2020年06月28日
『UFC on ESPN 12: Poirier vs. Hooker』速報
UFC on ESPN 12 ‘Poirier vs. Hooker’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)
UFC on ESPN 12 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Preliminary card(日本時間6月28日午前7時開始、UFC Fight Pass)
▼フェザー級/5分3R
ジョーダン・グリフィン vs. ユーセフ・ザラル
1ラウンド。グリフィンジャブ。ザラル左ハイ、左ロー。グリフィンワンツー、ワンツー。ザラル右ストレート、右ロー。グリフィンワンツーからテイクダウン、ザラルすぐ立つ、グリフィンなおも金網に押し込む。離れる。グリフィンワンツー、左ハイ。ザラルジャブ、飛び膝は空を切るもそのままクリンチ、金網に押し込む。ザラル再びテイクダウンからバックに回り込む。ラウンド終了。
2ラウンド。ザラルプレッシャー掛ける。右ハイからクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。離れてグリフィン左ハイ。ザラルジャブ。膝蹴り、右フック。右フック。グリフィンタックルもザラルがぶる。グリフィンバックに回り込む、ザラル立つ、グリフィンなおもおんぶに。ザラル脱出。互いにジャブ。ザラルワンツー。膝蹴りもバランス崩しグリフィントップを取る。ザラル反転し亀に、グリフィンバックを取る。スクランブルからザラルが金網に押し込む。グリフィン入れ替える。ラウンド終了。
3ラウンド。ジャブの応酬。ザラル右ハイ、ワンツー、膝蹴り、ジャブ連打、金網に押し込む、離れてジャブ連打。グリフィンワンツーからタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、サイドを取る。ザラル脱出、スタンドに戻りジャブ、膝蹴り。グリフィン左ハイからタックル、金網に押し込む。離れる。ザラルジャブ、膝蹴り。グリフィンタックル、金網に押し込む。ザラル入れ替える。肘打ち、膝蹴り、なおも押し込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でユーセフ・ザラル勝利。
▼女子ストロー級/5分3R
ケイ・ハンセン vs. ジン・ユ・フレイ
1ラウンド。フレイはサウスポー。ハンセン組みに行くもフライが金網に押し込む。フレイ離れ際に左フック。ハンセン右フック。互いにロー。フレイ左フック。左ストレート。左ロー。ジャブ。ハンセン左ロー。右フック。タックル、金網に押し込む。離れ際にフレイ右ハイ。左ロー。右ロー。パンチが交錯。フレイ左ロー。右ロー。ハンセン右ストレート。ラウンド終了。
2ラウンド。フレイ左右ロー。ハンセンジャブ、ワンツー。前蹴り。ジャブが交錯、ハンセンタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。しかしそこから攻めあぐむ。脇腹にパウンド。スクランブルからハンセン立ち猪木アリ状態。ラウンド終了。
3ラウンド。フレイ左ロー。左ロー。ハンセンワンツー。フレイ左ストレート。左ロー。左ロー。ハンセンタックル、金網に押し込む。テイクダウンから手首を取ってアームバー! フレイタップ!
3ラウンド2分26秒、アームバーでケイ・ハンセン勝利。
▼ヘビー級/5分3R
フェリペ・リンス vs. タナー・ボザー
1ラウンド。リンスプレッシャー掛けてジャブ、ボザー右ロー連打、リンス右フック。ボザー左ロー。ジャブ、右ロー。右ロー、ジャブが交錯。リンスワンツー。ボザー左ロー。リンスボディにワンツー。ジャブが交錯。リンス右フック。ボザー右フック、リンスぐらつく! ボザーなおも連打! リンスダウン! ボザーパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド2分41秒、タナー・ボザーKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
ルイス・ペーニャ vs. カーマ・ワーシー
1ラウンド。ペーニャはサウスポー。互いにロー。ワーシー右ミドル。ペーニャ前蹴り。ワーシー左ロー。互いにロー。ワーシーワンツー。右ロー。ペーニャジャブ。ワーシー右ストレート。ペーニャワンツー。ワーシー左ロー。ペーニャジャブ、ワーシー右フック。右フック。ペーニャ左ハイ。ワーシー右ミドル。ワンツー。ペーニャタックルも切られる。ワーシー左ロー連打。ワンツー。ペーニャ飛び蹴り。互いにロー。ワーシー右フック、右ミドル。ペーニャ左フック。互いに前蹴り。ワーシー右フック。右ミドル。右フック、左ロー。ペーニャ右ロー、ワーシーワンツー、前蹴り。右フック。ペーニャ右ハイ。ワーシーワンツー。互いにロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ペーニャ右ロー。ワーシー右ボディ。ペーニャ右ロー。テイクダウン、パスしてサイド。さらにマウントから肩固め狙いも外れる。ペーニャパウンドから今度はバックに回り込む。チョーク狙い。肘打ち。ワーシー反転しトップを取る。しかしペーニャオモプラッタから再びサイドを取る。ワーシー反転しトップを取る。ラウンド終了。
3ラウンド。互いにロー。ワーシー右ストレート。ペーニャ左ミドル。ジャブからタックルも切られる。ワーシーワンツー。ペーニャ左ストレート、ジャブ。左ミドル。ワンツー右ボディ。ペーニャ左ミドル。ワンツー右ロー、ワンツー。ペーニャタックルも切られる。ペーニャジャブ。ワーシー右フック。ペーニャワンツー。ワーシー左ロー。ワンツー、右ミドル。ペーニャジャブ。ワンツー。タックル、金網に押し込む。ワーシー首を抱えてグラウンドに引き込むとギロチンチョーク! ペーニャタップ!
3ラウンド2分53秒、ギロチンチョークでカーマ・ワーシー勝利。
Main card(日本時間6月28日午前9時開始、UFC Fight Pass)
▼150ポンド契約/5分3R
ショーン・ウッドソン vs. ジュリアン・エロサ
1ラウンド。ウッドソンプレッシャー掛ける。ジャブ。エロサ左ロー。ウッドソン左フック。エロサバックハンドブロー。ウッドソンワンツー、右ハイ。エロサジャブ。ウッドソン右フック、右ロー。右ストレート。ジャブ。エロサ右ロー。ウッドソン左ストレート。互いに右ロー。ウッドソン左ストレート。エロサ右ロー。ウッドソン右ロー、ジャブ、ワンツー。エロサ右ロー連打。ウッドソンワンツー、ワンツー。ジャブ。右ロー。エロサジャブからクリンチ、離れる。エロサ右ミドル、クリンチアッパー。ウッドソンジャブ。エロサバックハンドブロー。ウッドソンワンツー。エロサクリンチアッパー、ワンツーからクリンチ、金網に押し込む、離れる。ウッドソンジャブ。エロサ右アッパー、バックハンドブロー。ウッドソンワンツー。蹴りが交錯、エロサバランス崩す。ラウンド終了。
2ラウンド。エロサ左ミドル。ウッドソンジャブ。エロサ前蹴り。ウッドソンジャブ。エロサタックル、金網に押し込む。離れ際に肘打ち、右フック。ウッドソンジャブ。左ミドル。エロサワンツー、ワンツー。ウッドソンジャブ。エロサ前蹴り、膝蹴り、クリンチアッパー。ウッドソンジャブ。エロサ右フック。互いにロー。ウッドソンジャブ。エロサ左フック。ウッドソンジャブ。エロサワンツー、前蹴り。ウッドソンジャブ。エロサワンツー、ボディにワンツー、前蹴り、左フック、左ハイ。ジャブが交錯。エロサ右フック。ウッドソンバックスピンキック。膝蹴り。エロサクリンチから膝蹴り、ワンツー、ワンツー、ワンツー。激しい打ち合い。エロサ前蹴り。ウッドソンジャブ、ワンツー。エロサ前蹴り、ワンツー。ウッドソンジャブ、左フック。左フック。エロサクリンチ。ラウンド終了。
3ラウンド。ウッドソン右ストレート、エロサワンツー、互いにロー連打。ウッドソンソバット。ジャブ。エロサクリンチに行くもウッドソン突き放してワンツー、エロサダウン! すぐ立つ。エロサワンツー。ウッドソンジャブ。激しい打ち合い。エロサタックル、金網に押し込む、膝蹴り、左フック、離れる。ウッドソンジャブ、エロサ左フック連打からテイクダウン、バックを取る。前に回り込み首を抱えてダースチョーク! ウッドソンタップ!
3ラウンド2分44秒、ダースチョークでジュリアン・エロサ勝利。
▼ウェルター級/5分3R
佐藤天 vs. ジェイソン・ウィット
1ラウンド。佐藤はサウスポー。ウィットがプレッシャー掛ける。互いにジャブ。ウィット左右ロー。佐藤カウンターの左ストレート! ウィットダウン! ウィットなおも下から組み付きテイクダウン狙うも佐藤がぶってパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド0分48秒、佐藤天TKO勝ち。
▼ミドル級/5分3R
ブレンダン・アーレン vs. カイル・ドーカス
1ラウンド。ドーカスはサウスポー。ドーカス左ミドル、ワンツー、クリンチから膝蹴り。離れて互いにロー。ドーカスタックル、金網に押し込む。アーレン膝蹴り! ドーカスダウン! アーレンマウントからパウンド連打、しかしドーカス粘る。アーレンバックに回りチョーク狙いもドーカスバックを取り返す。チョーク狙いもアーレン反転しトップを取る、ドーカスクローズドガード。アーレン肘打ち、ドーカス顔面から出血。ラウンド終了。
2ラウンド。アーレンプレッシャー掛ける。ドーカスジャブ、アーレン右ミドル。ドーカスワンツー、ワンツー、左ストレート。アーレン右ミドル。ドーカステイクダウンもアーレンギロチンチョーク、ドーカス外す、アーレントップを取る、ドーカスクローズドガード。アーレン首を抱えて再びギロチンに行くもドーカスすかさず外してトップを取り返す、ハーフガード。ドーカス肘打ち、パウンド。アーレンオモプラッタでスイープ、ドーカスクローズドガード。アーレンパウンド、肘打ち。ドーカス立つ、アーレンすかさず膝蹴り、左フック! ドーカスダウン! ここでラウンド終了。
3ラウンド。アーレンプレッシャー掛けてジャブ、ドーカスワンツーからタックル、金網に押し込むもアーレン首を抱えてグラウンドに引き込みギロチン、ドーカスすぐ外す、アーレンクローズドガード。ドーカスパスしてサイド。バックに回り込む。ボディトライアングルから鉄槌、パウンド。アーレン脱出しスイープ、パウンド連打! 試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、29-27、30-27)でブレンダン・アーレン勝利。
▼ヘビー級/5分3R
ジャン・ヴィランテ vs. モーリス・グリーン
1ラウンド。グリーン前蹴り、右ロー。ヴィランテ前蹴り。プレッシャー掛ける。グリーン前蹴り。ヴィランテ右ロー。グリーン前蹴り。ジャブ。ヴィランテジャブ。ワンツー。グリーン前蹴り。右ロー。ローが交錯もグリーンの右ローがヴィランテの急所にヒット。休憩後再開。グリーン右ロー、ヴィランテ右フック。右ロー連打、左ロー。右ハイ。グリーン右ハイ、ジャブ。前蹴り。ヴィランテ右ロー連打。グリーン右ロー。ワンツー。ヴィランテ右ミドル連打。グリーン右ハイ。ヴィランテ左ミドル。ローが交錯。グリーン右ミドル。右ストレート。ヴィランテ左ロー、グリーン前蹴り、ヴィランテ右ロー連打。グリーン右ハイ。ラウンド終了。
2ラウンド。グリーン右ロー。前蹴り。ジャブ。ヴィランテプレッシャー掛ける。グリーン前蹴り。ヴィランテジャブ、右ロー。グリーン前蹴り。ジャブ、ヴィランテワンツー。グリーン右ロー。ワンツー、膝蹴り。右フック。ジャブ、前蹴り。ヴィランテワンツー。パンチが交錯。グリーン前蹴り連打。ヴィランテ右ロー、ジャブ、右ロー。グリーンワンツー。ヴィランテ右ロー。グリーン右フック、ヴィランテ右フック。グリーン右ストレート、右ロー。右フック。ヴィランテ右ロー連打。グリーン前蹴り。ヴィランテ右ハイ、ジャブ、右ロー。グリーンジャブ。ヴィランテジャブ。グリーン前蹴り、ジャブ。ヴィランテ右ロー。右フック。左右ロー。グリーン前蹴り。ヴィランテワンツー。ラウンド終了。
3ラウンド。ヴィランテプレッシャー掛ける。グリーン左ロー。ヴィランテ右ロー、ワンツー。右フック。グリーン前蹴り。グリーンがヴィランテにアイポーク。休憩後再開。グリーン右ロー、スーパーマンパンチもヴィランテカウンターのジャブ! グリーンダウン! ヴィランテパウンド連打! グリーンハーフガードから必死にホールド。なんと劣勢だったグリーンが下から肩固め! ヴィランテタップ!
3ラウンド3分44秒、肩固めでモーリス・グリーン勝利。
▼ウェルター級/5分3R
マイク・ペリー vs. ミッキー・ガル
1ラウンド。ペリーいきなり飛び込んでワンツー、ローが交錯、パンチが交錯。ガル右ロー。ペリー左ロー、パンチが交錯、ペリーワンツー、左右ロー。パンチが交錯。ガル右ミドル。ペリークリンチ、金網に押し込む、互いに膝蹴り。離れる。ジャブの応酬。ペリー右ロー。ガル右フック、右ミドル、右ロー。ジャブ。ペリー右フック連打。互いに右フック。ペリー左ロー、ワンツー。ガル右ストレート。ジャブ。ジャブ。ペリー右フック。ガル右ミドル、ペリーキャッチしテイクダウン、バックを取る。トップに回り込む、ハーフガード。ペリーパウンド連打。ラウンド終了。
2ラウンド。ペリー左ハイ。前蹴り。ガル右ミドル、右ハイ。ジャブ。ペリー左ミドル、ガルジャブ、右フック。片足タックルもペリーがぶって逆に金網に押し込んでからテイクダウン、ガル金網を背にする。ペリーグラウンドに引き込んでからパウンド連打。パスしてハーフもガル脱出、逆に金網に押し込む。ペリー離れる。パンチが交錯。ガル右ストレート。ペリー右フック、左ロー連打。右ストレート、右フック! ガルダウン! ペリーマウントから肘打ちもここでラウンド終了。
3ラウンド。ペリージャブ。ボディにジャブ、左ロー、ガル右ロー。ペリー右ボディ、ガル右フック。ペリーワンツー、ワンツー、左ロー。ジャブ、飛び膝。ジャブが交錯。ガルジャブ。ペリー右ストレート。ガルワンツー、右ロー。ペリー右フック。ペリー前蹴り、右フック。右フック連打、右ストレート。ガル右ストレート。ジャブ、ワンツー。パンチが交錯。ペリー左ミドル、右フック。クリンチから金網に押し込んで膝蹴り、テイクダウン、ハーフガード。パスしてサイド、さらにパスしてマウントから肘打ち連打! しかしガル外して下から三角狙い、ペリー外す。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でマイク・ペリー勝利。
▼ライト級/5分5R
ダスティン・ポイエー vs. ダン・フッカー
1ラウンド。ポイエーはサウスポー。フッカー前蹴り、ジャブ、互いにロー。フッカー前蹴り、ジャブ。前蹴り。右ロー連打。ポイエー左ストレート。フッカーワンツー、前蹴り。ポイエー左ミドル。フッカー右ロー。右ロー連打。ジャブ。ポイエー左ミドル。フッカージャブ。ポイエー左フック。クリンチから金網に押し込む。離れる。フッカー左フック、右ロー。ポイエー左ミドル連打。パンチが交錯、ポイエー左ミドル、ワンツー、フッカークリンチ、金網に押し込むもポイエー肘打ち、右ストレート。フッカー右フック、離れる。ポイエー左ロー。フッカー右ロー。パンチが交錯。ポイエー左ミドル、左ストレート。右フック、右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。フッカー右ミドル。前蹴り、右ロー、ジャブ。ポイエーワンツー、右フック連打。フッカーワンツー、膝蹴りもポイエーキャッチし金網に押し込む。クリンチアッパー連打。フッカー入れ替えるもポイエー離れ際にワンツー。フッカーもワンツー、激しい打ち合い! フッカークリンチ、金網に押し込む、ポイエー左ミドル、離れる。フッカー右ロー、ワンツー。ポイエー左ミドル。フッカー右ロー、ワンツー。ポイエー左ミドル、ワンツーから片足タックル、金網に押し込む。離れる。フッカー右ロー。ポイエー左フック、左ミドル。左ストレート。フッカージャブ、ポイエーワンツー。ワンツー。フッカー左フック。左フック。前蹴り。ポイエー左ミドル。フッカーワンツー、右ロー。ポイエーワンツー、フッカーワンツースリーからクリンチ、金網に押し込む、離れ際にワンツー、なおも連打! しかしここでラウンド終了。両者ともに右目付近から出血している。
3ラウンド。フッカー右ロー、ジャブ。ポイエー左ミドル、ワンツー。フッカー右ロー、ポイエー右ストレート。フッカー右ロー。ポイエーワンツー。フッカーワンツー。ポイエー左ミドル、ワンツー、ワンツー。左ストレート。フッカー左ロー、ポイエー左ミドル、ワンツー。フッカーテイクダウンもポイエーすかさずギロチンチョーク。フッカー外す、ポイエークローズドガード。フッカーパウンド。ポイエー立つ、フッカーなおも金網に押し込む。ポイエー離れ際にワンツー、ワンツー。フッカージャブ、前蹴り、右ロー。互いにジャブ。ラウンド終了。
4ラウンド。ポイエー左フック。ジャブ。互いにジャブ。ポイエー左ミドル、ジャブ。互いにジャブ。フッカー右ミドル。ポイエー左ミドルもフッカーキャッチしテイクダウン、ポイエーすぐ立つもフッカーバックを取りなおも金網に押し込んでからテイクダウン、ポイエーすぐ脱出もフッカーすかさずテイクダウン、ポイエーすぐ立つと逆にテイクダウン、フッカー金網を背にする。フッカー反転し亀に、ポイエーバックを取りパウンド連打。手首を取ってアームバー狙い。フッカーロック。ポイエーオモプラッタの体制からパウンド。フッカー外して金網に押し込むもポイエー首を抱えてギロチン、フッカー外してパウンド。ラウンド終了。
5ラウンド。ポイエージャブ、ワンツー。フッカー前蹴り。ポイエー右フック、ジャブ。フッカー前蹴り。右ストレート、前蹴り。ポイエー左ストレート、左ミドル、ジャブ。フッカー右ロー、ジャブ。右ロー。ポイエージャブ。左ストレート、ジャブ。左ストレート。フッカー左フック、ポイエーワンツー、ワンツー、フッカータックル、金網に押し込む、離れる。ポイエー左ストレート。フッカータックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ポイエー金網を背にする。ポイエー立つ、離れ際にワンツー。左フック。フッカータックルも切られる。フッカー再度タックルもがぶられる。なおもタックル、金網に押し込む。入れ替え合戦、ポイエー離れ際にワンツー。フッカータックルもポイエーかわす、もつれてフッカー金網を背にする、ポイエーパウンド連打。試合終了。
5ラウンド終了、判定3-0(48-47、48-47、48-46)ダスティン・ポイエー勝利。
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相手も直前オファーで気の毒だったが、
1R秒殺は最高の結果
UFCで日本人が秒殺KO勝ちするのはいつ依頼ぶりだろう。
いいチームに移籍して躍進してくれ!
他団体のチャンプといえどもUFCでは1選手に過ぎないんだなと結果を見て思った。
ボクシングテクニックはかなり差があったけど、驚異のタフネスで食らいついたね。5ラウンド終了時の様子がそのまま実力差かな。
FOTY級の激戦でした!両者拍手!!
天おめ!応援してたモロカンデビル、カーマもおめでとう!あと、クロシェ可愛いよ、クロシェ!(*≧з≦)
そして英語でのインタビューが良かった。
他の日本人ファイターも見習うべき。
外国人が日本語話すと好感度上がるように
日本人も英語話した方が良いと思う。
ポイエーは相変わらずカッコいい。
逆境という言葉が良く当てはまる人。
フレイはショートノーティスで一階級上のストロー級選手と試合だからね
同階級のハムちゃんと浜崎が女子ストロー級の壁に跳ね返されてるのを考えれば十分想定できる結果
二人のエリートファイターのむき出しのガッツ、根性、覚悟を見た!!!!
ダン・フッカー、君は男だ!そしてダイヤモンドは輝き続ける!
KO寸前まで追い込まれてこりゃもうダメかと思ったが
フッカーも相当強いですよね。同じライト級と思えないくらいデカいし
5R終盤、組み付こうとするフッカーとフィニッシュしようとするポイエーが対照的だった
まるでアイリッシュドラゴン戦のようでもあったね
終盤のガス切れはこれからもフッカーの課題になりそう
あの試合といい今回といい序盤はほんとに強い