2021年03月19日

『UFC Fight Night 187: Edwards vs. Muhammad』メディカルサスペンション

UFC Vegas 21 medical suspensions: Belal Muhammad receives minimum suspension, five others potentially out for six months(MMAFighting)

 『UFC Fight Night 187: Edwards vs. Muhammad』メディカルサスペンション。

・ベラル・ムハマドが右目の診察をクリアするまで無期限出場停止。

・アンジェラ・ヒルが左目の診察をクリアするまで無期限出場停止。

・アシュリー・ヨーダが右耳の診察をクリアするまで無期限出場停止。

・マルセロ・ロホが左眼窩底の負傷より医師の診察をクリアするまで最大9月10日までの出場停止。

・ナスラット・ハクパラストが左腓骨のレントゲン検査をクリアするまで最大9月10日までの出場停止。

・コートニー・ケイシーが右手と右足のレントゲン検査をクリアするまで最大9月10日までの出場停止。

 その他の選手は60日間以内です。



posted by ジーニアス at 17:21| Comment(3) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ムハマドの目、後遺症が残らない事を祈るのみ
Posted by スラッカー at 2021年03月19日 20:05
もうOFGやめてミットグローブでいいんじゃないかな
確かに組技使う時に不利だけど、同じ位防ぎづらくなるし

もう異種格闘技戦と思ってみてる人はいないでしょ
Posted by スラッカー at 2021年03月19日 20:10
自分は反則は絶対ダメというスタンスに違いないですが、アイポークにしろ3点膝にしろ本来もらってしまってること自体は本人の落ち度だと思うんですよね。指開いてなければパンチであり致命傷になり得た訳で。逆に膝が反則なのをいい事に敢えて3点をキープするような選手は格闘技者としては応援できないです。
いずれにしろ、グローブの改良が望ましいですが、そういう事情も含めて結果を出せた選手だけがトップになるんだろうなと思いました。
Posted by ミソ at 2021年05月21日 21:07
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