2021年12月03日

フェリシア・スペンサーが突如引退を発表「今後のメンタルヘルスを考えると、これ以上戦争をすべきじゃないと思った」


 フェリシア・スペンサーが引退を発表し以下のコメント。

「私はこの機会を追求することを止めることにしたし、これ以上戦い続けることはありません。前回の試合(リー・レトソンに3R TKO勝ち)では、これまでにないほど良い感触があったし、もっと素晴らしいパフォーマンスができることも分かってます。しかし、いくつかの戦争を含む18回の試合を経て、今後のメンタルヘルスのためにも、これ以上戦争に参加すべきではないと心の中で思っています。ファイトゲームには保証がありませんし、私はケージの中で諦めないことを示してきたので、そこに足を踏み入れなければ自分を守ることになります。私は25年後の自分と家族のことを考えています。メンタルヘルスは私の家族にとって重要なことです」

Felicia Spencer(Sherdog)

 フェリシア・スペンサーは現在31歳のカナダ人でプロMMA戦績9勝3敗(UFC戦績3勝3敗)。「18回の試合」というのはアマチュア時代の戦績(5勝1敗)を含めてのものです。テコンドー黒帯、ブラジリアン柔術黒帯。元Invicta FCフェザー級チャンピオン。2020年6月の『UFC 250: Nunes vs. Spencer』ではアマンダ・ヌネスの女子フェザー級王座に挑戦し判定負けしています。

 11月の『UFC Fight Night 197: Holloway vs. Rodriguez』でリー・レトソンに3R TKO勝ちしており、戦績が伴わずに引退するわけではありません。




posted by ジーニアス at 13:03| Comment(1) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ファイターのメンタリティーを失ったと思ったらもう戦うべきじゃない。アイアキンタの引退もこの引退も自分を見つめた素晴らしい引き際だと思う。
この残酷なスポーツは肉体からあまりにも多くを奪うし、自分の野心がそれに見合わないと感じたなら生活のためだろうがやるべきじゃないと思う。
Posted by もこ at 2021年12月03日 14:04
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