエフに1R TKO負けして以来の試合。両者は2019年10月の『RIZIN.19』で行われたライト級トーナメント1回戦で対戦しており、この時はケースが1R TKO勝ちしています。




posted by ジーニアス at 16:48| Comment(6) | RIZIN | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素直にこれは楽しみ。連敗中の斎藤が挑戦するのは引っかかるが朝倉兄も怪我っぽいから仕方ないのか。関係ないがソウザとジョニーケースはどっちもイケメンだな。
Posted by mk at 2022年03月10日 19:04
1999年のK1でREVENGEって副題が付いてた大会があったけど、今回のRIZINはそんな感じのカードだな
Posted by ジュロム at 2022年03月10日 19:23
大晦日やりたかったって言ってたリベンジマッチ祭りですね
最高っす
Posted by 骨骨 at 2022年03月10日 19:45
斎藤が挑戦する意味が全くわからん。連敗しとるし、その前の2試合も微妙な判定で勝ってるだけ。まともに勝ったのは一昨年だろ。
Posted by 太郎 at 2022年03月11日 00:42
牛久のタイトルマッチはクレベルと見たかったなぁ。
ウルカ戦のダメージほとんどなさそうだし、クレベルがRIZINフェザーで一番強いのは誰が見ても明らかだし。
浜崎のダイレクトリマッチは正直厳しい結果になると思う。この間の試合見ても勢い気迫が違った
Posted by TANGO at 2022年03月11日 15:14
どれかひとつでも大阪にまわしてよ。
35はおろか、トリガーよりも弱いカード。
せめて金太郎返せー。
格闘技において、大阪はもはや地方。
でも行こう。行かないと開催すらなくなる。
そして信じよう、「得てしてこういう時の大会ハネる説」を。
Posted by ぼく at 2022年03月11日 20:57
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