2021年03月14日
『UFC Fight Night 187: Edwards vs. Muhammad』速報
UFC Fight Night 187 ‘Edwards vs. Muhammad’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)
UFC Fight Night 187 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Preliminary card(日本時間3月14日午前7時開始、UFC Fight Pass)
▼ウェルター級/5分3R
マシュー・セメルスバーガー vs. ジェイソン・ウィット
1ラウンド。ウィットはスイッチスタンス。ウィット右ロー。セメルスバーガー右ロー。ウィット右ローもセメルスバーガーカウンターの右ストレート! ウィットノックアウト!
1ラウンド0分16秒、マシュー・セメルスバーガーKO勝ち。
▼女子ストロー級/5分3R
グロリア・デ・パウラ vs. ジン・ユ・フライ
1ラウンド。フライはサウスポー。ジャブの応酬。フライクリンチからテイクダウン、クローズドガード。フライ立つとパスしてバックに回り込む。しかしパウラ再びクローズドガード。フライパウンド。立ってパス狙う、ハーフガード。パウラクローズドに戻すもフライパウンド。フライ立って猪木アリ状態。ラウンド終了。
2ラウンド。フライ左ロー。パウラ右ミドル。フライ前蹴り、パウラ右ロー。パンチが交錯。パウラ右ロー、右ハイ、ワンツー、右ロー。フライワンツー、左ミドル。ジャブ。パウラ右ロー、右ミドル。ジャブ。右ローもスリップ、すぐ立つ。右ストレート。右ハイ。フライ左ロー。パウラワンツー。フライジャブからクリンチもパウラ膝蹴り、離れる。パウラ右ロー、ワンツー、右ハイ。右ストレート。右ミドル、ワンツー。フライジャブ、左フック。パウラワンツー。フライ左ロー。パウラ右ミドルもフライキャッチし金網に押し込む、しかしパウラ肘打ち、離れる。パンチが交錯、パウラ右ミドル、ジャブ、ワンツー。フライ左フック。ラウンド終了。
3ラウンド。パウラ右ストレート。ジャブ。右ミドルもフライキャッチしテイクダウン、クローズドガード。パウラ下からキムラロック狙い。しかしフライ外してバックを取るとチョーク狙い。外れる。フライバックからパウンド。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でジン・ユ・フライ勝利。
▼女子フライ級/5分3R
コートニー・ケイシー vs. J.J.アルドリッチ
1ラウンド。アルドリッチはサウスポー。ケイシー左右ロー。アルドリッチワンツー。ジャブ。ジャブ。ケイシーワンツー、右ロー。アルドリッチジャブからタックル、金網に押し込む。離れる、ケイシー右フック。左ロー、右フック。右ロー。アルドリッチサイドキック、ケイシーワンツー。ワンツーからクリンチ、金網に押し込んでから肘打ち、離れる。ケイシー右ロー。右フック、ワンツー、膝蹴りもアルドリッチテイクダウン、クローズドガード。ケイシー下から三角絞め狙い。アルドリッチ外す、ケイシー立つ、アルドリッチなおも金網に押し込む、離れる。ケイシー右フック、左ハイ、右ロー。アルドリッチ右ロー、ケイシークリンチ、もつれてアルドリッチがトップを取る、ケイシー下からキムラロック狙いもここでラウンド終了。
2ラウンド。アルドリッチプレッシャー掛ける。ケイシー右ハイ。右ストレート連打。アルドリッチ左ストレート。ケイシー右ストレート、ワンツー、右ミドルもアルドリッチキャッチしテイクダウン、しかしケイシー下からパンチ連打。それでもアルドリッチパスしてハーフからパウンド。ケイシー立つ、アルドリッチなおも金網に押し込む。ケイシー脱出。ケイシー右フック連打。右ロー。右フック。ジャブが交錯。アルドリッチワンツーからタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。ラウンド終了。
3ラウンド。アルドリッチワンツー、ケイシー右フック、右ロー。アルドリッチ左フック。ケイシー右ストレート。パンチが交錯。ケイシー右ストレート。左ハイ。ワンツー。右ストレート連打、ワンツー、ワンツー。アルドリッチ左フック。ケイシーワンツー、アルドリッチジャブ連打。ケイシーワンツー。パンチが交錯、アルドリッチテイクダウン、ケイシー立つ、アルドリッチなおも金網に押し込む。離れる。ケイシー右ボディ。パンチが交錯、ケイシーワンツー。ワンツー。パンチが交錯、アルドリッチソバットもローブローと判断され、休憩後再開。しかしすぐに試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でJ.J.アルドリッチ勝利。
▼ライト級/5分3R
ナスラット・ハクパラスト vs. ラファ・ガルシア
1ラウンド。ハクパラストはサウスポー。ガルシアプレッシャー掛けてジャブ。ワンツー。ハクパラストジャブ。ガルシア右ロー。右ストレート。ハクパラスト左フック、ワンツースリー。ガルシア右ストレート。ハクパラストワンツー。ガルシアジャブ。ハクパラストジャブ、パンチが交錯。ハクパラスト左フック。パンチが交錯。ガルシア右ストレートからタックル、金網に押し込む、離れる。ハクパラストジャブ。ガルシアワンツー、ハクパラスト左フック、左フック、ジャブ。ガルシア右フック。ハクパラストジャブ、左ボディ。左アッパー。左フック。ガルシア右フック、右ロー。ハクパラスト左ストレート、前蹴り。左右フック。ガルシアジャブ。ワンツー。ハクパラスト前蹴り、左フック。ガルシア右ロー。タックル、膝蹴り、再度タックル、離れる。ハクパラスト左ミドル、ガルシアワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。ガルシアジャブ、ワンツー。パンチが交錯。ガルシアワンツー。ハクパラスト左ロー。ガルシア右ミドル。ハクパラスト左フック、ワンツー。右ボディ、ガルシア右フック。右ミドル。右ミドル。ハクパラスト左ミドル、左ストレート。パンチが交錯。ハクパラスト左フック連打。左ボディ、左フック、ガルシアワンツー。ワンツー、ワンツー。ハクパラスト左ボディ、ガルシア右ボディ、パンチが交錯。ハクパラスト左ミドル、右フック。左フック、互いにジャブ、ハクパラストワンツースリー、ガルシアワンツー。ハクパラスト左ミドル、ガルシアワンツー、ハクパラスト足払い、ガルシアすぐ立つ。ハクパラストワンツー、左ストレート。パンチが交錯。ハクパラスト左ミドル、肘打ち。左フック。足払い、ガルシアすぐ立つ。ガルシア右ストレート、右ストレート、左フック、左フック。ハクパラスト左ミドル。左フック。ガルシアタックルもここでラウンド終了。
3ラウンド。ガルシアジャブ、ハクパラスト左ミドル、左ストレート。左ミドル、右フック、ガルシア膝蹴り、右ストレート。ハクパラスト左ミドル、ワンツー、激しい打ち合いが続くもハクパラスト優勢。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、29-28、29-28)でナスラット・ハクパラスト勝利。
▼バンタム級/5分3R
ハニ・ヤヒーラ vs. レイ・ロドリゲス
1ラウンド。ヤヒーラはサウスポー。ロドリゲス右ハイ、ワンツーもヤヒーラクリンチから金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。ヤヒーラ側頭部にパウンド。肩固め狙いも外れる。ラウンド終了。
2ラウンド。ロドリゲス左ハイ、ワンツースリー、ヤヒーラ左ロー、ロドリゲスジャブ。ワンツースリー。ヤヒーラ左ロー連打。ロドリゲス左ミドル、ヤヒーラワンツー。左ロー。ロドリゲスジャブ、ヤヒーラタックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。互いに側頭部にパウンド。ヤヒーラ肩固め! ロドリゲスタップ!
2ラウンド3分09秒、肩固めでハニ・ヤヒーラ勝利。
▼フェザー級/5分3R
チャールズ・ジャーディン vs. マルセロ・ロホ
1ラウンド。互いにスイッチスタンス。ジャーディン左ハイ、ロホ右ロー。ジャーディン左ミドル連打。左フック、左ハイ。ロホ右フック。ジャーディンクリンチアッパーもロホテイクダウン、ジャーディンすぐ立つ、ローが交錯。ジャーディン左ミドル。左フック、前蹴り。ロホ左ロー。ジャーディン左ロー。ロホ左ロー。ジャーディン左ロー。パンチが交錯。ジャーディン左ロー、ロホ膝蹴り。ジャーディン左ミドル連打。左ミドル連打、ロホ膝蹴り。ジャーディン左ハイ。左フック、パンチが交錯。ロホ右フック。ロホ足払い、ジャーディンすぐ立つ、ロホワンツー。ワンツー。右ロー、ジャーディンジャブ。左ストレート。ロホワンツー、ワンツー。ワンツー。右フック。右ロー、膝蹴り、ジャーディン金網に押し込む。右ボディ連打、離れる。ジャーディン左ハイ。ワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。ロホプレッシャー掛ける。右ロー。ジャーディンジャブ。右ロー。ロホワンツー、ワンツー、左ボディ、膝蹴り。左右ロー。ジャブ。ジャーディン右フック、ローが交錯、互いに右ロー。ロホジャブ、膝蹴りもアイポーク。再開。ジャーディン左ハイ連打、ロホ右ロー連打、ジャーディン右ロー、パンチが交錯、ロホワンツー、膝蹴り。ワンツー。ジャーディン右ハイ、ワンツー、ロホ左ハイ、ワンツー、なおも連打、タックル、金網に押し込む。離れる。ロホワンツー、スピニングエルボー。ジャーディンジャブ、互いにロー。ジャーディンジャブ。左ミドル。ジャブ。左右ロー、右フック、ロホワンツー、左右ボディ。ワンツー。右ボディ。右ロー。ジャーディン跳び膝からワンツー。ロホワンツー、互いにボディ。ラウンド終了。
3ラウンド。いきなり打ち合い。ロホはロー、ジャーディンはパンチで優勢。ジャーディン左ストレート! ロホダウン! ジャーディンパウンド、ロホクローズドガード、ジャーディン立ってパウンド、猪木アリ状態からジャーディンジャンプ、パスは出来なかったもののなおも立ってパウンド連打! しかしロホなおも動いて脱出図る、ジャーディンパウンド連打、ロホ立つ、至近距離で激しい打ち合い。ジャーディン跳び膝からクリンチ、金網に押し込む。ジャーディン膝蹴り、左右ボディ連打、右アッパー、左フック、ロホダウン! レフェリー止めた!
3ラウンド4分31秒、チャールズ・ジャーディンTKO勝ち。
▼女子ストロー級/5分3R
アンジェラ・ヒル vs. アシュリー・ヨーダ
1ラウンド。ヨーダはサウスポー。ヒルプレッシャー掛ける。互いにロー。ヨーダ左ハイ。ヒル右フック。左ロー。右フック連打。左ロー、右フック。ヨーダ左フック。左ロー。ヒルワンツーからクリンチ、金網に押し込んで膝蹴り。ヒル肘打ち。離れる。ヨーダ左フック、ヒル左ロー、前蹴り。右ストレート。右フック。前蹴り。ヨーダ左ロー、前蹴り。ヒル右ストレート。左ロー。ヨーダクリンチ、離れる。ヨーダ右ロー、ヒル右フック連打、クリンチからテイクダウン、ヨーダ下からアームバー狙いもヒル外してパウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。ヒル右ボディ。ヨーダ左フック。ヒル左ロー。ヨーダ左フック。ヒル左ロー。右フック。ワンツースリー。ヨーダワンツー、ジャブ。ヒル右フック連打。左ロー。互いに右ロー。ヒル右フックからクリンチ、膝蹴り連打、肘打ち、離れる前蹴り、右フック。右ミドル。ヨーダ左フック。ヒルクリンチから膝蹴り、離れる。ヨーダ左フック。ローが交錯、パンチが交錯。ヒルワンツー、膝蹴り、右ロー、右フック。左ロー。右ボディ、膝蹴り、左右連打! ヨーダ下がる、しかしここでテイクダウン、ハーフガード。ヒル下から鉄槌。ラウンド終了。
3ラウンド。ヒル前蹴り。ヨーダ左フック、左右連打からタックルもヒルが金網に押し込む。膝蹴り連打。肘打ち、なおも膝蹴り。離れる。ヨーダ前蹴り。ヒル右ハイ。ヨーダ左ハイ。ヒル右ボディ。ヨーダ左ハイ。ヒル右ボディからクリンチ、金網に押し込んで膝蹴り連打! しかしここでヨーダテイクダウン、ハーフガード。ヒル立つと膝蹴り、離れる。ローが交錯。ヨーダ左ミドル、ヒル右ハイ、右フック。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でアンジェラ・ヒル勝利。
Main card(日本時間3月14日午前10時開始、UFC Fight Pass)
▼ミドル級/5分3R
エリク・アンダース vs. ダレン・スチュワート
1ラウンド。アンダースはサウスポー。スチュワート左ロー。アンダース左ストレート。スチュワートジャブ。ワンツー。アンダースタックル、金網に押し込む。離れ際にアンダースワンツー、再度タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、スチュワートすぐ立つ、アンダースワンツー、なおも連打! スチュワートダウン! アンダースパウンド連打! スチュワート立つ、アンダースなおも左右連打! テイクダウンから膝蹴りもスチュワートがマットに手をついている時に頭部に入れたことからこれは反則。ドクターチェック。続行不能と判断され試合終了。
1ラウンド4分37秒、エリク・アンダースの反則の膝蹴りによりノーコンテスト。
▼フライ級/5分3R
マネル・ケイプ vs. マテウス・ニコラウ
1ラウンド。ケイプはサウスポー。ニコラウ右ロー、ジャブ。ケイププレッシャー掛ける。ニコラウ前蹴り。ケイプジャブ。ニコラウ右ロー。ジャブ。タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。ケイプクローズドに戻す。ニコラウパウンド。首を抱える。ギロチンチョークも外れる、離れてスタンドに戻る。ケイプ左ハイ。ソバット。ニコラウ右ロー。ケイプ跳び膝もニコラウキャッチしテイクダウン、クローズドガード。ニコラウパウンド。肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。ケイププレッシャー掛ける。ニコラウ右ミドル。左フック。ケイプワンツー、ニコラウタックルもかわされる、ケイプワンツー、ワンツー、ワンツー。カウンターのジャブ、ニコラウぐらつく、ケイプワンツー、ワンツー。ニコラウ右フック。ケイプジャブ。パンチが交錯、ケイプ右ボディ、右フック。ジャブ。ニコラウ右フック、ケイプ右フック、左ロー、ワンツー、膝蹴り。ニコラウジャブ、ケイプワンツー。ニコラウジャブ。左ロー。テイクダウン、ケイプすぐ立つ。ニコラウ右ストレート。ケイプ左ストレート。左ロー。ジャブ連打。ニコラウジャブ、右フック。ケイプワンツー。右ボディ。ニコラウ右ローもスリップ、すぐ立つ。ケイプ右フック。ニコラウジャブ、左ボディ、ワンツー。ケイプ跳び膝も空を切る、ワンツー。バックスピンキックは空を切る。ラウンド終了。
3ラウンド。ケイププレッシャー掛けてジャブ。左ロー。左ロー。ジャブ、左ロー。ニコラウワンツー、左ロー。互いにロー。ニコラウジャブ、ワンツー。前蹴り、左ロー、ケイプ右ロー、ニコラウワンツー、ケイプジャブ、ニコラウジャブ、前蹴り、片足タックルもケイプ切って猪木アリ状態。ケイプ左右ロー。ニコラウ立つ。右ハイ。ジャブ、左ロー、ケイプ左ロー、ニコラウワンツー、パンチが交錯、ニコラウ右フック、パンチが交錯。ケイプワンツー。右ロー、ワンツー。パンチが交錯、ケイプ左ロー、ジャブ、ニコラウ右ストレート。互いにロー。ケイプ左ハイ。パンチが交錯、ケイプワンツー、ニコラウタックルも切られる。ケイプワンツー、ニコラウワンツー、ケイプ膝蹴りもニコラウが金網に押し込む、離れ際にニコラウスピニングエルボーも空を切る。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でマテウス・ニコラウ勝利。
▼バンタム級/5分3R
ジョナサン・マルティネス vs. デイヴィー・グラント
1ラウンド。マルティネスはサウスポー。互いにローとミドルの応酬。グラント右フック、前蹴り。マルティネス左フック。左ハイ。左ロー。グラント前蹴り、バックスピンキック、サイドキック連打、ワンツー。左ロー、ワンツー、前蹴り。蹴りが交錯、パンチが交錯。グラント右ロー、マルティネス左ロー。グラントワンツー、ワンツー、左ロー、バックスピンキック。マルティネス左ロー連打。互いに蹴り、パンチが交錯。グラント右ハイ。ソバット。マルティネスジャブ、グラントワンツー。マルティネス左ロー。グラント前蹴り。右ハイ、サイドキック。ジャブ、ワンツー、マルティネスワンツー、グラント右フック、マルティネスワンツー! グラントダウン! マルティネストップを取るもグラント脱出、スタンドに戻ったところでラウンド終了。
2ラウンド。グラントワンツー、マルティネスジャブ。グラント前蹴り。サイドキック。マルティネスジャブ、左ミドル、グラント右フック、ワンツー、ワンツー、タックルもかわされる。マルティネスワンツー、グラントワンツー。前蹴り、マルティネス左ハイ、グラント右ボディ、マルティネス前蹴り。グラント前蹴り。右ロー、右フック。ワンツー。右ロー。マルティネスジャブ、左ストレート。グラントワンツー。右フック。左ミドル。マルティネス左ハイ。グラント左フック。マルティネス左ストレート。グラント右フック。マルティネスジャブ、左フックが交錯もマルティネスノックアウト!
2ラウンド3分03秒、デイヴィー・グラントKO勝ち。
▼フェザー級/5分3R
ダン・イゲ vs. ギャヴィン・タッカー
1ラウンド。タッカーはサウスポー。イゲジャブ。カウンターの右フック! タッカーノックアウト!
1ラウンド0分22秒、ダン・イゲKO勝ち。
▼ライトヘビー/5分3R
ミーシャ・サークノフ vs. ライアン・スパン
1ラウンド。サークノフはサウスポー。サークノフジャブ、左ハイ。スパンジャブ、サークノフワンツー、ワンツー、左ローもスパンの急所にヒット。休憩後再開。サークノフジャブ。スパン右ストレート! サークノフダウン! スパンパウンド! しかし深追いせず立たせる。スパンなおも連打! 左フック! サークノフダウン! スパン鉄槌連打! レフェリー止めた!
1ラウンド1分11秒、ライアン・スパンTKO勝ち。
▼ウェルター級/5分5R
レオン・エドワーズ vs. ベラル・ムハマド
1ラウンド。エドワーズはサウスポー。ムハマド右ローも急所にヒット。すぐ再開。エドワーズ左ハイ、左ロー。ムハマド右ストレート連打。エドワーズ左ストレート連打、クリンチ、金網に押し込む。ムハマド入れ替えて肘打ち、離れる。ムハマド右フック。エドワーズジャブ。左ミドル。ジャブ。左ハイ! ムハマドぐらつく! エドワーズワンツースリー、ワンツー。タックルもムハマドが金網に押し込む。離れる。エドワーズワンツー。ムハマドワンツー。エドワーズジャブ。ジャブ。ムハマド右ミドル。アイポーク。すぐ再開。ムハマド右ハイ、エドワーズ左ハイ、ジャブ。ムハマドジャブ連打、エドワーズワンツー、ワンツー。左ロー。ムハマド左ハイ、前蹴りもエドワーズキャッチしクリンチ、離れる。ムハマドバックスピンキックも空を切る。ラウンド終了。
2ラウンド。ジャブの応酬。エドワーズが左ミドルを蹴る前に左手を伸ばしムハマドにアイポーク。ムハマド思わず叫ぶほどのダメージ。ドクターストップで試合終了。
2ラウンド0分18秒、エドワーズのアイポークによりドクターストップでノーコンテスト。
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次負けたらRIZINに出戻りかな。
2連敗は厳しいな。リリースかな。
驚いてるけどスップリットでも無いと思う、普通に負けだよ。
1ラウンド取られたなら2ラウンドから必死にならんと、最後だけ見せ場作っても。
恭司や海とやった時は最初からイケイケだったのに、ufc行ってから何か大人しすぎるよ…
以下は海外サイトのスコアをまとめたものですが、全員がケイプ支持のようです。
http://mmadecisions.com/decision/11741/Matheus-Nicolau-vs-Manel-Kape
メインは残念な結果でした。手を開いて牽制するなとルールを変えても競技の特性上曖昧過ぎるし、グローブの改良もプライド式じゃ指の先端が入ってしまうのは変わりないし、厚い生地で指サックみたいに覆うしかないのかもしれん。
少なくとも手数と有効打の数字はケイプが上回っておりTDも防ぎきって組みでも上だった。
ただ、ニコラウよりTD、グラウンドコントロールの強い相手とやったら今回より更に厳しい試合になるとも思いました。
リリースされてもおかしくない内容だったな・・・
勿論もう一度更にブラッシュアップした姿をケージで観たいが
寝不足と相手のせいもあるが金太郎飴な展開なんで、
寝落ち>もう一度最初から>寝落ち>で結局通しでみてない・・・
お互い引き出しが多いわけでもない上、
「決める」緊張感もないからみてられない
プライドみたいに塩試合する位なら防御なんかしないで殴り合えとか無茶は言わんが、
もう少し負ける事を恐れるより勝つ事にどん欲になって欲しかった
失明とか大事に至らないことを願うよ
こんなことが続くようだとMMAファンとしての気持ちも萎えてしまう
アイポークは故意じゃなくても減点にするくらいしないとダメなんじゃないか
もうアイポークは偶発的でもTKO負けにして欲しいです。負けた選手が不憫すぎる。
最近のUFCメインは呪われてますね。
こんなに感情があっちこっちに動くメインカードは始めてだった。
とにかくベラルの目が無事であることを祈る。
こんなのいらん
ショートノーティスだったからあと1試合はやらせてやってほしいが、
最悪の場合これでリリースもあるよな
そしたらRIZINに戻ってきて朝倉海とやればいい
指先が思い切り眼球に突き刺さったんだと思う。
今はムハマドの目が回復する事をひたすら祈るしかない。
エドワーズは故意か偶然かわからないがペナルティを課して欲しい。
ケイプはUFCでトップ10には入らない事ははっきりした。たぶんこのまま継続参戦していてもランカーレベルには勝てないと思う。
三段論法で海がUFCで通じない可能性は高いが、挑戦を早い段階でした方が良い。格闘家の旬の期間は短い。
よかった
いつまでも対策しないから
指先隠せないかグローブ研究して作ったほうがいい
最低限なにかしら手袋つけるだけでも違う
あとスタンドで指先開く構えももっと取り締まるべき
寝技の攻防の邪魔?
まあやってみなけりゃわかんないよね。
僕ぁ選手の視力の方が心配。
現状綿が第一関節を完全に覆ってるせいで
指が反らないので突き指の心配もないから、
逆に顔に指が当たれば反らずに一番凹のところへでアイポーク誘発具
素手でやるより危険な感じに
手首を返さず平手を前に出してはいけない、とか。