#RIZIN活動継続クラファン
— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) August 7, 2020
🙌目標金額5,000万円達成🙌
皆様の御支援のお陰で、遂にクラファンの支援総額が目標金額に到達しました🙇🙇🙇
RIZIN再始動となる、8月9・10日の“横浜2DAYS”を最高の大会に仕上げる準備が整いました!!
今回、ご支援頂いた全ての方々に心から感謝申し上げます。#RIZIN pic.twitter.com/xHfqk5HyZm
https://rizin-cloudfunding.lixve.jp/
というわけで5000万円突破しました。支援者数は4700人以上です。1000万円到達までは早かったですが、そこから先はペース的に厳しいと思っていました。リターンにオンラインLIVE観戦チケットが追加されたのが大きかったと思われます。
普通にGyaoで売るより多かったんじゃないですかね。
あとは視聴環境が大丈夫ならいい判断だったと言えますね。
ストリーミング買い控えてたファンが意外にも多かったんだなー。
よく考えたらお目当ての選手が欠場しちゃったら嫌だもんね。
何はともあれ目標金額達成してよかったよかった。
日本はスポーツコンテンツに視聴料を払う習慣がないから、ニッチ向け海外コンテンツはWOWOWのような比較的安価な月額サービスで放送しないと、多くの人に見て貰えないんだと思います。それを考えると、日本で4000人以上が5000円を払って視聴するスポーツコンテンツって地味に凄くないかな。
いずれにしても、決して安くない視聴料を出して大会を楽しみにしてる人がいるかもしれない中で、価格設定ミスだの水を差す発言は一言余計だと思いました。
単発のクラウドファンドより、うまくネットに舵を切って安定的な収入を確保できないだろうか?言うほど簡単じゃないと思うけど、Rizinとしてもっとそういう動きがあっても良さそうだけどな。
偏向なアメ●・K野や、荒んだ捻くれ者・C南がさぞかし悔しがってるだろうな(爆)
このカードで5000円はきつい。最初2大会で5000円かと思った。
RIZINだけが大変なわけじゃない。
1大会5000円なら、それ相応のコンテンツを用意しないと。カードの中身をもっと攻めてほしかった。
クラファンやるなら、もっと早くから動いて応援者が観たい選手、観たいカードを募って組むとか。
選手は応えてくれると思います。
いわばホームパーティーのイベント的なもん
日本ではそんな事出来る程住環境も仲間も居ない人がワイ含めてほとんど
国内プロモーションから何人かの王者とトップランカーを呼んだ今大会。
ギャラや他プロモーションとの兼ね合いがあるから
全員に招集かけれないけどやれることはやってると思うな。
乗れないなら乗れないで構わないけど
どんなカードが見たかったのか書いてみればいいのにって思う。
もしかしたら主催者の目に留まるかもしんないし。
彼等はホームパーティー好きな性格だからそういうイメージが定着したのかな
良くも悪くも個人主義で興味が薄いことには時間もお金も費やさないのがアメリカ人です