2021年06月02日

高田延彦が岩手県宮古市の聖火ランナーを辞退

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 岩手県宮古市は2日、格闘家の高田延彦さんが聖火ランナーを辞退したと発表しました。高田さんは「感染拡大防止を第一と考えた」とコメントしています。

 これは2日行われた宮古市の定例会見で山本正徳市長が明らかにしたものです。高田さんは震災後、宮古市でレスリング道場を毎年開いていた縁で、今月17日に宮古市内の聖火リレーで最終ランナーを務める予定でした。
 辞退の理由について高田さんは「感染拡大防止を第一と考えランナーを辞退させていただくこととなりました。大好きな宮古市の皆さまが笑顔で健やかでいてくださるよう、感染拡大が1日も早く終息することをお祈り申し上げます」とコメントしています。
 岩手県によりますと県内を走る著名人ランナーの辞退発表は高田さんが初めてです。




posted by ジーニアス at 21:06| Comment(3) | RIZIN | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さすが左翼芸能人だ。前回同様に今回も日本が困るような行動を選択していく。お友達の元政治家の左翼の横粂勝仁の影響も大きいだろう。芸能人は何かとそっちに忖度していかないと仕事をもらえない。
Posted by キッド at 2021年06月02日 23:31
国民の大多数が五輪に反対しているんだからまあ普通の反応だな。
自分の気に入らない言動をする人間を左翼だ何だと呼び、自分の気に入らない行動は「日本が困るような行動」だと決めつけるような真似はみっともないぞ。
Posted by … at 2021年06月03日 08:04
自分の友人の陽性者も自宅隔離期間に隠れて出歩いてたし、高田氏は判断は感染拡大を抑える英断ですね。
それにしてもコメントしてるキッドのような人は、感染拡大したらオリンピック開催出来ない事すら理解出来ていないんですね。やれやれ。
Posted by よ at 2021年06月03日 13:22
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