2021年04月18日

【追記】『UFC on ESPN 22』ジェレミー・スティーブンス vs. ドラッカー・クローズが直前で中止


 本日開催する『UFC on ESPN 22: Whittaker vs. Gastelum』のセミファイナルで予定されていたジェレミー・スティーブンス vs. ドラッカー・クローズのライト級マッチが直前で中止されるとのこと。クローズの負傷が理由だそうですが詳細は不明。UFCは早いうちに改めて試合を組みたいとのことなので軽傷だと思われます。これにより今大会は全10試合となります。


 ドラッカー・クローズがツイッターでコメント。それによると前日計量のフェイスオフでスティーブンスに胸を押された時に腕のしびれと首の詰まりを感じ、医師の診察を受けたところ試合が出来る状態ではないと判断されて中止になったとのこと。不意打ちでかなり強く押されたことからムチ打ち状態になったようです。



posted by ジーニアス at 08:27| Comment(4) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ステアダウンの時の胸ドーンが原因か
4〜5mくらい飛ばされてたからな
Posted by めきら at 2021年04月18日 08:41
ステアダウンの小競り合い、制限かかるかもしれないですね。楽しみな部分だったのですが…
Posted by なは at 2021年04月18日 10:17
これ、ジェレミー、リリース案件では?

フェイスオフで手ぇ出したら、試合させないからな!って判例を作らないと。
見せしめにクビにするべき。
Posted by デイナ at 2021年04月18日 13:17
見せしめとか草生える
ルール化すれば良いだけじゃん
明文化しないと守られないだろ
Posted by なか at 2021年04月18日 19:59
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