【イリー、ライトヘビー級のベルトを返上】
— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) January 16, 2020
1月16日(木)、イリー・プロハースカが保持していたRIZINライトヘビー級チャンピオンのベルトを、RIZINに返上することとなった。https://t.co/fT0pGorbCH
現RIZINライトヘビー級王者のイリー・プロハースカ選手がベルトを返上し、UFCと契約する事となりました。我々は彼の意思を尊重し、快く送り出します。RIZINのリングで凌ぎを削った経験を存分に活かし、是非UFCでもベルトを掴んで欲しいです。今後も変わらずイリー選手への応援を宜しくお願いします。 pic.twitter.com/3g4yIiGzeO
— NOBUYUKI SAKAKIBARA (@nobu_sakakibara) January 16, 2020
これは残念ですが、UFCで戦うプロハースカを応援しましょう。
打倒J.J!!
堀口みたいにRIZINとベラトールを股にかけるのかと思ってたが、普通にドストレートにUFCだったか。
本人の中では、大晦日勝ったら行く決意はほぼ固まってた気がするな。この早さからするに…。
JJまでたどり着いて試合が実現したら感動ものだ。
まずはランキング入りを期待。
応援してます!
ってなりそう。
アリスター、ミルコ、シウバ、ゴリラシウバなど前例には暇がないからな〜
頑張ってほしいな
格闘家の全盛期は短い。
せっかくの才能をRIZINなんかでキャリアを消費していくのは非常に勿体無い。
正真正銘、世界最高峰のUFCと言う舞台で思う存分チャレンジして欲しい。
ダメだったらまたRIZINが引き取ればいい。
まだ若いならUFCで最強を目指すべき
RIZINでのキャリアがUFC参戦のキッカケになったわけで、あまり滅多なことを言うもんじゃないですよ。
UFCの他にもベラトール、PFL、ONEなど各国のプロモーションがプロハースカにオファーを掛けたというんだから、彼のRIZINでの功績はリスペクトされるべきでしょう。
ダメだったら引き取れだの選手をモノのように扱ってる人には分からないかも知れないけど。
しかし重量級は当初はRIZINが一番力を入れていた階級だったのにリセットされてしまった感がありますね。一応ヒューン、シュメトフ、シビサイなどの選手はいますが
なんの才能もない人は言葉が汚いな…。
それはともかく送り出すってUFCより良い条件を提示できなかったし、イリーが残っても相手もいないし使い道無いと判断したってことだよね
こんなツイートをわざわざするのは変だと思うけどどうですかね
より強き者を求め、厳しき道を選んだ貴方に、幸多きことを、お祈りします
命を削りながら生き様を刻む格闘技じゃけぇ
対価を求める事は当然の権利じゃが、
願わくば、「この試合はいくら稼ぐ」等と試合前に宣う輩に成り果てることなく、貴方の武士道を進み続けて欲しいと
田舎の爺さんは思ってしまうのじゃよ
そもそも今後RIZINで戦い続けるには相手探しに困るしなー。地上波だとダイジェストすら流してくれない大会もあったし。
ランキング3位のアンソニー・スミスになら勝てそうだが、ランカーを見るとなかなか茨の道かもしれん。
しかし、活躍した選手はみんなUFCに持って行かれるのもファン目線では良いのだけど、団体としてはたまったもんじゃないですね。
きっと地上波で流してくれないから怒ってしまったのだな!(違
RIZIN代表として頑張ってほしいですね。
これで入場曲がRIZINのテーマを使って来たら、ちょっとうるっと来ちゃうよね。版権的には無理かもしれんけど
ライトヘビーのベルト狙うならいいタイミングだと思う
やるからには日米ダブル王者狙ってほしい
しかしRIZINの「地上波放送がある」という美味が売りたい日本人選手のカマセ以外の良い外国人選手は全く無い!
ましてや重量級選手は!
逆説的には出てっちゃう選手など日本で人気出るように売ったってしゃーない、ってことだろうけど・・・
なんか良くないループ
昨年末のようなレベルの高い選手が集まる日本のイベントを見たいってだけなんですよね、格闘技ファンとしては・・・
はっきり言うが、軽量級日本人と女子と軽量級キックだらけの大会には魅力を感じない
だけどそこに加えて中量級・重量級で非UFC選手のGPを!
というのは格オタならばどうしても考えることです
だけどギャラや日本人が割り込めない、優勝者は当然さらに上を目指してしまうって問題が起こる
自分はフェザー級が日本人が死守すべき防衛線だと思ってます
いやフェザーも中量級じゃなくって軽量級だと言われたらそれまでですが
榊原氏が沈黙を貫いたなら貫いたで「王者の流出について一言つぶやけ」と非難の的にされただろうし、王者を快く送り出す(自分はこう感じました)意志を示したツイートは必然だったかと思います。
ぜひ映像を確認して欲しいのですが、榊原氏はダラウェイに勝ったイリーを四年の歳月を噛みしめるように、リング上で長々と激励してました。
UFC移籍は薄々感じてただろうし、ネガティブな感情は見せず、良い関係のまま王者をUFCに送り出した榊原氏は主催者として立派だと思います。
今のRIZINは昔のPRIDE武士道が目指した型なのかなと思ったりした。