2021年12月04日

『Bellator 272: Pettis vs. Horiguchi』速報

BELLATOR MMA ワールドチャンピオンレプリカベルト 大人用サイズ


Bellator 272 ‘Pettis vs. Horiguchi’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)

Bellator 272 live and official results(MMAJunkie)

 上記を参照。以下、速報です。

Preliminary card(日本時間12月4日午前9時開始、U-NEXT

▼ウェルター級/5分3R
オリヴァー・エンカンプ vs. カイル・クラッチマー


 1ラウンド。、エンカンプはサウスポー。サイドキック連打。クラッチマーテイクダウン、エンカンプ金網を背にする。エンカンプ立つ、クラッチマー再びテイクダウン、エンカンプ立つ。クラッチマーまたもテイクダウンもエンカンプ下から三角絞め狙い。クラッチマー外す。エンカンプ金網を背にする。立ったところでクラッチマーすかさずテイクダウン、エンカンプ立つ、クラッチマーすかさずテイクダウン、エンカンプ金網を背にする。クラッチマーグラウンドに引きずり込んで肘打ち! エンカンプ三角絞め狙いもラウンド終了。

 2ラウンド。エンカンププレッシャー掛けてサイドキックもクラッチマーテイクダウン、エンカンプ金網を背にする。立つ。クラッチマーなおも金網に押し込む。エンカンプ手首を取ってグラウンドに引き込む、アームロック狙いもクラッチマー外す、バックからパウンド。エンカンプ立つもクラッチマーすかさずテイクダウン。エンカンプ立とうとするもクラッチマーすかさずテイクダウン。ラウンド終了。

 3ラウンド。互いにロー。エンカンプ右ミドル。右ローもクラッチマーテイクダウン、エンカンプ金網を背にする。立つもクラッチマーすかさずテイクダウン。1、2ラウンドと同じ攻防が続く。エンカンプ脱出図るもクラッチマーパスしてサイド。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でカイル・クラッチマー勝利。


▼160ポンド契約/5分3R
ダン・モレット vs. スパイク・カーライル


 1ラウンド。モレットはサウスポー。モレットタックル、金網に押し込む。離れて激しい打ち合い! カーライルが金網に押し込む。カーライルバックを取りチョーク狙いもモレット振り落とすと首を抱えてギロチンチョーク! しかし外れて離れる。打ち合いからモレット左ハイ、タックル、金網に押し込む。離れてカーライルテイクダウンもモレットすかさずギロチンチョーク! しかしここでラウンド終了。

 2ラウンド。パンチが交錯、激しい打ち合い、離れる。モレットワンツー、ワンツー、左ハイ、しかしカーライルテイクダウン、モレットすぐ立つ、カーライルなおも金網に押し込む。離れる。モレットワンツー、カーライルタックル、金網に押し込む。モレット入れ替えて肘打ち、膝蹴り連打、ワンツー、肘打ち、ワンツー、膝蹴り連打、ワンツー! バックを取りチョーク! しかしカーライル外す、モレットなおもトップを取り肘打ち、パウンド連打! しかしここでラウンド終了。

 3ラウンド。モレットプレッシャー掛ける。カーライルワンツー、なおも左右連打! モレット離れる。モレット左ストレートからクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフから鉄槌。さらにパス狙うもカーライル逆にバックを取りチョーク! モレット落ちた!

 3ラウンド2分58秒、リアネイキッドチョークでスパイク・カーライル勝利。


▼ライト級/5分3R
キリーズ・モタ vs. マイク・ハメル


 1ラウンド。ハメルプレッシャー掛ける、モタジャブ、ワンツー、ハメル前蹴りからタックル、金網に押し込む、膝蹴り、モタ入れ替えて膝蹴り、ハメルさらに入れ替える、互いに膝蹴り。離れる。モタ右ボディ。互いにロー、パンチが交錯、クリンチ、離れ際にモタ肘打ち。右フック。前蹴り。ハメル跳び膝。ジャブ。前蹴り、右ハイ。パンチが交錯。ハメル右ボディ。モタワンツー。右ハイ、ハメルワンツー、モタダウン! すぐ立つ、ハメル左右連打! モタタックル、金網に押し込む。ラウンド終了。

 2ラウンド。いきなりパンチが交錯、モタタックル、金網に押し込む。離れる、モタ右ロー。ハメル左フック。モタ跳び膝に行くもつま先がハメルの急所にヒット。休憩後再開。いきなり打ち合い。モタテイクダウン、ハメルすぐ立つ、モタなおも金網に押し込む。離れる。ハメルジャブ、右ロー。ジャブ、右ロー、ワンツー。モタ右ロー。ハメルタックル、金網に押し込む、モタ入れ替える、離れる。ローが交錯。ハメル右フック。モタ左フック。右ミドル。ハメル関節蹴り。パンチが交錯。ハメル関節蹴り。ラウンド終了。

 3ラウンド。モタ右ストレート。ハメルジャブ。モタ右フック。ハメルワンツー。ワンツー。モタ右フックもハメルタックル、金網に押し込む、モタ入れ替える、膝蹴り、離れる。モタ片足タックルから膝蹴り、離れる。クリンチ、離れる。ハメル左ストレート、ワンツー、左ストレート。モタタックル、金網に押し込む。膝蹴り、肩パンチ。ハメル入れ替える。離れたところで試合終了。

 3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、30-27)でマイク・ハメル勝利。


▼ライト級/5分3R
ジャスティン・モンタルヴォ vs. ジェイコブ・ボーン


 1ラウンド。ボーン左ハイ。右ミドル。左ミドル、左右ロー。タックルも切られる。ボーン左ミドル、右ロー連打。サイドキック。モンタルヴォ右ストレート。ボーンタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、バックを取る。モンタルヴォ逆にトップを取る、ボーン脱出、スタンドに戻る。ボーン左ロー。モンタルヴォワンツー。ボーン右ハイ。左ロー。モンタルヴォワンツー、ワンツー、ボーンテイクダウンもモンタルヴォスイープから立つ、離れて右ストレート、ワンツー。ボーンタックルも切られる。モンタルヴォワンツー、ワンツースリー。ラウンド終了。

 2ラウンド。ボーンワンツー、右ローからタックル、バックに回り込む、モンタルヴォ立つ、離れる。モンタルヴォジャブ。ワンツー、ジャブ。ジャブ連打。ボーンタックルも切られる。モンタルヴォジャブ、ボーン左ミドル、ソバット。モンタルヴォ左ボディ。左右ボディ。ボーンワンツーからタックルも切られる。モンタルヴォジャブ連打、ボーンテイクダウン、バックを取る。モンタルヴォ離れてスタンドに戻る。モンタルヴォジャブ、ボーン左ロー、左ミドル、モンタルヴォ左右ボディ。ワンツー、左ボディ。ジャブ。ワンツースリー。左右ボディ連打から右フック! ラウンド終了。

 3ラウンド。ボーン前蹴り、左ロー。ワンツー、左ハイ。タックル、金網に押し込む。離れる。互いにジャブ。モンタルヴォジャブ連打。ボーンタックルも切られる。モンタルヴォジャブ、ワンツー。ボーンタックルも切られる。モンタルヴォジャブ、ワンツー。ボーンタックルも切られる。モンタルヴォワンツースリー。ワンツー、ワンツー。ボディにワンツー。ワンツースリー、ボーンタックルも切られる。モンタルヴォジャブ。ボーンタックルも切られる、モンタルヴォワンツー、左右連打! ボーンタックルも切られる。モンタルヴォワンツー、ジャブ、ワンツー。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-27、29-28、29-28)でジャスティン・モンタルヴォ勝利。


▼ウェルター級/5分3R
レヴァン・チョケリ vs. ヴィニシウス・デ・ジーサス


 1ラウンド。いきなり打ち合い。チョケリ右ストレート、左ハイからタックル、金網に押し込む、離れる。チョケリワンツーもデ・ジーザスカウンターのテイクダウン、チョケリすかさずスイープ、デ・ジーザスクローズドガード。チョケリ鉄槌、パウンド連打。デ・ジーザスラバーガードもクローズドに戻す。チョケリ鉄槌連打。デ・ジーザスも下から鉄槌。ラウンド終了。

 2ラウンド。デ・ジーザス右ミドル。右ロー、チョケリワンツー、跳び膝、右ハイ。右ロー。ジャブ。デ・ジーザスタックルもチョケリがぶってトップを取る。深追いせず立たせる。チョケリワンツー。デ・ジーザス右ハイ。ジャブ。ローが交錯、デ・ジーザス右ロー。チョケリワンツー。右ロー。ジャブ。互いにロー。デ・ジーザスタックル、金網に押し込む。ブレイク。チョケリジャブ、右ロー。ワンツー。デ・ジーザス右ロー、右ハイ。チョケリ右ロー。ラウンド終了。

 3ラウンド。デ・ジーザス右ロー、チョケリ右ストレート。パンチが交錯、チョケリ左ハイ。デ・ジーザス関節蹴り、チョケリジャブ、デ・ジーザス右ミドル、チョケリワンツー。ローが交錯。チョケリワンツー、デ・ジーザス右ミドル、チョケリワンツー、デ・ジーザス左ミドル、タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、スクランブルからデ・ジーザスサイドを取る。さらにパス狙うもチョケリスイープ、デ・ジーザス立つ、離れ際にチョケリ右フック。デ・ジーザス右ロー。チョケリジャブ、ローが交錯。デ・ジーザス前蹴り。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、30-27)でレヴァン・チョケリ勝利。


▼フェザー級/5分3R
ジョン・デ・ジーサス vs. カイ・カマカ3世


 1ラウンド。デ・ジーザスはサウスポー。ジャブの応酬。カマカ右ミドル。右ミドル。デ・ジーザス膝蹴り。カマカ右フック。デ・ジーザス左ロー、カマカワンツー。ワンツー。デ・ジーザス左ロー、左ハイ。カマカワンツー、右ミドル。デ・ジーザススーパーマンパンチに行くもカマカカウンターのテイクダウン。ラウンド終了。

 2ラウンド。カマカワンツースリー。デ・ジーザス左ロー。ジャブ。左ロー、左ハイ。カマカ左ボディ。右ミドル。右フック。ワンツー。デ・ジーザスジャブ。カマカ右ミドル。右ボディ。右ボディ。デ・ジーザス左ロー。左ミドル。左ローもカマカの急所にヒット。休憩後再開。デ・ジーザスジャブ連打。左フック! カマカダウン! すぐ立つ、デ・ジーザスジャブ連打、カマカ右ミドル、右ボディ。タックルも切られる。ラウンド終了。

 3ラウンド。カマカ右ストレート。ワンツー。デ・ジーザス左ロー。カマカテイクダウン、デ・ジーザス金網を背にする。カマカパスしてハーフガード。グラウンドに引きずり込んでパウンド。デ・ジーザススイープ、バックを取るもカマカ脱出し立つ、猪木アリ状態。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でカイ・カマカ3世勝利。


▼ライト級/5分3R
アレクサンダー・シャブリー vs. ボビー・キング


 1ラウンド。キングプレッシャー掛ける。シャブリー右ロー。キングジャブ。シャブリーワンツー。パンチが交錯。キング右ロー。シャブリー左ロー。キングワンツー。左ロー。左ミドルもシャブリーキャッチしテイクダウン、ハーフガード。パスしてマウントから肘打ち。ラウンド終了。

 2ラウンド。キングプレッシャー掛ける、シャブリー右ハイ。右ロー。パンチが交錯。シャブリー片足タックルからテイクダウン、キング金網を背にする。キング立つもシャブリーすかさずテイクダウン、パスしてマウント。肩固めに行くも外れる。キングクローズドに戻す。ラウンド終了。

 3ラウンド。キングプレッシャー掛ける、クリンチから金網に押し込む、シャブリー膝蹴り、離れる、キング左右連打、シャブリーテイクダウン、キング金網を背にする。シャブリーグラウンドに引き込むパスしてハーフ。キングクローズドに戻す。シャブリーパウンド。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でアレクサンダー・シャブリー勝利。


Main Card(日本時間12月4日午後12時開始、U-NEXT

▼ミドル級/5分3R
ジョニー・エブレン vs. コリン・ハックボディ


 1ラウンド。ハックボディはサウスポー。エブレン右ロー。左ロー。前蹴り。ハックボディ前蹴り、エブレンワンツー、互いにロー。エブレンワンツー、左右連打! テイクダウンからパウンド連打! ハックボディ立つもエブレンなおも左右連打! ハックボディ防戦一方でレフェリー止めた!

 1ラウンド1分11秒、ジョニー・エブレンTKO勝ち。


▼140ポンド契約/5分3R
ジョシュ・ヒル vs. ジャレッド・スコッギンス


 1ラウンド。スコッギンスはサウスポー。スコッギンス左ミドル。サイドキック。左ハイ。ヒル右ロー。スコッギンス右ロー。左ローからクリンチ、金網に押し込む、膝蹴り。ヒル入れ替える。互いに膝蹴り。離れる。ヒル右ロー。右フック。右ロー。右フック。スコッギンス右ロー。右ローもヒルカウンターのテイクダウン、クローズドガード。ヒルパウンド。ラウンド終了。

 2ラウンド。スコッギンスサイドキック。飛び込んだところにヒルカウンターの右フック! スコッギンスノックアウト!

 2ラウンド0分56秒、ジョシュ・ヒルKO勝ち。


▼フェザー級/5分3R
エマニュエル・サンチェス vs. ジェレミー・ケネディ


 1ラウンド。互いにジャブ。サンチェスワンツー、ケネディタックル、金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。サンチェス下から鉄槌、ケネディ肘打ち。パスしてハーフ。サンチェス立つ、ケネディなおも金網に押し込む。テイクダウン、サンチェス下から鉄槌連打、三角絞め狙いもケネディディフェンスからパウンド。ラウンド終了。

 2ラウンド。サンチェスプレッシャー掛ける、ワンツー、右ロー。タックル、金網に押し込む。膝蹴り。ケネディが足払いでテイクダウン、クローズドガード。サンチェス立つ、ケネディなおも金網に押し込む。テイクダウン、パスしてハーフ。さらにパスしてサイド。バックに回り込む。正対する、サンチェス金網を背にする。立つ、ケネディなおも押し込む。膝蹴り。ラウンド終了。

 3ラウンド。互いにジャブとロー、ケネディカウンターのテイクダウン、バックに回り込む、ボディトライアングル。パウンドからチョーク狙いも外れる。正対するとサンチェス金網を背にしながらギロチン。しかし不完全。ケネディ脇腹にパウンド。ギロチンを外してなおもパウンド。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でジェレミー・ケネディ勝利。


▼Bellatorバンタム級タイトルマッチ/5分5R
セルジオ・ペティス vs. 堀口恭司


 1ラウンド。堀口左ロー。ジャブ。ワンツー、右ロー。右ロー。テイクダウン、クローズドガード。パスしてバックを取る。ペティス立つ、堀口なおも金網に押し込む。離れ際に右フック。ソバット。ペティスジャブ。堀口左ロー。ワンツー。右フック。左ハイ、ペティス右ロー。堀口跳び膝は空を切る。ソバット、右フック。前蹴り。右ロー。ワンツー。左ミドル。ワンツースリー。右ロー。右フック、前蹴り、ソバット。ラウンド終了。

 2ラウンド。堀口左ミドル。右ロー、ペティスダウン、すぐ立つ。ペティス右ロー。ジャブも堀口カウンターのテイクダウン、クローズドガード。堀口パス狙う、ペティス下から蹴り上げ、手首を取るも堀口外す、ペティス立つ、堀口なおも金網に押し込む、ペティス膝をつく。堀口右目の下から出血。堀口バックからパウンド。パウンド連打。ペティス立つ、離れる。堀口左ロー。ワンツー。右フック。ペティス右ロー。堀口跳び膝も不発。ラウンド終了。

 3ラウンド。堀口タックルもかわされる。ペティスジャブ。堀口右ロー。ジャブ、右ロー。ペティスジャブ。堀口右ロー。ペティスジャブ。堀口ワンツー。ソバット。ジャブからタックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。堀口パウンド連打。バックに回り込む。ペティス脱出、スタンドに戻る。堀口右ロー連打。ペティスジャブ。ラウンド終了。

 4ラウンド。ペティスプレッシャー掛ける。ワンツー。堀口タックル、離れる。堀口ジャブからテイクダウン、クローズドガード。堀口深追いせず立たせる。パンチが交錯。堀口右ロー。ワンツー。パンチが交錯。堀口タックルも切られる。ペティスジャブ、左ボディ。堀口ジャブ。クリンチ、離れ際にペティス右ハイ、堀口これをかわすもペティスすかさずバックハンドブロー! 堀口ノックアウト!

 4ラウンド3分24秒、セルジオ・ペティスKO勝ち。バンタム級王座初防衛に成功。






posted by ジーニアス at 09:04| Comment(43) | ベラトール | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわぁ~完全に事故だ!
マジで言葉がない…
Posted by 腹減り at 2021年12月04日 14:03
あぁ〜マジかよ・・・
しばらく憂鬱だ・・・
Posted by ななな at 2021年12月04日 14:07
恭司うそだろ。
あれだけ着実にポイントとっていたのに・・・。

ぺティスの回転技はやはり脅威だな。何かに開眼したのか。UFCの時より強そうだ。

でも久しぶりに沸き立つ戦いが見れてある意味満足です。
堀口の早いカムバックに期待したいです。
Posted by 若尻 at 2021年12月04日 14:09
堀口…4ラウンドまで完全リードしていただけに悔やまられる…
なにより意識戻ったのかな…そっちの方が心配。
Posted by たまご at 2021年12月04日 14:10
4Rまで堀口が打撃数、有効打で大きな差をつけており全てのRでTDも成功させて寝技でも
支配していたので判定になったら勝ちは固いと少し気を抜いてましたがまさか逆転KO負けするとは…
前回のアルチュレッタ戦でも大方の予想を覆すアップセットを起こして見せたセルジオを侮ってはいけなかった。

個人的には堀口にはフライ級に戻って欲しいがBellatorのバンタム級GPに出場決定している
みたいなのでここから再び復活して非UFCバンタム級最強のファイターになって欲しいですね。
Posted by Machiavelli at 2021年12月04日 14:11
嘘だろ・・・
Posted by 素人 at 2021年12月04日 14:11
いやもう悔しすぎて
ペティスのプレッシャーがきつかったのも要因だと思うのでマグレとは言いたくないですね
GPでのリベンジに期待です
Posted by 骨骨 at 2021年12月04日 14:16
こんなこと言いたくないけど、なんかKIDが調子悪くなって思うように勝てなくなったのと被るというか・・・
Posted by ななな at 2021年12月04日 14:16
いつかは再戦するでしょう!
応援してます!
Posted by GGG at 2021年12月04日 14:17
たらればないですが3R制だったら当然堀口が判定勝利。
4R目というのは疲労がマックスになり際の攻防にスキが出やすい。
そこを見事にバックブロー。
堀口が疲れて来た時に際にバックブローを出すのは作戦だったんでしょう。
堀口が優勢に進めていたのもペティスにとっては作戦通りで疲れさせて、際にバックブローを出す作戦だったんでしょう。
完敗ですね。
Posted by fightclub at 2021年12月04日 14:18
あんだけ圧倒してて…
大声出したあとお通夜みたいになってもうたわ。
バックフィストは何度か見せてたから狙いのひとつだったんだろう、ラッキーパンチではないね。
あとはやっぱり体格差感じた。
UFCのフライ級で戦って欲しいけど、負けてUFCと契約って流れにはならないからなぁ。
ホント残念。
Posted by あなぼりっ君 at 2021年12月04日 14:20
恭司が勝つと信じてたのに、ショックすぎるよ
Posted by ミドル at 2021年12月04日 14:23
ああもスコーンときれいに入るとは…。
悲しいけれど、追い討ちのパウンドをやりかけて止めたペティスに好感が持てたのがまだ救いです。
Posted by aran at 2021年12月04日 14:25
この距離でハイキックからバックフィスト…
これ見える奴いないでしょ
仕方ない
Posted by dd at 2021年12月04日 14:28
テイクダウンからブーイングがあって
堀口からスタンドに戻した時に嫌な思いがした。
ずっとラウンドを支配していただけに残念。
Posted by 苦い涙 at 2021年12月04日 14:29
マジか....
GPでのリベンジに期待
Posted by Raykin at 2021年12月04日 14:33
4Rに堀口が寝技で上を取っていたが自らスタンドに戻った時にセコンドが相手に付き合うな
と何度も言ってましたが結果的にあの指示が正しかったですね。

KO勝ちはローカル時代の3回のみ、UFCのキャリア14試合で取ったダウンも2015年のカリアソ戦の
パンチによる1回のみとセルジオのKOパワーは低い、打撃に巧さはあっても倒せるような怖さはない、
堀口が負けるとしてもKO負けはないだろうと侮っていました。

今回の堀口は負けたがUFCでのTD防御率67%と腰が軽いわけではないセルジオからTDを安定して
何度も奪う組みの強さと寝技でも積極的に攻める新たな総合力の高さを見せてくれたのは良かった。
Posted by Machiavelli at 2021年12月04日 15:00
圧倒しとったが…

これはペティスを讃えよう

堀口選手
全く恥ることのない、
日本人として胸のすく戦いでした

心から心の底から変わらず尊敬します
Posted by 武道をかじった年寄り at 2021年12月04日 15:09
対格差はもちろんありましたが、コールドウェルと比べると個人的には気にならなったです。
打撃にも重さが感じられましたし、バンダムでも通用すると思います。

それより、セコンドも言っていましたが、一発狙いできているのが気になりました。
堀口選手もかなり疲れてきて、ガード下がっているところに一発あわせられて、完全にやられたなとの印象です。

ブーイングにあわせて立ってしまったり、ガードを下げて打ちあったりと、エンターテイナーとして、堀口選手の魅力的な部分が今回は仇になってしまった印象です。

正直なところ、勝負の結果よりも堀口先週の怪我が心配です。完全に失神してしまっていたので。
Posted by ルーク・ワイドマン at 2021年12月04日 15:13
負けてしまいましたが、まずは勝ったペティス選手おめでとうございます!
そして堀口選手、次は頑張って勝ってください!応援してます。
Posted by ken8 at 2021年12月04日 15:24
朝倉海戦と違って完全に失神してるから、これで打たれ弱くならないか心配ですね。
それでも堀口恭司の強さは本物ですし、海外メジャー団体でタイトル取れそうな日本人は彼だけです、GPで優勝すれば帳消しなはず。
Posted by ssa at 2021年12月04日 15:25
くっそ~こっちはお通夜だが現地でセルジオ応援してたであろうアメリカ人達はアドレナリン半端ないだろうなあ
スゲー勝ち方
これからセルジオのコマーシャルやるときはこのノックアウトシーン使われまくるだろうな

今日の酒は苦いわ・・・
Posted by 素人 at 2021年12月04日 15:25
久々に日本人VS外国人でハラハラ緊張しながら観れる試合でした。
衝撃的なKO負けでしたが、世界に通用する日本人という部分ではゆらぐごとのない内容でしたし、GPに期待をつなぐことができました。
Posted by nao at 2021年12月04日 15:37
途中まで完全にぺティス完封してたのにね、
あのバックハンドブローは避けるの無理だわ。
追撃パウンド前にストップしてくれたレフェリーに感謝!
Posted by TANGO at 2021年12月04日 15:46
終始圧倒してたし体格差は問題じゃないでしょう
最後は相手の土俵の接近戦に付き合ってしまったのが敗因
空気読まず塩漬けすればよかったよ
ダメージ大丈夫かな?トーナメントは無理してでなくてもいいんじゃないか?
Posted by GO at 2021年12月04日 15:51
悔しい・・・でもこれはしょうがない。
強豪との闘いは最後まで油断ならないね。
Posted by はぁ at 2021年12月04日 16:59
↓で追撃のパウンド入る前にレフェリーとめてくれて感謝と書かれてますが、セルジオ自らとめてますよ。
正直セルジオ応援してたからうれしかったけど、堀口はここで終わる選手じゃないからトーナメントもし出場できればそこで再戦を願う。
Posted by パンツ大爆発 at 2021年12月04日 17:25
決定力不足だった
Posted by マイン at 2021年12月04日 17:34
いやー、ショック!
あのバックブローは見えない。あの瞬間頭真っ白になった
ペティスは追撃パウンド止めてくれてありがとう。
Posted by モンタナ at 2021年12月04日 18:19
あと4Rは慣れてないせいかちょっと動きが落ちてた気もする
慣れる為にやはりタイトルマッチは5Rで統一すべきなのでは
Posted by GO at 2021年12月04日 18:20
だからガードは上げておけと・・・
Posted by ai at 2021年12月04日 20:33
バックブローというよりハイキックが部分的にヒットしてからじゃないかと感じましたね。
それまで押してたからきれいに勝とうとスタンドに付き合ってしまったんでしょうか。男気が災いしたみたいでなんとも言い切れない。
Posted by mk at 2021年12月04日 22:00
ポイントはどうあれ1R右のカウンターでフラッシュダウンさせて、3Rの蹴り上げで出血させてるので、着実に作戦を遂行していた結果でしょうね。
なんかこの試合をきっかけに兄を超えるすこごい選手になるんじゃないかと期待しちゃいます。
Posted by けす at 2021年12月04日 22:30
まだ夢の中にいますよ堀口さん。
まだまだ夢観させてください。
Posted by FCR at 2021年12月04日 23:02
4R打ち合いに明らかに行った理由はスタミナ切れで最後のスタミナ出してKO勝ち狙ったんではないだろうか。
バックブローの前にボディを打たれて動きが急に遅くなって、バックブローを打たれたのは必然だったのかもしれない。
スタンド、寝技もずっと上回っていた。
スタミナ切れが敗因かな。
Posted by fightclub at 2021年12月04日 23:46
堀口からしたら凡ミス。
次再戦してペティスが勝つ姿が想像できないくらい堀口がすべてで圧倒してた。
Posted by D at 2021年12月05日 01:12
逆にこの試合で堀口の強さが証明された
グラップリング能力も世界トップクラスだろう
ぺティスの打撃もほぼかわせてたし
堀口のヒット数の方がカーフ含め断然多かった
トーナメントでもいまだ優勝候補の一人として挙げられると思う
しかし悔しい・・・・
Posted by say at 2021年12月05日 03:10
堀口の完敗だね。試合のリズムは堀口が作っていたという意見が多いが、敗因はスタミナ切れでしょ。決め手のバックハンドブローもラッキーショットじゃなくそれまでにペティスがうまくダメージを蓄積させていった結果の一撃。
再戦しても堀口が勝つイメージが浮かばない。また4Rか5RでKOされそう。
Posted by からす at 2021年12月05日 18:49
>>堀口の完敗だね。試合のリズムは堀口が作っていたという意見が多いが、敗因はスタミナ切れでしょ。決め手のバックハンドブローもラッキーショットじゃなくそれまでにペティスがうまくダメージを蓄積させていった結果の一撃。

からすさんの御意見に同意。
3Rまでスタンド、寝技で圧倒していて、最後のバックハンドブローはラッキーだった、という意見が多いが、ペティスは堀口に攻めさせて疲れさせていた。ペティスは最初から4R、5R勝負だった。3Rまで圧倒していたから実力で堀口が上という見方では堀口はペティスにリベンジ出来ない。試合の戦略、スタンド、寝技、スタミナ全て見直さないと堀口は世界のトップレベルでは厳しい。

堀口が好きで応援しているからこそ厳しい見方をしないといけないと思っています。
Posted by fightclub at 2021年12月05日 20:15
一体なんなんだこれは…過去史上最高レベルに判断が難しい試合だな…。

個人的見解。
まず一見すると支配しているのは堀口。
そして実際にポイントも間違いなく堀口が取っていて、さらに判定になってたら間違いなく堀口が勝ってただろう!
でもなんて言うんだろう、仕留める一発を狙い続けてたのはペティスの方だと感じた。
その一発がヒットして勝ってしまったという感じ。
逆にヒットしてなかったら間違いなく堀口の勝ちではあるんだが。

あと、一見すると攻めてるのは堀口なんだけど、よーく見ると、単純にペティスの体が頑丈すぎるのか全く堀口のパンチが効いていないように見える。
そして、ペティスの一撃が重すぎて小突いただけで堀口が飛んでる。
やはり、ペティス兄弟のパワー、一発はあなどれん…。
しかし、支配していた堀口もさすがである。
Posted by 筋肉 at 2021年12月06日 00:31
これはスタミナというより堀口のファイトスタイルが長期戦になると厳しいのだと思う。コールドウェル戦は膠着が長かったから大丈夫だったが。
Posted by ストレッチ at 2021年12月06日 12:26
堀口の完敗、ぺティスの作戦勝ち。
と言ってる方も多いが
ko率10%すこしのぺティスが
4Rまで体力温存で。という作戦は全く無かったでしょう。
ぺティス自身
「4Rまで厳しい戦いだった
堀口に圧倒されてしまった、
また練習を見直さないといけない。」
と言っていたので、やはり大方の見方通り
ラッキーパンチとまでは言えないが
「もうkoしかない」と息巻いた先に
上手く行き過ぎたぐらいにフィニッシュ出来た、
というものだったと思います。
Posted by say at 2021年12月06日 16:28
金網までプレッシャーかけて至近距離でハイキック→堀口ダッキングでかわす→金網沿いにサイドステップして堀口の顔が上がったときにバックハンドブロー。
結果論ですがよく考えられたコンビネーションですね。
それまで堀口がテイクダウン再三成功させてたからタックルの意識があって両手が下がってたのもあるだろうし、セルジオは辛抱して辛抱して劣勢も利用して逆転を狙ったんでしょうね。
あと、堀口が試合前に平本のツイートに対して質問された時に珍しく熱くなってたような気がしました。「なんでセコンドついたくらいでそんなに発信してるの?」とか「そんな甘いもんじゃねえ」とか。平本の試合中の指示が的確だったのもありますが、意外と相手陣営に日本人がいるってのは堀口に対して揺さぶり効果もあったのかもしれないですね。
Posted by けす at 2021年12月07日 11:26
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