2019年12月29日
『BELLATOR JAPAN』速報
BELLATOR JAPAN 対戦カード(RIZIN)
BELLATOR JAPAN(バウトレビュー)
上記を参照。以下、速報です。
◆第1部
第1試合 ユニファイドルール RIZIN×ベラトール対抗戦 ライト級(70.3kg) 5分3R
ゴイチ・ヤマウチ(ブラジル/ヤマウチ・チーム/ベラトール代表)
ダロン・クルックシャンク(米国/ミシガン・トップ・チーム/RIZIN代表)
ゴイチ・ヤマウチの計量オーバーにより71.6キロ契約に変更されています。
1ラウンド。ヤマウチ右ミドル。ダロンジャブ。ヤマウチ右ミドル。ローが交錯。ヤマウチクリンチからバックを取る、金網に押し込む。乗っかっておんぶ。ダロンたまらず膝をつく、グラウンドに移行。ヤマウチチョーク! ダロンタップ!
1ラウンド3分11秒、リアネイキッドチョークでゴイチ・ヤマウチ勝利。
第2試合 ユニファイドルール RIZIN×ベラトール対抗戦 女子フライ級(56.7kg) 5分3R
イララ・ジョアニ(ブラジル/ピットブル・ブラザーズ/ベラトール代表)
渡辺華奈(FIGHTER’S FLOW/RIZIN代表)
1ラウンド。ジョアニジャブ、右ロー。ワンツー。ワンツー。渡辺前蹴り、ジョアニワンツー。渡辺片足タックルも切られる。再度タックル、今度はテイクダウンよジョアニ下から三角絞め。渡辺外す。サイドを取ってパウンド。ジョアニハーフに戻す。渡辺バックを取りかけたところでラウンド終了。
2ラウンド。ジョアニ右ロー。渡辺クリンチから膝蹴り、テイクダウン狙うもジョアニが金網に押し込む。渡辺テイクダウンもジョアニすかさずスイープ。渡辺金網を背にする。渡辺スイープからパウンド連打もここでラウンド終了。
3ラウンド。渡辺右ロー、ジョアニジャブ、渡辺テイクダウン、クローズドガード。ジョアニ三角狙いから鉄槌。渡辺外す。パスしてハーフからパウンド、鉄槌。さらにパス狙うもジョアニ阻止。渡辺バックを取るとパウンド連打! レフェリー止めた!
3ラウンド4分39秒、渡辺華奈TKO勝ち。
第3試合 ユニファイドルール RIZIN×ベラトール対抗戦 ウェルター級(77.1kg) 5分3R
ロレンツ・ラーキン(米国/ミレニアMMA/ベラトール代表)
中村K太郎(K太郎道場/元DEEPウェルター級王者、SRCウェルター級GP 2010優勝/RIZIN代表)
ラーキンの計量オーバーにより78.7キロ契約に変更されています。
1ラウンド。中村はサウスポー。中村プレッシャー掛ける。ラーキン左ロー。中村ジャブ。ラーキン右ロー、ジャブ。前蹴り。中村左ミドル。ラーキン右ハイ、クリンチアッパー。右ミドル。中村左ロー。左ミドル。左ハイ。ラーキンジャブ。ラーキン右ミドル。互いにジャブ。ラウンド終了。
2ラウンド。中村左ロー。ラーキン関節蹴り。サイドキック。中村ワンツー、左ハイ。パンチが交錯。ラーキン前蹴り。中村前蹴り。ラーキンジャブ。蹴りが交錯。中村ワンツー。ラーキン関節蹴り。跳び膝。右ストレート。右ミドル。右ストレート。ラウンド終了。
3ラウンド。中村プレッシャー掛ける。ラーキンワンツー。互いにロー。ラーキンジャブ、右フック。中村左ハイ、ラーキンワンツー。中村蹴り足キャッチもラーキン振り解く。ラーキンワンツー。中村片足タックルもラーキンがぶって鉄槌連打! 離れる。中村顔から出血。ラーキンジャブ。中村左ロー。ラーキン右ミドル。中村左ロー。ラーキン跳び膝、ワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-26、30-26)でロレンツ・ラーキン勝利。
第4試合 ユニファイドルール 173ポンド(78.47kg)契約 5分3R
マイケル・“ヴェノム”・ペイジ(英国/ロンドン・シュートファイターズ)
安西信昌(TEAM CLIMB/元パンクラス・ミドル級王者)
1ラウンド。ペイジは半身に構える。安西プレッシャー掛ける。片足タックルもがぶられる、離れる。ペイジジャブ。ワンツー。右フック。跳び膝も安西キャッチし金網に押し込む。離れる。ペイジワンツー。安西左ロー。ペイジ右フック。ワンツー! 安西ダウン! すぐ立つ。左目から出血している。ペイジバックスピンクキック。前蹴り。安西突進も交わされる。ペイジクリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。ペイジプレッシャー掛ける。右ロー。安西突進するもペイジカウンターの右フック! 安西ノックアウト!
2ラウンド0分23秒、マイケル・ペイジKO勝ち。
第5試合 コー・メインイベント ユニファイドルール 160ポンド(72.5kg)契約 5分3R
マイケル・チャンドラー(米国/ハードノックス365/元Bellatorライト級王者)
シドニー・アウトロー(米国/アメリカン・トップチーム)
1ラウンド。チャンドラープレッシャー掛ける。ジャブ、ワンツー。アウトロー右ロー。チャンドラーワンツー。互いにジャブ。アウトロー蹴り足キャッチ、離れる。互いにロー。パンチが交錯。アウトロージャブ。チャンドラーワンツー。カウンターの右ストレート! アウトローノックアウト!
1ラウンド2分59秒、マイケル・チャンドラーKO勝ち。
第6試合 メインイベント ユニファイドルール ヘビー級 5分3R
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア/チーム・ヒョードル/元WAMMA・PRIDE・リングス・ヘビー級王者)
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(米国/ハンチントンビーチ・アルティメット・トレーニングセンター/元UFCライトヘビー級王者)
1ラウンド。ヒョードルジャブ。ジャブ、ワンツー。ジャブ。右ストレート。ワンツー。右フック、左右フック。ジャブ、右ロー。ランペイジ右ボディ。ヒョードルジャブ、ワンツー。右ストレート! ランペイジノックアウト!
1ラウンド2分44秒、エメリヤーエンコ・ヒョードルKO勝ち。
◆第2部
第7試合 RIZIN MMAルール(肘有り) 120kg契約(ヘビー級相当) 5分3R
シビサイ頌真(パラエストラ東京/巌流島)
セルゲイ・シュメトフ(ロシア/USSRファイターズ)
1ラウンド。セルゲイいきなり突進もシビサイテイクダウン、立ってパウンド連打! そしてアキレス腱固め!
1ラウンド0分49秒、アキレス腱固めでシビサイ頌真勝利。
第8試合 RIZIN MMAルール(肘有り) 77kg契約(ウェルター級相当) 5分3R
住村竜市朗(TEAM ONE/DEEPウェルター級(77.1kg)王者)
ジョン・タック(グアム/KRAZY BEE/SPIKE 22)
1ラウンド。タック右ロー連打。パンチが交錯。住村ジャブ、右ロー。右ロー。パンチが交錯。タック右ロー。住村ジャブ。タック左ハイ。ローが交錯。タック右フック、飛び込んで右フック! 住村ノックアウト!
1ラウンド3分46秒、ジョン・タックKO勝ち。
第9試合 RIZIN MMAルール 女子49kg契約(スーパーアトム級相当) 5分3R
アンディ・ウィン(米国/カラテ・マフィア)
あい(KRAZY BEE)
1ラウンド。あいはサウスポー。ウィンプレッシャー掛ける。あい片足タックルも切られる、しかしあいなおも組み付き金網に押し込む。バックを取る。ウィン立つ、あいなおも金網に押し込む。ウィン正対して膝蹴り。あいテイクダウン、クローズドガード。あい鉄槌。ラウンド終了。
2ラウンド。ウィンプレッシャー掛ける。前蹴り。探り合いが続く。パンチが交錯。ウィンワンツー。右ロー。パンチが交錯、あいタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。あいパウンド。ウィンも下から打ち返す。あいパスしてサイド取るも結局立つ。ラウンド終了。
3ラウンド。ジャブの応酬が続く。あいタックル、金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。ウィン下からフットチョーク狙いもあい外す、スタンドに戻る。あいタックル、金網に押し込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1であい勝利。
第10試合 RIZIN MMAルール 58kg契約 5分3R
中村優作(チーム・アルファメール・ジャパン/WSOF-GCフライ級(56.7kg)王者)
神龍 誠(フリー/DEEPフライ級暫定王者)
1ラウンド。神龍はサウスポー。神龍跳び蹴りのフェイント。テイクダウン、中村金網を利用して立つ、神龍なおも金網に押し込む。足を踏む。クリンチアッパー。再度テイクダウン、中村金網を背にする。中村立つ、スタンドに戻る。パンチが交錯、もつれて神龍テイクダウン。中村立つも神龍すかさずギロチンチョーク。中村外す。ラウンド終了。
2ラウンド。神龍ワンツー。神龍飛び込んだ際に中村の鼻にバッティング。再開。中村の右ボディが神龍の急所に直撃。休憩後再開。神龍テイクダウンも中村すぐ脱出。神龍タックル、金網に押し込む。中村脱出。中村右ロー。右ストレート。神龍タックル、金網に押し込む。テイクダウン。中村金網を背にする。グラウンドに移行。神龍パス狙い立つ。ラウンド終了。
3ラウンド。中村ジャブ。神龍タックルもかわされる。中村クリンチ、金網に押し込む。神龍引き込んでギロチン、さらにトップを取る。ギロチンは外れる。クローズドガード。互いに攻めあぐむ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で神龍誠勝利。
第11試合 RIZIN キックルール 68kg契約 3分3R
平本 蓮(K-RIVER・AXジム/K-1甲子園2014 -65kg優勝)※K-1ジム総本部チームペガサスから所属変更
芦田崇宏(BRAVE/元DEEPフェザー級(65.7kg)王者)
1ラウンド2分45秒、3ノックダウンを奪い平本蓮のTKO勝ち。
第12試合 RIZIN MMAルール(肘有り) 53kg契約(ストロー級相当) 5分3R
越智晴雄(パラエストラ愛媛/DEEPストロー級(52.2kg)王者)
ジャレッド・ブルックス(米国/MASHファイト・チーム)
1ラウンド。ブルックスバックハンドブローからタックル、金網に押し込む。持ち上げてテイクダウン、越智金網を背にする。越智立つもブルックスすかさず乗っかっておんぶに。チョーク狙いと側頭部へのパウンドを繰り返す。ラウンド終了。
2ラウンド。ブルックス右ロー。パンチが交錯。ブルックスタックル、金網に押し込む。テイクダウン、越智金網を背にする。ブルックスバックに回り込む。側頭部にパウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。パンチが交錯。越智跳び膝も空を切る。クリンチ、互いに右フック、離れる。ブルックス前蹴り。カウンターのテイクダウン、クローズドガード。越智ギロチンチョークも外れる。越智立つ、ブルックスなおも金網に押し込む。テイクダウン。越智スイープも試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0でジャレッド・ブルックス勝利。
第13試合 RIZIN MMAルール(肘有り) 女子スーパーアトム級(49kg契約) 5分3R
浅倉カンナ(パラエストラ松戸/元RIZIN王者)
ジェイミー・ヒンショー(米国/フィットNHB/KOTCアトム級王者)
1ラウンド。浅倉はサウスポー。ヒンショー右ロー連打。ワンツー連打。浅倉左ロー。ヒンショーワンツー。浅倉テイクダウン、ヒンショーすかさず下からアームバー狙い、浅倉外すも今度は蹴り上げ。しかし浅倉パスしてマウント。ヒンショー反転、浅倉バックを取るとチョーク、ヒンショー外す。浅倉側頭部にパウンドから再度チョーク狙いもラウンド終了。
2ラウンド。ジャブの応酬。浅倉左ロー。ジャブ。ワンツー。タックルも切られる。再度タックルもかわされる。ヒンショー右ハイ。浅倉左ミドル。左アッパー。片足タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。ヒンショー下からギロチンも外される。浅倉アメリカーナ狙いからアームバー! しかし極まらずラウンド終了。
3ラウンド。浅倉タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。パスしてサイド。キムラロック狙いもヒンショー下から膝蹴り。浅倉立て直して再びキムラロック! ヒンショータップ!
3ラウンド3分33秒、キムラロックで浅倉カンナ勝利。
第14試合 RIZIN MMAルール(肘有り) 71kg契約(ライト級相当) 5分3R
矢地祐介(KRAZY BEE/元修斗環太平洋フェザー級(65kg)王者、PXCフェザー級(65.8kg)王者)
上迫博仁(和術慧舟會HEARTS/元DEEPフェザー級(65.8kg)王者)
1ラウンド。矢地はサウスポー。矢地左ロー、左ミドル。右ミドル。上迫右ロー。矢地左ロー、上迫ワンツー。ワンツー。矢地ワンツー。左ロー連打。上迫右ロー。右フック連打。矢地左ハイ。左ロー。左フック。上迫クリンチ、金網に押し込む、離れる。矢地左ミドル。左フック。上迫右フック。矢地左ロー、ワンツー、ジャブ。上迫右目から出血。矢地ワンツー。ラウンド終了。
上迫の右目をドクターチェック。OKが出る。
2ラウンド。上迫プレッシャー掛ける。パンチが交錯、クリンチ、離れる。上迫右フック。矢地左ストレート。上迫クリンチ、金網に押し込む、離れる。矢地左ミドル。左ミドル。上迫右ロー。矢地左ロー連打。ジャブ。上迫ワンツー。右フック! 矢地ダウン! 上迫パウンド、肘打ち! 矢地必死にホールド。クローズに戻す。ラウンド終了。
3ラウンド。矢地左ハイ。上迫クリンチ、矢地膝蹴り。上迫右ロー連打。矢地ジャブ。ワンツー。左ミドル。上迫右フック。矢地ワンツー。上迫右フック。矢地左ストレート。ワンツー。上迫クリンチ、金網に押し込む。離れる。互いに右フック。矢地ワンツー! 上迫ダウン! 膝をついたところに矢地左ハイ! レフェリー止めた!
3ラウンド4分33秒、矢地祐介KO勝ち。
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多分本放送がCMとか解説とかやってる都合で、会場、PPVでも試合間に日本実況、解説陣の展望などあり。
戦歴上も文句無しの敗者であると。
真面目に頑張って調整してきた方が徹底的に馬.鹿を見るってことですね。
まぁ萎えますよね。
対抗戦負けた2試合ベラトール側の体重オーバーて。
対抗戦に契約体重も作れん奴を連れてくるなよ。
チャンドラーの衝撃KO、MVPの自由すぎる戦い、対抗戦と、結構楽しめた。こっからのRIZIN提供試合はどうだろ。
当日券あったとはいえ、やっぱりお客さん多い。MVPも試合後、また会場内に暁コスであらわれてサイン等ファンサービスしまくり。素晴らしいわー。
最後、ufcで戦って欲しいな。
負けたら負けで。
ヒョードルが全盛期レベルに感じた。
最後、ufcで戦って欲しいな。
→本当にPRIDEの2004年 GPあたりまでを見てたら、今のヒョードルが全盛期レベルに感じたなんて戯事は出ないなw
今のヒョードルがUFCには残念ながら通用しない。
今日も動きも全盛期からはかけ離れてたのは誰の目にもあきらか。
前から来てるかもですが、楽しみな選手が出て来た感じ。
桜庭みたいに楽しませてくれますね。あそこまで天才的ではないしょうけど。
常に何か狙っている感じが良い。パワーもあるし。
地上波放送するだろうなあwww
カードが弱いって言われる大会では、時々こういうことがあるよね
矢地は劇的な勝ちではあるけど、この上を狙うには色々足りない。
浅倉は全体的に強くなった。あとかわいそう。
神龍は今後に期待。
でも打撃受けた際真っ直ぐ下がるのとパンチに怖がってるようにみえたんだけど大丈夫なのかな?
判定の試合も、神龍とブルックスが良かったりと。最後2試合が長い試合になるもいいフィニッシュ。上迫が前に出たところをかえりうった感じか。この勝ち方は上迫がやるかと思ってたが。
>サクサクさん
ヒョードルの試合以外は何か31日放送あるんだろうか? と思ってたら、まさか川口春奈来てるとは。まさかその前で逆転勝ちして思いきり映像とるとは。確かに最有力候補。
ヒョードルは強打が衰えると意外と引き出し少なくて見てて少し悲しかったわ。
個人的にはMVP、カンナ、ヤチが良かった。
あとシューズ履いての踏み付けは見てて卑怯だから禁止にして欲しい。
でも最後はヤチの彼女が全部持っていった大会だったな。
ベラトールよりもライジンに切り替わった方が盛り上がっているという…
色々と放送して欲しいですね。
というか大晦日現地組なので、
少しでも休憩短くして欲しいのでwww
ルール内とはいえ(ていうかこのルール自体やめて欲しいけど)ゴム底で蹴るのはちょっとなぁ。。。
判定まで食い下がったのは予想外の善戦でした。
ヒョードルと明らかに太って動けていなかった
ランペイジのメインは正直、やらない方が
良かったレベルの試合。
何だったんだろ
後半戦はRIZINを金網でやってるだけだったな
矢地は素材的には良いもの持っていると思うが小さくまとまってしまってるなぁ。
vtuberとRIZINのコラボというまさかのイベント。
結構盛り上がってたみたいですね。
ちょっと演技力のなさに萎えたなぁ
判定決着でもいいから本気で殴り合って欲しかった
ただ、そうすると現在の皇帝グラスジョーに勝ってしまうかもしれないから
空気読んだのか…
切なさだけが残った試合でした
後半のライジン提供試合はひどかったですね。DEEPレベルの眠たい内容をなんでベラトールのケージでやってるのだろう?わかっていたとはいえ、詐欺にあった気分になりました。
それでも最後はカンナと矢地が立て直してくれてよかったです。
UFCもベラトールもRIZINも楽しめる自分で良かった
現地観戦の方でもヒョードルが全盛期の力を取り戻した事を実感されている。
昨日のヒョードルであればUFCでも十分やれるでしょう。
最強とか言われてもね。
ストロー級がつまらないと思われるだけだ
ただMVPやヒョードルなどの強者に不利な状況で挑んだ安西とランペイジには、拍手をしてあげたい。
チームは教えてあげないのかな?
度の合ってないお前のお眼鏡に叶う試合だけ選んでストリーミングで観てたらどうだ。あと、普段のBELLATORのプレリミカードのクオリティを知ってて言ってんだろうな。昨日かなりましだからな。
あんな体になった事情とは
なんかヒクソンが最強と未だに言ってる人みたいだ。
色々論じられてますが、大満足です。チャンドラー、MVP、見れて、触れて、サインもらえてテンション上がりまくりました。
後ろの座席の奴が、うるさくて、心無い野次ったり、それが無ければもっとよかったですが…
選手は、真剣に命かけて戦ってるプロ選手を茶化し、野次るのは、個人の自由と理解しますが、聞こえてくる他人としては、あまり賛成できへんかな…
ほんま、後ろの奴うるさかった。
恐らく自分の知らない昔の選手が評価されてるのが気にいらないんでしょう。ミルコやノゲイラがUFCに出ていた時はどう見ても全盛期じゃないですよ。動きや体つきを見れば明らか、特にノゲイラはね。悲しいくらい見る目ないね。
確実に今の試合のレベルの高さや凄さも何も分かってない。
ヒョードルとヒクソンを同列に語ってる時点でお察し。
年末年始にその余裕のないピリついた言い方は気になりますが、たしかにおっしゃる通りですね。ベラトールの普段のプレミナリーとして上等でした。人格否定せず、普通に言えば伝わりますから大丈夫ですよ。気づかせて
くださりありがとうございます。普段のRIZINを見る目でいてはいけませんでした。
同意ありがとうございます。
席、ご近所でしたか??(笑)
入退場ゲート付近でした。
でも、同意していただける方もおられ安心しました!
今日も盛り上がるとええな!
しかし、やっぱヒョードルのパンチって特殊だ。
あの独特のパンチの質感はヒョードルしか出せないなと改めて感じた。
多分人を殴るセンスが天下一品なのだろう…。
まぁ、今回はランペイジが調整不足もいいとこだったがw
今のヒョードルが通用するとは思ってないが、ミルコやノゲイラを持ち出すってなに?その当時のUFC王者はシルビアとアルロフで両方ヒョードルがぼこったじゃない。それこそ知らないの?