第6試合 ONEフェザー級(70.3kg)キックボクシング王者決定戦 3分5R
×ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア/ONEフェザー級キック1位、ONEフェザー級キックGP 2019優勝、GLORY世界ライト級トーナメント2012優勝、K-1 WORLD MAX 世界トーナメント(70kg)2009・2010優勝)
○スーパーボン(タイ/ONEフェザー級キック2位、クンルンファイト70kg世界トーナメント2016優勝)
2R 0’20” KO (右ハイキック)
※スーパーボンが王者に
第5試合 ONEフェザー級キックボクシングワールドグランプリ準々決勝Aブロック 3分3R
○マラット・グレゴリアン(アルメニア/ONEフェザー級キック3位、元GLORYライト級(70kg)王者、クンルンファイト70kg世界トーナメント2017優勝、元K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級(70kg)王者)
×アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング世界スーパーウェルター級(70kg)王者、K-1 WORLD MAX 世界トーナメント(70kg)2005・2007優勝)
2R 2’26” TKO (左ストレート)
第4試合 ONEフェザー級キックボクシングワールドグランプリ準々決勝Bブロック 3分3R
○シッティチャイ・シッソンピーノン(タイ/ONEフェザー級キック4位、元GLORYライト級(70kg)王者、元ルンピニー認定ウェルター級王者)
×タイフン・オズカン(トルコ/ONEフェザー級キック5位、元Enfusion 70kg&72.5kg級王者)
判定3-0
第3試合 ONEフェザー級キックボクシングワールドグランプリ準々決勝Aブロック 3分3R
×サミー・サナ(フランス/元WBCムエタイ世界スーパーミドル級暫定王者)
○チンギス・アラゾフ(ベラルーシ/元K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級(70kg)王者)
1R 0’39” KO (左ボディフック)
第2試合 ONEフェザー級キックボクシングワールドグランプリ準々決勝Bブロック 3分3R
×エンリコ・ケール(ドイツ/K-1 WORLD MAX 世界トーナメント(70kg)2013優勝)
○ダビット・キリア(ジョージア/元GLORYライト級(70kg)王者、クンルンファイト70kg世界トーナメント2018優勝)
1R 2’50” TKO (3ダウン:右ストレート)
第1試合 キックボクシング ヘビー級(120.2kg) 3分3R
○ラーデ・オパチッチ
×パトリック・シミッド
2R 1’19” TKO (右膝蹴り)
10月15日にシンガポール・インドアスタジアムで開催された『ONE: FIRST STRIKE』の試合結果。今大会はキックボクシングルールのみ。メインイベントのフェザー級タイトルマッチはスーパーボンがジョルジオ・ペトロシアンに2R KO勝ちし初代チャンピオンに。フェザー級キックボクシングワールドグランプリはマラット・グレゴリアン、シッティチャイ・シッソンピーノン、チンギス・アラゾフ、ダビット・キリアが準決勝に進出しています。
スーパーボン vs. ジョルジオ・ペトロシアン ハイライト動画。
マラット・グレゴリアン vs. アンディ・サワー ハイライト動画。
ペトロシアンが頭一つ抜けてる構図が崩れて混沌としてきましたね
ペトロシアンがKOされた瞬間「うおおおおお」だらけになったのは笑った。
つか彼なんで鼻治さないんだろ?
スタミナにも影響すると思うんだが。
キックが今どれだけ流行らないか
Oneのマーケティングが上手くいってないのがわかる