こちらの続報。
.@RoqueMartinez86 vs. Alexander Romanov booked as late addition to #UFCVegas10 https://t.co/n92QnYWkdL
— MMA Junkie (@MMAjunkie) September 10, 2020
Roque Martinez(Sherdog)
Alexander Romanov(Sherdog)
UFCが9月12日にラスベガスのUFC APEXで開催する『UFC Fight Night 177: Waterson vs. Hill』でロッキー・マルティネス vs. アレクサンダー・ロマノフのヘビー級マッチが行われることをMMAJunkieが確認したとのこと。
マルティネスは2月21日に浜松アリーナで開催された『RIZIN.21』で関根“シュレック”秀樹に1R TKO勝ちして以来の試合で今回がUFCデビュー戦。ロマノフは現在29歳のモルドバ人で戦績11勝0敗。今回がUFCデビュー戦ですが、2019年にUFCと契約してから3度も試合が中止されており、『UFC Fight Night 176: Overeem vs. Sakai』でもマルコス・ホジェリオ・デ・リマと対戦予定でしたが、デ・リマに新型コロナウイルスの陽性反応が出たことから中止となっています。
勝ち星を拾いに行く必要はないと
世界中のファイターに伝わってほしい。
近道切符はRIZINに置いてある。
ある程度想定できた事態とはいえ、もうちょっと何とかならなかったのか・・。
試合2日前のスクランブル出場はキツイけど、頑張って欲しいです。
ビクターヘンリーだけはいってほしくない。
先に見つけてきたのはDEEPだが
しかも無理なんかしてないし、どう考えてもステップアップじゃん
じゃんじゃんUFCに行ってほしいね
まともに試合できない国内団体から移籍するな
と言うのは少しワガママすぎる。
契約が緩く日本人相手に実績積めるライジンは確かにUFC行きには最適かもしれない
UFCの系列大会じゃなくて
KSWのハルク率は高島記者が苦言を呈するレベル
ズバリそういう意味でした。ありがとうございます。
世界中のファイターがもっとRIZIN経由してUFCとか目指してほしい。
なんかショック。