Manel Kape pakt short notice partij tegen Matheus Nicolau op 13 maart(MMA DNA)
Matheus Nicolau Pereira(Sherdog)
Manel Kape(Sherdog)
UFCが3月13日にラスベガスのUFC APEXで開催する『UFC Fight Night 187: Edwards vs. Muhammad』でマテウス・ニコラウと対戦予定だったタジル・ウランベコフが欠場、代わりにマネル・ケイプがニコラウと対戦することをMMA DNAが確認したとのこと。
マテウス・ニコラウは現在28歳のブラジル人で戦績15勝2敗1引き分け(UFC戦績3勝1敗)。2019年8月の『Brave CF 25』でフェリペ・エフラインに判定勝ちして以来1年7ヶ月ぶりの試合。UFC参戦は2018年7月の『UFC on FOX 30: Alvarez vs. Poirier 2』でダスティン・オーティズに1R KO負け以来。なぜかこの1敗のみでリリースされましたが、その後他団体で2連勝しての出戻り参戦となります。
マネル・ケイプは『UFC Fight Night 184: Overeem vs. Volkov』でアレッシャンドリ・パントージャに判定負けして以来の試合で2ヶ月連続参戦となります。
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またマテウス・ニコラウはUFCリリース時にランキング入りしていた選手。
期待の裏返しかケイプは2月→3月ときつい相手との連戦が続きますね。
負けた選手の方が早く試合するパターン
そして、そこでまた負けたらリリースされる
>負けた選手の方が早く試合するパターン
>そして、そこでまた負けたらリリースされる
これ受けなきゃその時点でリリースされかねないし、
受けてもダメージは抜けきっててもそこから負けた時より強くなれる程の練習は積めないから、
半分肩たたきというか、
リストラする口実を作る為にあえてその時点の能力以上の仕事をさせる感じというか・・・
UFCてコロナ禍でも従業員をリストラしなかったりと漢気ある会社かと思いきや、
体制批判とかした選手やカットマン等社員は即契約打ち切りにしたりするよね