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Yogibo presents RIZIN.30 対戦カード/見所解説(RIZIN)
RIZIN 9.19 さいたまスーパーアリーナ:バンタム級トーナメント二回戦・朝倉海×ヤマニハ、井上直樹×金太郎、扇久保博正×大塚隆史、元谷友貴×瀧澤謙太、女王対決・浜崎朱加×藤野恵実、久保優太MMAデビュー戦ほか見どころ紹介(RIZIN)
上記を参照。以下、速報です。
第1試合 キック(肘無し・つかんでからの攻撃は1回) 女子46.5kg契約 3分3R
ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE/KNOCK OUT-BLACK女子アトム級(46kg)王者)
百花(魁塾/RISE QUEENアトム級(46kg)3位、ミネルヴァ・アトム級(46.26kg)2位・元王者)
3ラウンド終了、ぱんちゃん璃奈判定勝ち。
第2試合 MMA フェザー級(66kg) 5分3R
昇侍(KIBAマーシャルアーツクラブ/元パンクラス・ライト級王者)※トイカツ道場から所属変更
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺/KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級(65kg)王者、パンクラス・ネオブラッド・トーナメント2018フライ級優勝)
1ラウンド。鈴木前に出て左右連打! しかし昇侍下がりながらも右フック! 鈴木ダウン! 昇侍パウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド0分20秒、昇侍KO勝ち。
第3試合 MMA フェザー級(66kg) 5分3R
太田忍(パラエストラ柏/2016年リオデジャネイロ五輪レスリング・グレコローマン59kg級銀メダル)※フリーから所属変更
久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE/元K-1 WORLD GPウェルター級(67.5kg)王者)※サラバニアファミリーから所属変更
1ラウンド。久保いきなり左ハイ、太田ぐらつくもすぐテイクダウン、クローズドガード。パスしてハーフ。久保クローズドに戻す。太田パウンド。久保蹴り上げ。再びクローズドガード。太田パウンド。久保立つ、太田なおもコーナーに押し込む。再度テイクダウンから袈裟固めからパウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。久保プレッシャー掛ける、太田テイクダウン、クローズドガード。太田側頭部にパウンド。パス狙うも久保行かせない。太田隙間作ってパウンド。パスして肩固め狙いも外れる。久保再びクローズド。太田パウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。久保プレッシャー掛ける。右ロー。太田テイクダウン、クローズドガード。太田パウンド。ブレイク。太田テイクダウン、ハーフガード。太田鉄槌、パウンド。久保クローズドに戻す。太田パスして袈裟固め。からパウンド。試合終了。
3ラウンド終了、太田忍判定勝ち。
第4試合 MMA フェザー級(66kg) 5分3R
佐々木憂流迦(セラ・ロンゴ・ファイト・チーム/元修斗環太平洋バンタム級(60kg)王者)
堀江圭功(ALLIANCE/パンクラス・フェザー級1位)
1ラウンド。佐々木はサウスポー。堀江右ロー、右ミドル。ジャブ。互いにミドル、佐々木タックル、ロープに押し込む、バックを取りコーナーに押し込む。膝蹴り。なおもコーナーに押し込む、堀江正対し側頭部に肘打ち。佐々木なおも押し込む。堀江入れ替える。互いに膝蹴り。ブレイク。堀江右ミドル。佐々木左ロー。堀江左右ロー連打。ラウンド終了。
2ラウンド。堀江右ミドル。佐々木ジャブ。パンチが交錯、佐々木左ロー、クリンチ、コーナーに押し込む。堀江離れる。堀江右ストレート。佐々木左ミドル。堀江右ミドル、佐々木前蹴り、左ミドル。堀江右ミドル。左ロー。佐々木左ロー。堀江ジャブ。右ストレート、右ロー。佐々木ジャブ。ワンツー。堀江右ストレート。右ロー。右ストレート。右ストレート。右ミドル。ワンツー。佐々木ジャブ。堀江右ロー連打。ラウンド終了。
3ラウンド。堀江右ロー。右ストレート。佐々木左ミドル。タックル、コーナーに押し込む、堀江入れ替える。佐々木さらに入れ替える。テイクダウン、堀江すぐ立つ、佐々木なおもコーナーに押し込む。ブレイク。堀江ワンツー、ワンツー。佐々木タックル、コーナーに押し込む。堀江離れて右ハイ。佐々木ワンツーからタックル、コーナーに押し込む。テイクダウン、堀江すぐ立つ。右ロー、ジャブ、クリンチ、離れる。堀江ワンツー。試合中終了。
3ラウンド終了、判定3-0で堀江圭功勝利。
第5試合 MMA ライト級(71kg) 5分3R
武田光司(BRAVE/DEEPライト級王者)
矢地祐介(フリー/元修斗環太平洋&PXCフェザー級王座)
1ラウンド。互いにサウスポー。矢地いきなり跳び膝も不発、武田ジャブ、右ストレート。タックル、コーナーに押し込む。互いに膝蹴り。ブレイク。矢地左ロー。武田左ロー。クリンチか、テイクダウン、手首を取ってキムラロック! 極まりかかるも矢地外して立つ、武田なおもコーナーに押し込む。互いに膝蹴り。ブレイク。矢地右ハイ。左ストレート。ワンツー。武田ジャブ。矢地右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。武田プレッシャー掛ける。ジャブからクリンチ、コーナーに押し込む。互いに膝蹴り。武田バックに回り込んで膝蹴り。互いに膝蹴りも矢地の膝蹴りが武田の急所にヒット。休憩後再開。武田右ミドル、ワンツーからタックル、コーナーに押し込む。矢地テイクダウンからアームバー狙いも武田外す。ラウンド終了。
3ラウンド。武田プレッシャー掛ける。矢地ワンツー。ワンツー。右ロー。武田タックル、コーナーに押し込む。膝蹴り。ブレイク。矢地ジャブ。武田ワンツーからタックル、コーナーに押し込む。ブレイク。矢地前蹴り。ワンツー。左フック。武田タックル、コーナーに押し込む。ブレイク。矢地前蹴り。ジャブ。武田ワンツー。矢地左ストレート。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で矢地祐介勝利。
第6試合 MMA 女子スーパーアトム級(49kg)(ノンタイトル戦) 5分3R
浜崎朱加(AACC/RIZIN女子スーパーアトム級(49kg)王者、元INVICTA世界アトム級(47.6kg)王者、元JEWELSライト級(52kg)王者)※2度目の防衛戦
藤野恵実(トライフォース赤坂/パンクラス女子ストロー級(52.2kg)王者)※FIGHT FARMから所属変更
1ラウンド。浜崎はサウスポー。藤野ジャブ。浜崎右ロー。藤野ジャブ。右ストレート。浜崎左ロー。ジャブが交錯。藤野ワンツー。浜崎左ロー、藤野ジャブ。浜崎左ロー。ジャブ。ワンツー。藤野ワンツー。浜崎ワンツー。左ストレート。パンチが交錯。ラウンド終了。
2ラウンド。藤野前に出てワンツー。浜崎ジャブ。ワンツー。ジャブの応酬が続く。藤野前に出るも手数は浜崎。藤野の顔がどんどん赤く腫れ上がる。浜崎ワンツー。ジャブ。ラウンド終了。
消極的として両者に注意が与えられる。
3ラウンド。ジャブの応酬が続く。藤野ワンツーからクリンチ、ロープに押し込む。離れる。ジャブの応酬。パンチが交錯。浜崎左ストレート。藤野右ストレート。パンチが交錯。浜崎ワンツー。ジャブ。藤野ワンツー、右ストレート。ジャブ。藤野タックル、コーナーに押し込む。ブレイク。浜崎左ストレート。藤野ワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で浜崎朱加勝利。
石渡伸太郎引退式、休憩時間後に榊原伸行CEO登場。10.24 RIZIN.31のメインイベントに斎藤裕の出場が決定。対戦相手は近日発表。
10.2 RIZINLANDMARK vol.1でドラゴンゲートの奥田啓介とシュートボクシングの鈴木博昭の対戦が決定。
そして、大晦日にキングカズの息子・三浦孝太のMMAデビュー戦が決定!
第7試合 RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級(61kg)トーナメント2回戦 5分3R
元谷友貴(フリー/元DEEPバンタム級&フライ級王者)
瀧澤謙太(フリー)
1ラウンド。瀧澤左ロー。元谷ジャブ。瀧澤左ロー。右ロー。元谷ジャブ、ワンツー。ジャブ。瀧澤左ハイ。ジャブ。元谷ジャブ、右ボディ。瀧澤ひたりふ! 元谷ダウン! すぐ立つも瀧澤膝蹴り、左右連打! レフェリー止めた!
1ラウンド2分27秒、瀧澤謙太TKO勝ち。
第8試合 RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級(61kg)トーナメント2回戦 5分3R
扇久保博正(パラエストラ松戸/元修斗フライ級&バンタム級世界王者)
大塚隆史(T-GRIP TOKYO/RIZINバンタム級GP2017ベスト4、修斗バンタム級世界4位、元DEEPバンタム級&フェザー級王者、元WSOF GCバンタム級王者)
1ラウンド。扇久保左ロー連打。右ストレート。左ハイ。左ロー。左ハイ。ワンツースリー。大塚左ロー、右ストレート。扇久保ワンツー。左ハイ、タックル、ロープに押し込む、離れる。大塚左ロー。扇久保右ロー。左ハイ、大塚右ロー。扇久保ワンツー。扇久保左ハイ、大塚右ロー。扇久保ジャブ。大塚右ロー。扇久保左ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。扇久保左ミドル、大塚右ロー。扇久保左ミドル。左ロー。大塚右ロー。扇久保ワンツー。クリンチ、ロープに押し込む。ブレイク。大塚ジャブ、扇久保膝蹴り、左ハイ、右ロー。大塚右ロー連打。扇久保左ロー。右ストレート。大塚右ロー。扇久保右ロー。左ロー。ジャブ。左ロー。左ハイ。ラウンド終了。
3ラウンド。扇久保右ロー。互いにロー。扇久保右ストレート、左ハイ。左ロー連打、ワンツー。ジャブ。大塚左ロー。扇久保が大塚にアイポーク。休憩後再開。扇久保左ロー。大塚右ロー。扇久保左右ロー。ワンツースリー。左ハイ。大塚右ストレート。左ロー。扇久保左ロー。右フック。大塚テイクダウン、クローズドガード。大塚パウンド。扇久保立つと逆にコーナーに押し込む。膝蹴り。離れてワンツー。至近距離で激しい打ち合い! 試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で扇久保博正勝利。
第9試合 RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級(61kg)トーナメント2回戦 5分3R
井上直樹(セラ・ロンゴ・ファイトチーム)
金太郎(パンクラス大阪稲垣組)
1ラウンド。金太郎はサウスポー。井上プレッシャー掛けて左右ロー。右ミドル、金太郎左ミドル。左ボディ。井上右ロー。右ミドル。金太郎左ミドル。井上左ロー。金太郎関節蹴り。パンチが交錯。井上左ロー、金太郎左ミドル。左ボディ。井上右ミドル。ジャブ連打。金太郎左右ボディ。井上左ロー連打。右ストレート、左ロー。関節蹴り、ワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。井上プレッシャー掛ける、互いにロー。金太郎ワンツー。井上左ロー連打。前蹴り。左ロー連打、金太郎ワンツー。井上ジャブ。関節蹴り。左ロー。金太郎左ミドル。右アッパー。井上左ロー連打。金太郎右ロー。ワンツー。右ロー。井上左ロー連打。パンチが交錯。金太郎左ミドル。井上ジャブ。金太郎左ミドル。ラウンド終了。
3ラウンド。井上左右ロー。金太郎右ミドル。井上右ハイ、ワンツー、左ロー連打。金太郎ワンツー。ボディにワンツー。井上ジャブ。金太郎ワンツー。ワンツー。井上左ロー連打。金太郎左ボディ。井上左ロー、金太郎ワンツー。ワンツー、ワンツー。井上左ロー連打。金太郎左ミドル。井上左ロー連打。前蹴り。金太郎左ストレート。ワンツー、ワンツー。井上左ロー連打。金太郎ワンツー。井上右ミドル。金太郎右ミドル。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で井上直樹勝利。
第10試合 RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級(61kg)トーナメント2回戦 5分3R
朝倉海(トライフォース赤坂/元RIZINバンタム級王者、元THE OUTSIDER 55-60kg級王者)
アラン“ヒロ”ヤマニハ(ブラジル/ブルテリア・ボンサイ/パンクラス・バンタム級1位)
1ラウンド。朝倉プレッシャー掛ける。右ロー。ヤマニハ左ロー連打。朝倉ワンツー。左ロー、ヤマニハキャッチしロープに押し込む、離れる。朝倉ワンツー。ヤマニハ左ロー。朝倉ワンツー、ワンツー。パンチが交錯。朝倉前蹴り。ヤマニハタックルも切られる。朝倉膝蹴り、ワンツー、前蹴り、右アッパー、ヤマニハ左ロー。朝倉左ボディ。ヤマニハ右ロー。朝倉ワンツー、膝蹴り、もつれてテイクダウン、ヤマニハラバーガードも朝倉外して猪木アリ状態。ブレイク。朝倉ワンツー。左ミドル。右ストレート。パンチが交錯。朝倉右ストレート。ラウンド終了。
2ラウンド。ヤマニハ左ロー。朝倉右ロー。ヤマニハ左ロー。ローが交錯。ヤマニハのローが朝倉の急所にヒット。再開。朝倉左ロー。ヤマニハ左ロー連打。クリンチ、ロープに押し込む、コーナーに押し込む、テイクダウン、朝倉立つ、離れる。朝倉ワンツー、前蹴り。ヤマニハワンツー。左ロー。朝倉ワンツー、ワンツー。ヤマニハワンツー。ワンツー。タックル、ロープに押し込む、コーナーに移動。ヤマニハクリンチアッパー連打。ラウンド終了。
3ラウンド。朝倉ジャブ。左ロー。右アッパー。左アッパー。ワンツー。ヤマニハ左ロー。左フック。右ロー。朝倉右ストレート。右フック。右ストレート。ジャブ。ヤマニハテイクダウン、朝倉すぐ立つ、ヤマニハなおもロープに押し込む。テイクダウン、朝倉すぐ立つ、ヤマニハなおもコーナーに押し込む。膝蹴り。離れる。朝倉ワンツー。ジャブ。ヤマニハ左ロー。朝倉右ハイ。ヤマニハワンツー。朝倉ワンツー、ワンツー、ジャブ、ワンツー。右ストレート。右ストレート。ワンツー。ヤマニハワンツー。パンチが交錯。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で朝倉海勝利。
2021年09月19日
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二戦目に組むカードじゃねぇよ、ホントに良かった
この手の契約て解約するの一苦労以上だからな…
ジーニアスさんはそのコストを乗り越えてなので頭が下がります…
引退セレモニーは、パンクラスでやれよ💦
こっちは試合見たくて、金払ってるのに…
相当効いてたかな・・・天然が過ぎるよ
まだ波乱あるかな
ニューロープ跨がれました!草
ダメージ、有効打のヒット数、試合コントロール全てで朝倉が負けていたように思います。
また論争が起きそうですね。
メインがまさかの予想外。前田日明さんが事前予想
されたように危険な秒殺かと思いきや、ヤマニハが
頑丈で倒れない。寝技で漬けられる事もなく海が判定勝ち
しましたが、個人的に五味vsアウレリオ再戦をデジャブした自分は改めて格オタなのだと思いました
リザーバーの動向やRIZIN31のカード等々で明日以降も楽しめそうです。
GPはアンダードッグが頑張りましたね。
井上海は圧勝して大晦日へ期待をと思ってましたがこれはこれで白熱して面白い大会でした。
金太郎勝った!大晦日朝倉海と……エッ負け!井上の何を取った?
メイン3ラウンド終了時
うわ、ヤマニハ大晦日って微妙……
エッ朝倉勝った?地上波のため?
いろいろ判定に疑問の大会でした。
おそらくMMAに対する考え方を根本から変えたんだろうな。
パラダイムシフトとかいうやつだわ。どっかで読んだ。
両者とも試合の主導権を握ってたし瞬間の最大ダメージ奪ったのもこっちだった。
井上の1,2Rの完封振りとカーフキックで与えたダメージを覆すほどの3Rの金太郎の反撃ではなかったし、
海も終始プレッシャーかけて1Rにはダウンも奪ってるんだからさ。トータルマストって最後の瞬間のダメージだけ見るってことじゃないぞ。
それにしても海、スタートからえらい動き重かったなあ。
負けた試合も含めてパフォーマンスとしてはここ数試合で一番悪かったんじゃないかな。コンディション面でなんかトラブルあったのかな?
次回のメインは斎藤みたいだけど相手は??
クレベルとやるならヒロのセコンドで来場もしてたし揃ってリング上から発表しても良いはずだよね
竹田と矢地もufcの世界判定基準だと竹田の勝ちも全然あり得る
OneもRIZINも判定基準にはもやもやする
金太郎のフックをモロに被弾しなかったのと
朝倉はボディとストレートを当て続けて、
ヤマニハに組まれても漬けられなかったのが
判定勝ちに繋がったのかと思います。
スカっとKO勝ちが見たかったですけど、
これが格闘技興行なのかと。
いつぞやのクレイジービーを彷彿させるね。
スケジュール確認してないとテンション下がっちゃいけないのか?
ずいぶんと無茶言うバカがいるな...(笑)
まぁ、スケジュール知っててもテンション下がったけどな...
テンション下がるのはただの個人的感情だ。母音にとやく言われることではない。(失笑)
話題に上がらないおぎちゃん
井上VS扇久保
海VS瀧澤
でほぼ決まりかな?
相性的に海と瀧澤が削り合いになるような
気がするんだが‥‥
1日2回戦うとなると、これは‥‥
ですが改めて見ると判定は妥当だなと感じました。
金太郎の3Rの猛攻、会場も盛り上がりましたが、
クリーンヒットもほぼなく、効かせたシーンもなかった。
井上のロー、カーフのヒット数・ダメージで井上が勝ったと思います。
海も予想に反して大苦戦したせいで負けだと感じましたが、
改めて見ると1Rでの海の猛攻、これがこの試合一番koに近づいたシーンであり、その後も何度かボディを効かせたシーンもあり、
ヤマニハのパンチも何度か当たってましたが、海の方がダメージも印象にも残る場面を作れてたと思います。
ただ思うほど差はなかった、
しかし井上、海どちらも右こぶしをケガしていたという情報もあり
本調子じゃなかったようですね。
きざえもんもそうだけど嫁がうざいやつは嫌。集中して試合が見れない。うるさいから音消さなきゃいけなくなる
相手の土俵であの勝ち方
国内じゃ敵なしでしょ
格闘技ファンの低レベル化そのものでしょう。
ライトファンが増えて市場が拡大していく事は喜ばしいですが、最低限の競技への理解力は持ってて欲しいですね。
あの2試合の判定に疑問持つとか話にならんですよ。
スケジュール確認してないとテンション下がっちゃいけないのか?
ずいぶんと無茶言うバカがいるな...(笑)
まぁ、スケジュール知っててもテンション下がったけどな...
テンション下がるのはただの個人的感情だ。母音にとやく言われることではない。(失笑)
2021/09/19 21:41
バッシーウララ
失笑の意味間違えますよ笑
ダメージ、有効打のヒット数、試合コントロール全てで朝倉が負けていたように思います。
また論争が起きそうですね。
論争すら起きないよ
全て勝ってた
小さな事で大騒ぎするトラブルメーカーさん
海は1Rは押してたけど、距離が近すぎてヒヤヒヤでした。右手を負傷したようだけど、今のままでは井上にはとても勝てなそう…。
低レベル化とか過激な言葉使ってライト層を弾こうとするのはやめようね❤️
トータルで考えれば井上の勝ちが妥当
ヤマニハに至っては1Rも取れていなかったよ
繰り返し試合を見ればわかるよ
瀧澤はお見事だったな、今回唯一下馬評を覆した
どっちがバカなのか
ジャッジ1人でも入ってなくて良かった。海外から、他のスポーツから笑われちゃうよ。
それほど差はない、
世界基準では、
も充分ヤバい。
リアルタイムでどの角度でも見ても、
10回したら8回以上勝つ程差があり、
世界基準でも勝ちです。
とはいえ二人ともナイスファイトだった
たとえば金太郎の3Rの猛攻、
特にボディーへのヒットと、顔面へのヒットによる井上の鼻血、井上の急激な防戦一方・曇った表情、これらが「koに近づいた」と判断されれば、1,2,3Rの金太郎のローキックの被弾のポイントも消し飛んで勝ちになってしまう可能性があるのがライジンの判定基準。
ヤマニハのパンチも、何度も海の頭を派手にのけ反らせたが、海のパンチよりも重そうに見えなくもなく、こちらの方がダメージがあると判断される可能性もない事はない。
なので悪意ある言い方をすれば、八百長勝敗を付ける事の出来てしまうグレーな判定システムであり、後付けでどうとでも言えてしまうものではある。
ロープの張りが硬くて立ちやすくなったのは良かったようにも思ったけど、四角形だから角まで逃げれば簡単に立てちゃう。これはレスラーにあまりにも不利。
そこで、リングを円に近い形、それこそ10角形とかにして、対角9m、横のロープを倍にして縦のロープを10本ぐらい入れるのはどうやろ。
RIZIN独自リングの完成や!
ただしバッシーウララは何を言っているのかわからん・・・
こんにちは。下のコメントで、
>自分も初見では金太郎、ヤマニハが勝ったと思いました。
>ただ思うほど差はなかった
と書かれている方ですね。
井上の急激な防戦一方、曇った表情はどの場面でしょうか?動きではなくて表情で判定が変わる?
判定というシステム自体がそもそもグレーで後付けでもどうとでも言えてしまいます。だからこう言う論争がたびたび起きてしまうんですね。ただ他の方が言われている通り、今回の件は論争にもならないです。10人中1人が言っても論争にはなりません。ベラトール・UFC・ボクシング・柔道のジャッジが裁定しても、この試合に限っては井上、朝倉の勝ちです。
ちなみに私は朝倉海・金太郎のファンです。
>これで金太郎、ヤマニハ価値だなんてありえないという人もちらほらいるけども
ちらほらじゃないです。ほとんどです。
その証拠に選手関係者でヤマニハ金太郎が勝ったと言っている人は1人もいません。
ボクシング・MMAは見る方も難しいので、しょうがないとは思います。
井上の鼻血が出て、金太郎のパンチが当たりだした。
クリーンヒットではないかもしれませんが、それは間違いない事だと思います。
金太郎が前に出ながらガード上からでも打ち込み、井上は下がりながらカウンターを狙うも
バランスが崩れるシーンもあり、
これが見る人によっては「効いている」と見る方もいるだろうな、という自分の考えです。
あと表情で効いているかの判断は普通に行われているのではないかなと思います。
明らかに効いたような表情を見せるのはダメージがあると見間違われてもしょうがないと思います。
自分の目には1,2Rと比べ3R被弾したあたりから余裕のない表情に変わったように見えました。
ジャッジも人間です、実際のダメージの有無、心の中までは覗けないので
印象として身体全体の反応で判定するのが当然であり限界だろうと思います。
海も貰い方が悪く、ヤマニハ以上に派手に何度も顎が跳ね上げられ
動きも怠慢になっていたところも
こちらもとらえ方によれば、海の方が「効いている」と思う方も居ると思います。
結局は自分も見直して妥当な判定だと納得したのですが
ライジンの判定システムはラウンドマストと違いkoに近づいたダメージを取るので
そのダメージの真相が観る人によっては印象はかなり変わり、
しかも、その印象で勝敗が決してしまうという、危ういものなんじゃないかなと思いました。
長文すみません・・・。
お返事ありがとうございました。
ともあれ大晦日楽しみですね!
見る人によって違うのはそりゃそうだけど、それは他団体でもラウンドマストでも同じこと
むしろ僅差であるほどラウンドマストの方が結果のバラつきは大きくなる
人によって違うのも、RIZINが委託してるJMOCはできるだけ基準を合わせるために研修してるんだし、当たり前だけど素人より遥かに基準を持って判定してる
RIZINでも他の団体でも見続けると何となくはわかってくるよ
鼻血はほぼダメージと取られない
RIZINの言うKOに繋がるダメージってのは極端な話ゴングに救われた以外にはありえないと思われる
ダウンしても打撃で吹っ飛ばされても鼻折られても眼窩底骨折疑われるレベルの痣作ってもダメージ取られなかった斉藤チャンプが生き証人