本日の試合に負けてしまいました。
— 斎藤裕 Yutaka Saito (@yutakasaito1008) October 24, 2021
会場での応援が本当に力になりました。
勝って皆さんと一緒に喜びたかったですが、とにかく体の治療に専念します。
たくさんの応援ありがとうございました。
新しい動画をアップしました。
— 斎藤裕 Yutaka Saito (@yutakasaito1008) October 25, 2021
改めて自分の言葉で話してます。
たくさんの応援に本当に感謝申し上げます。https://t.co/rQVxBwo26S pic.twitter.com/iUixK7gdBi
試合の度に流血して怪我して、試合の度に罵倒されることに慣れてきて色々と麻痺してきた。
— 斎藤裕 Yutaka Saito (@yutakasaito1008) October 26, 2021
試合で負けたのは自分の責任であり、サポートしていただいた方々のせいではありませんので、ご理解いただけると嬉しいです。
傷は思ったより早く治りそうです。 pic.twitter.com/RKu2Y42X6M
【RIZIN】斎藤裕が週末に抜糸、運動再開へ。年末再起戦を目指す「傷は思ったより早く治りそうです」(ゴング格闘技)
2021年10月24日(日)神奈川・ぴあアリーナMMで開催された『RIZIN.31』のRIZINフェザー級タイトルマッチで、牛久絢太郎(K-Clann)の跳びヒザ蹴りによるカットで2R TKO負けを喫した斎藤裕(パラエストラ小岩)が、年内の再起を目指していることが26日、関係者への取材で分かった。
斎藤陣営の関係者によれば、治療後の状況は、「思ったよりは回復に時間はかからなくて、予定では今週末に抜糸で、来週には軽い運動も出来ると、ドクターから言われています」と現状を語り、年内の再起戦を目指しているという。
試合後、さっそくセコンドの石渡伸太郎塾長と反省点を洗い出ししているという。
メインイベントの重責のなか、王座防衛を果たせなかった斎藤への厳しいコメントがSNSには並んだが、セコンドの石渡は25日の夜、「敗戦は斎藤だけの責任ではなく、選手5割・セコンド5割」と、セコンドにも責任があったと、YouTubeライブで発信。
意外に早く回復しそうで何よりです。とは言え復帰は大晦日に拘ることなく目指して欲しいところです。
年末に払拭するようなファイト期待してる。