UFC 260 ‘Miocic vs. Ngannou 2’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)
UFC 260 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Early preliminary card(日本時間3月28日午前8時30分開始、UFC Fight Pass、YouTube)
▼ミドル級/5分3R
マーク・アンドレ・バリオー vs. アブ・アザイター
1ラウンド。いきなりジャブが交錯。アザイターワンツー、バリオー左右ロー、ジャブ。アザイターワンツーからクリンチ、金網に押し込む、バリオー入れ替えから膝蹴りもアザイターの急所にヒット。休憩後再開。アザイターワンツー、バリオークリンチもアザイターが金網に押し込む。膝蹴り。バリオー肘打ち、膝蹴り、アザイターも膝蹴り、左右アッパー、離れてアザイター右ロー、ジャブ、右フック、ワンツー、ワンツーからクリンチ、膝蹴り、しかしバリオーが金網に押し込む。アザイター入れ替える。膝蹴り、ワンツー、バリオー入れ替える、離れる。アザイター右ロー、バリオー左ハイ、ワンツー、アザイターワンツー、クリンチから膝蹴り、しかしバリオーが金網に押し込んで膝蹴り、離れる、バリオー、前蹴り、右ロー、ワンツー、ジャブが交錯。左右ロー。パンチが交錯、アザイターワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。互いにロー。アザイター右ストレート、右フック、ジャブ、右ロー、ワンツー。アザイタージャブ、ワンツー、前蹴り。アザイターワンツー、右ロー、ワンツー。アザイターがバリオーにローブロー。休憩後再開。互いにジャブ、ローが交錯、バリオーワンツー、アザイターワンツー、右ロー、クリンチから膝蹴り、金網に押し込む。バリオー入れ替える、離れる、パンチが交錯、激しい打ち合い。アザイタータックル、金網に押し込む、バリオー入れ替える。アザイターテイクダウン、バリオーすぐ立つ、アザイターなおも押し込んで肘打ち、離れる、バリオーワンツー、クリンチ、金網に押し込む。アザイター入れ替え左右フック、離れる。パンチが交錯、アザイター前蹴り、激しい打ち合い。互いにクリンチアッパー、離れてバリオーワンツー、なおも連打、アザイターも打ち返す、バリオークリンチから金網に押し込む、至近距離で左右連打、激しい打ち合い。ラウンド終了。
3ラウンド。バリオー前に出る、いきなり激しい打ち合い! バリオー左右連打! アザイターダウン! バリオートップを取る、ハーフから鉄槌連打! 肘打ち、パウンド! バリオーさらにパスしてマウントから肘打ち、パウンド! しかしアザイターも動き続けるのでレフェリーも止めるに止められない。バリオーサイドを取る、再びパスしてマウントからパウンド! アザイター反転、バリオーバックを取る、再びマウントからパウンド、アザイターまたも反転し亀、バリオーなおもパウンド、再びマウントからパウンド! レフェリーようやく止めた!
3ラウンド4分56秒、マーク・アンドレ・バリオーTKO勝ち。
Preliminary card(日本時間3月28日午前9時開始、UFC Fight Pass、YouTube)
▼フェザー級/5分3R
シェーン・ヤング vs. オマール・モラレス
1ラウンド。ヤング左ロー。探り合いが続く。ヤングジャブ。モラレス右ロー。ヤングジャブ。モラレス左ローもローブロー。すぐ再開。モラレス左ロー。ヤングタックル、金網に押し込む。モラレス入れ替えてからテイクダウン、ヤングすぐ立つ、モラレスなおも押し込む。ヤング入れ替える。モラレスさらに入れ替えてから膝蹴り、ヤングまた入れ替える。右フック、離れる。ヤングタックル、金網に押し込んで膝蹴り。モラレス肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。ヤングプレッシャー掛けて左ロー。カウンターのテイクダウン、ハーフガード。モラレス脱出、スタンドに戻る。ヤングワンツー。モラレスワンツー、左ロー。左ハイ。ヤング左ミドル。モラレス右ロー。ワンツー、右ロー。ジャブが交錯。ローが交錯。モラレス左ハイ。ヤングタックル、金網に押し込む、互いに膝蹴り、ヤング肘打ち、離れる。ヤングジャブ、モラレス右ロー。ヤング左ロー。右ボディ。モラレスワンツー。左ミドル。ジャブ。右ロー、左ハイ。ヤングジャブ。モラレス右アッパー。ジャブ、ワンツー。バックスピンキック。ワンツー、ワンツー、跳び膝は空を切るもそこからクリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。ヤング左ロー、ワンツー、ワンツースリー、なおも連打、モラレスワンツー、ワンツー、前蹴り。左右ロー。クリンチ、金網に押し込んでから膝蹴り、ヤング入れ替える。しかしモラレスがテイクダウン、サイドを取る。しかしヤング下から組み付く、立って離れる。モラレス右ロー、ワンツー、パンチが交錯、ヤングタックル、金網に押し込む。モラレス膝蹴り、離れる。ヤング右フック、モラレス右ロー、ヤングジャブ、モラレスワンツー、右ストレート、ジャブ。ワンツー。右ロー、左ハイ。ヤング右ストレート、モラレスワンツー、ヤングワンツー、クリンチ、離れる。モラレスジャブ、右アッパー。ヤングジャブ、モラレスワンツー、ヤングジャブ、モラレスワンツー、右ハイっもヤングかわしてタックル、金網に押し込む。離れる。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でオマール・モラレス勝利。
▼ライトヘビー級/5分3R
モデスタス・ブカウスカス vs. ミハウ・オレキシェイジュク
1ラウンド。オレキシェイジュクはサウスポー。ブカウスカスワンツー、右ミドル、オレキシェイジュクワンツー。ブカウスカス左右ボディ、前蹴り。オレキシェイジュクジャブ、ブカウスカスワンツー、ワンツー、オレキシェイジュク左フック。ブカウスカス前蹴り、オレキシェイジュク左フック、右フック。ブカウスカスタックルも切られる。パンチが交錯、ブカウスカスクリンチ、離れる。オレキシェイジュクワンツー。ブカウスカスワンツー、ワンツー、ワンツー、前蹴り、なおも左右連打! 離れる、ブカウスカスなおも右フック連打! オレキシェイジュクジャブ、ワンツー。ブカウスカスワンツー、オレキシェイジュク左フック。左フック。ワンツー。ワンツー。ブカウスカス右ストレート。バックハンドブロー、前蹴り。オレキシェイジュク左フック。パンチが交錯。ブカウスカス左フック。右ストレート、バックスピンキック、右ハイ。ラウンド終了。
2ラウンド。ブカウスカス右エルボー、前蹴り、ワンツー。オレキシェイジュク左右フック。左フック。左右フック。左ストレート。左ボディ。ブカウスカスワンツー。オレキシェイジュク左フック。ブカウスカスジャブ。オレキシェイジュク左フック。左ストレート。ブカウスカスジャブ、前蹴り、ジャブ連打。オレキシェイジュク右フック。ブカウスカスジャブ連打。オレキシェイジュク膝蹴り。左フック。ブカウスカス右フック連打。前蹴り。オレキシェイジュク左フック。ブカウスカス左エルボー、ワンツー。左エルボーもオレキシェイジュクタックル、金網に押し込む、入れ替え合戦、離れる。オレキシェイジュク左フック、ブカウスカス右ハイ、ワンツー、なおも左右連打! 右ハイ、左右連打! ラウンド終了。
3ラウンド。オレキシェイジュクワンツー。ブカウスカスワンツー。オレキシェイジュク左フック。ブカウスカスジャブ。オレキシェイジュクジャブ。ブカウスカスワンツー。オレキシェイジュクワンツー。ブカウスカス右アッパー、ワンツー。オレキシェイジュク左右ボディ。タックル、金網に押し込む。膝蹴り。離れる。ブカウスカス膝蹴り、ワンツー、左フック。オレキシェイジュク左フック。ブカウスカスワンツー。ソバット。右フック。ジャブ。オレキシェイジュク右フック。ブカウスカス左右フック。オレキシェイジュク左フック、左ボディ、左フック。片足タックル、金網に押し込む。離れる。ブカウスカスワンツー、ワンツー、右ミドル、ジャブ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、28-29、29-28)でミハウ・オレキシェイジュク勝利。
▼ウェルター級/5分3R
ジャレッド・グッデン vs. アブバカル・ヌルマゴメドフ
1ラウンド。グッデンジャブ。ジャブ連打。ジャブ。左フック。ジャブ連打。ヌルマゴメドフ左フック。グッデンジャブ。ヌルマゴメドフ左ミドル。ヌルマゴメドフがグッデンにアイポーク。休憩後再開。グッデンジャブ。ヌルマゴメドフワンツー、膝蹴り。ジャブ。グッデンジャブ。ヌルマゴメドフ左ロー、タックル、金網に押し込む、離れる。グッデンジャブ。ヌルマゴメドフ右ロー。グッデンジャブ、ヌルマゴメドフ膝蹴り。ジャブ、ジャブ連打。前蹴り、右ストレート、ジャブ。互いにジャブ。ヌルマゴメドフ左フック。グッデンジャブ。パンチが交錯。グッデンワンツー、ヌルマゴメドフジャブ。ラウンド終了。
2ラウンド。互いにジャブ。ジャブの応酬が続く。クリンチ、離れる、ヌルマゴメドフ左ミドル、右フック、肘打ち。またジャブの応酬。互いに手数が減る。ヌルマゴメドフ膝蹴り。ワンツー。ワンツー。互いにジャブ。グッデン右ロー、ワンツー。ヌルマゴメドフワンツー、左ハイ。ジャブが交錯。ラウンド終了。
3ラウンド。グッデンジャブ連打。ヌルマゴメドフ左ミドル連打。互いにジャブ。ヌルマゴメドフタックル、金網に押し込む。グッデン膝蹴り、離れてジャブ。ヌルマゴメドフワンツー、テイクダウン、パスしてサイド。グッデンクローズドに戻して下から肘打ち連打。ヌルマゴメドフパスしてハーフ。互いに脇腹にパウンド。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でアブバカル・ヌルマゴメドフ勝利。
▼206.5ポンド契約/5分3R
アロンゾ・メニフィールド vs. ファビオ・シェラント
1ラウンド。シェラントはサウスポー。メニフィールド右ストレートからタックル、金網に押し込む。テイクダウン、サイドを取る。シェラント下からギロチンもメニフィールド首に右手首を入れてヴォンフルーチョーク! シェラントタップ!
1ラウンド1分11秒、ヴォンフルーチョークでアロンゾ・メニフィールド勝利。
Main card(日本時間3月28日午前11時開始、WOWOW、UFC Fight Pass)
▼ライト級/5分3R
ジェイミー・マラーキー vs. カーマ・ワーシー
1ラウンド。マラーキージャブ、ワーシー右ロー、マラーキーワンツー、ワンツー右ロー。マラーキー飛び込んで左フック! ワーシー前のめりにダウン! マラーキーパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド0分46秒、ジェイミー・マラーキーKO勝ち。
▼女子フライ級/5分3R
ジリアン・ロバートソン vs. ミランダ・マーヴェリック
1ラウンド。マーヴェリックはサウスポー。ジャブの応酬。互いにロー。マーヴェリックワンツー。左フック連打。ロバートソン右ハイ、ワンツー。右ミドル。マーヴェリックワンツー。ワンツー。ワンツー、右ロー。パンチが交錯。ロバートソン右ミドル。マーヴェリック左ミドル。ワンツースリー。左ロー、ワンツー。ワンツー。ロバートソン前蹴りもマーヴェリックキャッチしテイクダウン、パスしてハーフ。ロバートソン脱出、スタンドに戻る。マーヴェリックワンツー、ワンツー、右ハイ。ワンツー、左ハイ。ワンツースリー。ジャブからテイクダウン、ハーフガード。ロバートソン立つ。ラウンド終了。
2ラウンド。互いにジャブ。ロバートソン右ロー、マーヴェリック左ストレート、右ハイ。ロバートソン右ミドル、マーヴェリックワンツー。ロバートソンテイクダウン、バックを取る。パスしてサイド。ハーフに移行。マーヴェリック反転し亀、ロバートソンバックを取る。再びトップを取る。マーヴェリック立つ、ロバートソンなおも金網に押し込む。バックを取りテイクダウン、上四方。再びバックを取る。マーヴェリック背後のロバートソンの顔面にパンチ。ロバートソンチョーク狙い。マーヴェリック脱出、スタンドに戻る。ワンツー、ワンツー、ワンツースリー、タックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。マーヴェリック左ミドル、ジャブ、ワンツースリー。左ストレート、ワンツー、ワンツー。ロバートソンタックルもマーヴェリックがぶる、離れる。ロバートソンタックルもマーヴェリック切ってバックを取りグラウンドに引き込む。トップに回り込みハーフから肘打ち、鉄槌。ロバートソン亀になる、マーヴェリック脇腹に膝蹴り。再びサイドを取る。ロバートソン下から足を絡めてアームバー狙い。マーヴェリック外す。スクランブルからロバートソンバックを取る。しかしマーヴェリックトップを取る。鉄槌、離れてスタンドに戻る。マーヴェリックジャブからタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ロバートソン金網を背にする。マーヴェリック立って猪木アリ状態から左右ロー。さらにパウンド。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、29-28)でミランダ・マーヴェリック勝利。
▼バンタム級/5分3R
ショーン・オマリー vs. トーマス・アルメイダ
1ラウンド。オマリーはスイッチスタンス。ジャブ、右ロー。右ロー。左ストレート、ワンツー。互いにロー。オマリー前蹴り。左ロー。アルメイダワンツー。オマリーソバット。アルメイダワンツー。オマリー左フック。アルメイダ右ロー。オマリー左ロー、ジャブ。アルメイダワンツー、オマリー膝蹴り。前蹴り。アルメイダ右ロー、左ハイ、左フック! アルメイダダウン! すぐ立つ。オマリー右フック、前蹴り、左フック、ワンツー、膝蹴り、右ストレート、左ストレート、左ロー、右ストレート、アルメイダ左ロー。オマリーバックスピンキックも不発、すぐ立つ。右ロー。右ハイ連打、左ストレート。ラウンド終了。
2ラウンド。オマリー前蹴り。左フック、ワンツー。右ロー。前蹴り。アルメイダ右ミドル。アルメイダ足払い、オマリーすぐ立つ。オマリー左フック。ワンツー。アルメイダ左ロー。オマリーワンツー、関節蹴り。右ロー。左ストレート。左ミドル、アルメイダ左ロー。オマリー左ロー、前蹴り。前蹴り。アルメイダ右ミドル。オマリージャブ。アルメイダ右ロー。オマリーワンツー。アルメイダ左ロー。右ロー。オマリー関節蹴り。跳び膝も空を切りダウン、猪木アリ状態。ラウンド終了。
3ラウンド。オマリー関節蹴り。前蹴り。右ロー。ジャブ。前蹴り。関節蹴り。右フック。ジャブ。前蹴り。左ハイ。ワンツー。アルメイダ左フック。オマリー前蹴り。アルメイダワンツー。オマリー右ロー、左ストレート、ジャブ。アルメイダ右ロー。オマリーワンツー。アルメイダ右ロー。ワンツー、ジャブ連打。ワンツー。右ロー、ワンツー、アルメイダダウン! オマリーパウンド! レフェリー止めた!
3ラウンド3分52秒、ショーン・オマリーKO勝ち。
▼ウェルター級/5分3R
タイロン・ウッドリー vs. ヴィセンテ・ルケ
1ラウンド。いきなりパンチが交錯、ウッドリーそのままクリンチ、金網に押し込む、ルケ入れ替える。ウッドリー膝蹴り、ルケ肩パンチ、膝蹴り。ウッドリー入れ替える、離れる。ウッドリー右フック。ワンツーからタックルもがぶられる。ルケ膝蹴り。ルケが金網に押し込む。脇腹にパンチ、膝蹴り。離れる。ウッドリー右ストレート、ジャブ、右ストレート、ルケ右フック、ウッドリーぐらつく! ルケ左右連打! ウッドリー離れる、ルケなおも前に出てなおも連打! ウッドリータックルもルケ切ってダースチョーク! ウッドリータップ!
1ラウンド3分56秒、ダースチョークでヴィセンテ・ルケ勝利。
▼UFCヘビー級タイトルマッチ/5分5R
スティペ・ミオシッチ vs. フランシス・ガヌー
1ラウンド。ガヌーはスイッチスタンス。ガヌー右ロー。ボディにワンツー、右ロー。ミオシッチ左ロー。ガヌー右ボディ、右フック。ミオシッチ左ロー。片足タックル、ガヌーがぶってバックを取るとパウンド連打! ミオシッチ離れる。ガヌー左ハイ。ミオシッチ右ロー。ガヌージャブ。ミオシッチ左ロー。ガヌー右フック。ミオシッチ右ロー。左ロー。ガヌー右ロー。ミオシッチ左ロー。ガヌー右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ガヌーワンツー。右ロー。ミオシッチジャブ。左フック。ガヌーワンツー! ミオシッチダウン! すぐ立つとカウンターの右フック、しかしガヌーもカウンターの左フック! ミオシッチノックアウト!
2ラウンド0分52秒、フランシス・ガヌーKO勝ち。ヘビー級新チャンピオンに。
ただ、追い打ちはいらなかったな。
ハーブ・ディーンが遅いのもあるけど。
あるか分らんが3戦目あったら、また分らんと思いますが。
本当に強かった
何だか、ミオシッチが気の毒になってしまう
ロクでも無い相手とタイトル連戦して、次には成長した怪物にかっさらわれたような・・・
ガヌー恐ろしすぎる
ミオシッチも序盤の猛攻を防ぐのはさすが
並みの選手なら終わっていたと思う
ガヌーはルイス、ガーヌ、ジョーンズと観たいカード多すぎる
JJは本気でこんなバケモノとやるのかよ
JJはやる勇気あんのかね?
自分がUFCを観始めたとき、ちょうどすごい強い時期で
その二人がこんな負け方するのを見て悲しくなってしまった
3人目のアフリカ生まれのチャンピオン。
こうして見るとUFCは国際的なスポーツに成長しましたね。
10年前はアメリカとブラジルの2強時代でしたが。
最後、ミオシッチが一瞬向かっていった瞬間全てが決まったな。
もしかしたら、金網が狭いのもガヌーの味方だったのかもしれん。
あの狭い中で殺人フック逃げ回り続けるのはきつい。
狭いからガヌーのスタミナも減りにくそうだし。
あと1Rでタックル切ったのがデカかったな…。
そして、JJとのバケモン対決か…これまた衝撃映像を見ることになるかもな。
ジョンジョーンズは格が違うし、ヘヴィでも普通にガヌーよりジョンジョーンズのが強いだろ。ガヌーはパンチしかないけど、ジョンジョーンズはダトウキョクすべて極めている歴代最高のパウントフォーパウントだしな
ただJJvsガヌーはマジで見たい。
これでガヌー、ミオシッチはイーブンだから最後に決着戦してほしい。
ウッドリーは4連敗だけど今回は自分から勝負に行ったのは非常に良かった。
ガヌーは1戦目と違い1Rを凌がれてもKOする力を見せてミオシッチのTDを防いで逆にTDまで奪うとか
あのフィジカルと打撃、打たれ強さに組みの強さまで加わるとなると正にMMA世界最強に相応しいUFCヘビー級王者の誕生ですね。
何かきっかけが掴めればあっさり戻れそうではある。
オマリー、めっちゃ強いけど、同時にふとした拍子に壊れそうな不安が同居している…。
ミオシッチは変わらず偉大なファイターだからゆっくり休んでくれ
ミオシッチも最後のカウンターいいタイミングで入れてたけど自身のダメージが大き過ぎたか。少し休んで、また頑張ってほしい
逃げる気満々じゃないですかジョーンズさんw
ぶっちゃけ客観的に見て勝ち筋が見えないので幻想を守りたいならそれが正解だと思います
ガヌーは完全にミオシッチ超えしましたね
あの戦い方をされたらもう何回戦っても勝てないんじゃないかなと・・・
流石と思わせるタックルが決まってもコントロール出来ず逆に劣勢になった時点で手詰まり感が出てました
気になったのは前回対戦時よりミオシッチの体重が10ポンド軽かった事ですね
軽量化で何かを得る代わりにガヌーと戦う上での最低限のパワーを失ってたんじゃないかとも思いました
ミオシッチ1R良く凌いだと思うけど。
ジョーンズ勝てるのか?
ウッドリー4連敗か。。よく考えたらローラーからベルト取った時からKO勝利ないんだよね。。
2021/03/28 14:56
アーモンドアイ
笑っちゃうね
JDSの全盛期ってケインにボコられた時だろ笑
全盛期ケイン>全盛期JDSは確定
JJはガヌーとやったら殺されるよ
あんなのにどうやって勝つんだよ!
オマリーは強いし実力差があったけど、闘い方にムラがあるというか詰めが甘いというか…まあ、ああいうファイトスタイルと言えばそうなんだろうけど。
jjと見たい!
レスリングだって体重による階級分けがあるように軽いと圧倒的に不利
現にタックルに被られて潰さてれたし
その分ステップワークが上手く使えてたかと言うとそうでも無いし
TDディフェンスが上手くグラウンドの動きもあんなに器用で早いと思わなかった。
ミオシッチは尊敬するファイター。
また少し休んでタイトルに絡んで来て欲しい。
次はガヌーVSJJか。
ドリームカードだな。
既に興奮でギンギンに勃起状態です。
一度完敗した相手にきっちり勝つというのがまた説得力ありますね。
ヘビーは夢があるな〜。
ウッドリーは負けて残念よりも、ボコボコにされずに終わってほっとした自分がいる。
でも体重差が10キロ以上も差があったら、こうなってもおかしくないよなぁという感想。
JJはやるなら260ポンドくらいの身体を作らないと話にならない気がする
もうガヌーを止められる奴はいないよ
次、JJとやる頃にはもっと強くなってるし
JJは体格のアドバンテージがない相手には弱いからミオシッチと互角レベルだろ
もう、ガヌーの加齢や怪我による弱体化を待つ以外、手はないよ
漫画のはじめの一歩の青木も"よそ見"ってゆう似たような技使いましたよね
交通事故みたいな衝撃。
ミオシッチはとにかくカッコイイ!
2人ともヘビー級らしく理屈じゃない凄さがある。
持って生まれたものが違う
なんというか、「パンチを打つ」じゃなく、もはや拳が当たっただけで相手が、倒れるを超えて、ひっくり返る…。
今回ミオシッチを仕留めたパンチも、正直「え、あれでそんなひっくり返るもんなのか!?」と思ってしまった。
てかミオシッチ、まじであれから大丈夫なのかと未だに思っている。