2月のRIZINでのダニエル・サラス戦以来、試合から遠ざかっており次戦が気になるところだが「試合をそろそろしたい。RIZINから9月大会のお話をもらっているので、あとはファイトマネーと強い対戦相手が整えば」と9月27日のRIZIN参戦を視野に入れる。
朝倉は今年4月、RIZINの榊原代表とのYouTube対談で元UFC王者コナー・マクレガーと対戦したいとも言い、榊原代表も交渉したいと語っていたが、現在もコロナ禍が続いており、9月は日本人同士の対決が濃厚だ。
8月10日のRIZIN(ぴあアリーナMM)で、修斗フェザー級王者・斎藤裕(パラエストラ小岩)が、シンガポールを拠点とするMMAイベント『Rebel FC』フェザー級王者・摩嶋一整(毛利道場)に、ヒザ蹴りでKO勝利。この試合をテレビ解説した朝倉は「これが(フェザー級)トップの戦い?俺がやってやりましょうか」と戦う意思を見せた。
このことから、朝倉が自身のフェザー級トップの存在を見せつけるべく斎藤と戦う可能性も高いと見られているが、対戦カード発表を待ちたい。
ベテラン選手(not 朴光哲)と対戦する噂がありますが、どうなんでしょう。
あまりにも非現実的で無意味な話に思えて吹いてしまいました。
優勝者のムサエフでもマクレガーの視界にはまだ入ってないだろうが。
ぶっちゃけ俺だったら、youtuberとしてこれだけ成功してるのに、
なんで寿命削って化け物みたいな強豪外国人と闘わないけんのとか思ってしまいそう・・・
大金を寄付したマクレガーと比べると、人としてかっこ悪い
闘うメリットないもんな
ぶっちゃけ俺だったら、youtuberとしてこれだけ成功してるのに、
なんで寿命削って化け物みたいな強豪外国人と闘わないけんのとか思ってしまいそう・・・
それメンタル格闘家ではないね
俺だったら億もあるなら練習環境もかなり良くできるから心身ともに万全な状態で強豪と闘えるじゃんと思ってしまう
残念ながら君は格闘技の実力で有名になった訳ではなくYouTubeで有名になったのだ。
UFCにいけばいい。そして井の中の蛙だと思い知るが良い。と思っている
RIZINが危機という時に何でもやります、と断言しておきながら色々な言い訳言って結局世界ランクで言ったら100以下レベルの選手としか対戦しようとせず、一階級上の元チャンピオンのマクレガーと対戦したいという寝言。
笑うしかない。
未来はお笑い芸人に転向するのがベストですな。
もう一生RIZINの舞台で戦わなくて良いよ。