動画の中で堀口は新年の挨拶を済ませ「昨年はいろいろなことを経験した1年でした」と振り返り、「今年は返したベルトをしっかり手元に戻して、もっともっと大きくなっていこうと思う」と、怪我で返上したRIZINとBellatorの世界バンタム級王座を取り戻すと宣言。
さらに何月に次の試合に出たいかとの質問に「あまり焦るなと言われているので9月とか12月、そのどっちかにしっかり治して出たいなと思います」と下半期に復活したいと語った。また、膝の怪我の具合を聞かれると「凄く速いペースで治っているんですけれど、調子に乗って動き始めるとまた切れてしまうので、そこは医者と相談しながらやっていきたい」と、完治させることを優先させたいと話している。
全治10ヶ月と診断されたわけですから、順調に行けば9月ということなのでしょう。
功労者なんだから今度はもっと大事にして欲しい。
堀口以外には、ちゃんと世界レベルで実力証明した選手いないんだから、堀口がいなくなったら、世界のトップレベルの選手を呼べなくなり、長い目で見ればRIZINというか日本の格闘技の興行にマイナスになる。
復帰戦で負ければ一気に過去の人になる。
慎重に復帰してほしい。
復帰戦もイージーファイトでいい。
それだけの権利が彼にはあるよ。
完全に強制的に出させるなんてことはできないわけだから
最後は自分が出るといった、と表現せざるを得ないでしょうよ
どんな病気だって死ぬその瞬間は心臓麻痺なわけで
堀口の男気みたいなところにつけこんでNOと言えない状態に追い込むのは難しくないよ
そして堀口はそれすらもわかってて出ると言ったんだろ
青木じゃないんだからさ
堀口は「運営から目玉となる選手が欲しいから~」みたいなことを語ってましたから、本人としても休む意向があったけど、運営が求めてきたから(周りは反対したんだろうけど)俺が出るといった、という風に解釈してました。
まあ原文はさらっと読んだだけなのでうろ覚えなんで、勘違いしていたらすまんやけど。
今後はあまり無茶しない・させないが堀口・陣営・運営の3者ともに認識をすり合わせてくれてればいいなということで。
それ想像や妄想っていうんですよ。