UFC Fight Night 197 ‘Holloway vs. Rodriguez’ Play-by-Play, Results & Round Scoring（Sherdog）
UFC Fight Night 197 play-by-play and live results（MMAJunkie）
上記を参照。以下、速報です。
Preliminary card（日本時間11月14日午前3時開始、UFC Fight Pass）
▼ライトヘビー級／5分3R
ケネディ・エンゼチュクウ vs. チョン・ダウン
1ラウンド。エンゼチュクウはサウスポー。探り合い。ジャブの応酬が続く。チョンワンツー、ワンツー、エンゼチュクウ下がる、チョン金網際に追い込んで右ストレートから肘打ち連打！ エンゼチュクウノックアウト！
1ラウンド3分04秒、チョン・ダウンKO勝ち。
▼ライト級／5分3R
マーク・ディアケイシー vs. ハファエル・アウベス
1ラウンド。ディアケイシープレッシャー掛ける、アウベス左ローもディアケイシーの急所にヒット。休憩後再開。探り合い。ディアケイシージャブ。アウベス左ミドル。ディアケイシー右ミドル、ジャブ、アウベスワンツー、ディアケイシー右ロー、ジャブ、アウベスカウンターのジャブ、ディアケイシーぐらつく！ アウベスさらに跳び膝！ そのまま首を抱えてギロチンチョーク！ ディアケイシータップ！
1ラウンド1分48秒、ギロチンチョークでハファエル・アウベス勝利。
▼女子128.5ポンド契約／5分3R
コートニー・ケイシー vs. リアナ・ジョジュア
1ラウンド。ケイシー左ロー。ジョジュアジャブ。ケイシーワンツー、前蹴り、左ロー。ジョジュアジャブ、ケイシーワンツー。前蹴り、右ボディ、ワンツー、ワンツー、ワンツー、左ロー、ジョジュア右フック。ケイシーワンツースリー、ワンツー、ワンツー、前蹴り。ジャブ、パンチが交錯。ジョジュアジャブ。ケイシーワンツースリー、右ロー。右ストレート。右ミドル、前蹴り、左ロー。ワンツー、左ハイ、ジョジュア前蹴り、パンチが交錯、ケイシー右ハイ。ジョジュアテイクダウン、クローズドガード、ケイシー下から鉄槌連打、ジョジュアパウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。ケイシー右ロー。ワンツースリー。右ストレート。ワンツー。前蹴り。左ロー、ワンツー。前蹴り、右ロー。前蹴り、右ハイ、右フック、ワンツー、右ストレート、右ロー、ジョジュアワンツー、ジャブ、ワンツー。ケイシージャブ、ワンツー、パンチが交錯、ケイシー左ミドル。左ロー。ワンツー。ワンツーもバランス崩す、ジョジュアトップを取る、クローズドガード、ケイシー下から肘打ち連打、ジョジュアパウンドからパスしてサイドもここでラウンド終了。
3ラウンド。ケイシー前蹴り、ジャブ。ワンツー、右ロー、前蹴り、ジャブ、前蹴り。ワンツースリー、ジャブ、右フック、ジョジュアジャブ、ケイシーワンツー、ジャブ、ワンツー。ジョジュア組みに行くもケイシーかわしてワンツー。ワンツー。前蹴り。左ロー。ジャブ、パンチが交錯、ケイシーワンツー、ジャブ、ワンツー、ジャブ、前蹴り、肘打ち、ジャブ、ワンツー、左ハイ、パンチが交錯、ジャブが交錯。ケイシーワンツースリー、左ハイ。ジョジュアワンツーからクリンチ、離れ際に肘打ち、ケイシージャブ、ジョジュアワンツー、テイクダウン、ケイシーすぐ立つ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0（30-27×3）でコートニー・ケイシー勝利。
▼フェザー級／5分3R
ショーン・ウッドソン vs. コリン・アングリン
1ラウンド。ウッドソンはサウスポー。アングリンプレッシャー掛ける。ウッドソン前蹴り、ワンツー、ワンツー、左ミドル、前蹴り、ワンツー、左ロー。アングリン右ロー、ワンツー、前蹴り、ウッドソン前蹴り連打、アングリン右ストレート。ウッドソン左ハイ、左ロー、左ストレート。左ストレート。ワンツー、左ロー、前蹴り、右ロー。アングリン右ロー、ウッドソンワンツー、右ロー、右ハイ、アングリン右フック、アングリン左ストレート、アングリンタックル、金網に押し込む、ウッドソン膝蹴り、離れて前蹴り、ジャブ連打、前蹴り、ジャブ、左ロー、アングリンソバット。ウッドソンジャブ、左ストレート、右ミドル、ワンツー、ワンツースリー、左右連打！ アングリン棒立ち！ ステップバックするもウッドソン追いかけてなおも左右連打！ アングリンダウン！ レフェリー止めた！
1ラウンド4分30秒、ショーン・ウッドソンTKO勝ち。
▼女子フライ級／5分3R
シンシア・カルヴィーロ vs. アンドレア・リー
1ラウンド。いきなり打ち合い、パンチが何度も激しく交錯！ カルヴィーロ左ミドル、ワンツー、リーワンツー、カルヴィーロタックル、リーがぶって膝蹴り、離れる。またも打ち合い。パンチが何度も交錯！ リー左ハイ、ジャブ、カルヴィーロワンツー、リー左ミドル、パンチが交錯、カルヴィーロワンツー、パンチが交錯、カルヴィーロタックルもかわされる、カルヴィーロワンツー、パンチが交錯、互いに鼻から出血。打ち合いが続く。リーワンツー、右ミドルもカルヴィーロキャッチしバックを取る、金網に押し込む。リー離れる、またも激しい打ち合い。ラウンド終了。
2ラウンド。リーワンツー、右ロー、ワンツー、前蹴り、左ボディ、前蹴り連打、左ボディ、左ミドル、左フック、ワンツー、カルヴィーロワンツー、リーワンツー、左ミドル、右アッパー、左ロー、右ストレート、カルヴィーロジャブ、ワンツー、左ロー、リーワンツー、カルヴィーロジャブ、前蹴り、パンチが交錯、リー前蹴り、カルヴィーロ右ハイ、タックルも切られる。パンチが交錯、リー左ミドル、カルヴィーロワンツー、リージャブ、左ミドル、右ロー、カルヴィーロジャブ、ワンツー。リー左ミドル、前蹴り、左ミドル、カルヴィーロ左ロー、リーワンツー、右ロー。ワンツー、ジャブ、ワンツー、前蹴り。右フック、膝蹴り、右ストレート。ラウンド終了。
3ラウンド開始かと思いきやレフェリーがカルヴィーロが試合続行不能と判断し試合終了！
2ラウンド5分00秒、レフェリーストップによりアンドレア・リーTKO勝ち。
▼157.5ポンド契約／5分3R
チアゴ・モイゼス vs. ジョエル・アルバレス
1ラウンド。モイゼスプレッシャー掛ける。右ロー。アルバレス膝蹴り、右ロー。ジャブ。モイゼス右ロー、アルバレスジャブ、モイゼス右ストレート。ワンツー。アルバレス右ロー、モイゼスワンツー。アルバレスワンツー、膝蹴り、ジャブ。ジャブ、右ロー、ジャブ、右フック、モイゼスジャブ、アルバレスワンツー、金網際に追い込んで肘打ち連打！ ワンツー、右ハイ、バックスピンキック、膝蹴り、モイゼスワンツー、右ミドルもアルバレスキャッチし逆に右ミドルから肘打ち連打！ モイゼス棒立ち！ レフェリー止めた！
1ラウンド3分01秒、ジョエル・アルバレスTKO勝ち。
Main card（日本時間11月14日午前6時開始、UFC Fight Pass）
▼バンタム級／5分3R
ソン・ヤードン vs. フリオ・アルセ
1ラウンド。アルセはサウスポー。ソンプレッシャー掛ける。左ロー。アルセジャブ、ソンワンツー。左ロー。左ロー。アルセジャブ、左ハイ。ソンワンツー。右ハイ。左ロー。ワンツー。アルセ左ストレート。ソン右ミドル、アルセ左ロー。ソン右ロー、アルセジャブ、ワンツー、ソンワンツー、ワンツー、右ハイ、アルセ左ハイ、ソンワンツー、右ミドル。右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。いきなり激しい打ち合い。パンチが何度も交錯。ソン右ミドル。互いにロー。互いにジャブ、ソンワンツー、右ハイ、アルセぐらつく！ ソン左右連打！ アルセダウン！ レフェリー止めた！
2ラウンド1分35秒、ソン・ヤードンTKO勝ち。
▼ウェルター級／5分3R
ミゲル・バエサ vs. ケイオス・ウィリアムス
1ラウンド。ウィリアムスプレッシャー掛ける、バエザサークリング。ウィリアムス右ロー。ジャブ。バエザタックルも切られる。ウィリアムス右ロー連打。ジャブ連打。バエザワンツー、互いに右フック。バエザ右フック、左ハイ。ウィリアムス右ロー、バエザダウン、ウィリアムストップを取りに行くもバエザ足首を取る、ヒールフック狙いもウィリアムスパウンド、バエザなおもヒールフック狙い、ウィリアムスパウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。ウィリアムスプレッシャー掛ける、バエザサークリング。ウィリアムス左ロー。バエザ左ロー。右ロー。互いに右ロー。ウィリアムスワンツー、左ロー、バエザジャブ、右ロー、前蹴り、ウィリアムスジャブ、右ロー、左右ローもバエザの急所にヒット。休憩後再開。バエザ右ロー連打、ウィリアムス右ロー、バエザ右ロー、ウィリアムスワンツー、バエザ前蹴り、互いに右ロー、ウィリアムス右フック、バエザ右ロー。ウィリアムス左ロー、バエザ前蹴り、ウィリアムスワンツー、ジャブ、左右ロー、バエザ右ロー、ウィリアムスワンツー、右ロー、右ストレート、タックル、金網に押し込んでから膝蹴りもバエザの急所にヒット。休憩後再開。パンチが交錯、ウィリアムス前蹴り。ラウンド終了。
3ラウンド。ウィリアムス左ロー。バエザ右ロー。パンチが交錯。ウィリアムス右ロー。バエザ右ロー連打、ウィリアムスぐらつくもカウンターのワンツー！ バエザダウン！ レフェリー止めた！
3ラウンド1分02秒、ケイオス・ウィリアムスTKO勝ち。
▼女子フェザー級／5分3R
フェリシア・スペンサー vs. リー・レトソン
1ラウンド。スペンサーいきなり前に出る、クリンチからクリンチアッパー、金網に押し込む。レトソン膝蹴り。スペンサー肘打ち、膝蹴り、肘打ち、クリンチアッパー、肘打ち連打、レトソン膝蹴り、スペンサー膝蹴り、肘打ち連打。ラウンド終了。
2ラウンド。スペンサー前に出る、レトソンジャブ、関節蹴り、スペンサータックル、金網に押し込む。テイクダウン、レトソンすぐ立つ、スペンサーなおも金網に押し込む。レトソンがテイクダウンもスペンサーすぐ立ち金網に押し込む。クリンチアッパー連打。テイクダウン、レトソンすぐ立つ、スペンサーなおも押し込み膝蹴り、クリンチアッパー連打。レトソン離れて左ローもスペンサーカウンターのテイクダウンからバックを取りパウンド連打。レトソン立つもスペンサーすかさず顔面に膝蹴り！ ラウンド終了。
3ラウンド。スペンサー前に出る、レトソンワンツー、左ロー、テイクダウン、クローズドガード。しかしスペンサースイープ、バックを取りパウンド連打。レトソン立つ、スペンサーなおも金網に押し込んでクリンチアッパー連打。顔面に肘打ち連打、クリンチアッパー連打。レトソンようやく離れるもスペンサーすかさずテイクダウン、ハーフガードからスペンサー肘打ち、パウンド連打！ レフェリー止めた！
3ラウンド4分25秒、フェリシア・スペンサーTKO勝ち。
▼ヘビー級／5分3R
ベン・ロズウェル vs. マルコス・ホジェリオ・デ・リマ
1ラウンド。デ・リマ左右ロー、ワンツー！ ロズウェルぐらつきながら下がる！ デ・リマ追いかけて左右連打！ ロズウェル打ち返そうとするも棒立ち！ レフェリー止めた！
1ラウンド0分32秒、マルコス・ホジェリオ・デ・リマTKO勝ち。
▼フェザー級／5分5R
マックス・ホロウェイ vs. ヤイール・ロドリゲス
1ラウンド。互いにスイッチスタンス。ホロウェイプレッシャー掛ける。ロドリゲス左ロー。ホロウェイ右ストレート。ロドリゲス右ハイ、右ロー、ホロウェイプッシュ、ロドリゲスダウン、すぐ立つ、ロドリゲス前蹴り、前蹴り、左ロー、左ハイ、ホロウェイ右ロー、右ストレート、ワンツー、ロドリゲスワンツー。ホロウェイジャブ、ワンツー、ワンツー、ロドリゲス前蹴り、ホロウェイジャブ、右ロー、ロドリゲスワンツー、ワンツー、右ミドル、右ロー、ホロウェイジャブ、ロドリゲスワンツー、ホロウェイ前蹴り、ロドリゲス左ロー、ホロウェイ右ミドル、ロドリゲス右ロー連打、ホロウェイジャブ、右ロー、ジャブ、ロドリゲス右ロー連打、ワンツー、右ロー連打、右ミドル、ワンツー、ホロウェイワンツー、ロドリゲスワンツー、右ロー、ホロウェイ関節蹴り、ロドリゲス左ロー、左右ハイ、右ミドル。ホロウェイバックスピンキックもロドリゲスキャッチし金網に押し込む。離れ際にホロウェイ右ハイ、ロドリゲス跳び膝もホロウェイテイクダウン。ラウンド終了。ロドリゲス左目の下をカットしている。
2ラウンド。ロドリゲス右ロー、ホロウェイワンツー、ロドリゲス前蹴り、ソバット、ホロウェイ関節蹴り、ロドリゲスジャブ、左ロー、ジャブ、ワンツー、ジャブ連打、ホロウェイワンツー、ロドリゲスワンツー、右ロー、ホロウェイワンツー、ワンツー、ロドリゲス左ロー、ホロウェイワンツー。ワンツー。ロドリゲス左右ロー、ホロウェイワンツー、ワンツー、ロドリゲス左ミドル連打、ホロウェイワンツー、ロドリゲス前蹴り、ホロウェイジャブ、右ストレート。ロドリゲス右ロー連打、ジャブが交錯、ロドリゲス右ロー連打、右ミドル、右ロー連打、ホロウェイワンツー、ワンツー、ワンツー。ロドリゲス右フック、パンチが交錯、ロドリゲス右ロー、左ロー連打、ホロウェイワンツー、ロドリゲス肘打ち、ワンツー、右ロー、ホロウェイジャブ、ワンツー。左ハイ、関節蹴り。ロドリゲス右ロー。ホロウェイジャブ、右ストレート、ワンツー、跳び膝からクリンチ、金網に押し込む。離れる。ロドリゲス右ハイ。バランス崩しスリップ。ホロウェイトップを取る。ラウンド終了。
3ラウンド。ホロウェイプレッシャー掛ける。ロドリゲスジャブ、ジャブが交錯、ホロウェイ跳び膝！ 金網に押し込む、離れる、ロドリゲス右ハイ、ジャブ、ジャブ連打、ジャブが交錯、ホロウェイタックルもかわされる、ロドリゲス右ローもスリップ、ホロウェイトップを取る、パスしてマウントからパウンド連打。ロドリゲス半身になる、ホロウェイなおもパウンド、肘打ち、鉄槌、ロドリゲス反転し亀になる、ホロウェイなおもパウンド連打、膝蹴り、ロドリゲス脱出、スタンドに戻りワンツーからテイクダウン、ホロウェイすぐ立ち膝蹴り、ワンツー、膝蹴り、ロドリゲスワンツー、ジャブが交錯、ホロウェイ右ロー、ロドリゲス右ローもホロウェイカウンターのテイクダウン、サイドを取る。ホロウェイパウンド、膝蹴り。ラウンド終了。
4ラウンド。ホロウェイジャブ、ロドリゲス右ロー、右ストレート、右ロー、ホロウェイワンツー、パンチが交錯、ロドリゲス右ロー、パンチが交錯、ホロウェイ右ストレート、クリンチ、離れ際にロドリゲス右ストレート、ホロウェイワンツー、膝蹴りからクリンチ、首を抱えてテイクダウン、ハーフガード。ホロウェイパウンド。ロドリゲス下から足関狙いもホロウェイ外してサイドを取る。ロドリゲスクローズドに戻す、ホロウェイ立ってパウンドからバックに回り込みパウンド、鉄槌。ロドリゲス立つ、ホロウェイ膝蹴り、互いにジャブ、ホロウェイ右ハイ、ジャブもアイポーク。ドクターチェック後再開。ロドリゲスカウンターのジャブ、跳び膝、右ハイ、右ミドル、右ハイ、ワンツー、ジャブ、肘打ち、ホロウェイワンツー、バックスピンキック、ロドリゲスジャブ、跳び膝、ワンツー。ラウンド終了。
5ラウンド。ジャブの応酬、激しい打ち合い、ロドリゲス左ミドル、ワンツー、左ミドル、ホロウェイ右ストレート、ロドリゲス左ミドル、ホロウェイワンツー、ワンツー、膝蹴り、ロドリゲス右ロー、ホロウェイワンツー、ロドリゲスワンツー、ワンツー、右ストレート、ホロウェイジャブ、膝蹴り、ジャブ、ロドリゲス右ロー、ジャブ、左ロー、ワンツー、ホロウェイジャブ、ワンツー。ロドリゲスバックスピンキックもバランス崩しホロウェイトップを取る。しかしロドリゲススイープ、スクランブルからホロウェイ立つ、ロドリゲススピニングエルボーもホロウェイが金網に押し込む。離れる。ロドリゲス左ミドル、パンチが交錯。ロドリゲス左ミドル、ワンツー、ホロウェイワンツーもアイポーク。休憩後再開。激しい打ち合い。ホロウェイクリンチ、離れる。ロドリゲスソバット、ホロウェイクリンチ、金網に押し込んで膝蹴り。試合終了。
5ラウンド終了、判定3-0（49-46、48-47、48-47）でマックス・ホロウェイ勝利。
ロドリゲスも見事だった。
今日もすごい戦いだった。
毎週、毎週UFC凄すぎ。
強敵のバエザ相手に久々にKOパワーを見せてくれたのが良かった。
メインはホロウェイの打撃だけではない総合力とロドリゲスの大差オッズ、予想に反した
健闘が光っていたと思います。
最近、気になる統計データを見たんですが今回でホロウェイの頭部への有効打の被弾は
1110発とセラーニを超えて恐らくUFC歴代1位になったようです。
ホロウェイはまだダウンすら1度もしていないとは言え被弾の多さは少し気がかりな所です。
チャンソンに実質負けてたから何の勝負論もない戦いだと思ってたからビックリ
ホロウェイとここまで競うとは
ホロウェイはタイトル、ヤイールはオルテガと観たいなあ
蓋開けてみたら激闘ばっかりでマンハッタンに続いて超面白い大会だった
マックスはだいぶカーフ効かされてたけど持ち前のタフさとキャリアで
苦戦しながら上手く戦ってたね
ヤイールも絶好調で
序盤の蹴り警戒でインファイトしてきたマックスに懐刀のアップエルボーもちょこちょこ決めてたし
離れたところには蹴り見舞って中長距離は支配してたように思う
足場がよく滑ってたのがもったいなかった
やっぱトップランカー同士のバトルはハズレが無いね
もう一回見たいわこの2人