UFC on ESPN 8 ‘Overeem vs. Harris’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)
UFC on ESPN 8 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Preliminary Card(日本時間5月17日午前7時開始、UFC Fight Pass)
▼ヘビー級/5分3R
ホドリゴ・ナシメント vs. ドンテイル・メイズ
1ラウンド。ナシメントプレッシャー掛ける、右ロー。互いに左ミドル、ナシメント右ロー、左フック。メイズ左フック。互いにロー。ナシメントワンツーからクリンチもメイズが金網に押し込む。入れ替え合戦。離れる。ジャブの応酬。メイズ右ボディ、バックハンドブロー。ナシメント左ロー。ローが交錯。ナシメントワンツーからクリンチ、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。メイズクローズドに戻す。メイズ脱出も立った瞬間にナシメント右ストレート。メイズワンツー、左ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。メイズジャブ、ナシメント右ロー、右ハイ。メイズ前蹴り、左ロー、左ハイ。ジャブ。ナシメントワンツーからクリンチもメイズが金網に押し込む。ナシメント入れ替えてテイクダウンからバックを取るとチョーク! メイズタップ!
2ラウンド2分05秒、リアネイキッドチョークでホドリゴ・ナシメント勝利。
▼女子フライ級/5分3R
コートニー・ケイシー vs. マラ・ロメロ・ボレラ
1ラウンド。ケイシー右ロー。ジャブとローが交錯。ボレラクリンチ、金網に押し込む。クリンチアッパー、膝蹴り。テイクダウン、ハーフガード。ケイシークローズドに戻す。ケイシー下からアームバー! ボレラタップ!
1ラウンド3分36秒、アームバーでコートニー・ケイシー勝利。
▼フェザー級/5分3R
ダレン・エルキンス vs. ネイト・ランドウェル
1ラウンド。ランドウェルプレッシャー掛ける。エルキンスジャブ連打。右ストレート。ランドウェル右ロー。エルキンスジャブ連打、ワンツー。片足タックルから金網に押し込む、テイクダウン、ハーフガード。スクランブルからランドウェル立つ、エルキンスなおも首を抱える、離れる。エルキンスジャブ。ランドウェル前蹴り。ジャブ。エルキンス片足タックル、金網に押し込んでからワンツー、離れる。ランドウェルジャブ。ワンツー。エルキンスワンツー。ランドウェル右ロー。エルキンス左右ボディ、ワンツー。ランドウェルワンツー。エルキンス左ハイ。ラウンド終了。エルキンス早くも顔から出血。
2ラウンド。エルキンスジャブ。タックル、離れ際にパンチが交錯。激しい打ち合い。エルキンスタックルもランドウェル切ってワンツー。エルキンスジャブ。右ストレート。ランドウェル右ロー。激しい打ち合い。互いに両手を広げて挑発。またも激しい打ち合い。エルキンスワンツー、左ミドル。タックルもランドウェル膝蹴り、エルキンスなおもタックルもランドウェル膝蹴りから金網に押し込む、離れる。エルキンスクリンチもランドウェル膝蹴り、右フック、右ロー、ジャブ。エルキンス右フック。ランドウェル右エルボー。エルキンス顔の出血が激しくドクターチェック。再開。またも激しい打ち合い。ラウンド終了。
3ラウンド。エルキンスジャブ、ランドウェル膝蹴り。エルキンスタックルもランドウェル切る、エルキンスなおもタックル、金網に押し込む、離れる。ランドウェル右フック。パンチが激しく交錯。ランドウェル右ロー、エルキンスカウンターのタックルもかわされる。激しい打ち合い。エルキンスの顔面が血に染まる。エルキンスジャブからタックルもランドウェルが金網に押し込んで右ボディ、離れる。ジャブの応酬。ランドウェルワンツー。ジャブ。エルキンス右ロー。パンチが交錯。ランドウェルワンツー。エルキンス左ハイ、ワンツー、ワンツー、左ロー。ワンツー、右ロー。ランドウェルワンツー。右フック、ワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、30-27)でネイト・ランドウェル勝利。
▼フェザー級/5分3R
ジガ・チカゼ vs. アーウィン・リベラ
1ラウンド。リベラはサウスポー。リベラスーパーマンパンチ。チカゼ右ロー、右ミドル。右ロー連打。左ロー、リベラ左フック、左フック、ワンツー。右フック。ローが交錯。リベラスーパーマンパンチ。チカゼ右ロー。リベラ左ストレート。チカゼ前蹴り、右ロー。リベラ左フック、チカゼかわして飛び膝もかわされる。チカゼ右ロー。右ロー。左ミドル、右ロー、左ロー。左ロー。ワンツー。サイドキック。左ロー連打。ラウンド終了。
2ラウンド。チカゼ右ハイ。リベラスーパーマンパンチ。チカゼジャブ、左ロー。前蹴り。リベラワンツー。ワンツー。チカゼ前蹴り。右ハイ、右アッパー、右ストレート。リベラジャブ。チカゼ右ハイ、右フック、サイドキック。前蹴り。左ストレート。リベラ鼻から出血。チカゼ飛び込んで膝蹴り、前蹴り。左ロー。リベラ左ストレート。チカゼ膝蹴り、ワンツー。リベラ左フック。チカゼワンツー。左ハイ。ラウンド終了。
3ラウンド。チカゼ左ロー連打。カウンターの膝蹴り! リベラダウン! すぐ立つ、チカゼテイクダウンからパウンド連打もリベラ脱出、スタンドに戻りワンツー。ジャブ。チカゼまたもカウンターの膝蹴り。前蹴り。カウンターの膝蹴り。右ハイ。膝蹴り、ジャブ、右ストレート。右ハイ、右ミドル。リベラジャブ、左ロー。チカゼ右ロー。リベラタックルもかわされる。左フック。チカゼジャブ、ワンツー。浴びせ蹴りも空を切る、互いに相手の足首を取ったところで試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-26、30-27、30-27)でギガ・チカゼ勝利。
▼ミドル級/5分3R
アンソニー・ヘルナンデス vs. ケビン・ホランド
1ラウンド。ホランド右ストレート、サイドキック。ジャブ、前蹴り。右エルボー、膝蹴り連打! 右エルボー! ヘルナンデス前のめりにダウン! ホランドパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド0分39秒、ケビン・ホランドTKO勝ち。
▼ウェルター級/5分3R
マット・ブラウン vs. ミゲル・バエーザ
1ラウンド。ブラウンプレッシャー掛けてジャブ。バエーザ右ロー連打、右フック、ブラウンワンツー、バエーザ右ロー連打。パンチが交錯、ブラウンワンツー。バエーザ右ロー連打、ブラウンワンツー、バエーザダウン! すぐ立つ、ブラウンクリンチから右エルボー! なおも右エルボー! バエーザ離れてジャブ。右ロー連打、ブラウンワンツー、バエーザ右フック! ブラウンダウン! バエーザトップを取る、ハーフガードからパウンド。ブラウン脱出、スタンドに戻る。バエーザワンツー。ブラウン右エルボー、ソバット、膝蹴り。バエーザワンツー。
2ラウンド。バエーザワンツー、前蹴り、右ロー、カウンターの左フック! ブラウンノックアウト!
2ラウンド0分18秒、ミゲル・バエーザKO勝ち。
Main Card(日本時間5月17日午前10時開始、UFC Fight Pass)
▼バンタム級/5分3R
ソン・ヤードン vs. マルロン・ヴェラ
1ラウンド。ヴェラ左右ロー。ソンジャブ。右ロー。ワンツースリー。ヴェラ左ハイ。ヴェラ前蹴り。互いにロー。ソン右ハイ。ヴェラ前蹴り、左ハイ。ソン右フック、右ミドル。ヴェラ右ミドル。ソン右ロー、ワンツー。ヴェラ左ハイ、ソンキャッチ金網に押し込む、離れる。ヴェラ左ロー連打。ソン右ミドル。ヴェラ左ロー。ソンワンツー、左フック。ヴェラ右ロー、クリンチから膝蹴りもソンが金網に押し込む。ヴェラ入れ替える。互いに膝蹴り、肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。ヴェラ左ミドル、ジャブ。ソン左右ロー。ヴェラジャブ、前蹴り。ソンワンツー、右ロー。ジャブ連打。ヴェラ右ロー、ソンワンツー、ジャブ、ワンツー。ヴェラジャブからクリンチ、金網に押し込む、離れる。ソンワンツー、ワンツー。ヴェラ前蹴り、右ストレート。ソンワンツー。ヴェラ左ミドル、前蹴り、ソンワンツー、ワンツー、ワンツー。ジャブ。ワンツー。ヴェラ左ハイ。ワンツー、前蹴り。左フック。ソン右ストレート。ヴェラ膝蹴りソンクリンチから金網に押し込む、ヴェラ入れ替えて膝蹴り、離れ際に互いに肘打ち。ソンワンツー、ジャブが交錯、ソンワンツー、右ロー、右フック。ヴェラワンツー。ソンジャブ、クリンチ。ラウンド終了。
3ラウンド。ヴェラいきなり飛び込んで膝蹴りもソン金網に押し込む。ヴェラ入れ替えてテイクダウン、クローズドガード。ヴェラパウンド。ソン脱出しワンツー。ジャブ、ワンツー。ヴェラ前蹴り、ワンツー。互いにジャブ。激しい打ち合い。ソンワンツー、ヴェラ膝蹴り、ソンワンツー、ヴェラ膝蹴り、激しい打ち合い。ヴェラクリンチから膝蹴り、金網に押し込む。テイクダウン、ヴェラ鉄槌、ソン脱出、至近距離で激しい打ち合い! ソンタックルもヴェラ切ってバックを取る、金網に押し込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でソン・ヤードン勝利。
▼ミドル級/5分3R
エリク・アンダース vs. クリストフ・ジョッコ
1ラウンド。サウスポー同士。ジョッコプレッシャー掛ける。右ハイ。右ロー。アンダース前に出るもジョッコ右フック。右ロー。スピニングエルボーもアンダースかわしてクリンチ、金網に押し込む、離れる。ジョッコジャブ。右フック、膝蹴り、アンダースクリンチ、金網に押し込む、テイクダウンもジョッコすぐ立つ。ジョッコ右ハイ。アンダース左フックからクリンチ、金網に押し込む。離れる。ジョッコ左右ローからタックル、金網に押し込む。テイクダウンもアンダース押し潰す、スクランブルからアンダースが金網に押し込み左右連打、ジョッコクリンチから逆に金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。アンダースジャブからタックル、金網に押し込む、離れる。ジョッコ左ハイ。左ロー、アンダースワンツー。ジョッコ左ストレート。アンダース左フック。タックル、金網に押し込む。離れる。アンダースタックル、金網に押し込む、ジョッコ離れ際にスピニングエルボー。ジャブ、左ストレート。アンダース前蹴りからタックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。ジョッコジャブ。バックハンドブローもアンダースかわしてタックル、金網に押し込む。離れる。アンダース左ミドル。ジョッコワンツー。アンダース左ボディ。ジョッコ左フック。アンダースワンツー、右ハイ。ジョッコジャブ。前蹴り。アンダースタックル、金網に押し込む。ジョッコ入れ替えて離れる。アンダースジャブ、ジョッコ右ハイ、アンダースタックル、金網に押し込む。入れ替え合戦、離れる。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、29-28、29-28)でクリストフ・ジョッコ勝利。
▼フェザー級/5分3R
ダン・イゲ vs. エジソン・バルボーサ
1ラウンド。イゲワンツー。パンチが交錯。イゲワンツー、ワンツー、ワンツー。バルボーザ右フック、右フック! イゲダウン! バルボーザトップを取る、クローズドガード、バルボーザパウンド、鉄槌、パウンド。イゲも下から鉄槌。バルボーザ深追いせず立たせる。互いにボディブロー。イゲ右フック、左ミドル。バルボーザ右ロー、イゲワンツー。右ボディ。ジャブ。バルボーザ左ミドル。イゲ右フック。右フック。バルボーザ右ロー。左フック。イゲ膝蹴り、ワンツー。バルボーザ右ロー。イゲワンツーからクリンチ、金網に押し込む、離れる。イゲ右ストレート。バルボーザ膝蹴り。右ロー。
2ラウンド。イゲジャブ、ワンツー、なおも連打。ワンツー。バルボーザ右ミドル。イゲ右ロー。バルボーザ右ロー、イゲワンツースリーからクリンチ、金網に押し込んで膝蹴り。バルボーザも膝蹴り、離れる。イゲ右フック、バルボーザ左フック。イゲワンツー。互いにワンツー、バルボーザ左ミドル、右ロー、イゲワンツー、ワンツー。右ロー。バルボーザ右ミドル。イゲワンツー、パンチが交錯、バルボーザクリンチ、離れる、互いにロー、イゲタックルもバルボーザがぶって首を抱える。離れる。バルボーザ左フック。右フック。左ミドル。イゲタックルもバルボーザ潰してトップを取る、バルボーザパウンド連打。ラウンド終了。
3ラウンド。バルボーザ前蹴り。イゲジャブ。左ミドル。イゲワンツー。右フック。バルボーザ右ロー。ジャブ、左ミドル。イゲ右フック。バルボーザ右ミドル。イゲワンツー、バルボーザ右ロー。イゲ右フック。バルボーザクリンチ、金網に押し込んで肘打ち、左ロー。イゲ右フック。バルボーザ右ロー。イゲ左右ミドル。右フックからタックル、金網に押し込むんでからテイクダウン、イゲパウンド。バルボーザバタフライガード。イゲパス狙うも行かせない。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でダン・イゲ勝利。
▼女子ストロー級/5分3R
クラウディア・ガデーリャ vs. アンジェラ・ヒル
1ラウンド。ヒルプレッシャー掛ける。ガデーリャジャブ。ジャブの応酬。パンチが交錯。ヒル左フック、ガデーリャワンツー、右ストレート、互いにワンツー。互いに右フック。ヒルジャブ、互いに右フック。パンチが交錯、ガデーリャクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、サイドを取る。ガデーリャ鉄槌。ヒル立つ、ガデーリャなおも金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。ジャブの応酬。ガデーリャワンツー。ヒルジャブ。ワンツー。ガデーリャワンツー。ジャブ。ヒル左フック、右ストレート! ガデーリャダウン! しかし深追いせず立たせる。ヒル左フック、ジャブ。右フック、ジャブ。ガデーリャ左フック、タックルもかわされる。ヒルジャブ、ワンツー。ガデーリャワンツー、タックル、金網に押し込む。ヒル入れ替える。膝蹴り、離れる。ガデーリャ右フック、ワンツー。ジャブ、右ロー。ヒル右フック。ワンツー。右フック。前蹴り。前蹴り。ガデーリャ左ストレート、ヒル左ハイ。ラウンド終了。
3ラウンド。互いにジャブ、ガデーリャ左ロー。ジャブが交錯。ガデーリャ左ロー、ヒルワンツー。ジャブが交錯。ガデーリャ右ロー、ヒルワンツー。ガデーリャワンツー。ヒルワンツー。左ハイ。ジャブ。激しい打ち合い。ヒル左フック。膝蹴り。左ハイ。右フック。パンチが交錯。ガデーリャ左右ボディ、右フック。ワンツー。右フック。左ロー。ワンツー、右フック、クリンチ、金網に押し込む、離れ際に肘打ち。右フック、ジャブ。ワンツー、ワンツースリー。ヒル左ミドル、ガデーリャワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でクラウディア・ガデーリャ勝利。
▼ヘビー級/5分5R
アリスター・オーフレイム vs. ウォルト・ハリス
1ラウンド。ハリスはサウスポー。ハリスプレッシャー掛けてジャブ。オーフレイムソバット。ハリス左ハイ。ジャブ、ワンツー! オーフレイムダウン! ハリスパウンド連打! しかしオーフレイム粘る、辛うじて立つ、左の頭部から出血、ハリスなおも金網に押し込む。離れる。打ち合いからハリススリップ、オーフレイムトップを取る。パウンド連打。立とうとするところに膝蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。オーフレイムジャブ、右ストレート。ハリス左ミドル。ジャブ。オーフレイム左ロー。右ハイ、左フック! ハリスダウン! オーフレイムバックから右側頭部にパウンド連打! バックマウントになりなおもパウンド連打! レフェリー止めた!
2ラウンド3分00秒、アリスター・オーフレイムTKO勝ち。
お腹叩かれてから明らかにRまたいでも動き落ちてたし
ここで中国人を負けにすると忖度してるんじゃと思われるのが嫌で、
逆忖度しちゃったのかな〜…
フェザーに落としてもいい感じだったし、気の毒だよ
あと、ランデルマンのHALL of FAME嬉しい
いつもなら1Rで終わってた。
因みに今日はアリスターの誕生日です。
ネタ的な話であんまり言いたくないが空気の読まなさは変わらない!
って思ってたらお見事でした。
プロ20年以上やってるだけあって攻撃は色々上手だなぁ。
でもステロイドなしだとここから上は厳しいよね
ベラトール行ったほうが面白い試合組めそうだけど
見逃したけど、ヤドン対ヴェラの判定も物議を醸してますね
テイシェイラといい最近のメインは予想を覆してくれる。
今日はさすがに2-1で勝ったと思ったけどな~
フェザーへの移行初戦とは思えないくらいよく動けてたしフレームを活かしたTDDも見事だった
血まみれで吠えながらしばきあって「デイナー!」とか叫んでたのにパフォーマンスボーナス貰えなかったネイトとエルキンスの落胆は察するに余りある・・・
ヘビー級らしからぬハイキック見事でした
ハリスは打撃のポテンシャル素晴らしいけど、最初のラッシュでスタミナ終わってしまったか。
寝技の差も如実だったな~
昔のようなキレはないけどオクタゴンを上手く使ってたなー。
バルボーザ3連敗?
UFCヤバすぎる。
どん底から這い上がってきたハリスさんに勝って欲しかった
でもハリス、よく出て来て闘ってくれた、涙出てしまった
誰々が勝ちだと思ったとか負けたと思ったって考えを言うのは、自分も含めて真っ当な意見だとは思いますが、
こんなので、判定やらかしてるなって考えるようなのは駄目でしょう
それは、判定というものを一番理解できていない人種だと思います
俺に対しても、UFCに対しても
まぁいつもの事ですが
俺は、なにか間違った事言ってますか?
それをDAさんが意味も読みも間違えて、団体への中傷だとか「理解できてない人種」だとか酷いことを書いて他人を攻撃してるのでさすがにどうかと思います。
一部はよく分からないが煽ったのはごめん。
庇いって何ですか?
判定でどっちの勝ちでも良い試合には、いつも文句は出てるでしょ
それをやらかしてる判定だと決めつけてるのは、判定というものを明らかに理解できてない人種ですよ
何か間違ってますか?
あなたの言う、言い訳しだすとかわかりやすく問題が有るとかのコメントは、
他人への攻撃では?