こちらの続報。
Former UFC champ Junior Dos Santos will test out Triller's Triad Combat in early 2022.
— MMA Junkie (@MMAjunkie) December 21, 2021
Full story: https://t.co/CbcSe1CCea pic.twitter.com/xmwNmBD6ne
ジュニオール・ドス・サントスがTriller Fight Clubと契約し、2月下旬に開催する『Triller Triad Combat』でクブラト・プレフと対戦することをTMZが確認したとのこと。『Triller Triad Combat』は三角形のリングで行われクリンチからの攻撃が認められる変則ボクシングルールの大会。
ドス・サントスは2020年12月の『UFC 256: Figueiredo vs. Moreno』でシリル・ガーヌに2R TKO負けして以来AEWでプロレスはしたものの格闘技の試合はしていません。
Kubrat Pulev(Wikipedia)
クブラト・プレフは現在40歳のブルガリア人でプロボクシング戦績30勝2敗。ウラジミール・クリチコとアンソニー・ジョシュアにしか敗れていません。11月27日の『Triller Triad Combat』ではフランク・ミアに1R TKO勝ちしています。
致命的なダメージを負うかもしれませんし。
JDSはめっちゃ打たれ弱くなってるし、そもそもボクシングスキルのレベルが違うだろうから危険なマッチアップだね。
チャンピオンの時
クリチコとボクシングでも勝てるって発言してたからボクシングはうまいと期待してるよ。
けど、ボーゼンストライクに打ち負けてる感じ
そこまで強くなさそう、、
一方で、シリルには一発いいパンチ入れられたから、純粋なボクシングだけとそこまで劣ってないように見えた。
あ、でもアリスターには普通に負けてたなぁ、、、
サウスポー相手だと得意の左ジャブ使えなくなるんだよな、
パッキャオやベルトら世界王者らを圧倒してから2年後のメイウェザーと試合したのも、結構ヤバい事なんでしょうかね
メイウェザーが最強ではなくなってたとしても、その時は普通に世界王座戦レベルで12ラウンドマッチだったのでは
パッキャオも最近まで世界王者でしたし
JDSは千載一遇のチャンスですね。衰えたとはいえ一発はあるので、ケインを沈めた一発が入れば。前線のプレフのキレを見ると一発当てるのも難しいとは思うが。