Web番組『RIZIN CONFESSIONS』第56回の動画です。
10月から始まった激戦のライト級トーナメントは、アゼルバイジャンのトフィック・ムサエフが優勝し幕を閉じた。ムサエフはトーナメントで対戦した選手たちに敬意を評し、決勝で対戦したパトリッキー・“ピットブル”・フレイレの健闘を称え、優勝を噛み締めた。
3連敗中の矢地祐介とライト級GP初戦敗退の上迫博仁の日本人ライト級生き残りをかけた一戦は、矢地が上迫の代名詞『サッカーボールキック』で逆転TKO勝利を収めるという結末となった。敗北した上迫は悔しさを滲ませ、勝利した矢地は連敗脱出の喜びを爆発させた。
朝倉未来は大将として挑んだRIZIN×BELLATOR対抗戦を振り返る。その試合は以前訪れた少年院で上映され、朝倉の勝利は在院生たちに与えた希望を更に大きなものにさせた。
こういうのを言うのはいいですね!
判定になっても面白い。