こちらの続報。
This is the main card for UFC 251, per Dana White on First take:
— Ariel Helwani (@arielhelwani) June 9, 2020
Usman vs. Burns
Volkanovski vs. Holloway
Yan vs. Aldo
Namajunas vs. Andrade 2
VanZant vs. Ribas
UFCが7月11日にアブダビのファイトアイランドで開催予定の『UFC 251』でカマル・ウスマン vs. ギルバート・バーンズのウェルター級タイトルマッチ、アレック・ヴォルカノフスキー vs. マックス・ホロウェイのフェザー級タイトルマッチ、ピョートル・ヤン vs. ジョゼ・アルドのバンタム級王座決定戦を行うことをESPNのアリエル・ヘルワニ記者がデイナ・ホワイトから確認したとのこと(※ローズ・ナマユナス vs. ジェシカ・アンドラジ2、ペイジ・ヴァンザント vs. アマンダ・ヒバスは既報です)。
ウスマンは『UFC 245: Usman vs. Covington』でコルビー・コヴィントンに5R TKO勝ちして以来の試合で今回が2度目の防衛戦。バーンズは『UFC on ESPN 9: Woodley vs. Burns』でタイロン・ウッドリーに判定勝ちして以来の試合。
ヴォルカノフスキーは『UFC 245: Usman vs. Covington』でマックス・ホロウェイに判定勝ちしフェザー級新チャンピオンになって以来の試合で今回が初防衛戦。ホロウェイもそれ以来の試合なのでダイレクトリマッチとなります。
ヤンは『UFC 245: Usman vs. Covington』でユライア・フェイバーに3R KO勝ちして以来の試合。アルドは『UFC 245: Usman vs. Covington』でマルロン・モラエスに判定負けして以来の試合。ヘンリー・セフードの王座返上により新王座決定戦となります。
詳しい方教えて下さい!
フェザー:前回ホロウェイが完全にドミネートされてのダイレクトリマッチ
バンタム:真のチャンプが不在。アルドは負け挑戦。
まぁ3つ纏められたのにはそれなりの理由があるって感じかな。盛り上がらないことはないけど「うわやべぇ!」って感じでもない。それよりファイトアイランドの外観とか風景とか空気感がどうなるかワクワクしてる。
一つにまとめてやる必要無いと思う
確かに調べてみると判定は(48–47, 48–47, 50–45)だった。当時、俺は最後のジャッジと同じような判定をした(1Rくらいは取ったと思ったかもしれないけど)
なのでホロウェイが圧倒された印象しか残ってないんだよね。早々に脚を潰されて不利スタンスでヴォルコの出入りとパワーショットに苦しんでいた映像しか思い出せない。
でも二人のジャッジが48-47と判定してるなら「完全にドミネートされた」は言いすぎだったね。
ホロウェイがフェザーで倒した相手を考えると偉大な王者と言えるし再戦の資格はあると思うよ。
実力的に申し分ないからな
終わってみたらやばいかも
それぞれがそれぞれ違う相手とのほうが盛り上がりそうだ。
心からMMA好きなら