【RIZIN】榊原CEOが大みそかのビッグサプライズ予告「新たな歴史を刻む何か」#RIZIN26 https://t.co/RFSLzzBiV8
— 東スポ プロレス格闘技担当 (@tospo_battle) December 26, 2020
大みそかの格闘技イベント「RIZIN.26」(さいたまスーパーアリーナ)を控え、榊原信行CEO(57)が注目カードの行方とさらなる“サプライズ”の投入を予告した。
旗揚げから5周年を迎え、集大成大会のメインでは朝倉海(27)の持つバンタム級王座に堀口恭司(30)が挑戦する。両者とも勝てば米国の総合格闘技団体「ベラトール」の王座を目指したいとしているが、榊原CEOは「(ベラトール代表の)スコット・コーカーとは話をしている」と断言。ベラトールのバンタム級王座はフアン・アーチュレッタ(33=米国)が保持する。「まずこちらに来てもらって(大みそかの)勝者のタイトルに挑戦。そこでこちらが勝てば、アーチュレッタのベルトをかけてベラトールでリマッチになるのでは。その辺は来年早い段階で実現できると思います」と、水面下で2団体王者誕生に動いていると明かした。
一方、新しい挑戦として人気ユーチューバーのシバター(35)を第3試合のリングに上げる。この意向を「トップアスリートではない、爆発的にフォロワーを持ったインフルエンサーが格闘技界になだれ込むイノベーションが世界的に起きている。その上で僕らとしてはどんな賛否が起きるのかを含め、実験的にやってみることにしました」と説明。対戦相手は「X」とされてさまざまな臆測を呼んでいるが「本物の格闘家でいきます。間違っても他のユーチューバーとかイロモノ同士はやらせないです」とした。
加えて、大会当日に向けて「驚がくのサプライズが待っています。新たな格闘技の歴史を刻むビッグサプライズの予感を感じられる何かをお見せできると思います」。最後まで目が離せない年の瀬になりそうだ。
RIZINのサプライズ予告には何度もスカされているので過度な期待は禁物でしょうが、一体何なのでしょうか。
本当にサプライズがある時は何も言わずいきなり発表する
K-1もサイバー資本が入ったから、交流戦の可能性は以前よりありそう。
ていうかRIZINになってからサプライズ予告は言うほどなかった気がする。
東スポ記事とは言え「驚愕の」と前置きしてサプライズ予告するからには何かしら用意してるんじゃないかなあ。
RIZINらしく発表直前で構想が頓挫する可能性もゼロではないけど。
結果が楽しみ。
何だかアーツのインスタで東京がうんたらかんたら更新あったし、何件かSNSで都内での目撃情報があるんだけど…
でも誰かしらの予想は当たっちゃうかな。
むしろ突然の爆弾発表がプライド時代からの流れ
バラさんのビッグサプライズ予告で本当にビッグサプライズがあった事なんて過去ほとんど無い。
何かしらは発表するんだろうけど、大したサプライズじゃないと思います。
長いプロモーションをする。
コロナ禍とはいえ、いつまでたってもrizinの試合発表は遅いと思います。サプライズはいいですが、マッチメークのずさんさを取り繕ってるように感じてしまいます。
今回は参戦系ではなさそうだけど。
遅いの基準がよく分からんけど、RIZIN24と26を除けば、RIZINて一カ月前にはカードがほぼ揃う団体じゃないか?
長いプロモーションていうけど、早めにカード組むなら新生K-1みたく独占契約で選手をガチガチに縛るしかないわな。
RIZINはコロナでほぼ日本人対決しか組めない中、上手くやってる方だよ。
韓国ROAD FCやアメリカPFLが今年大会開けてないのを思えば。
誰か大物がリングに上がって挨拶するくらいなのでは?
たしかに、
コロナ禍で、選手の独占契約のないなか
年末も素晴らしいカード揃ってます。
日本で今もこうして格闘技が楽しめる。
選手並びに大会関係者には、感謝しかありません。ただただ楽しませてもらいます!
めちゃくちゃ楽しみってかこれ以外だったら正直引くわ
無理難題突きつけてサプライズのハードル上げるのは違うでしょ