凡人の勝算 最後に勝つヤツの思考法(皇治)
Yogibo presents RIZIN.29(大阪大会)対戦カード(RIZIN)
RIZIN 6.27 丸善インテックアリーナ大阪:バンタム級日本GP一回戦&キック61kgトーナメント 見所紹介、PPV中継情報|当日随時速報アップします(バウトレビュー)
上記を参照。以下、速報です。
第1試合 キックルール(肘無し・つかんでからの攻撃は1回)63kg契約(スーパーライト級相当)3分3R
山畑雄摩(心将塾/DEEP☆KICK -63kg王者)
髙橋聖人(真門ジム/NKBライト級2位、元NKBフェザー級王者)
3ラウンド終了、判定1-0(30-29高橋、29-29、29-29)でマジョリティドロー。
第2試合 キックルール(肘無し・つかんでからの攻撃は1回)56kg契約(スーパーバンタム級相当)3分3R
植山征紀(龍生塾ファントム道場/シュートボクシング日本スーパーバンタム級(55kg)王者)
泉丈成(誠至会/NJKFスーパーバンタム級2位)
2ラウンド0分55秒、植山征紀TKO勝ち。
第3試合 キックルール(肘有り・つかんでからの攻撃は1回)52kg契約(スーパーフライ級相当)3分3R
吉成名高(エイワスポーツジム/元ルンピニー&ラジャダムナン認定ミニフライ級王者、BOMフライ級王者)
誓[ちかい](ZERO/NJKFフライ級王者)
1ラウンド終了、誓の鼻骨骨折により吉成名高TKO勝ち。肘打ちが鼻にモロに入りドクターストップ。
第4試合 BODYMAKER presents RIZIN Kick One Night Tournament 一回戦(肘無し・つかんでからの攻撃は1回)61kg契約(ライト級相当)3分3R
皇治(TEAM ONE/ISKA K-1ルール世界ライト級王者)
梅野源治(PHOENIX/RISE WORLD SERIES 2019 -61kgトーナメント準優勝、BOMライト級王者、元ラジャダムナン同級王者、元WPMF世界&WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者)
1ラウンド。皇治いきなりプレッシャー掛けてパンチ連打、梅野右ミドル、クリンチ、離れる、皇治頭から突っ込んでワンツーもバッティング。梅野鼻を気にしている。ドクターチェック。続行不能と判断され試合終了。
1ラウンド、ノーコンテスト。
第5試合 BODYMAKER presents RIZIN Kick One Night Tournament 一回戦(肘無し・つかんでからの攻撃は1回)61kg契約(ライト級相当)3分3R
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISE WORLD SERIES 2019 -61kgトーナメント優勝、元RISEライト級(63kg)王者)
髙橋亮(真門ジム/NKBフェザー級王者)
1ラウンド。互いにサウスポー。高橋プレッシャー掛ける。互いにロー連打。白鳥テンカオ、ワンツー、なおも連打、右ハイ、左フック! 高橋ダウン! 立つ。白鳥ワンツー! 高橋ノックアウト!
1ラウンド1分37秒、白鳥大珠KO勝ち。
第6試合 MMA 57kg契約(フライ級相当)5分3R
中村優作(フリー/元WSOF-GCフライ級王者)※チーム・アルファメール・ジャパンから所属変更
北方大地(パンクラス大阪稲垣組/パンクラス・ストロー級王者)
前記事で紹介した通り中止であるにも関わらず煽りVが流れて中村入場。マイクで「北方君も来たかったんじゃないですか、北方だけに」。ややウケ。
第7試合 MMA 66kg契約(フェザー級)5分3R
白川陸斗(トライフォース赤坂)※志道場から所属変更
青井人(BLOWS/修斗フェザー級世界10位)
1ラウンド。互いにロー連打。白川左ミドル。青井右ロー、白川ワンツー、青井右フック。白川左ロー。右ミドル、青井キャッチから右フック、左右ロー。ローが交錯、青井右ロー連打。白川左右ロー。青井右ロー連打、パンチが交錯。、青井左ロー。前蹴り。右ロー連打。前蹴り。ローが交錯。白川左ミドル。青井左ロー。白川右ストレート。青井前蹴り、右ロー、白川右ロー、青井左ロー連打。ワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。青井左右ロー、白川右フック。互いにロー。青井左右ロー。白川左ローも急所にヒット。再開。青井左右ロー。白川左右ボディ。青井左ロー連打。白川右ストレート。青井左ロー連打。白川も左ロー。青井左ロー連打。白川左ロー、左ミドル。青井右ロー、白川ワンツー。青井右ストレート。左右ロー。左ミドル。パンチが交錯。白川ワンツー。互いにロー、パンチが交錯。ラウンド終了。
3ラウンド。いきなりパンチが交錯。互いにロー、白川のローが青井の急所にヒット。休憩後再開。青井ワンツー、跳び膝、白川ワンツー、ワンツー、なおも連打! 青井タックルもかわされる、青井右ロー、前蹴り、白川右ストレート、ワンツー、ワンツー、右フック。互いにロー。白川右ストレート、ワンツー、左右連打! ワンツー、青井右ロー。白川が青井にアイポーク。休憩後再開。青井左フック。ワンツー、白川ジャブ。青井左フック。ジャブ。左ロー。白川ワンツー、ワンツー、青井左ロー、白川ワンツー。白川ジャブ、右ハイ。青井右ロー、ワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で白川陸斗勝利。
第8試合 MMA 71kg契約(ライト級)5分3R
矢地祐介(フリー/元修斗環太平洋&PXCフェザー級王座)※KRAZY BEEから所属変更
川名TENCHO雄生(北海しゃぶしゃぶ/Y&K MMA ACADEMY/修斗ライト級世界王者)※川名雄生 改め。Y&K MMA ACADEMYから所属表記変更
1ラウンド。矢地はサウスポー。矢地右ロー、ジャブ。右ロー。川名タックル、コーナーに押し込む。川名右ボディ。ブレイク。矢地左ミドル。ワンツー。川名テイクダウン、矢地コーナーを背にする。矢地立つ、川名なおも押し込む、離れる。パンチが交錯、川名タックル、コーナーに押し込む。互いに膝蹴り。ブレイク。ジャブの応酬、矢地ワンツー、川名ワンツー、左ストレート、タックル、コーナーに押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。矢地左ロー、ワンツー。ワンツー。川名右ストレート。矢地左ハイ! 川名ダウン! 矢地バックを取る、川名立つ、矢地なおもバックをキープしコーナーに押し込む。川名正対すると入れ替える、矢地膝蹴り。ブレイク。川名ジャブ。右ストレート。右ミドル。矢地ジャブ、膝蹴り、川名キャッチしコーナーに押し込む。ブレイク。矢地左ハイ。タックル、コーナーに押し込む。ブレイク。ラウンド終了。
3ラウンド。川名プレッシャー掛ける。矢地左ハイ。川名ジャブからタックル、コーナーに押し込む。矢地がテイクダウン、川名立つ、矢地コーナーに押し込む。川名入れ替える。ブレイク。矢地ジャブ連打、左ハイ。クリンチ、川名がコーナーに押し込む。矢地隙間を作って肘打ち。ブレイク。矢地前蹴り。川名右フック。ジャブ。パンチが交錯。矢地タックル、コーナーに押し込む、膝蹴り、川名入れ替えテイクダウン、矢地コーナーを背にする、矢地立つ、川名なおも押し込む。矢地膝蹴り。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で矢地祐介勝利。
榊原信行CEOがリングインしRIZINキックワンナイトトーナメントについて説明。梅野源治は眼窩底骨折&鼻骨骨折&軽い脳震盪。出場4選手と話し合った結果、試合の出来る皇治が決勝戦に進出し、皇治 vs. 白鳥大珠で決勝戦を行うことを発表。
第9試合 RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント一回戦 MMA 61kg契約 5分3R
倉本一真(修斗GYM東京/修斗バンタム級世界6位)
アラン“ヒロ”ヤマニハ(ブラジル/ブルテリア・ボンサイ/パンクラス・バンタム級1位)
1ラウンド。ヤマニハいきなり跳び膝、倉本キャッチしテイクダウン、ヤマニハすぐ立つ、離れる。パンチが交錯。ジャブが交錯。倉本左ハイ。ヤマニハ左ミドル、倉本キャッチしテイクダウン、ヤマニハすぐ立つ。右ストレート。倉本ジャブ。右フック、ヤマニハクリンチ、離れる、倉本左ロー。右フック、ヤマニハも右フック、ワンツー! しかし倉本クリンチからテイクダウン、ヤマニハすぐ立つ、ワンツー、膝蹴り、コーナーに押し込む、離れる、倉本タックル、コーナーに押し込む、しかしヤマニハがテイクダウン、バックを取る、ボディトライアングルから三角絞めに移行も倉本外す、猪木アリ状態、倉本ロー連打、ヤマニハ立つとワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。倉本右ロー。ヤマニハ左ロー、ワンツー。右ロー。倉本右フック。右フック。左ロー。タックルもヤマニハ首を抱えてギロチンチョーク! 倉本外す、猪木アリ状態から倉本ロー連打。ブレイク。倉本左フック。ヤマニハワンツー、倉本タックル、コーナーに押し込む、離れる。倉本バックハンドブロー連打、タックル、離れる、ヤマニハ右ロー、ワンツー、クリンチ、離れる。ヤマニハ右目の上をカットし出血。ドクターチェック。再開。倉本右フック、ヤマニハジャブ、倉本タックル、ロープに押し込む。離れる。ヤマニハワンツー、左右連打! ラウンド終了。
3ラウンド。ヤマニハプレッシャー掛ける、倉本タックル、コーナーに押し込む、離れる。ヤマニハ左ミドル、右ロー。倉本タックルもかわされる。倉本左フック、バックハンドブローもヤマニハカウンターの左フック、倉本タックル、離れる。ヤマニハ右ロー。ワンツー、左ハイ。パンチが交錯。ヤマニハ左ハイ。倉本左ハイ。互いに左フック、倉本テイクダウン、すぐ立つと猪木アリ状態から飛び込んでパウンド。立ってパウンド! ヤマニハ下から足関狙いも倉本振りほどく、ヤマニハ立つ、倉本タックル、コーナーに押し込む。離れる。倉本右フック、タックル、ロープに押し込んでからテイクダウン、ハーフガード、倉本立って踏みつけ! パウンド! ここで試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0でアラン“ヒロ”ヤマニハ勝利。
第10試合 RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント一回戦 MMA 61kg契約 5分3R
瀧澤謙太(フリー)
今成正和(今成柔術/元DEEPバンタム級&フェザー級王者、元Cage Rage世界フェザー級王者)
1ラウンド。今成プレッシャー掛ける。瀧澤サークリング。左ローも今成の急所にヒット。再開。今成プレッシャー掛ける。瀧澤右ストレート! 今成ダウン、猪木アリ状態。今成立つ。プレッシャー掛ける。タックルもかわされる。瀧澤左ロー。左ロー、ソバット。今成プレッシャー掛ける、瀧澤サークリング。レフェリーが積極的に戦うよう両者に注意。再開。瀧澤ソバット、左ロー。右ストレート。今成組みに行くも瀧澤左フック。ラウンド終了。
2ラウンド。今成プレッシャー掛ける、瀧澤サークリング。ソバット。左ロー。瀧澤が今成にアイポーク。再開。今成プレッシャー掛ける、瀧澤サークリング。今成左ロー。スライディングに行くも瀧澤かわす、右フック。左ロー。左ロー。今成スライディングもかわされる。今成左フック。タックルも切られる。プレッシャー掛ける、瀧澤サークリング。今成スライディングもかわされる。今成左ロー連打。瀧澤ソバット。バックスピンキックも空を切る。瀧澤ワンツー、ワンツー、今成ダウン、瀧澤パウンドに行くもここでラウンド終了。
3ラウンド。今成プレッシャー掛ける、ジャブ。ワンツー。スライディングから足首を取る、しかし瀧澤脱出、スタンドに戻る。今成ジャブ。瀧澤ソバット、今成ダウン、すぐ立つとプレッシャー掛ける、瀧澤サークリング。今成左右ロー。タックルもかわされる。スライディングもかわされる。今成なおも前に出る、瀧澤右フック、今成ダウン、すぐ立つとプレッシャー掛ける。瀧澤ソバット。左ロー。今成左フック。跳び蹴り。ジャブ、瀧澤ワンツー、今成ワンツー、ワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で瀧澤謙太勝利。
第11試合 RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級(61kg)トーナメント一回戦 MMA 61kg契約 5分3R
大塚隆史(T-GRIP TOKYO/RIZINバンタム級GP’17ベスト4、修斗バンタム級世界4位、元DEEPバンタム級&フェザー級王者、元WSOF GCバンタム級王者)
獅庵(パラエストラ大阪)
1ラウンド。中央で探り合い。大塚左ロー。互いに左ロー。獅庵左ハイ。大塚左ロー、獅庵ワンツー、大塚タックルも切られる。ローが交錯。獅庵ワンツー。左ロー、ローが交錯。獅庵ボディにワンツー、大塚タックル、バックを取りテイクダウン。大塚側頭部にパウンド連打。しかし後頭部を殴ったとしてレフェリー注意。スタンドから再開。獅庵左ハイ、ワンツー、大塚タックルもかわしてワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。大塚左ロー。右ロー。獅庵ワンツー。大塚右ロー、タックルもかわされる。大塚左ロー。左ロー。獅庵左ロー。大塚左右ローからテイクダウン、スクランブルから大塚バックを取る、大塚側頭部にパウンド連打。チョーク狙いも獅庵脱出、大塚再度タックルも切られる、離れる。獅庵右フック。大塚左ロー連打、右ロー。獅庵ワンツー、左ボディ、大塚タックルもかわされる。大塚左右ロー。獅庵バックハンドブローも大塚かわしてテイクダウン、首を抱えてから膝蹴り。ラウンド終了。
3ラウンド。獅庵ジャブ、大塚左右ロー。獅庵右ハイ、大塚左ロー。片足タックルからテイクダウン、クローズドガード、大塚パスしてハーフ、バックに回り込む。側頭部にパウンド連打。獅庵立つ、大塚コーナーに押し込んでから再度テイクダウン、獅庵すぐ立つ、右フック、右アッパー、大塚左ロー、タックルもかわされる、獅庵ワンツー、大塚テイクダウン、バックを取る、側頭部にパウンド。獅庵脱出、スタンドに戻る。獅庵跳び膝も大塚キャッチしコーナーに押し込む。獅庵離れると右フック、バックハンドブロー。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で大塚隆史勝利。
第12試合 RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント一回戦 MMA 61kg契約 5分3R
金太郎(パンクラス大阪稲垣組)
伊藤空也(BRAVE/GRACHANバンタム級王者)
1ラウンド。金太郎はサウスポー。伊藤右ハイ、パンチが交錯、金太郎跳び膝。伊藤右ハイ。ワンツー。右ロー。右ストレート。金太郎ワンツー、左ハイ。伊藤右ロー、金太郎左ミドル、ワンツー、パンチが激しく交錯! 激しい打ち合い! 離れる。伊藤右ロー。右ミドル。右ローも金太郎の急所にヒット。再開。伊藤右ロー。金太郎左ストレート。伊藤右ハイ。金太郎タックル、ロープに押し込んでからテイクダウン、サイドを取る。パウンド、膝蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。伊藤右ロー連打。左右ロー。右ミドル。右ミドル。金太郎ワンツー、膝蹴り、ワンツー、膝蹴り、テイクダウン、ハーフガード。伊藤脱出、スタンドに戻る。金太郎左ボディ。ワンツー、ワンツー、パンチが交錯、金太郎左ハイ。右ハイ、左フック、伊藤タックル、ロープに押し込む、バックを取る。金太郎入れ替える。ブレイク。金太郎左フック。左ミドル。伊藤ワンツー、クリンチ、コーナーに押し込む。ブレイク。金太郎左ミドル。伊藤右ロー連打。ラウンド終了。
3ラウンド。伊藤右ロー、ワンツー。金太郎左ストレート。伊藤右ロー、右ミドル、ワンツー、右ハイ。右ロー、ローが交錯、金太郎のローが伊藤の急所にヒット。休憩後再開。パンチが交錯、金太郎膝蹴り、伊藤ワンツー、右ロー、右ハイ。右ロー、ワンツー、右ロー。右ロー、パンチが交錯。伊藤ワンツー。右ロー。ワンツー、ワンツー、金太郎左ミドル。伊藤左ロー。金太郎左ボディ。左フック、伊藤テイクダウンも金太郎が場外に出そうになりスタンドから再開。金太郎左フック、伊藤左ロー、ワンツー、タックルも金太郎がトップを取る、伊藤下から組み付いてテイクダウン、金太郎首を抱える。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で金太郎勝利。
榊原信行CEO、浜崎朱加、ホベルト・サトシ・ソウザがリングイン。9月19日さいたまスーパーアリーナ大会が決定。その前に大会を開催する可能性もあるとのこと。浜崎朱加の出場は決定。ソウザの次戦の時期は未定。
第13試合 BODYMAKER presents RIZIN Kick One Night Tournament 決勝戦(肘無し・つかんでからの攻撃は1回)61kg契約(ライト級相当)3分3R
皇治(TEAM ONE/ISKA K-1ルール世界ライト級王者)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISE WORLD SERIES 2019 -61kgトーナメント優勝、元RISEライト級(63kg)王者)
※トーナメントの優勝賞金は500万円。本戦R毎に採点を行い、合計が同点の場合は試合全体をマスト評価する。一回戦勝者が負傷などで決勝戦に進出できない場合は、リザーバーは設けずに決勝戦は行わない。
1ラウンド。白鳥はサウスポー。皇治飛び込んでワンツー、クリンチ、ブレイク。皇治ワンツー、クリンチ、ブレイク。皇治またもバッティング、休憩後再開。皇治プレッシャー掛ける、白鳥膝蹴り、皇治ぐらつく! 白鳥右フック、皇治ダウン! 立つ。白鳥ワンツー。ワンツー、前蹴り。ワンツー、右ロー。ワンツー、前蹴り。皇治右ローも白鳥の急所にヒット。休憩後再開。白鳥左ハイ、左ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。皇治プレッシャー掛けて打ち合い、白鳥ワンツー、膝蹴りもスリップ、すぐ立つ。白鳥左ボディ、左ハイ、皇治右ミドル。ワンツー、右ミドル、右ロー、ワンツー、白鳥ワンツー、膝蹴り。左ボディ。左フック、ワンツー、前蹴り。ワンツー、ワンツー、皇治クリンチ、ブレイク。皇治ワンツー、左ボディ、白鳥膝蹴り、ワンツー。皇治ワンツー。右ミドル。白鳥左ロー、膝蹴り。ラウンド終了。
3ラウンド。皇治プレッシャー掛ける。ワンツー、右ロー、ワンツー、白鳥ワンツー、互いにロー。ワンツー、膝蹴り、至近距離で打ち合い、クリンチ、ブレイク。皇治ワンツー、白鳥ワンツー、右ロー、至近距離で激しい打ち合い。皇治突っ込んだはずみでまたもバッティング。皇治に警告。休憩後再開。白鳥ジャブ、至近距離で激しい打ち合い。白鳥ワンツー、前蹴り、皇治ワンツー。ワンツー。互いに右ミドル。白鳥ワンツー、前蹴り。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、30-25)で白鳥大珠勝利。ワンナイトトーナメント優勝。
2021年06月27日
記事検索
白鳥選手も試合時間短くよかったです。
…かの?
ラウェイへの参加を厳命することとする。
今回は迷いがない様に見えた。
というか伸び代だらけだよ。
これから打撃とレスリングを更に磨けばまた上を目指せる!
妥当サトシ!
ずっと応援してるからな!
今回も何がしたいかよくわからなかったけど…
相手の懐に入り込んでボディを打って伸び上がれば相手の顔面に自分の頭が当たるなんて誰でもわかる。
これ許してしまったら試合成立しないよ。
あのバッティングは、当たったらラッキーみたいな感じだね。
あれは、狙っていたと感じる。
まさに裏技w
全然あかんわ
これしか対策がなかった?
もうやめちゃえよ。
ダメージで言ったら、伊藤勝ってたような。
足効いてたし。
ヒイキ気味だな。
皇治打たれ強さだけだな。
白鳥もバシッとキレてくれたけど、何でもアリじゃケンカだぞ。
二回もやるって・・・
ええ加減試合するのやめて欲しい
9月の大会はオリンピックのリバウンドで感染者がとんでもない事になっていて開催できないと予想。
ライジンLIVEで正解でした。
皇治は誰が相手でもあの頭突き上等フック戦法で
勝ち進むつもりだったんでしょうね。ただただ梅野選手が気の毒です。
個人的に今成から1ダウンも獲れなかった瀧澤が歯がゆい。自分も空手家ですが、あの試合は今成の判定勝ちでしょう。
アランヤマニハは極め力が弱くて今後が心配になる。
あと、金太郎×伊藤戦が地上波で放送できなのが辛い。
ライジン28が素晴らしい興行だっただけに今回は期待外れの感は否めないです。
客に見せる試合じゃないよ。
ジャッジも酷いけどね。
末期DREAMよりもつまらなかった。
最近注目度高まってるんだから、手抜きの興行はライトファン逃しますよ。
梅野源治戦で意図的なバッティングで相手の顔面を破壊させ、次の白鳥戦でも性懲りもなくバッティングを意図的に繰り返し、金的、後頭部攻撃まで繰り出す始末。
格闘技冒涜するのもたいがいにしろ。
試合より面白かった
RIZINはもうやらなくていいのに