Yogibo presents RIZIN.25 対戦カード(RIZIN)
RIZIN.25(バウトレビュー)
上記を参照。以下、速報です。
第1試合 キックルール(肘無し、つかんでからの攻撃は1回)63kg契約 3分3R
山口侑馬(山口道場/RISEスーパーライト級(65kg)1位、元INNOVATIONライト級(61.23kg)王者、元DEEP☆KICK -60kg王者)
麻原将平(パウンドフォーパウンド/RISEライト級(63kg)5位、元HOOST CUPスーパーライト級王者)
3ラウンド2分59秒、麻原将平KO勝ち。
第2試合 キックルール(肘無し、つかんでからの攻撃は1回)53kg契約 3分3R
政所 仁(魁塾/RISEスーパーフライ級(53kg)2位、J-NETWORKフライ級(50.8kg)王者)
佐藤執斗(グラップリングシュートボクサーズ名古屋/韓国MAX FCフライ級王者)
3ラウンド終了、判定3-0(30-28×3)で政所仁勝利。
第3試合 MMAルール(肘有り)66kg契約(フェザー級相当) 5分3R
朴 光哲(KRAZY BEE/元ONE Championshipライト級(70kg)王者、元修斗ライト級(70kg)環太平洋王者)
白川陸斗(志道場)
1ラウンド。朴左ロー連打、ジャブ、右ロー。白川ジャブ連打。互いにジャブ、朴左右ロー、白川ワンツー。朴左ロー。白川ワンツー、ワンツー。パンチが交錯。朴右ロー。右ストレート。ジャブ、ジャブ連打。右ロー、ジャブが交錯。朴左ボディ。白川左右ボディ。左ロー。朴右ロー、前蹴り、右フック。右フック。左ミドル。白川左ボディ、朴左ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。コーナーに水をこぼした朴にイエローカード。白川プレッシャー掛けるも朴ジャブと右ロー。ワンツー。右ストレート。左フック。左フック。互いに右ロー。朴ジャブ、右ストレート、ジャブ。右ストレート。右フック。白川右フック。朴右ロー。白川ワンツー。左ボディ、交錯時にバッティングがあり白川に注意。再開。白川ワンツー。朴ワンツー、白川ワンツー、朴ワンツー。白川クリンチ、離れる。白川ジャブ。朴左右ボディ、右ロー。右ストレート。パンチが交錯。朴ワンツー。右ストレート。左ボディ。ラウンド終了。
3ラウンド。白川左ボディ。朴ジャブ。白川右フック。朴右ストレート。白川左ボディ。朴右ロー。白川左ボディ。朴ジャブ。パンチが交錯。白川左右ボディ、左フック。ワンツー、朴ダウン! 白川トップを取る、朴クローズドガード。白川脇腹にパウンド。朴も側頭部にこつこつパンチ。ブレイク。朴左ロー。白川左右ボディ。左フック。パンチが交錯。白川ワンツー、朴ダウン! 白川サッカーボールキック! レフェリー止めた!
3ラウンド4分19秒、白川陸斗TKO勝ち。
第4試合 キックルール(肘無し、つかんでからの攻撃は1回)83kg契約 3分3R
江畑秀範(フリー/全日本テコンドー協会男子80kg級2011-2020優勝)
佐野勇海(拳之会)
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)で佐野勇海勝利。江畑は序盤こそハイキック、前蹴り、膝蹴りなどで見せ場を作るも徐々にスタミナ切れ&パンチにビビって逃げる場面が目立つようになり、3ラウンドにダウンを奪われて敗れる。
第5試合 キックルール(肘無し、つかんでからの攻撃は1回)60.5kg契約 3分3R
大雅(TRY HARD GYM/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者)
山畑雄摩(心将塾/DEEP☆KICK -63kg王者、NJKFライト級(61.23kg)3位)
3ラウンド終了、判定3-0(30-28×3)で大雅勝利。序盤は互角の攻防だったものの大雅が尻上がりに良くなり3ラウンドは山畑をぐらつかせて勝利した。
第6試合 MMAルール(肘有り)66kg契約(フェザー級相当)5分3R
内村洋次郎(イングラム/パンクラス・フェザー級(65.8kg)7位)
萩原京平(SMOKER GYM)
1ラウンド。萩原ソバット。内村左ミドル、左ハイ、左ミドル。萩原右ロー、右ストレート、内村ぐらつく! 萩原ジャブ、右ストレート! 内村ノックアウト!
1ラウンド1分02秒、萩原京平KO勝ち。
柔術デモンストレーション
ホベルト・サトシ・ソウザ(ボンサイ柔術/元REALスーパーライト級(74.2kg)王者)
クレベル・コイケ(ボンサイ柔術/元KSWフェザー級王者)
坂本ハリ(アラバンカ柔術/ヒクソン・グレイシー杯2018グレー帯優勝・14歳)
秋田美咲(アラバンカ柔術/第2回SJJJF全日本柔術選手権優勝・12歳)
デモンストレーション後にソウザが高田延彦キャプテンにマイクで「クレベルと誰の対戦が見たいですか?」とアピール。高田キャプテン「個人的にはですよ、今日のメインで勝った選手だね」。
第7試合 MMAルール(肘有り)57kg契約(フライ級相当)5分3R
竿本樹生(BRAVE/ZSTフライ級(56.7kg)王者)
北方大地(パンクラス大阪稲垣組/パンクラス・ストロー級(52.2kg)王者)
1ラウンド。竿本はサウスポー。北方プレッシャー掛けて右ハイ。竿本ワンツー。パンチが交錯。竿本左ミドル。パンチが交錯。北方右ハイ。竿本左ストレート。パンチが交錯。竿本飛び膝も不発。北方左フック。竿本左フック、片足タックルも切られる。北方右ストレート、竿本片足タックルからテイクダウン、北方ロープを背にする。コーナーに移動。北方首を抱えてから膝蹴り連打。スタンドに戻る。竿本左ミドル、北方キャッチしテイクダウン、パスしてマウント狙うもここでラウンド終了。
2ラウンド。北方右ハイ。竿本右アッパー。北方左フック、飛び膝は不発。竿本スーパーマンパンチからタックルも切られる。パンチが交錯。竿本飛び膝のフェイントからテイクダウン、北方オモプラッタ狙いも竿本パスしてサイド。北方立つ、竿本なおもコーナーに押し込む。ブレイク。北方ワンツー。右ミドル。竿本左ストレート。北方右ミドル。右ミドル。竿本ジャブ。右ボディ。ジャブ。左ボディ。北方右ミドル。右ミドル、左フック。竿本ジャブ。ラウンド終了。
3ラウンド。竿本左フック。北方ワンツー、竿本左フック、北方右ハイ。右ミドル。パンチが交錯、竿本尻もちも下から組み付く、北方首を抱えてコーナーを背にする。ギロチン狙いも竿本外す、スタンドに戻る。北方右ハイ、パンチが交錯。竿本左ミドル、膝蹴り、北方左右ボディ、竿本タックル、北方がぶる。竿本グラウンドに引き込もうとするも北方首を抱えてギロチン狙い。ブレイク。パンチが激しく交錯、竿本左ミドル、北方左フック、右ミドル、竿本左ミドル、パンチが交錯、竿本前蹴り。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で竿本樹生勝利。
皇治がリング上で挨拶。「4月か5月の大阪大会に出ます」「大晦日もお祭りなんで、ボブ・サップでもチェ・ホンマンでもやる気はあります」。
休憩明け。太田忍と所英男が入場。12月31日さいたまスーパーアリーナで開催する『RIZIN.26』での対戦が決定。
第8試合 MMAルール(肘有り)77kg契約(ウェルター級相当)5分3R
住村竜市朗(TEAM ONE/DEEPウェルター級(77.1kg)王者)
レッツ豪太(総合格闘技道場コブラ会/GLADIATORウェルター級(77.1kg)王者、元パンクラス王者)
1ラウンド。豪太はサウスポー。豪太右ロー。互いにロー。豪太左ミドル。住村左ロー。豪太右ロー。住村右ストレート。豪太左ハイ、住村右ロー。豪太スーパーマンパンチ。互いに右ロー。豪太右ロー。ワンツー。パンチが激しく交錯! 住村クリンチ、コーナーに押し込んで膝蹴り。クリンチアッパー。ブレイク。豪太左ハイ。ラウンド終了。
2ラウンド。豪太左ハイ。住村右ミドル。右ミドル。豪太左ハイも住村キャッチしテイクダウン、ハーフガード。しかしそこから攻めあぐむ。住村パス狙うも豪太下から足を取りに行く、離れてスタンドに戻る。豪太右ロー。左ミドル。右ロー。住村右ミドル。パンチが交錯。豪太右ロー。左ミドル。右ロー。左ハイ。住村前蹴り。豪太スーパーマンパンチも不発。右ロー。ラウンド終了。
3ラウンド。豪太左ハイ、左フック。住村右ストレート、パンチが激しく交錯。住村ジャブ。右ストレートからクリンチ、コーナーに押し込む、互いに膝蹴り。ブレイク。豪太右ロー、パンチが交錯。住村ジャブ。右ストレートからクリンチも豪太がコーナーに押し込む。ブレイク。豪太ジャブ。住村テイクダウン、豪太ロープを背にする。住村パスしてハーフ。住村側頭部にパウンド、肩パンチ。ブレイク。住村すかさずテイクダウン、豪太ロープを背にする。豪太立ったところで試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1で住村竜市朗勝利。
第9試合 MMAルール(肘有り)61kg契約(バンタム級相当)5分3R
扇久保博正(パラエストラ松戸/修斗フライ級(56.7kg)世界王者)
瀧澤謙太(フリー/パンクラス・バンタム級(61.2kg)2位)
1ラウンド。扇久保プレッシャー掛ける。瀧澤ジャブ。扇久保左ロー。左ハイ。瀧澤左ハイ、左ミドル。ソバット。扇久保左ハイ。瀧澤前蹴り。扇久保左ハイ。瀧澤左ロー。扇久保左ミドル。瀧澤ワンツー、ソバット。扇久保右ロー。瀧澤前蹴り、扇久保左ハイ、左ロー。瀧澤ジャブ、右ミドル。扇久保右ロー、左ロー、瀧澤右ロー、膝蹴り、ジャブ。扇久保左ロー、右ストレート。互いにロー、扇久保右フック。左ミドル。瀧澤ジャブ、扇久保右ロー。左ハイ、右ロー、ジャブが交錯。互いにロー。瀧澤ソバット。扇久保左ハイ、ジャブ。ラウンド終了。
2ラウンド。扇久保ジャブ、左ハイ。瀧澤前蹴り。扇久保ジャブ、左ミドル。互いにロー。扇久保ジャブ、互いにロー。扇久保右ロー、左ミドル。ジャブ、左ミドル。瀧澤ジャブ。扇久保ジャブ。瀧澤右ロー。互いにロー。瀧澤ジャブ、扇久保右ロー。瀧澤左ミドル。扇久保右ロー。タックル、コーナーに押し込む、瀧澤脱出、扇久保左ミドル。瀧澤膝蹴り。扇久保ジャブ。右ストレート、左ハイ。瀧澤ジャブ。扇久保右フック。右ロー、瀧澤左ミドル。ジャブ。扇久保右フック。左ミドル、瀧澤左フック。扇久保前蹴り、ジャブ。瀧澤右ロー。扇久保バックハンドブロー、左ハイ、左ロー。ラウンド終了。
3ラウンド。開始前に瀧澤がロープつかみで注意を受ける。扇久保左ハイ! 瀧澤ダウン! すぐ立とうとするも扇久保首を抱える、ロープに押し込んでからテイクダウン、パスしてサイド。ハーフに移行しパウンド。瀧澤立つも扇久保すかさず再度テイクダウン、バックを取る。トップに移行。瀧澤クローズドから肘打ち、扇久保パウンド。パスしてハーフ。瀧澤クローズドに戻す。瀧澤立とうとするも扇久保パスしてハーフ。瀧澤スイープ、扇久保クローズドガード。瀧澤立つ、両者スタンドに戻る。瀧澤飛び膝も空を切る、扇久保左ハイ、ワンツー、ワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で扇久保博正勝利。
第10試合 RIZINフェザー級(66kg)初代王座決定戦 MMAルール(肘有り)5分3R
朝倉未来(トライフォース赤坂/元THE OUTSIDER 65-70kg級・60-65kg級王者)
斎藤 裕(パラエストラ小岩/修斗フェザー級(65.8kg)世界王者)
1ラウンド。朝倉はサウスポー。朝倉右フック。斎藤左ロー。朝倉左フック。左ロー連打、左ミドル。斎藤左フック。朝倉左ミドル、ワンツー、前蹴り。右フック、左ローも斎藤の急所にヒット。ダメージ深く長時間休憩。朝倉に注意。再開。朝倉左ミドル。斎藤右ロー。朝倉ジャブ。左ミドル。斎藤右ロー。朝倉左フック。斎藤ジャブ、左ストレート。朝倉右ストレート。斎藤タックルも切られる。斎藤ワンツー、右ボディ。朝倉左フック。斎藤タックル、コーナーに押し込む。膝蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。斎藤右ローも朝倉の急所にヒット。休憩後再開。斎藤右ストレート。右ハイ。ワンツー。朝倉左ストレート、クリンチ、離れる。朝倉左ローも斎藤カウンターのテイクダウン、朝倉すぐ立つ、斎藤なおもコーナーに押し込む。ブレイク。斎藤ジャブ、朝倉前蹴り。斎藤ジャブ。右ミドル、ワンツーからタックル、コーナーに押し込む。ブレイク。ロープをつかんだ朝倉に警告。朝倉左ロー。斎藤右ミドル。互いにロー。朝倉左ストレート、斎藤右ロー。朝倉左ハイ。右フック。ラウンド終了。
3ラウンド。斎藤右ロー。ジャブ。右ロー。右ボディ。ジャブ。右ミドル。右フック。右ロー。朝倉左ロー。斎藤テイクダウン、朝倉ロープを背にしながら斎藤の側頭部にこつこつパンチ。ブレイク。斎藤右ミドル。左ロー。朝倉左フック、斎藤ダウン! すぐ立つ。朝倉左ミドル。斎藤ワンツー、ワンツー、パンチが交錯、朝倉片足タックルから左フック、なおもロープに押し込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で斎藤裕勝利。フェザー級新チャンピオンに。
あと萩原選手いいですね
扇久保盤石...。元谷のとき石渡のときと接戦になった試合もすごかったが、安定した強さを見せて見事復活。
メインは判定われるかと思ったが、未來の打撃より斉藤のジェネラルシップをとったのかな。未來は納得してないような感じだったか。
太田忍がブレイクが思うより早いのを発言してたが、大晦日にどう生かすか。相手がまさかの所になって、いよいよ大晦日が楽しみになってきた。
RIZINのジャッジは忖度なさすぎで笑った
どっちのファンでもないけど何だかモヤっとします‥とりあえず再戦希望!
負けたけどこの緊張感作ってくれた朝倉選手には感謝です
全体では朝倉未来優勢だったし朝倉嫌いな人以外はみんなモヤモヤする判定だ。
そして判定3-0だとジャッジシステムやジャッジ要員に疑問を感じる。
とにかく斉藤は思ったより強く良い選手。
おめでとう。
メインは二人とも過去最高の仕上がりだった気がする
改めて摩嶋は怪物だと感じる試合でもあった
自分としてはメイウェザーは堀口とやって欲しかったので、これでいいと思ってる。
朝倉もこの辺で負けといた方が人気出るし、RIZINとしては大駒が増えたと捉えればプラスの結果だったと思う。
後はもっと下の階級作った方が良いのではとおもった
というか長期的には作らざる負えないのでは
扇久保選手は頑強なMMAするね。
しかし彼に努力する才能は無かったね
フィジカルトレもやらずにスパーで十分とか天狗になって鼻をへし折られて良かったよ
アンチでは無いけど勘違いし過ぎていたからね
今までも圧倒して勝ってたわけじゃないからそもそも過大評価だったと思う
ただ一度負けた方がやりやすくなると思うから頑張って欲しい。
HOKUBEI判定なら未来の勝ちになってたから
未来は年末にリベンジ果たせ!!
UFCとか絶対無理でしょ。
日本格闘技の未来は安泰ですね。
普通に朝倉の勝ちだと思ったが…。
ただ金的後、斎藤の顔色が悪かったので気の毒だった。
再戦してほしい。
結局はロープ掴みやブレイクを利用しているのは否めず、ケージへの対応は難しそうな印象。
その意味では、未来は他団体向きの選手ではなさそう。
ジャッジに忖度がなかったのが、良い意味で驚き。
そのあたりはK-1とは違かったのか。
(ex.魔裟斗xブアカーオ)
今回も最後の一分までずっとカウンター狙いでお見合いをずっとしている。
リダイレクトマッチの前にピットブルに勝てたらタイトル挑戦だ。
リダイレクトマッチなんて都合の良い事はありえない。
斎藤選手素晴らしかった。
会場観戦したけど、メインのもの凄い緊張感で本当に楽しめました。斎藤選手が勝利者マイクで感情溢れ出したのも、それだけ朝倉のプレッシャーが強かったという事でしょう。観客も若い世代が多くてなんだかいろいろ前向きになれる興行でした。
しかし、朴の試合で「ケツの穴締めろ!」って叫んでたオッサン、どんなアドバイスやねんw
忖度で無理矢理に朝倉未来の勝ちにしなかったRIZINの採点者を賞賛したいです。
オギちゃん、斎藤さん最高っす!
https://jp.rizinff.com/rule
尚、未来はピンピンしてますが斎藤は眼窩底及び鼻骨骨折の疑いで病院直行です
RIZINジャッジなんて言い訳するの?
3分以内にボロ雑巾にされるだろ
ただ斎藤選手みたいな、勝敗に関わらず次も観たくなるような選手を知らずにいた自分がバカなのは確実。
アウトサイダーで樋口に負けた時もROAD FCで負けた時もそれから見違えるように強くなって連勝積み上げてきた
今回もそうなるだろう
これで修斗の現チャンプを囲っておけるし、未来にやる気出させられるし一石二鳥
ベラドールみたいにトーナメントでも毎試合タイトルマッチでいいんじゃね
応援したくなったよ
今のRIZINの日本人ではUFCフェザー級のランキングにすら入れそうにない
なのに未来勝ちとか言ってる人はちゃんと試合みてましたか?
ジャッジ通り3-0が妥当な試合でしたよ
>ミルコvsウォーターマン戦以来、超久々に総合格闘技を
会場観戦したけど、
それ、僕も会場で観戦しましたよ
ポスターに出てる選手が1人も出場しないという凄い回でしたね(笑)
グラウンドで攻めるならあそこから時間をかけてというのがセオリーの様な…
上からの攻撃が少なかったのも確かですが…
試合は斎藤が主導権を握っていたと思う。
特に良い打撃貰った直後の反転攻勢がめちゃくちゃ良かった。そこで攻めきれなかった未来は残念。
次は、
斎藤×クレベル
未来×真嶋
が観たい!
もともと自分が世界最強だとか言ってる訳じゃないし(一方でUFCのトップどころにも勝つ自信はある等の発言もあるが)敗けたとしてもそこから強くなれるというのも以前から言ってるので今後の格闘家としてのストーリーも楽しみではある。
ただ今回の試合いつもより消極的に感じたし、ポイントでリードしてる確信も無かったはずなのに終盤でガムシャラに攻める事も無くモヤモヤした終わり方だったのは残念。
ミクルのセコンドやばいっしょ
2ラウンド終わった時点で「ポイントで勝ってるお」ってミクルに言うってさ、ただの応援団かよwww
>ミルコvsウォーターマン戦以来
渋いカード(笑)なつかし
左ハイかすって勝ったやつだっけ?
掴んだ瞬間に笛でも吹いてイエローカード。
そのあとはサッカーのペナルティーキックの代わりに、テイクダウンを仕掛けた側の好きなポジションから再開で。
これで、『たまたま掴んじゃう』人は激減するでしょう。
戦略的に掴むグラップラーも現れそうだが…
逆にミックスルール用に、ロープを掴んでもいい試合なんかも見てみたい気もするけど、混乱するだけでしょうか。
>RIZINジャッジなんて言い訳するの?
心情的には完全に同意だし、これまでも同様の結果の時にはもやもやしてきた。
だけどジャッジが選手のダメージをどう判断するかというと、試合でのパフォーマンスがその攻撃によって低下したかどうかでしかない。
仮に眼底骨折していようが鼻骨を骨折していようが、ドクターがチェックしていないのであれば、その骨折を齎した攻撃によってパフォーマンスが低下したかどうかで判断するしかないわけ。
だからドクター・チェックをされないまま、パフォーマンスを落とさずに試合を続けたのであれば、それはその選手の実力が高かったと言って良いと思う。
もちろん選手の安全面を考えると、レフェリは適切にドクターに診せなければならない。
だけど、それは飽くまでレフェリの責任であって、ジャッジや選手には責任を問うのは筋違い。
最後斎藤選手がダウンしたという意見がありますが、あれを有効なダウンととるのかが分かれ目ですが、あのあと反撃に転じていい打撃も当ててるのがポイントで、強いダメージを与えていないとジャッジは判断したんでしょ。そうなるとジャッジどおりですよ。
朝倉選手の手数が少なかったのもスキを見せなかった斎藤選手がいいと思いました。あと試合後のインタビューでも朝倉選手はあまり潔くないなと感じました。トラッシュトークで見下す発言したのは間違いなく失礼でしたしね。
UFCは金網の世界一を決める団体で、リングの世界一を決める団体がRIZINなんて思ってみてる人なんか居ないと思うし。
UFCとの差別化図る為にリングにしてるなら意味ないと思う。
何かリングじゃなきゃいけない大人の事情があるのだろうか?
朝倉は左で二回チャンピオンの腰を落として顔面二か所を骨折に追い込んだ
斎藤は思いのほかガッツがあって打倒が強かった
メインは接戦で見方によってはどっちの手が挙がってもおかしくない内容
UFCで15以内は無理と断言できるほどの材料はなかったかな
あとクレベル無視すんなタココラ
日本のメジャーイベントがリングに拘るのは、まさに大人の事情だと思います。
ケージは金網デスマッチを想起する視聴者がいて、ゴールデン帯での放送はTV局が尻込みしてしまう。
DREAMにケージを導入した当時、谷川さんが言ってました。
流石は修斗王者というかんじだが次の相手どうするか難しいな
出来ればベラドールの上位とやってほしい
UFCランク入り以前の問題、論ずるのも失礼な話
その斎藤に修斗で完勝しているグランディはUFCにいるがノーランカーに1勝1敗で45位あたり
斎藤朝倉がUFCに行ってもこのグランディに勝てるかどうかも微妙だな
クレベルは日本人の中では強いし海外のケージでのキャリアも積んでるがクレベルより
寝技が遥かに強く打撃にも対応できるクロンでもUFCでは苦戦しておりフェザー30位程度なのが現実だ
>RIZINの日本人ではUFCフェザー級のランキングにすら入れそうにない
はザックリしすぎだし選手を馬鹿にしすぎ。
RIZINの日本人と限定してるのは他団体にいる日本人なら可能ってこと?
そこら辺を明確にしないのは、RIZINの日本人を叩きたい魂胆が透けて見えるようで気持ち悪いね。
マッハ選手も言ってたけど、未来選手はギャラで文句言ってたし、鼻が高くなってて印象がちょっと悪かったかな?以前のように最後はもっと攻めの姿勢が欲しかったですね。
いずれにしても今のままたと未来選手はUFCのオールアメリカンクラスのレスラーには勝てそうにないですね...。YouTubeばかりやらずにもっと強くなって欲しい。
MMA実績ではクロンよりクレベルの方が遥かにベテランで格上だよ
グランディのくだりもだけど他競技の実績や三段論法に頼らない根拠を提示して欲しかったな
UFCランカーの肩書にこだわってるのも疑問
UFCは移籍一発目でランカーを倒す/ランカーの敗戦、長期戦線離脱、階級変更で繰り上げランキング入りは可能
例→プロハースカ 佐々木憂流迦
ランカーになることよりランカーで居続けることの方が大変だってUFC見てるファンなら分かるじゃん…
憶測でランカーになれないと断定して勝ち誇るのは不毛だからやめようや
別にRIZINを叩いてないが?
UFCでもバンタム、フライなら日本人のランカーは何人も出るだろう
>neo
じゃあ言い方を変えよう
斎藤や朝倉はUFCのランカーに相当する相手に勝てていない、ランカーに相当しない相手に負けている
少なくとも現時点ではフェザー級の15位以内に入れると言える根拠がなにもない
入れないという根拠は悪魔の証明でしかないので必要ない
悪魔の証明つまり自説を証明できないのに
ランカーになれないと喧伝すること自体ナンセンスだし不毛って話ね
UFCで試合する以外にそれを証明する手段はないんだから
RIZIN.25の斎藤vs未来にしても格闘家やファンの多くは未来勝利を予想してた
海外オッズでも未来が断然有利だった
圧倒的な不利予想を覆すことがあるのがMMA
そしてトップ中のトップを除けばMMAの勝敗は相性に左右されるケースもままある
勝敗は三段論法だけじゃ測れないことは忘れちゃいけないと思うなあ
朝倉未来は頭がとんでもなく切れるし才能も豊かだ。
そしてmmaというのは、他の格闘技と比べても、正直才能によるところがデカイと感じている。
が、しかし…才能だけで突き進む限界地点に到達した…という感じがした。
ということで、やはりバシッと欠点を言ってくれるコーチ的な存在を雇うべきかも知れんな。それか海のように習ってみるか。肉体もフィジカルトレーニング開始して大幅改良すべき時かも知れん。
でも、今からそれをやるとは思えない…引き続き才能オンリーでいくのか。
となると、次戦も斎藤が…。
とりあえず、斎藤おめでとう。