那須川天心、次の目標はボクシング世界王者、狙える階級には井上尚弥から悪童ネリ、ロマチェンコまで強豪多数#那須川天心 #井上尚弥 #ネリ #ロマチェンコ#boxing #ボクシング #RIZINhttps://t.co/XGFtHEh1sK
— eFight（イーファイト）格闘技＆フィットネス情報 (@efight_twit) September 26, 2020
9月27日（日）さいたまスーパーアリーナにて行われる格闘技イベント『RIZIN.24』の前日特番『FUJIYAMA FIGHT CLUB ～格闘技RIZIN直前SP～』が26日14時半からフジテレビ系関東ローカルにて放送された。
この大会で那須川天心（22＝TARGET/Cygames）と皇治（31＝TEAM ONE）の対戦が注目されているが、番組でのインタビューでは「キックボクシングはあと10戦は絶対にやらない」と言い、次はボクシングに転向し世界王者。夢は最終的にMMAとボクシングの中間のキックボクシングルールをとり、UFC王者と戦うことであると語った。
那須川はボクシングで帝拳ジムでも練習を積んでおり、元帝拳ジムチーフトレーナー葛西裕一氏は「ボクシングの世界チャンピオンの素材を持っている。世界チャンピオンになった帝拳ジムの選手たちともスパーリングをやってついて行っていた」と語った。
9月22日深夜の『FUJIYAMA FIGHT CLUB SP』で先に言ってましたね。26日の放送はほぼ同じ内容でした。具体的には以下のコメントをしていました。
「（あと何試合やるのかと尋ねられ）キックですか？ どうなんですかね、10（試合）は絶対やらないと思います」
「ああいうことをやりたいですね、メイウェザーとマクレガーみたいな。キックボクシング（ルール）で。僕ボクシングやる（転向する）じゃないですか。で、世界チャンピオンになるじゃないですか。そしたらUFCにもチャンピオンがいるわけですよ。総合（UFC）、ボクシング、その中立はなんだ？ キックボクシング。海外で。それがキックボクシングに対しての最高の恩返しかなと。それがやれたら僕はもう、死ねるかなと」
壮大な目標ですね。ボクシングで世界王者になるだけでも大変な上に数年後にUFCでも軽い階級にカリスマ的なファイターがいないと。
ライジンで見れなくなるのは残念だけどね
MMAももっと見たかったなぁ。まだまだ若いし今後が楽しみです。
どうせなら「ＭＭＡルールで戦いたい」って言ってほしかった。
あとボクサー転向決めたなら、あと０戦で転向で良いと思う。
まぁ契約の問題とかあるかもしれないけど。
その時ＵＦＣ軽量級チャンピオンが
堀口選手で！
那須川VS堀口2 が、超ビッグマッチに！
それ見るまで死ねんのう
彼はキックに引きこもっとくのが一番良いと思うけど
確かに転向すると決めたなら直ぐに行くべき
そんな先の事考えてやってると足下掬われる
囲碁のチャンピオンになってから
チェスのチャンピオンと
将棋で戦うようなもんか