UFC on ABC 1 ‘Holloway vs. Kattar’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)
UFC on ABC 1 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Preliminary card(日本時間1月17日午前2時開始、UFC Fight Pass)
▼フェザー級/5分3R
ジェイコブ・キルバーン vs. オースティン・リンゴ
1ラウンド。リンゴワンツー、ワンツー、右フック、キルバーンダウン! すぐ立つ。パンチが交錯、リンゴクリンチ、金網に押し込む、離れる。キルバーンジャブ、リンゴワンツー、ワンツー、キルバーンタックルも切られる。リンゴワンツー、ジャブ、ワンツー、キルバーンタックルも切られる、リンゴワンツー、ワンツー、キルバーンぐらつく! それでもタックル、金網に押し込む。テイクダウンできず離れる。リンゴワンツー、ワンツー、ジャブ。キルバーンワンツー。リンゴ左ロー、ワンツー、ジャブ。キルバーンタックルもリンゴがぶって逆に金網に押し込む。離れる。キルバーン左ロー。リンゴ右ストレート。ワンツー。ワンツー。ワンツー。キルバーンの左ローがリンゴの急所にヒット。休憩後再開。キルバーンバックハンドブロー、リンゴもバックハンドブロー、キルバーンタックル、金網に押し込む。ここでラウンド終了。
2ラウンド。いきなりパンチが交錯、リンゴワンツー。ワンツー。ジャブ、ワンツー。キルバーンテイクダウン、パス狙うもリンゴ立つ、リンゴワンツー、ワンツー、左フック、キルバーンタックルも切られる。リンゴワンツー。ワンツー。キルバーン左ハイ、右ロー。右ロー、タックル、金網に押し込むもリンゴ入れ替える。離れる。リンゴワンツー。キルバーンタックルも切られる。リンゴジャブ、キルバーン左右ロー、リンゴ左フック、ワンツーからタックル、金網に押し込む。離れる。キルバーンテイクダウンもリンゴすぐ立つ。逆にリンゴがテイクダウン、金網際でハーフガード。キルバーン立って左ハイ。テイクダウンもここでラウンド終了。
3ラウンド。互いにロー。パンチが交錯、キルバーンソバット、至近距離で激しい打ち合い。キルバーンタックルもリンゴがぶって逆にテイクダウン、キルバーン下から手首を取りキムラロック狙い。リンゴ脱出、スタンドに戻り打ち合いからリンゴクリンチ、金網に押し込む。離れる。キルバーン左ハイ。ワンツー、右ロー。片足タックルもかわされる。リンゴ右ストレート、キルバーン右ハイ。リンゴワンツー。キルバーンタックルもかわされる。リンゴジャブ、ワンツー、キルバーン左ハイ。左右ロー、リンゴ右ストレート。右ストレート。ワンツー。キルバーン片足タックルも切られる。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-26、30-26、30-27)でオースティン・リンゴ勝利。
▼女子バンタム級/5分3R
サラ・モラス vs. ヴァネッサ・メロ
1ラウンド。メロプレッシャー掛ける。モラスサークリングしながらジャブ連打。パンチが交錯。メロワンツー。モラス左ロー。ジャブが交錯。モラス左ロー、メロジャブ。左ストレート。左ロー、右ストレート。モラスなおもサークリングしながらジャブとロー。メロはプレッシャー掛けながらワンツー。モラスワンツー。メロジャブ。ワンツー。モラスジャブ。メロ左フック、右ストレート。ワンツー。モラスジャブ。ラウンド終了。
2ラウンド。1R同様メロプレッシャー掛けてモラスサークリングしながらジャブの応酬が続く。パンチが何度も交錯。残り30秒でモラスタックルに行くもかわされる。その後もジャブの応酬が続きラウンド終了。
3ラウンド。1、2Rに比べるとモラス足を使わないものの距離をとってジャブの応酬が続く。パンチが何度も交錯。メロプレッシャー掛けるも手数はモラス。そのまま試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、29-28、29-28)でヴァネッサ・メロ勝利。
▼ウェルター級/5分3R
ダビッド・ザワダ vs. ラマザン・エミーフ
1ラウンド。ザワダジャブ、エミーフ右ストレート、エミーフクリンチ、離れる。ザワダ右ロー、ワンツー。エミーフジャブ。クリンチ、離れる。ザワダ右ロー。右ストレート。エミーフジャブ。テイクダウンもザワダすぐ立ち右ロー、エミーフクリンチもザワダが金網に押し込んで膝蹴り、右ボディ連打、エミーフ入れ替えて膝蹴り。テイクダウン、ザワダバタフライガードもエミーフパスしてハーフ、ザワダ下からキムラロック狙い。ザワダすきを見て立ちあがる時にエミーフ左右連打。左ロー、ジャブ。ザワダ右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ザワダ右ロー。エミーフテイクダウン、クローズドガード。エミーフ立って猪木アリ状態。ザワダ立つ、エミーフすかさずタックル、金網に押し込む。離れる。ザワダ右ロー。右ロー、ワンツー。エミーフ右フック。右ストレート。左ミドル。クリンチ、ザワダ離れ際に右アッパー。右ロー。エミーフクリンチ、ザワダ離れ際にワンツー。右ロー。エミーフ右ロー。ザワダ飛び膝。エミーフワンツー。ザワダ右ロー。エミーフ右ストレート。ザワダ右ロー。エミーフジャブ。クリンチ、離れ際にザワダ右ボディ。エミーフタックル、金網に押し込む。膝蹴り。互いに肘打ち。ザワダが左目の上をカット。ラウンド終了。
3ラウンド。エミーフジャブからテイクダウン、クローズドガード。エミーフパウンド、一旦立ってからパウンド。パスしてハーフ。ザワダ下から組み付き金網に押し込む。テイクダウン、パスしてサイド。さらにパスしてマウント。しかしエミーフスイープ、ザワダ立って両者スタンドに戻る。ザワダ右ロー。ジャブ。エミーフワンツー、ザワダ右ロー、エミーフジャブ。右ストレートからクリンチ、離れる。ザワダ右ロー。エミーフ右ストレート。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でラマザン・エミーフ勝利。
▼ヘビー級/5分3R
カルロス・フェリペ vs. ジャスティン・タファ
1ラウンド。タファはサウスポー。互いにロー。フェリペボディにワンツー、タファ右ロー。ジャブ、右ロー、左ミドル、フェリペ右ロー、右ストレート。タファジャブ、左ミドル。右ロー、左ミドル。右ロー、左ストレート。フェリペジャブ、右ミドル。タファ右ロー、ジャブ。フェリペワンツー。タファ左フック。左ミドル、右ロー、ジャブ。タファがフェリペにアイポーク。休憩後再開。互いにミドル。タファ右ロー、ジャブ、フェリペ右フック連打、タファ左ストレート。右ロー、左フック。左ストレート。右ロー。フェリペワンツー。タファ左ミドル、フェリペ右ストレート、右ミドル。タファジャブ、左ストレート。ラウンド終了。
2ラウンド。タファ左ミドル、フェリペワンツー、ワンツー。タファジャブ、左ストレート。フェリペ左ロー、右フック。タファ左フック。フェリペ右ストレート。タファ右ロー。フェリペ右ストレート、タックルもかわされる。タファ左フック、左アッパー、左フック。フェリペ右フック、ワンツー。タファジャブ。左ロー、フェリペ右フック、ワンツー、ワンツー。タファワンツー、ワンツー。右ロー、ジャブ。フェリペワンツー、ワンツー、ジャブ。タファ左ミドル、ワンツー、左フック。フェリペ右ストレート、ワンツー。フェリペがタファにアイポーク。再開。タファジャブ連打、右フック。フェリペ右フック、ワンツー、なおも連打! タファたまらずクリンチもフェリペが金網に押し込む。膝蹴り。タファも膝蹴り、離れる。フェリペ右ロー、右ストレート、ワンツー。タファ左フック、フェリペ右アッパー、タファワンツー、右ストレート。フェリペ右フック、ワンツー、タファワンツー。ラウンド終了。
3ラウンド。タファ右ロー。フェリペ右ストレート、右ストレート、タファワンツー。フェリペ右ミドル、タファ左ストレート。フェリペ右ストレート、タファクリンチ、離れる。タファワンツー。フェリペワンツー、ワンツー。タファ左ボディ、フェリペ右アッパー。タファワンツー、フェリペワンツー、ワンツー、タファがフェリペにアイポーク。休憩後再開。フェリペワンツー、ワンツー、右ストレート、ワンツー、タファワンツー、フェリペワンツー右ロー、ワンツー、タファタックル、金網に押し込む。膝蹴り。左ボディ。フェリペ離れ際にワンツー。肘打ち。タファテイクダウン、フェリペすぐ立つ、タファなおも金網に押し込む。クリンチアッパー。右ボディ。膝蹴り。離れる。至近距離で激しい打ち合い! クリンチ、離れる。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でカルロス・フェリペ勝利。
▼女子フライ級/5分3R
ウー・ヤナン vs. ジョセリン・エドワーズ
1ラウンド。ウー左ロー連打。エドワーズワンツー、右ロー。ウー左ロー連打、クリンチからテイクダウン、クローズドガード。エドワーズ下から手首を取ってアームバー狙い。ウー必死にロック。持ち上げて振りほどこうとするもエドワーズ離さない。ウーようやく外してパウンド。バックに回り込んでパウンド。しかしエドワーズスイープ、バックを取り返してパウンド、鉄槌。ウー反転してトップを取る。ラウンド終了。
2ラウンド。エドワーズ左ミドル、右ロー。ウー左ミドル。エドワーズ左ロー。ウー左ロー、エドワーズワンツー、ワンツー。互いにロー。ウーワンツーからクリンチ、金網に押し込む、離れる。エドワーズ左ロー。ウーワンツー、パンチが交錯。ローが交錯。パンチが交錯、ウーテイクダウンもエドワーズがトップを取りパウンド連打! ウー立つもエドワーズなおも金網に押し込む。ウー入れ替える、離れ際にエドワーズ右フック。左ロー。エドワーズワンツー、足がもつれて倒れるも近づいてきたウーに蹴り上げてから立つ。ウーワンツー。エドワーズ左ロー。ウーワンツーからクリンチ、離れ際に右フック。ウーワンツー、左ミドル。エドワーズ左ミドル。ウー右ロー、パンチが交錯、エドワーズワンツー、ウーもワンツー。ラウンド終了。
3ラウンド。エドワーズサイドキック、ウー右ストレート。エドワーズバックスピンキック。クリンチ、離れる。エドワーズ左ロー。パンチが交錯。エドワーズ左ロー、ワンツー、右ロー。右ストレート、パンチが交錯。エドワーズクリンチ、離れる。エドワーズワンツー。ウージャブ。右ロー、パンチが交錯。エドワーズ右ボディ、右ロー、ウーワンツー、エドワーズ左右ロー。バックハンドブロー。ウー左ミドル、エドワーズ左ミドル。ウー左ロー、パンチが交錯。エドワーズ右ロー。左ミドル。サイドキック、パンチが交錯。ローが交錯、ウーワンツー、右ロー、左ミドル、エドワーズワンツー。ウーワンツー、エドワーズ右ストレート、ワンツー。右ロー。ウーワンツー、エドワーズテイクダウン、ウーすぐ立つ、ワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、29-28)でジョセリン・エドワーズ勝利。
Main card(日本時間1月17日午前5時開始、UFC Fight Pass)
▼ミドル級/5分3R
プナヘレ・ソリアーノ vs. ドゥスコ・トドロヴィッチ
1ラウンド。ソリアーノはサウスポー。トドロヴィッチ前蹴り、クリンチ、離れる。トドロヴィッチ右ロー、右ミドル。ジャブ。右フック。右ロー。ワンツー、右フック。右ミドル。右フック。ソリアーノ左ストレート、クリンチ、離れる。トドロヴィッチジャブ。ソリアーノ左ロー、トドロヴィッチ右ロー、クリンチ、離れる。トドロヴィッチ右ストレート。クリンチ、離れる。トドロヴィッチワンツー。右フック。ジャブ。ソリアーノ左ストレート、ワンツー。トドロヴィッチワンツー、ソリアーノワンツー! トドロヴィッチダウン! ソリアーノパウンド、トドロヴィッチ立つもソリアーノなおもワンツー、トドロヴィッチダウン! パウンドに行くソリアーノに対しトドロヴィッチ三角絞め狙い、ソリアーノ外してスタンドに戻る。ソリアーノ左ストレート! トドロヴィッチのマウスピースが吹っ飛び付け直す。ソリアーノワンツー、ワンツー! トドロヴィッチダウン! タックルでごまかそうとするもレフェリー止めた!
1ラウンド4分48秒、プナヘレ・ソリアーノTKO勝ち。
▼ミドル級/5分3R
ホアキン・バックリー vs. アレッシオ・デ・キリコ
1ラウンド。バックリーはサウスポー。プレッシャー掛ける。デ・キリコ右ロー。前蹴り。バックリーワンツー。ワンツー。左ストレート。デ・キリコ右ロー。バックリー左ストレート。サイドキック。デ・キリコ右フック。ジャブ、前蹴り。バックリーボディに左ストレート。なおも突っ込んできたところにデ・キリコカウンターの右ハイ! バックリーノックアウト!
1ラウンド2分12秒、アレッシオ・デ・キリコKO勝ち。
▼ウェルター級/5分3R
サンチアゴ・ポンジニービオ vs. リー・ジンリャン
1ラウンド。中央で探り合い。リー左ロー連打。ジャブが交錯。リー左ロー。ワンツー。パンチが交錯。リー左ロー連打。ポンジニービオ右ロー。リー右ロー連打。右ストレート。ポンジニービオジャブ。右ロー。ジャブ。リー右ロー。ジャブ連打、右ロー連打。ポンジニービオ右ロー。右ストレート。リーカウンターの左フック! ポンジニービオノックアウト!
1ラウンド4分25秒、リー・ジンリャンKO勝ち。
▼ウェルター級/5分3R
カーロス・コンディット vs. マット・ブラウン
1ラウンド。ブラウン右ロー、コンディットワンツー、左ハイ。ブラウン右ストレート、右ロー。コンディット左ハイ、左フック、左ハイ、右ロー連打。左ハイ。ブラウンテイクダウン、ハーフガード。ブラウン額から出血。コンディット下から側頭部にパンチ連打。クローズドに戻す。ブラウン再度パスしてハーフからパウンド。コンディット再びクローズドに戻し下から鉄槌。ブラウンパウンド。コンディットスイープしハーフからパウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。コンディット左ミドル、左ハイ、左ミドル、左ハイ。ブラウン飛び込んで肘打ち。コンディット左ハイ、右ロー。ブラウン右ロー、コンディット右ハイ。ブラウンワンツー。左ミドル。コンディットジャブ連打。ブラウン左ロー。クリンチから膝蹴り、コンディットワンツー、ブラウンタックル、金網に押し込む。離れる。コンディットワンツーから河津落としのようなテイクダウン、ハーフガード。コンディット肘打ち、パウンド、肘打ち。ブラウンクローズドに戻すもコンディットなおもパウンド、肘打ち。ラウンド終了。
3ラウンド。コンディットいきなり左ローもブラウンの急所にヒット。休憩後再開。コンディット右ロー、右ハイ。右アッパー。左ハイ、ワンツー、ブラウンクリンチ、離れる。コンディット左フック、ブラウンクリンチ、離れる。ブラウン右フックからタックル、コンディットがぶってバックに回り込む。コンディットパウンド。ブラウン組み付いて金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。コンディット下から鉄槌、側頭部にパウンド。コンディット立つ、ブラウンなおも金網に押し込む。コンディット入れ替えてテイクダウンもブラウンすかさずスイープ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でカーロス・コンディット勝利。
▼フェザー級/5分5R
マックス・ホロウェイ vs. カルヴィン・ケイター
1ラウンド。ホロウェイジャブ。ケイター右ロー。ホロウェイジャブ。左ロー。ケイター右ロー、ジャブ。ホロウェイワンツー、ワンツー。右ロー。ホロウェイジャブ、ワンツー、右ボディ。右ロー。ジャブ、ワンツー、ワンツー。ジャブ連打、ケイター右ロー、ジャブ。右ロー。ホロウェイ右ロー、パンチが交錯。ホロウェイワンツー、ケイタージャブ。ホロウェイワンツー、ワンツー。ケイター右ロー、ホロウェイジャブ、右ロー、ジャブ、ワンツー。ケイター右ストレート。ホロウェイワンツースリー。互いに右ロー、ケイタージャブ、ホロウェイワンツー、ワンツー、膝蹴り。互いに右ロー、ホロウェイワンツー、右フック、ワンツー。ソバット、ワンツー、ワンツー、ソバット、ワンツー、ケイター右ロー、ホロウェイワンツー、ソバット。前蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。互いにジャブ。ホロウェイワンツー、ジャブ、ワンツー、ワンツー。ケイタージャブ。ホロウェイワンツー、ワンツー。ジャブ、ケイタージャブ、ホロウェイ右ロー。ジャブが交錯、ホロウェイワンツー、膝蹴り、ジャブが交錯、ホロウェイワンツー、ケイター尻もち、すぐ立つ、ホロウェイワンツー。ケイター右ストレート。ホロウェイ関節蹴り連打。ジャブ、ソバット、ケイター前蹴り、ホロウェイ右ミドル、ワンツー、ケイターワンツー、右ストレート、ホロウェイ関節蹴り、ケイター右ロー、ホロウェイワンツー、ケイターワンツー、ホロウェイワンツー、なおも連打! ケイタージャブ、ジャブが交錯。ホロウェイ右ロー、ワンツー。ジャブ、右エルボー! ケイターぐらつく! ホロウェイワンツー、ワンツー、右エルボー! ケイター額から出血! ケイタークリンチ、離れる、ホロウェイワンツー、左ハイ! ケイターぐらつく! ここでラウンド終了。
3ラウンド。ホロウェイワンツー、関節蹴り。ケイタージャブ。ホロウェイ右フック。ボディにワンツー、頭部にワンツー、ケイタークリンチもホロウェイが金網に押し込む、離れる。ホロウェイワンツー、ケイター右ストレート。ホロウェイワンツー、ジャブ、ケイター右ロー、ホロウェイジャブ、関節蹴り、ケイター右ロー、ホロウェイ関節蹴り、ジャブ、ワンツー。ワンツー、右ロー、ワンツー、ジャブ、右ストレート、膝蹴り。ケイター右ストレート。ホロウェイワンツー、ワンツー、ケイタータックルも切られる。ホロウェイ右ロー、関節蹴り、ジャブ。ケイタージャブ、ホロウェイジャブ、右ボディ。ケイタージャブ、ホロウェイワンツー、関節蹴り、ケイター右ロー。ホロウェイジャブ、ワンツー、右ハイ、ワンツー。ワンツースリー。右ボディ、ジャブ連打、左ボディ、ワンツー、右ボディ、ワンツー、右ボディ、ワンツー、ジャブ、ワンツー。ラウンド終了。
4ラウンド。ジャブが交錯。ホロウェイ左右ボディ、ワンツー、ワンツー、右ボディ。左右ボディ。関節蹴り。ケイターワンツー。ホロウェイワンツー、パンチが交錯。ホロウェイボディにワンツー。ワンツー。ケイタージャブ。ホロウェイボディにワンツー、右ロー。ワンツー、ジャブ、ワンツー、左ボディ、右エルボー、ボディにワンツー、肘打ち連打! なおも上下に打ち分けて連打! しかしケイターもしぶとく打ち返す! ケイタークリンチ、離れる、ホロウェイ追い込んで左右連打! 肘打ち連打! タックル、離れる、ホロウェイなおも肘打ち、膝蹴り、関節蹴り、ジャブ、ケイター右ストレート。ジャブが交錯、ホロウェイソバット。右ハイ連打! ケイタージャブ、ホロウェイサイドキック。ラウンド終了。
5ラウンド。ジャブの応酬。ホロウェイボディにワンツー、ジャブ連打、ケイターもジャブ。右ロー。ホロウェイワンツー、ワンツー、ワンツースリー、ジャブ、ワンツー。ワンツー、ワンツー、ジャブ、右ボディ、関節蹴り。ワンツー、ワンツー、右ストレート、ケイターワンツー、パンチが交錯。ホロウェイ右ロー連打、ジャブ、ソバット。右ハイ、関節蹴り、ジャブ、ワンツー、関節蹴り、ワンツー、ボディにワンツー、ワンツー、関節蹴り、ジャブ、ボディにワンツー。ケイタージャブ、ホロウェイワンツー、ケイターワンツー、ホロウェイワンツー、ジャブ連打、右ロー連打、ジャブ、ワンツー、関節蹴り、ワンツー、ケイター前蹴り、パンチが交錯。ホロウェイ関節蹴り連打。試合終了。
5ラウンド終了、判定3-0(50-43、50-43、50-42)でマックス・ホロウェイ勝利。
熱い男だな笑
ケイター根性凄い!心配だけど
いい試合だった
ポイントで見たら勝負になっていないけど連打を浴びてストップされそうな所から
何とか打ち返して応戦しながら判定まで食い下がったケイターの気迫も素晴らしい。
ケイターも超タフで鳥肌モンの試合だった
UFCはどの階級もトップ5レベルがぶつかると超異次元空間になるな、ほんとスゲーことになってる
新年からやってくれたーーーー!!
やはり私を最も滾らせて幸せにしてくれるのはUFCだと実感!!
ケイターvsファロウェイ、泣いたーーーー!!ケイターのゾンビっぷりに感服!!
ケイターを圧倒するとはお見事。
ヴォルガノスキーとは相性が悪いだけって感じ。
ケイターが歯が全くたたないとは思わなかった。
UFCトップは化け物だ…
あと、aaaみたいな物陰から石投げるしか能のない対立厨は朝倉の100倍ダサい。
強すぎる!
あと、コメインは2人とも全盛期に比べると動きは遅いしキレも無いけど、なんと言うか……格闘技の栄えては衰えるそして歴史が新たに作られていくってのを感じたな。
今回に限らないけど、コーミエが解説中にやたら笑っているのが気になります。話の内容が分からないけど真剣な試合にミスマッチで凄く気になる;
どんな話をしてるんですかね?
朝倉発言はホロウェイとそんなに差はない~だから勝てるとまでは言ってないな
実際はホロウェイに負けたケイターとも大きな差があるだろうが
際どい判定とは言えホロウェイに連勝した王者のヴォルカノフスキーの強さ、巧さが際立つ