Yogibo presents RIZIN.28(東京ドーム大会)対戦カード(RIZIN)
RIZIN 6.13 東京ドーム:どうなる朝倉兄弟、那須川天心?フジテレビ系当日20時から放送。PPV全試合生放送も。試合見所紹介&当日随時速報UP(バウトレビュー)
上記を参照。以下、速報です。
第1試合 MMAルール 73kg契約 5分3R
弥益ドミネーター聡志(team SOS/元DEEPフェザー級(65.8kg)王者)
“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館/RISEウェルター級(67.5kg)王者、元J-NETWORK同級王者、極真会館2018全日本ウェイト制軽量級優勝)
1ラウンド。ベノイア左ロー。左ロー連打。左ミドル。ドミネーターワンツー。ワンツー。ベノイア左ミドル、ドミネーターバランス崩し猪木アリ状態。立たせる。ベノイア左ロー。ドミネータータックルも切られる。パンチが交錯。ドミネータークリンチ、離れる。ベノイアワンツー。ドミネーターワンツー。ベノイア左ミドル、ワンツー。ワンツー。左ミドル、パンチが交錯。ベノイア右ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。ベノイア右ロー。ワンツー、パンチが交錯。ドミネータータックル、ロープに押し込む。テイクダウン。ベノイアコーナーを背にする。ドミネーターバックに回り込む。ベノイア脱出し猪木アリ。ブレイク。ベノイアロープを掴みイエローカード。再開。ベノイア左右ロー、左ハイ。ドミネータークリンチからテイクダウン、パスしてマウント。ベノイアスイープからパウンド、踏み付け、しかしドミネーター下から組み付きテイクダウン。ラウンド終了。
3ラウンド開始前にベノイアにロープ掴みのレッドカード。パンチが交錯。ドミネータータックル、ロープに押し込む。テイクダウン、パスしてマウント。互いに側頭部にパウンド。ベノイアハーフに戻す。さらに立つ、ドミネーターなおもコーナーに押し込む、テイクダウン狙うもベノイアがぶる。バックに回り込んでパウンド、鉄槌。ドミネーター手首を取るも試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1で弥益ドミネーター聡志勝利。
第2試合 MMAルール 120kg契約(ヘビー級相当)5分3R
シビサイ頌真(パラエストラ東京)
スダリオ剛(フリー)
1ラウンド。シビサイ右ロー連打。ジャブ。スダリオ右ロー。左ロー。シビサイワンツー。右ロー。スダリオジャブ。右ロー。シビサイ右ストレートから片足タックル、離れる。シビサイ右ハイ。膝蹴りもバランス崩し猪木アリ、スダリオ右ロー、立たせる。シビサイ左右ロー。ワンツー。ワンツー。クリンチ、離れる。スダリオ左フック。右ロー。シビサイワンツー。右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。スダリオ左ストレート。右ロー。シビサイ左ロー。スダリオワンツー。左ロー。シビサイワンツー。スダリオ右ロー、シビサイ右ストレート。スダリオ左ロー。ジャブの応酬が続く。両者に注意。スダリオワンツー。シビサイジャブ。スダリオ左ロー。左ストレート。左右フック。ラウンド終了。
3ラウンド。スダリオ右ロー。ジャブ。シビサイテイクダウンからパウンド、バックを取りチョーク! スダリオタップ!
3ラウンド1分38秒、リアネイキッドチョークでシビサイ頌真勝利。
第3試合 MMAルール フェザー級(66kg)(ノンタイトル戦)5分3R
斎藤裕(パラエストラ小岩/RIZINフェザー級王者、元修斗フェザー級(65.8kg)世界王者)
ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/オリオン・ファイト・クラブ)
1ラウンド。斎藤右ローもケラモフカウンターのテイクダウン、ハーフガード。ケラモフパウンド。斎藤立つ、離れる。斎藤左ハイ。ケラモフクリンチから払い腰、もつれて斎藤場外転落! 斎藤右目の上を負傷。ドクターチェック。再開。ケラモフワンツー、左ローも斎藤の急所にヒット。再開。ケラモフテイクダウン、斎藤すぐ立つ、ケラモフなおもコーナーに押し込む。斎藤入れ替える、ケラモフさらに入れ替えるとテイクダウン、クローズドガード。ラウンド終了。
2ラウンド。探り合い。斎藤クリンチもケラモフがコーナーに押し込む。ケラモフロープ掴みでイエローカード。再開。斎藤右ロー。左ロー。右ロー。パンチが交錯、ケラモフテイクダウン、ハーフガード。ケラモフ首を抱える、斎藤脱出、スタンドに戻る。斎藤足払い、ケラモフダウン、斎藤トップを取る、バックに回り込む。膝蹴り。パウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。ケラモフ右ストレート。テイクダウン、斎藤立つ、離れる。斎藤右ロー。左ロー。ワンツー。左ロー。パンチが交錯。右ローもケラモフカウンターのテイクダウン、ケラモフパウンド。斎藤立つ、離れる。斎藤の右目の上の出血によりドクターチェック。再開。ケラモフワンツー。テイクダウン。斎藤コーナーを背にする。立つ、ケラモフなおも押し込む。離れる。斎藤右ストレート。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1で斎藤裕勝利。
第4試合 RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント一回戦 61kg契約 5分3R
元谷友貴(フリー/元DEEPバンタム級&フライ級王者)
岡田遼(パラエストラ千葉/修斗バンタム級世界王者)
1ラウンド。元谷ワンツー、クリンチ、離れる。元谷右フック、膝蹴り、コーナーに押し込む。ブレイク。元谷ジャブ。岡田左ミドル。元谷ワンツー、膝蹴り、岡田クリンチ、元谷リングから転落しそうになる。再開。元谷左ロー。膝蹴り。左ロー。岡田ジャブ、パンチが交錯、クリンチ、元谷の膝蹴りが岡田の急所にヒット。休憩後再開。元谷左ロー。岡田右ストレート、元谷膝蹴り。岡田右ハイ。ラウンド終了。
2ラウンド。岡田前蹴り。ジャブ。元谷左フック。岡田ジャブ。右ストレート、元谷ジャブ、膝蹴り、岡田バックを取りコーナーに押し込む、膝蹴り。離れ際に左ミドル。元谷右ストレート。岡田左ロー。ワンツー、元谷ワンツーからクリンチ、離れる。岡田ジャブ、ワンツー。ワンツー。元谷ジャブ。左ロー。左フック。岡田膝蹴り、元谷クリンチ、ロープに押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド開始前、ロープ掴みの元谷に警告。岡田右ロー、パンチが交錯、岡田ワンツー、パンチが交錯。元谷右フック、岡田右フック。右ロー。ジャブ、元谷ジャブ。ジャブ、ワンツー。右ストレート。岡田左ミドル。右ロー。ジャブ連打。ワンツー、パンチが交錯。元谷左フック。左フック。右フック。岡田右ロー。テイクダウン、元谷首を抱える。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で元谷友貴勝利。
第5試合 RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント一回戦 61kg契約 5分3R
扇久保博正(パラエストラ松戸/元修斗フライ級&バンタム級世界王者)
春日井“寒天”たけし(志村道場/HEAT MMAバンタム級王者・元ストロー級王者、パンクラス・バンタム級2位)
1ラウンド。扇久保左ハイ。右ロー。左ミドル。左ロー。右ロー。春日井左ロー。扇久保左ハイ、右ストレート。互いにロー。春日井ジャブ。ワンツー、ジャブ。扇久保右ロー。春日井ジャブ。扇久保左ミドル。ローが交錯。扇久保右フックからタックル、コーナーに押し込む、離れぎわに左ミドル。互いにロー。春日井右ストレート連打、クリンチ、扇久保がコーナーに押し込む、テイクダウン。ラウンド終了。
2ラウンド。扇久保左ロー、左ミドル。ジャブ。左ハイ。左ハイ。春日井左ロー、扇久保右ロー連打。左ハイ。ジャブ。互いにロー。扇久保左ミドル。春日井左ミドル、扇久保キャッチしテイクダウン、クローズドガード。パスしてハーフからパウンド、鉄槌。ラウンド終了。
3ラウンド。扇久保左ミドル。互いにロー。春日井ワンツーからタックルもかわされる。扇久保左ロー。タックル、コーナーに押し込む、テイクダウン、ハーフガード。春日井クローズドに戻す。春日井脱出、スタンドに戻る。扇久保テイクダウン、クローズドガード。パスしてハーフ。春日井クローズドに戻す。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で扇久保博正勝利。
第6試合 RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント一回戦 61kg契約 5分3R
石渡伸太郎(CAVE/元パンクラス・バンタム級王者)
井上直樹(セラ・ロンゴ・ファイトチーム)
1ラウンド。石渡はサウスポー。井上左右ロー。互いにロー。井上左右ロー。石渡右ロー。井上右ロー。石渡ワンツー、井上ぐらつくも逆にワンツー、ワンツー! 石渡ダウン! 井上サッカーボールキック! レフェリー止めた!
1ラウンド1分58秒、井上直樹TKO勝ち。
第7試合 RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント一回戦 61kg契約 5分3R
朝倉海(トライフォース赤坂/元RIZINバンタム級王者、元THE OUTSIDER 55-60kg級王者)
渡部修斗(ストライプル新百合ヶ丘/元Fighting NEXUSバンタム級王者)
1ラウンド。渡部片足タックルも朝倉切ってサッカーボールキック、渡部立つ、タックルも朝倉がぶる、膝蹴り、頭部に膝蹴り。渡部なおも片足タックルも朝倉がロープに押し込む。渡部首を抱えて引き込む、ギロチンも朝倉外してパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド3分22秒、朝倉海TKO勝ち。
第8試合 RIZINライト級(71kg)初代王座決定戦 MMAルール(肘有り)5分3R
トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン/オリオン・ファイト・クラブ)
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術/元REALスーパーライト級(74.2kg)王者)
1ラウンド。ソウザタックルも切られる。ソウザまたタックル、ムサエフ切るもソウザ引き込む、三角絞め! ムサエフタップ!
1ラウンド1分12秒、三角絞めでホベルト・サトシ・ソウザ勝利。ライト級新チャンピオンに。
第9試合 那須川天心 vs. 3人 スペシャルマッチ 3分3R
那須川天心(TARGET/Cygames/RISE WORLD SERIES 2019 -58kgトーナメント優勝、RISE世界フェザー級(57.15kg)王者、ISKAフリースタイル世界フェザー級(57kg)王者、ISKAオリエンタル世界バンタム級(55kg)王者)
vs.
1R:大﨑孔稀(OISHI GYM/RISEスーパーフライ級(53kg)3位、BOMバンタム級(53.5kg)王者、WMC日本&J-NETWORKスーパーフライ級王者)
2R:HIROYA(TRY HARD GYM/元Krushスーパー・ライト級(65kg)王者、K-1甲子園2008優勝)
3R:当日発表選手
当日発表のXは所英男でした。
1ラウンド。那須川はサウスポー。大崎前に出てジャブ。那須川ジャブ、ジャブが交錯。那須川ジャブ、ワンツー。パンチが交錯。大崎ワンツー、那須川ワンツー。ワンツー。ワンツー、ジャブ。パンチが交錯。クリンチ、離れる。大崎ワンツー、那須川ワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。HIROYA前進、那須川ジャブ、ワンツー、ジャブ。ワンツー。ワンツー。左フック。ジャブ。左フック、ワンツー。ワンツースリー。ワンツー、クリンチ、ブレイク。那須川ワンツースリー、ワンツー。クリンチ、ブレイク。那須川ワンツー、ワンツー。左右アッパー! HIROYAダウン! ここでラウンド終了。
3ラウンド。所ジャブ。那須川ワンツー、所クリンチ、ブレイク。那須川左フック。所右ストレート。那須川ワンツー、ワンツー、左アッパー。ワンツー。所右ストレート、那須川ワンツー。パンチが交錯、所クリンチ、ブレイク。パンチが交錯、那須川左右フック、所ワンツー。試合終了。
スペシャルマッチにより勝敗は無し。
第10試合 MMAルール フェザー級(66kg)5分3R
朝倉未来(トライフォース赤坂/元THE OUTSIDER 65-70kg級・60-65kg級王者)
クレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術/元KSW&REBEL FCフェザー級王者)
1ラウンド。朝倉はサウスポー。プレッシャー掛ける。コイケ左右ロー連打。朝倉ジャブ、ワンツー。コイケ左右ロー、クリンチからグラウンドに引き込む、朝倉立つと左ミドル、左ロー連打。ワンツー。コイケ左右ロー。タックル、コーナーに押し込む。テイクダウン、朝倉すぐ立つ、コイケ引き込む、クローズドガード。朝倉パウンドから立つ。ワンツー。コイケ左右ロー。右ハイ。右ミドル。朝倉ワンツー。左ミドル。左ストレート。ラウンド終了。
2ラウンド。朝倉プレッシャー掛ける。コイケ右ロー、朝倉右ロー。コイケ右ロー連打、左ミドルからタックル、コーナーに押し込む。コイケ肘打ち。離れぎわに朝倉ワンツー、コイケ引き込んで三角絞め! 朝倉落ちた!
2ラウンド1分51秒、三角絞めでクレベル・コイケ勝利。
スダリオは期待外れ。
井上直樹は流石だね。
最早素っ気無いくらい早いよサトシ!
サトシはRIZIN来てからのなかでも最短時間で勝利? あのムサエフを相手にスゴいわ
ブランクあるとはいえ、ムサエフ相手では一方的に打撃で押し負けると思ってた
あって無いようなもの。
すべて幻想。
堀口もDJもジムで尊敬されるほど練習してるし
柔術バンザイ!
相手を壊したり殺したりなんてしたいわけないのにそうさせる原因を作ってる。自分のことしか考えてない。
クレベル選手が1ラウンドでぐらついた時に仕留められてれば勿体なかったですね。
久しぶりに緊張感がある試合で楽しかった。
しかしクレベル選手の三角締め早くて的確でエグい!
持ち前の勝負勘が仇になったか
しかも総合スパーだけとか柔術とレスリングも個別にやらなきゃ世界レベルに勝てるなんて無理だったな
KO勝ちできる地力の差があるはずだと予想していましたが少し甘かったです…
コイケと朝倉はONEの松嶋とトノンみたいな展開になるかと思っていましたが朝倉まで
あっさり三角で仕留めてしまうとは恐ろしい。
コイケがRIZINに出ると聞いた時はRIZINルールに対応できない可能性を考えたが杞憂だった。
斎藤裕はこれで3連続予想を覆してくれたので自分の中では完全に予想クラッシャーと化しました。
時間的にお前より前にそんなこと書いてる奴居ないけど、誰に言ってんの?
格闘技は残酷だわ。
ムサエフと未来が三角締めで
負けたのは残念だけど、
サトシとコイケのマイクで泣いたので
終わり良ければ総て良し
ストライカーの捲土重来に期待します
十分稼いだしもういいのでは。
長時間練習するのが良いわけではないが、格闘技、Youtuber、ビジネスマンを並行してやって格闘技の世界でトップに立てるとは思っていなかった。
一言で言えば、朝倉未来選手の格闘技に対するスタンスに違和感があった。
だからクレベル選手が勝った事には納得。
井上直樹と朝倉海が見たいですね。
天心の茶番からのダラダラと長ったらしい説教のような考えてきた感のすごいマイク…
ずっとファンだったんだけどなぁ
就いていた理由をご存知のプロ格ファンの方が
いらしたらお教えくださいますでしょうか?
盆栽の三角は見事だね
クレベルは肘もよかった
井上対朝倉が早く観たい
その上を行かれただけ
というか、そこそこのUFC選手でも
あの三角はしのげんぞ
ボンサイに感服し、誉め称える…
そんな夜で良いのでは?
敗者には、侮蔑すらくれてやるな、
じゃな
K1にとどめを刺したと言われるダイナマイトUSA思い出した。
しかもこの大会次につながる何かを何一つ生み出してない。
斎藤にあんな勝ち方させて、クレベルの対抗がいるわけでもなくなった。
未来、天心に頼りすぎてたけどそれも今回でかなり傷がついた。
相変わらず生み出さず、消費していくRIZINって感じだわ。
未来の顔の腫れ具合が桜庭和志のシウバ戦と被ったなぁ〜…
海はマジカル君に感謝せな、あんなカッコつけた試合して
井上選手も海選手も強かったし!
ですが今日はボンサイ柔術の日でしたね!
久しぶりに感動しました!
サトシがベルト巻いてるの映ってるし次は斉藤選手がコイケとやるんですねとか言っちゃうし
三崎はHALEOでなんかやってた時の柔術のインストラクターがソウザがやってたときの繋がりじゃないですかね
練習してない自慢なんかしてる時点でね。
強者は早く上位団体に行くべし
良かった!
チャンピオンだぜ?
ちゃんと売り出してやってくれよ。
‥‥未来は、ファンどころか、ちょっとアンチだったんだけどさ。
あの負け方は、悲しいよ。
負けた後も、気丈に相手を讃えて立派だったよ。再起するなら、次はちゃんと応援するよ。
前半戦は重たい試合が多かったのですが、井上選手以降から面白い試合でした!!(天心戦は除く)
ライト級タイトルマッチは個人的にどちらも好きな選手なので、試合後複雑な気分になりました。そこがまた格闘技の面白みの一つですが。。。
未来選手はカリスマ性があり人気なのは理解できますが、俺練習してないけど強いよカッコイイだろう感が嫌いなので、クレベル選手が完全完璧に勝ってくれてスカッとしました!
天心選手は蹴りと反射神経の選手だと前から思っていたので、今回の試合を観てボクシングは向いていないと改めて思いました。RIZIN初期のようにMMAに転向した方がまだ通用すると思いますが、皆さんはどう思いますか?
藤田大和戦でパウンドの怖さを知ってしまったからMMA転向は諦めたのかなと個人的には分析しています。
18年前の小池栄子ばりに、久々に格闘技見て泣いてしまった…
ヒクソンから始まって、東京ドームには柔術の神様がいますね。
午前中含め、熱い1日でした。
未来の寝技なんて知れたものでしょ
海には頑張ってほしいな
ちゃんと練習してるし向上心があるから
それを見ないってことは、あの三角をufcの選手は防げるってこと
2週間日本のビジホに隔離されて出てきたんじゃないだろうな?…ってくらいの昔との動きの違いだった…
お互い決め手はなかったけど強いてポイントつけるならアグレッシブ、テイクダウン差で明らかにケラモフだったでしょ
斎藤勝ったと思う人は何で上回ってたか教えてほしいね
最終ラウンドでの大振りパンチを見るに当の斎藤が一番わかってたと思うけど
ノンタイトルとはいえ王者だから負けるとややこしいのはわかるけどこんなんじゃ良い外国人選手も逃すぞ
研究熱心な未来に対して下から極める展開作るのも難しいと思ってたから三角極めたクレベルも本当に凄い
両者とも想像以上の試合してくれて、大変面白いメインマッチでした
クレベルもレベル高いな。
柔術最高!
未来、格闘技全体を盛り上げてくれて、ありがとう。
セミの茶番はあくびしてたわ。
最初の子方が、天心よりパンチ当てたし、HIROYAは完全に主催者から、手を抜けと言われた様に見えた。
所って聞いたとき、「えっ⁉︎」グラップラーだよ。
茶番は、2度しないでください。こんな試合なら、ドーム大会で矢地vs川名のが良かった。
自分も前から全く同じ意見でした。
完全にmmaの方に向いてると感じます。
まぁでも、今回の天心は100%の力ではなかったかもですが…。
だが、実質ある意味ほぼ初戦でこの出来は相当凄くないか…?
普通に一丁前に試合している。
まぁ、寝技の対処等いろいろと課題はあるだろうが…。
個人的にはだが、全く幻想は崩れていない。
そしてクレベル未来。
個人的にクレベルは、テイクダウンよりも予測しにくいトリッキー打撃が一番怖いと思ってたが、やっぱりそれがあった。
ローが相当効いてた気が…肘も脅威。
1R時にクレベルが効いた時に畳めば…とも思ったが、それはそれで引き込まれて結局同じく決まっていたかもな…。
いやぁ、強いというか巧い。
そしてサトシ!俺はrizin登場一回目から、絶対ベルト巻く玉になると思っていたぞ!
UFCじゃあんなの見ないもんな。
未来選手の敗北は五味選手のアウレリオ戦と状況がかぶって見えました。
あの辺りから五味選手は燃え尽きてしまったような印象がありますが、未来選手も同じ道を辿るのか今後が気になります。
それでも優勢ではあった
油断、、、で片付けてしまうならすべてが油断かもしれない
それまでのグランドをしのげたから次も大丈夫、、
この罠にひっかかり深追いミス
完全に確率論、それが回ってくれば何回目でも軽くしとめられる、それがクレベル
その回数を多くすればするほど、また後半になって疲れれば疲れるほど勝率が上がる
そして鬼のような打たれ強さとスタミナ
直前のヒジで頭熱くなってたのも一因
グランド付き合いすぎたせいで体力も削られてた
2Rは勝率は1割以下になってたな
この状況では10回やって勝てるのは2~3回か、、
柔術の宮本ではなくMMAグラップリングの青木に師事すべきであった
ビジネスで派手に投資もはじめたようなので格闘技から心が離れてもしょうがないのかもしれない
先達の堀鉄平がどのようにリーディングするかも見もの
格闘家という枠にはとうに収まらない未来ではあるが、まだまだここで見てみたいというのも確かではある
次はあるのか無いのか、引退試合になるのか
You Tube頻度は元に戻るのか
マクレガーばりの実業家になるのか
確かに天心ボクシング厳しいんじゃない?と私も思いました。結果的に茶番になったのは本人の責任じゃないところが多いと思うけど、あの内容でマイクもグダグダ長過ぎた。ただ、まだ若いしここからアジャスト&成長する姿は楽しみのひとつではある。
小池栄子!
色んな女性タレントがお飾り的にゲストとして呼ばれたけど、彼女だけは別格だったな。頭いいし、わきまえてるし、何より格闘技愛が本物だった。
ライジンも小池栄子ゲストにしたら面白いんじゃないか?
ミクルは現時点ではこんなもんだよね、前田日明の戦前予想はその辺りをよく見抜いてて流石と思った。
こっから本気でやるなら応援するけどな、辞めちゃうのかねぇ?
どんな格闘家、武術家でも厳しい鍛錬をする。マクレガーだって口先だけで試合出てるわけじゃない。いくら才能があっても、ヘナチョコ同門とスパーリングするだけがトレーニングのヤツにトップ取れる訳がない。何もせずに強いってのは素人同士の喧嘩の中だけ。そもそも未来は空手やってたしね。素人んなかじゃ強かっただけ。
あと、井上直樹は勝ったけど、その直前が危なかったから海には打撃ではきついかもなと感じましたね。
大﨑孔稀はマジいい選手だね
・今こそ青木の参戦を切に願う。
・矢地くん、ワンチャンあるんじゃなかろうか?
背中が着かず、押し込んでから動きもなく、展開も作らないのはテイクダウンとしてポイントにならないし、斎藤選手も手数がないわけではなかったので、スプリット判定は全然ありますよ!
大晦日は
・バンタム準決勝→決勝
・サトシVS青木(引退試合)
・堀口VSペティス
・カンナVSRENA3(引退試合)
あたりでどうかな
コメントありがとうございます。
しかし負けた朝倉選手を揶揄するコメントが割とあって
驚いてます。稽古してないって言うのも戦略のひとつで、
クレベル対策に集中してきてあの結果だったので、
誰よりも朝倉本人がいま己に絶望し苦しんでると思いますよ。
自分に酔いすぎだわ、あれ。
天心はこれを言える境地に達している
>あんまり話題になってないのが不思議なんだけど斎藤ケラモフの判定は近年でもかなり酷くないか?
>お互い決め手はなかったけど強いてポイントつけるならアグレッシブ、テイクダウン差で明らかにケラモフだったでしょ
それは無いかな。2R以降一度もテイクダウンは成功(肩までグランドに漬ける)してないわけだし。あれでテイクダウン成功とみなされるのであれば、堀口はベラトールのベルトを巻けてないですね。
で、テイクダウンの成功が無いのを踏まえたうえで判定がどうなのか?と言われると、かなり微妙かなとは思う。
斎藤の打撃でケラモフがスリップ気味に倒れたのがあったが、あれが有効打とみなすかどうかの1点だけだったのかなとは思う。
どっちがとってもおかしくはないと思うよ。
でも首がはずれた直後って、サトシがムサエフを、クレベルが未来を三角決める直前の体制、手の位置とほぼ同じなんだよ
なんで三角いかない?マジカルチョークしか知らんのか?
三角決まらないまでも三角フェイントからのアームバーに流れることもできたし、最悪パウンドくらわずにスタンドに戻すことはできたはず
こいつとガチャガチャグランドにいくとやばそうだなと思わせることがまず重要
海は終始余裕だった
しなやかで重くて鳥肌の立つようなパンチだった