UFC Fight Night 184 ‘Overeem vs. Volkov’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)
UFC Fight Night 184 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Preliminary card(日本時間2月7日午前7時開始、UFC Fight Pass)
▼フェザー級/5分3R
オーデ・オズボーン vs. ジェロム・リベラ
1ラウンド。共にサウスポー。オズボーンプレッシャー掛ける、リベラジャブ、左ハイもオズボーンカウンターの左ストレート! リベラダウン! オズボーンパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド0分26秒、オーデ・オズボーンKO勝ち。
▼フェザー級/5分3R
ティムール・ヴァリエフ vs. マーティン・デイ
1ラウンド。デイ左ハイ。ヴァリエフ右ロー。右ロー。右ロー。サイドキック、左右ロー。左右ロー、デイワンツー。ヴァリエフジャブから片足タックル、金網に押し込む。テイクダウン、デイすぐ立つ、ヴァリエフなおも金網に押し込む。再度テイクダウン、ハーフガード。デイクローズドに戻す。ヴァリエフパウンド、肘打ち。デイも下から肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。互いにロー。ヴァリエフソバット。左ミドル。右フック。テイクダウン、パスしてハーフ。ヴァリエフパウンド、肘打ち。さらにパスしてサイドから肘打ち。デイクローズドに戻す。ヴァリエフなおも肘打ち、パウンド。パスしてハーフからパウンド。さらにパスしてマウントに行くもデイすかさずスイープ。ここでラウンド終了。
3ラウンド。ヴァリエフ右ロー。デイ左ミドル。ヴァリエフ左ハイ。右ロー。テイクダウン、ハーフガード。デイクローズドに戻す。ヴァリエフ肘打ち、パウンドから再びハーフ。ヴァリエフパウンド。デイ反転し亀、ヴァリエフなおもバックからパウンド。デイ立つ、ヴァリエフなおも金網に押し込みテイクダウン。ハーフガード。パスしてサイド。ヴァリエフパウンド。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-25、30-25、30-26)でティムール・ヴァリエフ勝利。
▼フェザー級/5分3R
チェ・スンウ vs. ユーセフ・ザラル
1ラウンド。チェプレッシャー掛けて右ロー。左ハイ。右ストレート。ザラルジャブ。ジャブ。左フック。チェなおもプレッシャー掛ける、右ハイ、ワンツー、右ロー、ワンツー。右ハイ。ザラルジャブ。タックル、金網に押し込む。肩パンチ。ブレイク。チェ前蹴り。クリンチ、金網に押し込む、離れる。互いに左ミドル、チェワンツーからクリンチ、金網に押し込んでからテイクダウン。ラウンド終了。
2ラウンド。チェプレッシャー掛けてジャブ、ワンツー。ワンツーからタックル、金網に押し込む。ザラル入れ替える。チェ、ザラルの側頭部に肘打ち。ブレイク。チェ右ハイ、ワンツー、ワンツー。ジャブ。クリンチ、金網に押し込む。テイクダウンも深追いせず立たせる。互いにロー。チェワンツー、ワンツー。ザラル前蹴り。チェタックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。ザラルジャブ。チェ左右ロー、前蹴り、テイクダウンからパウンドも深追いせず立たせる。チェワンツー。ワンツーからタックル、金網に押し込む。ザラルテイクダウンからギロチンチョーク、チェ外す、ザラル今度は三角絞め狙い、これも外す。ザラルクローズドガード。チェ肘打ち、パウンド。スタンドに戻る。ジャブが交錯。ザラル片足タックル、金網に押し込む。テイクダウン、チェすぐ立つ。逆に金網に押し込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、29-28、30-27)でチェ・スンウ勝利。
▼女子フライ級/5分3R
モリー・マッカン vs. ララ・プロコピオ
1ラウンド。マッカンいきなりプレッシャー掛ける。打ち合い。プロコピオ右ミドル、クリンチ、金網に押し込む。マッカン入れ替える、離れる。プロコピオプレッシャー掛ける、タックル、マッカン膝を合わせるもプロコピオ構わず金網に押し込む。マッカン入れ替える。しかしプロコピオ足をかけてテイクダウン、ハーフガード。パスしてサイド。マッカン脱出図るもプロコピオ首を抱える。マッカン外してクローズドに戻す。プロコピオ立ってパウンド、パスしてハーフからパウンド。バックに回り込んでチョークもここでラウンド終了。
2ラウンド。マッカンプレッシャー掛けてワンツー、互いにロー、激しい打ち合い。プロコピオ膝蹴りから金網に押し込む。テイクダウン、サイドを取る。マッカン下からアームバー! 一瞬腕が伸びるもプロコピオそこからロック。マッカンなおもアームバー狙い。プロコピオ外すとハーフからパウンド。マッカン立つ、プロコピオなおも金網に押し込む。テイクダウン、マッカン下から肘打ち、プロコピオパウンド、パスしてハーフ。ラウンド終了。
3ラウンド。ローが交錯、マッカンプレッシャー掛ける。プロコピオクリンチもマッカンが金網に押し込む。プロコピオ入れ替える。テイクダウン、クローズドガード。プロコピオヒールフックに行くもマッカン外して立つ、プロコピオなおも金網に押し込む。テイクダウン、バックを取る。パウンド。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-27、29-28、30-27)でララ・プロコピオ勝利。
▼女子バンタム級/5分3R
カロル・ホサ vs. ジョセリン・エドワーズ
1ラウンド。ホサプレッシャー掛ける。エドワーズ左ロー。ホサテイクダウン、ハーフガード。側頭部、脇腹にパウンド。頭部に肘打ち。パスしてマウントからパウンド、肘打ち。エドワーズTKシザースで脱出、スタンドに戻る。ホサ左ロー、ワンツー。エドワーズワンツー。右ロー。左ロー。ホサ右ロー、エドワーズワンツー、ホサクリンチ、金網に押し込む。ホサ膝蹴りに行くもエドワーズテイクダウン。ラウンド終了。
2ラウンド。中央で打ち合い。ロサ右ロー、ワンツー、右ロー、ワンツー、首相撲から膝蹴り、離れ際にワンツー。エドワーズ左ロー、ホサ右ロー連打、ジャブ、エドワーズワンツースリー。サイドキック。ホサ右ミドル、ワンツースリー。右ロー、ワンツー、エドワーズワンツースリー、ホサクリンチから金網に押し込む、テイクダウン、ハーフガード。ホサの方が口から出血。それでもなおもハーフからパウンド。エドワーズクローズドに戻す。ラウンド終了。
3ラウンド。ホサプレッシャー掛ける、テイクダウン、クローズドガード。ホサ深追いせず立たせる。互いにロー。ホサクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。パスしてマウントからパウンド連打! ここで試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でカロル・ホサ勝利。
▼160ポンド契約/5分3R
デヴォンテ・スミス vs. ジャスティン・ジェインズ
1ラウンド。スミスプレッシャー掛ける。左ハイ、ジャブ。ジャブ。ジャブ。ジェインズジャブ連打。右ロー。スミスジャブ。ジェインズ右ストレート。ジャブ。スミスジャブ。左ハイ。左ロー、ジャブ。左ロー。ジェインズ左ストレート。スミスワンツー。右ロー。ジャブ。右ロー、ジャブ。左ハイ。ジャブ連打、右ストレート。ジェインズジャブ。スミスワンツー、ワンツー。ジャブ。ラウンド終了。
2ラウンド。ジェインズ飛び込んでワンツーからタックル、金網に押し込む。しかしスミスがテイクダウン、サイドを取る。スミス肘打ち。パスしてマウントからパウンド。バックに回り込むとチョーク! しかしジェインズ外す、スミス立つと猪木アリ状態。ジェインズの左目の下が大きく腫れ上がっている! ドクターが続行不能と判断し試合終了。
2ラウンド3分38秒、ドクターストップでデヴォンテ・スミスTKO勝ち。
Main card(日本時間2月7日午前10時開始、UFC Fight Pass)
▼ライトヘビー級/5分3R
マイク・ロドリゲス vs. ダニーロ・マルケス
1ラウンド。ロドリゲスはサウスポー。マルケスプレッシャー掛ける、ロドリゲス前蹴り、マルケステイクダウン、ロドリゲスバタフライガード。マルケスパウンド、ロドリゲス立つ、マルケスなおも金網に押し込む。テイクダウン、ロドリゲス金網を背にする。マルケスグラウンドに引きずり込みパスしてハーフ。ロドリゲスまたも金網を背にする。ロドリゲス立つもマルケスすかさずテイクダウン、ロドリゲス金網を背にする。ロドリゲス脱出しワンツー。左ボディ。ラウンド終了。
2ラウンド。ロドリゲスジャブ、関節蹴り、互いにロー。ロドリゲス左ロー。マルケスタックルかわされるも右フック。ロドリゲス左ロー連打。マルケス右フック、片足タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、サイドからパウンド。パスしてマウント。マルケスパウンド連打、肘打ち。ロドリゲス立とうとするもマルケス今度はバックを取りチョーク! ロドリゲスタップ!
2ラウンド4分52秒、リアネイキッドチョークでダニーロ・マルケス勝利。
▼ライト級/5分3R
カーロス・ディエゴ・フェレイラ vs. ベニール・ダリウシュ
1ラウンド。ダリウシュはサウスポー。ダリウシュ右フック、フェレイラ右ハイ、ダリウシュ右フック、ワンツー、ワンツー、ローが交錯、ダリウシュタックル、金網に押し込む。フェレイラ跳び関に行くもダリウシュ外す、フェレイラ立つ、ダリウシュテイクダウン、フェレイラすぐ立つ、ダリウシュワンツー、なおも連打、左ハイ、離れる、激しい打ち合い、離れる。フェレイラ前蹴り、ダリウシュ膝蹴り、フェレイラぐらつく! ダリウシュテイクダウン、ダリウシュクローズドに戻す。ダリウシュ立ってパウンド。フェレイラ下から足首を取る、ダリウシュ外す、フェレイラまたもクローズドガード。ダリウシュ構わずパウンド連打。バックに回り込む。フェレイラ脱出、スタンドに戻る。ダリウシュ右フック。右ハイ。ダリウシュ右ストレート、フェレイラ前蹴り、ワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。フェレイラ前蹴り、ダリウシュワンツー、互いにハイ、ダリウシュ左ミドル、フェレイラ前蹴り。ダリウシュ左ロー、フェレイラワンツー、パンチが交錯、ダリウシュタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。フェレイラクローズドに戻す。ダリウシュパウンド。フェレイラ立つ、ダリウシュなおも金網に押し込む。フェレイラ潜り込んで足関狙いもダリウシュ外して離れる。ダリウシュテイクダウン、フェレイラ金網を背にする、フェレイラすぐ立ち逆に金網に押し込む、離れる。パンチが交錯、ダリウシュテイクダウン、クローズドガード。パウンドからパスしてハーフ。フェレイラクローズドに戻す。ダリウシュなおもパウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。ダリウシュ左ミドル、ワンツー、フェレイラワンツー、左ストレート、ダリウシュ左ロー、フェレイラジャブ、ダリウシュワンツー、パンチが交錯、ダリウシュ左ストレート、前蹴り。タックルもかわされる。ダリウシュ再度タックルもかわされる。ダリウシュワンツー、ワンツー、左ローもフェレイラの急所にヒット。休憩後再開。ダリウシュタックルもかわされる、ダリウシュすかさずワンツー。フェレイラ前蹴り、ワンツー。ダリウシュ左ストレート。タックルもかわされる。フェレイラ右フック。ワンツー。ダリウシュジャブ、ワンツー。左ミドルもフェレイラキャッチしテイクダウン、パウンドに行くもダリウシュ下から足関狙い、フェレイラ外す、両者スタンドに戻る。パンチが交錯。ダリウシュ左ミドル。フェレイラワンツー。ダリウシュ片足タックル、金網に押し込んでからからテイクダウン、バックを取る。ダリウシュ足関狙いもフェレイラ外して首を抱える。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でベニール・ダリウシュ勝利。
▼フライ級/5分3R
アレッシャンドリ・パントージャ vs. マネル・ケイプ
1ラウンド。ケイプはサウスポー。パントージャプレッシャー掛ける。パントージャ右フック。右ロー連打。ケイプジャブ。パントージャ右ロー。右ロー。右ロー。パンチが交錯。ケイプジャブ、パントージャ右ロー、右フック、左右ロー、ケイプ右ロー。互いに右ロー、パントージャ右ロー。右フック連打。左ロー。ケイプジャブ。右ストレート、右ロー。パントージャ右ロー。左ロー。ケイプ右アッパー。パントージャ右ミドル、左ロー。ケイプ手をついて右ハイも不発、パントージャトップを取る、ケイプ下から組み付く。ラウンド終了。
2ラウンド。パントージャ左ロー、ケイプジャブ、パントージャ前蹴り連打、ワンツー、ケイプ右フック、右ロー連打。パントージャ右ロー。右ロー、ケイプワンツー。パントージャ右ミドル。右ミドル。ケイプジャブ。パントージャ右ミドル連打。前蹴り連打。ワンツー、パンチが交錯。ケイプ時折オーソドックスにスイッチ。右ロー、ジャブ。パントージャ右フック、右ロー。右ロー。右フック、ケイプワンツー。パントージャ右ロー。右ミドル。右ミドル。右ロー、左ロー。右ロー、ケイプ左ハイ、タックル、金網に押し込む。パントージャ脱出し右ミドル、ケイプキャッチしテイクダウンもここでラウンド終了。
3ラウンド。パントージャ右ミドル。右フック。右ミドル。ケイプ左ロー、左フック、パントージャ右フック。右ミドル、ワンツー。左ロー、ワンツー、右ロー、右ミドル。ケイプ右アッパー、パントージャ右ハイ。ケイプ左ストレート。パントージャ右ミドル。左ロー。右ハイ。ケイプ左ストレート。パンチが激しく交錯、パントージャ右ミドル、パンチが交錯。パントージャテイクダウンもパントージャすぐ立つ、パントージャ再度タックル、金網に押し込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、29-28、30-27)でアレッシャンドリ・パントージャ勝利。
▼ライト級/5分3R
マイケル・ジョンソン vs. クレイ・グイダ
1ラウンド。ジョンソンはサウスポー。互いにジャブで牽制。グイダ右ロー。激しい打ち合い! グイダ右フック、右ハイ、右フック、ジョンソン膝蹴り、グイダ構わずタックル、金網に押し込む。ジョンソン膝蹴りに行くもグイダ片足上がったタイミングでテイクダウン、ハーフガード。ジョンソン立つと逆に金網に押し込む。グイダ額から出血している。ジョンソン膝蹴り、離れる、またも打ち合い、ジョンソン膝蹴り、左ロー連打、グイダクリンチもジョンソンが金網に押し込む。離れる。グイダ左フック、右フック。ジョンソン左フック、ワンツー。パンチが交錯、ジョンソン前蹴り。グイダ右フック、右フック連打! ラウンド終了。
2ラウンド。グイダプレッシャー掛ける。ジャブの応酬から激しい打ち合い。グイダテイクダウン、ジョンソン金網を背にする。ジョンソン立つ、グイダなおも押し込んで膝蹴り。ジョンソンも膝蹴り。ジョンソン脱出し膝蹴り、ワンツー、グイダタックル、金網に押し込む。ジョンソン膝蹴り、離れる、グイダすかさずタックルもジョンソンが金網に押し込む。グイダ膝蹴り連打。離れる。グイダ右フック、右ロー。タックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。グイダプレッシャー掛ける、いきなり激しい打ち合い! グイダ片足タックルからテイクダウン、ジョンソン立つ、グイダなおも金網に押し込む。再度テイクダウン、ジョンソン金網を背にする。グイダバックに回り込むとチョーク! ジョンソン必死のディフェンスから外す、グイダなおもボディトライアングル。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でクレイ・グイダ勝利。
▼バンタム級/5分3R
コリー・サンドハーゲン vs. フランク・エドガー
1ラウンド。エドガープレッシャー掛ける。右ロー、右フック。サンドハーゲンサークリングしながら左ロー。エドガー右フックに行くもサンドハーゲンカウンターの跳び膝! エドガーノックアウト!
1ラウンド0分28秒、コリー・サンドハーゲンKO勝ち。
▼ヘビー級/5分5R
アリスター・オーフレイム vs. アレキサンダー・ヴォルコフ
1ラウンド。オーフレイムはサウスポー。ヴォルコフ右ロー、ワンツー。オーフレイム左ロー、ヴォルコフ右ロー。右ストレート。前蹴り。右ロー、ジャブ。オーフレイム左フック、左フック。左ストレート。関節蹴り、左ストレート。ヴォルコフ左ミドル、右ストレート。オーフレイム右アッパー、左ミドル、関節蹴り。左ストレートもバランス崩しダウン、ヴォルコフパウンドに行くもオーフレイム立つ。ヴォルコフプレッシャー掛けて膝蹴り、前蹴り。オーフレイム左ストレート。ヴォルコフ右ロー。オーフレイム左フック、ヴォルコフジャブ、ワンツー、左右連打、膝蹴り。オーフレイム左ストレート。ラウンド終了。
2ラウンド。ヴォルコフジャブ。オーフレイム左ハイ。ヴォルコフジャブ連打、ワンツー、ジャブ、ワンツー。オーフレイム左フック。ヴォルコフジャブ、オーフレイムクリンチ、金網に押し込む、離れる、ヴォルコフジャブ、ワンツー、オーフレイム右ロー。右フック。ヴォルコフワンツー、ワンツー! オーフレイムぐらつく! かなり顔面が血に染まっている。ヴォルコフワンツー。オーフレイム片足タックル、金網に押し込む、離れる。ヴォルコフワンツー! オーフレイムダウン! レフェリー止めた!
2ラウンド2分06秒、アレキサンダー・ヴォルコフTKO勝ち。
これじゃタイトルショットにも辿り着けんでしょう。
あまり、らしさを出せず終わった感じで残念。
次戦はランキング10外の相手の可能性が高いから
次からが勝負ですね。
ケイプの唯一の見せ所はアイポークからの攻めでしたね。
朝倉海はUFCならバンタム級って話じゃなかった?
仮に同階級でも格闘技に三段論法は通用しないからケイプの試合は指標にならないよ。
しかしケイプもパントーハもパッとしない試合内容だった。
そしてエドガー...
二人ともゆっくり休んで。
2021/02/07 12:25
ケイプとか関係なしに通用しないでしょ
打たれ弱すぎて直ぐに失神させられるよ
パントージャにTDは取らせず、TDを2回取るなど組みで上回った場面はあったが
3Rをジャッジ2人がケイプにつけたのは恐らくTDの差でしょうね。
エドガーの秒殺KO負けはかなりショッキングで倒したサンドハーゲンもあまり
喜んでなかったのが印象的でアリスターも再びタイトル目指すのは非常に難しいと
思わせられる負け方でした。
扇久保>パントージャ>ケイプ>朝倉>扇久保
相性もありますし、朝倉選手もufcで通用しないとは言い切れないと思います。
選手は成長したり衰えたりもしますしね。
ま、正直現時点では厳しいかなと思いますけど。。
絶対朝倉の名前出す人がいると思ったけど、現時点で朝倉がUFCで通用すると思ってる人は居ないでしょう。
本人も分かってるはず。
海のストライキングの破壊力はトップファイターの誰にも引けを取らない。
海じゃケイプを完封したウルカには勝てないと言われていた頃があった。
つまり勝負事はやってみなけりゃ分からない。
ファイターの挑戦を無理だと嘲るファンにはなりたくないもんだ。
エドガーはホント残念
大事な試合落とすからトップは難しんじゃないかと
ケイプはもう少し引出し多く、
具体的には蹴り使える様にならないと極まってるUFCでは厳しいと思う
軽量級においてはオールラウンダーは当然でウェルラウンダーでかつのせかいになってる
けど、昔なら心折れてたなって場面がいくつかあってそこから頑張る姿には感動する。強くなった
体の軸がしっかりして
攻撃力防御力共に一段と増した感じがします
相性的にミオシッチとやったらどうなるか見てみたいです
アリスターとエドガーはもうグローブを置いてほしい。さすがにダメージの蓄積が…
ケイプは打たれ強いし、身体能力も高いけど散らされると何もできないのはこれから先厳しいだろうな
逆にサンドハーゲンはプロフィールよりデカく感じた。
実質的にフライ級vsウェルター級くらいの体格差ある中での戦いはキツかったと思います。
まあエドガーは年齢やダメージの蓄積があるので、体格差だけの話ではないのですが。
あと今回はかなりヤバい倒れ方してたので、心配です。もう引退でも誰もケチつける人はいないと思います。
正直3Rの判定負けよりは精神的ダメージ少なそう。
一発KOは誰でもあり得る。
スターリングだってモラエスの膝貰ってたりしたし。
意外とまだ上位との試合は見てみたい。
アリスターはもう通用する気がしないけど。
アリスターもなんやかんやで頑張り続けてきて凄い選手だけど 流石に‥‥
兜かな。サムライ魂を感じるよ。
マイケル・ジョンソンは才能あるのに、いつも集中力を切らして、やられるよな。
もう、彼には限界を感じるよ。
エドガー、ファイトパスで名前のコールを早送りしてたら、もう倒れてるし、ノックアウトシーンを見逃したので悲しかった。
アラフォー戦士がことごとく駆逐されていくのは悲しい・・・
とか思ってたらグイダが成長してピンピンしてたのはワロタ。てか評価せざるを得ない。
サンドハーゲンはリネカーから始まる茨の道から抜け出て本当のスター街道に到着やね。見た目ナードだけどそこからは想像つかないストライカーが魅力だね。ゴリゴリレスラー対策どうするかだけど、スター街道突っ走ってほしい。ガールフレンドも日本人って好感度UPですよ。
外様のチャンピオンも、UFC初戦の選手に変わりはないので、もっとチャレンジャーの気持ちで行って欲しかった。。。
メイナードとの試合はもう10年位前だからダメージの蓄積や年齢の影響がかなり大きいはず。
朝倉海
コナーマクレガー
マネルケイプ
共通点はボクサータイプ。
対戦相手は全てATT。
エドガーのダメージが心配、もう引退の時か…。
ストライカーのケイプとあえて打撃で勝負したとか言ってるし、こりゃケイプの完敗だな
>朝倉海はUFCならバンタム級って話じゃなかった?
ケイプに完全に打ち負けるレベルの奴がフライ級より選手層が厚くレベルの高いバンタム級のランカーに通用する可能性は著しく低い
UFC行くならピョートル・ヤンとか分不相応な相手じゃなくてケイプ超えでも目指すのが現実的だろうな
フランキーはトップ以外であれば勝てないこともないだろうけど…切ない負けでしたね。
パントージャは元々ムエタイ経験者で、ケイプはボクシングスタイルのストライカー。
ボクシング巧者ケイプとのパンチ合戦に付き合わず、扇久保の予測通りミドルで試合を作ったパントージャ。
打撃の成長が見えたってより、手堅く勝ちに行った試合にしか見えなかったけどなあ。
あとケイプに完全に打ち負けるレベルの奴って言うけど、
ケイプにボクシングで打ち勝てる選手って早々いないと思うぞ?
海がボクシングに拘らなければ、タイトルマッチは一戦目より安定して勝てたと思ってる。
朝倉が堀口とRIZIN四天王を一方的に倒すと思ってた人もまた居なかったように
この手の話題は往々にして不毛なのである
なぜかと言うと技術的な見地は二の次にしてみんな好き嫌いの感情論やイメージで語りたがるから
例
アウトサイダー出身者が日本人トップファイターに通用するはずない
カーフを効かされるUFCトップファイターはいない
ケイプの寝技という穴を突くまでもなく勝った試合ということ
いずれにしても、寝技が穴の選手から二回もテイクダウン奪われた側の発言を鵜呑みには出来ないな。
一本取って盛り上げてPOTN狙う方が選手本人、ファン、プロモーターにとってwin-winじゃんね。