2019年10月19日

『UFC on ESPN 6: Reyes vs. Weidman』速報



UFC on ESPN 6 ‘Weidman vs. Reyes’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)

UFC on ESPN 6 play-by-play and live results(MMAJunkie)

 上記を参照。以下、速報です。
 
Preliminary Card(日本時間10月19日午前7時開始、UFC Fight Pass

▼ヘビー級/5分3R
ダニエル・スピッツ vs. タナー・ボザー


 1ラウンド。ボザーはスイッチスタンス。ジャブが交錯。ボザー右フック、左右ロー。スピッツ左ロー。ボザー左ミドル、左ロー。スピッツ右ハイ。ボザージャブ。右ロー、ジャブ。互いにロー。ボザー右フック。スピッツ前蹴り。ボザー左ミドル、右ロー。左ミドル、左ロー。スピッツ前蹴り。ボザー左フック。右ロー。左フック。スピッツ右ハイ。左ロー。ラウンド終了。

 2ラウンド。スピッツプレッシャー掛ける。ボザー左ロー、ジャブ。左ミドル。互いにロー。スピッツ前蹴り。ボザー左ミドル。ジャブ。スピッツ右フック。ボザー左ロー、右フック。左ミドル、左ロー。スピッツ右フック。ボザー左フック。左ミドル、右フック。右ロー。左ロー、ジャブ、ジャブが交錯。ボザー左ミドル、左フック。左ロー、ジャブ。スピッツ右ハイ。ボザー左フック。ジャブ。互いにロー。パンチが交錯。ボザー左フック。ラウンド終了。

 3ラウンド。スピッツプレッシャー掛けて前蹴り。ボザー右ロー。右フック、ワンツー。ワンツー。左ロー。パンチが交錯。ボザーワンツー。スピッツ左ミドル。ボザー左ミドル連打。ワンツー。右ロー、左フック、左ロー。ワンツー、ジャブ、左ミドル。ワンツー、なおもワンツー。互いにミドル、ボザー右ミドル連打。ワンツー。スピッツ右フック。右ロー。ボザー左右ロー、左フック、左ロー。スピッツ右ロー。ボザーワンツースリー。左右ロー。ワンツー。スピッツ右フック、右ロー。結局クリンチすら無く試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でタナー・ボーサー勝利。


▼ミドル級/5分3R
ブレンダン・アーレン vs. ケビン・ホランド


 1ラウンド。ホランド左右ロー。アーレン左ハイ、クリンチからテイクダウン、バックを取る、ホランドすぐ立つ、アーレンなおもバックを取る。ホランド振り落とすもアーレン今度は足関狙い。ホランド肘打ち、パウンド。アーレン頭部から出血するもなおも足関狙い。ホランドパスしてマウント、今度はバックに回り込むとチョーク狙い。しかしアーレン逆にバックに回り込むとチョーク! 極まりかかるも外れる、アーレンすかさずアームバー! しかしこれも外れる。ラウンド終了。

 2ラウンド。アーレン前に出てワンツー連打。ホランド右フック、右ローからテイクダウン、アーレンすかさず首を抱えてギロチンチョーク。ホランド外す、アーレン今度は下から三角絞め狙い、ホランドこれも外す、アーレンクローズドガード。ホランドパス狙うもアーレン逆にバックを取る。スクランブルからアーレンハーフガード、さらにバックを取るとチョーク! ホランドタップ!

 2ラウンド3分38秒、リアネイキッドチョークでブレンダン・アーレン勝利。


▼ウェルター級/5分3R
コート・マッギー vs. ショーン・ブラディ


 1ラウンド。マッギープレッシャー掛けてジャブ。ブラディ左右ロー。マッギー左ロー、ブラディキャッチし金網に押し込む、マッギー入れ替える、離れる。ブラディ右ロー。マッギー左ローもブラディの急所にヒット。休憩後再開。マッギー左ロー。ブラディ左右ロー。マッギーワンツー。ブラディ右ロー。マッギー左ミドルもブラディカウンターの左フック! マッギーダウン! すぐ立つ。ブラディ右ロー、ワンツー、左ロー。ソバット。互いに右ロー。ブラディ左フック、左ロー。ジャブが交錯。ブラディワンツー、ジャブ。ジャブが交錯。ブラディ左右ロー。右ロー。パンチが交錯。クリンチ、離れる。ブラディワンツー。ワンツー。ラウンド終了。

 2ラウンド。互いにロー連打。マッギージャブ、ブラディワンツー。互いにロー。ブラディジャブからクリンチ、離れる。ブラディワンツーからタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、マッギーすぐ立つ、ブラディ再度テイクダウンもマッギーすぐ立ち逆に金網に押し込む。離れる。互いにロー。マッギー左ミドル、ブラディジャブ。マッギータックル、金網に押し込む、離れる。マッギー右フック、左ロー。ブラディ右ロー。ブラディ右フック。右ロー、ワンツー。マッギー右ミドル、ワンツー。クリンチ、離れる、マッギー右ロー。ブラディ左フック。マッギーワンツーからタックル、金網に押し込む。ラウンド終了。

 3ラウンド。マッギージャブ、ワンツー。ローが交錯。ブラディ右ロー。パンチが交錯。ブラディジャブ。マッギーワンツー。ブラディワンツー、マッギークリンチ、金網に押し込む、離れる。ブラディ右フック、右ロー。ワンツー。ワンツー。互いに右ロー。ブラディワンツー。マッギー右ロー。クリンチ、離れる。ブラディ右フック。マッギー左ミドル連打。ワンツー。ブラディ左右ロー。マッギータックル、金網に押し込む。離れる。マッギー左ロー。右フック。ソバット。右フック、ワンツー。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、30-27)でコート・マッギー勝利。


▼バンタム級/5分3R
ランディ・コスタ vs. ボストン・サーモン


 1ラウンド。サーモンワンツー、ミドルが交錯、サーモンクリンチ、金網に押し込む。離れる。コスタ左フック、右ハイ、ワンツー、パンチが交錯、コスタワンツー、右ハイもスリップ、すぐ立つ、サーモンタックルもがぶられる。コスタ右ハイ、ジャブ、右ストレート! サーモンぐらつく! コスタなおも左右連打! サーモンダウン! レフェリー止めた!

 1ラウンド2分15秒、ランディ・コスタTKO勝ち。


▼フェザー級/5分3R
カイル・ボクニアク vs. ショーン・ウッドソン


 1ラウンド。ウッドソンはスイッチスタンス。いきなりジャブが交錯。ウッドソン飛び膝、ジャブ、右ロー。左ロー。ボクニアクワンツー。ウッドソン左フック。ジャブ連打。ボクニアク右ロー。右フック。ウッドソン右ストレート。ボクニアクテイクダウン、バックを取る、ウッドソン立つ、ボクニアクなおも金網に押し込む。ボクニアク膝蹴り連打。ウッドソン離れる。ウッドソン左ロー、ジャブ連打、右ロー。ボクニアク右フック。ウッドソン飛び膝、なおも飛び膝、ボクニアクぐらつく! ウッドソン左ストレート、前蹴り、ワンツー、前蹴り。ボクニアクワンツー。ウッドソン飛び膝。ボクニアク片足タックル、金網に押し込む。離れる。ウッドソン左ストレート。ラウンド終了。

 2ラウンド。いきなり激しい打ち合い。ウッドソン右ロー、ジャブ。飛び膝。ボクニアクタックル、金網に押し込む。離れる。ボクニアク片足タックル、金網に押し込む。ウッドソン側頭部に肘打ち。離れる。ウッドソンジャブ。右ストレート、右ロー。飛び膝。ボクニアクワンツースリー。ボクニアク片足タックル、金網に押し込む。パンチが交錯、ボクニアクぐらつく! ウッドソン左ハイ。ボクニアク右ロー、左右フック、タックル、金網に押し込む。離れる。ウッドソン右アッパー、飛び膝。ラウンド終了。

 3ラウンド。ウッドソン左右連打、飛び膝、ボクニアク片足タックルもかわされる。ボクニアク再度片足タックル、金網に押し込む。膝蹴り、離れる。ウッドソンジャブ、前蹴り。ボクニアク左右連打! 激しい打ち合い! ウッドソン飛び膝もボクニアクキャッチし金網に押し込む、離れる。ボクニアクなおもプレッシャー掛け激しい打ち合い! ウッドソン膝蹴り、ボクニアクキャッチ、離れる。ボクニアクなおもプレッシャー掛けて激しい打ち合い、ウッドソン膝蹴り! ヒットするもボクニアクなおも前進し激しい打ち合い! ボクニアクタックル、金網に押し込む、離れる。ボクニアクワンツー、激しい打ち合い! ウッドソン膝蹴り、ボクニアクワンツー。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-26、30-27、30-27)でショーン・ウッドソン勝利。


▼女子フライ級/5分3R
モリー・マッカン vs. ディアナ・ベルビタ


 1ラウンド。マッカンジャブ。ベルビタワンツー。マッカン左フック、ジャブ。ベルビタジャブ、右ロー。パンチが交錯。ベルビタワンツー、右ロー。クリンチ、互いに膝蹴り、離れる。マッカン右フック。右フック。ベルビタクリンチ、金網に押し込む、離れる。ベルビタワンツー。互いに右ロー。ジャブが交錯。ベルビタクリンチ、互いに膝蹴り、離れる。打ち合いからマッカンソバット、ベルビタ膝蹴り。なおも打ち合い。ベルビタクリンチから金網に押し込む、膝蹴り、テイクダウン、マッカンすぐ立つ、離れる。ベルビタ前蹴り、マッカンキャッチ、離れ際にベルビタ前蹴り。マッカンテイクダウンからパウンド、ベルビタすぐ立つもマッカンすかさず再びテイクダウン、サイドを取りパウンド、ベルビタ立つ、マッカンなおも金網に押し込む。ラウンド終了。

 2ラウンド。マッカンいきなりタックルもベルビタ膝蹴り、離れる。ベルビタワンツーからクリンチ、金網に押し込む。ベルビタ肘打ち、膝蹴り。入れ替え合戦はベルビタが制す、離れる。マッカンクリンチ、離れ際に右フックからタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ベルビタすぐ立つもマッカンスタンドの肩固めから金網に押し込む。ベルビタ金網を掴んでしまい1ポイント減点。同じポジションから再開。マッカンなおもスタンドの肩固めもベルビタテイクダウンからパウンド、しかしマッカン下から組み付き逆にテイクダウンからバックを取る、バックマウントからパウンド連打! ベルビタ反転するもマッカンなおもマウントからパウンド、鉄槌連打! しかしベルビタそこから立つ、マッカンなおもテイクダウン、ベルビタすぐ立つ。ラウンド終了。

 3ラウンド。マッカンジャブ、ベルビタワンツー、パンチが交錯。マッカン右フック。ジャブの応酬。ベルビタ右アッパー。マッカン右フック。右アッパー。ベルビタ右ロー。パンチが交錯。マッカンワンツー。激しい打ち合いが続く。マッカン飛び膝。タックル、金網に押し込む。離れる。マッカン飛び膝。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-26×3)でモリー・マッカン勝利。


▼148ポンド契約/5分3R
チャールズ・ロサ vs. マニー・バミューデス


 1ラウンド。ロサはスイッチスタンス。バミューデスプレッシャー掛ける。ロササークリング。バミューデスワンツー、ロサ右ロー、バミューデスキャッチしテイクダウンからパウンド。ロサ下からアームバー狙い。バミューデス外そてパウンド連打。ロサ再び下からアームバー狙い、今度は極まった! バミューデスタップ!

 1ラウンド2分46秒、アームバーでチャールズ・ロサ勝利。


Main Card(日本時間10月19日午前10時開始、UFC Fight Pass

▼188.5ポンド契約/5分3R
デロン・ウィン vs. ダレン・スチュワート


 1ラウンド。スチュワートプレッシャー掛けてジャブ連打。ウィンタックル、金網に押し込む。スチュワート側頭部に肘打ち。ウィンそれでもテイクダウン、クローズドガード。スチュワート立つ、ウィンなおも金網に押し込んで膝蹴り。スチュワート脱出、ウィン右フックから再度テイクダウン、ハーフガード。ウィンパウンド。スチュワート立つ、ウィンなおも金網に押し込むとまたもテイクダウン、クローズドガード。ラウンド終了。

 2ラウンド。スチュワートジャブ。ウィン飛び込んだところにスチュワートカウンターの膝蹴りも急所にヒット。休憩後再開。ウィンタックル、金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。スチュワート立つ、ウィンなおも金網に押し込む。スチュワート脱出しワンツー、なおもワンツー。ウィンタックルも切られる。スチュワートジャブ、ワンツー。ウィン右ハイからタックル、金網に押し込む、スチュワートがぶるもウィン強引にテイクダウン、スチュワートすぐ立つ、ウィンなおも押し込む。スチュワート脱出しワンツー。ラウンド終了。

 3ラウンド。スチュワートジャブ連打。ワンツー。ジャブ連打、ワンツー。ジャブ連打、ワンツー。左右フック。テイクダウンからパウンド。ウィン下から組み付くとスイープ、スチュワートクローズドガード。ウィンパウンド。スチュワート立つ、ウィンなおも押し込み再度テイクダウン、バックを取る。スチュワート脱出、パンチが交錯。スチュワート右フック。ジャブ。パンチが交錯。ウィンテイクダウン。試合終了。

 3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でダレン・スチュワート勝利。


▼女子フライ級/5分3R
メイシー・バーバー vs. ジリアン・ロバートソン


 1ラウンド。互いにジャブとロー。パンチが交錯。ロバートソンタックルのフェイントからワンツー、右ハイ。バーバーワンツースリー。ロバートソンクリンチから引き込みもバーバー付き合わず、ロバートソン金網に押し込む。互いに膝蹴り。バーバー入れ替えて膝蹴り、左右連打! ロバートソン棒立ち! バーバークリンチ、金網に押し込む、離れ際に肘打ち! なおも左右連打! レフェリー止めた!

 1ラウンド3分04秒、メイシー・バーバーTKO勝ち。


▼ライト級/5分3R
ジョー・ローゾン vs. ジョナサン・ピアース


 1ラウンド。ピアース右ロー、右ストレート。ローゾンジャブ、ピアース前蹴り、ジャブ、ワンツー。ローゾンワンツー、なおもワンツー! ピアースぐらつく! ローゾンクリンチからテイクダウン、バックマウントからパウンド連打! レフェリー止めた!

 1ラウンド1分33秒、ジョー・ローゾンTKO勝ち。


▼ヘビー級/5分3R
グレッグ・ハーディー vs. ベン・ソソリ


 1ラウンド。ソソリはサウスポー。ハーディーの左右ローに対しカウンターのワンツー。左フック。ハーディー右ハイ。ソソリワンツー。ジャブ。互いにジャブ。ソソリ左ストレート。右ロー。ハーディージャブ。右ロー。ソソリ左ボディ。ハーディージャブ連打。右ロー。右アッパー、左ロー。ソソリ左ボディ。左フック。ハーディー右フック連打、右ストレート連打、ジャブ。ラウンド終了。

 2ラウンド。ソソリジャブ。ハーディー右ミドル、ソソリ左フック。ハーディー左ロー。スーパーマンパンチ。ソソリ左フック。ハーディー左右ロー。右ミドル。右ストレート、ソソリワンツー。ハーディー右ロー。右ミドル、右ロー。左ロー。ソソリワンツー。ハーディー左右ロー、ソソリ左フック。ハーディージャブ。左フック。ラウンド終了。

 3ラウンド。ソソリジャブ。ハーディー右ロー。ソソリジャブ。ハーディー左右ロー。ソソリ左フック。ジャブ。ハーディー左ロー、ソソリ右フック。ワンツー。ハーディー左右ロー。ソソリ左フック。ハーディー右ロー連打。ソソリ左フック。左フック。右フック。左フック。左フック。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でグレッグ・ハーディー勝利。


▼フェザー級/5分3R
ヤイール・ロドリゲス vs. ジェレミー・スティーブンス


 1ラウンド。ロドリゲスいきなり跳び蹴りも不発、右フック、クリンチ、金網に押し込む。スティーブンス入れ替える、ロドリゲス離れ際に肘打ち。前蹴り、サイドキック。ロドリゲス右ロー。左右ロー。左ロー。左ミドル連打。左右フック。スティーブンスワンツー、ジャブ、右ロー。ロドリゲス左ロー、左フック。ワンツー、スティーブンス右フック。ロドリゲス右ロー、左ミドル。飛び膝、スティーブンスキャッチし金網に押し込む。離れる。互いに右ロー。ロドリゲスクリンチ、金網に押し込む、離れる。スティーブンス右ボディ。ロドリゲスワンツー。ソバット。ワンツー、二段蹴り。左右ロー。スティーブンス右フック、ロドリゲスカウンターのジャブ、スティーブンス尻もち、すぐ立つ。ロドリゲス左ミドル。ラウンド終了。

 2ラウンド。ロドリゲス回転キック、右ロー、サイドキック、右ハイ。左ミドル、右ロー! スティーブンスダウン! ロドリゲスパウンド連打! スティーブンス下から組み付こうとするもロドリゲス振りほどいてなおもパウンド連打! スティーブンスなおも必死に足にしがみつく! ロドリゲス鉄槌連打! さらに首を抱えてダースチョーク狙いもスティーブンス外す。スティーブンス脱出。スティーブンス右フック。ロドリゲス膝蹴り。サイドキック。スティーブンステイクダウンから肘打ち、パウンド。ロドリゲスクローズドガードから三角絞め狙い。スティーブンス外してパウンド、ロドリゲス立つ、スティーブンス膝蹴り連打、クリンチアッパー。ロドリゲス離れて左ミドル。ラウンド終了。

 3ラウンド。ロドリゲス右ローも急所にヒット。再開。スティーブンス右フック、左右連打! ロドリゲス右ハイ、右ロー連打、右ミドル。スティーブンス左ロー、ジャブ。右フック。ロドリゲス左右ミドルもスティーブンスキャッチしテイクダウン、バックを取りパウンド。ロドリゲス立つ、スティーブンスなおも金網に押し込む。離れる。スティーブンステイクダウンからパウンド、ロドリゲスも下から鉄槌。スティーブンスなおもパウンド、パスしてハーフからパウンド連打! ロドリゲスクローズドに戻すもスティーブンスなおもパウンド! 試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でヤイール・ロドリゲス勝利。


▼ライトヘビー級/5分5R
ドミニク・レイエス vs. クリス・ワイドマン


 1ラウンド。レイエスはサウスポー。レイエス左ロー、左ミドル。ワイドマンクリンチからテイクダウン、レイエスすぐ立つ、ワイドマンなおも金網に押し込む。ワイドマン膝蹴り。ボディブロー。離れる。ワイドマン右ロー。前に出て右フックに行くもレイエスカウンターの左ストレート! ワイドマンダウン! レイエス鉄槌連打! レフェリー止めた!

 1ラウンド1分43秒、ドミニク・レイエスTKO勝ち。

posted by ジーニアス at 07:00| Comment(17) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スティーブンスのゾンビっぷりには毎回驚かせられる。身体が心配だな~。
勝っても負けても盛り上げてくれる所が最高。
2R途中までヤイールがボコボコしてたからな(笑)
Posted by フライド at 2019年10月19日 12:30
ロクホとダブって見えてしまったね
できればベラトールや知名度あるし、ONEかイリーの相手でライジンに呼べんかなあ
ファイトマネー高すぎるか…
Posted by ハン at 2019年10月19日 12:58
ジェレミーって強い相手にめっぽう強く、めちゃくちゃ根性あるからやっぱりハズレがないな!試合後はとても爽やかな気分でした!
レイエスはバックステップからの左ストレートが漫画みたいに綺麗に打ち抜いてました・・・
でも、私はワイドマンをこれからも応援する!
Posted by コロナキッド at 2019年10月19日 13:05
ワイドマン…

大好きな選手だけに、もう引退して欲しいです…
Posted by JBJ at 2019年10月19日 13:09
ワイドマン打たれ弱くなったかと思ったが、よくよく見るとかなり強烈なのが顎撃ち抜いてて、あれを受けたら誰でも倒れるな。
相手が上だった。
まだワイドマンには頑張って欲しい。
Posted by fightclub at 2019年10月19日 13:10
ワイドマンはどの試合で壊れたんだろ
跳び膝ロメロか
Posted by u at 2019年10月19日 13:18
ワイドマン、ロクホ、ウィテカーもロメロに壊されたっぽい。下手したらコスタも壊されてるのかも。
Posted by らはさや at 2019年10月19日 13:46
初っ端のタックル切られた時点でほぼ勝負あった感。。。
ワイドマン特有のスローな打撃は、レイエスにとっては鴨ネギだったな~
Posted by スロー at 2019年10月19日 15:20
ワイドマン残念。最初のテイクダウンの攻防で体力消耗しちゃったかな。
ロクホもそうだけどダメージ蓄積で負けが込んでからの階級変更は厳しそうだ。
ジャカレもブラホヴィッチ相手にタフな試合になりそう。。
Posted by まっつん at 2019年10月19日 15:39
ワイドマンはカウンターで完璧に打ち抜かれてたんで
今までのダメージは関係なさそうです。
ミドル級のトップランカーが立て続けにやられてるとライトヘビーの見方が変わってきます。
JJ.コーミエ.AJ.が強すぎただけで他もレベル高いですね。
アンデウソンがコーミエ相手に打撃で押してるのを観て
ミドル級の方が打撃は上かな?なんて思ってたんですけどねぇ笑
Posted by yy at 2019年10月19日 19:17
ワイドマンは壊れたとか関係なしに階級の壁を感じたな。
全盛期だったとしても歯が立たないと思うわ
Posted by ドル袋 at 2019年10月19日 21:35
ワイドマン…
ただ徒らにアンデウソン・シウバを降すだけの役割だったのかねぇ。
Posted by フォックス at 2019年10月19日 22:22
ワイドマンは完全にオーラがなくなってしまったからパッとしない相手に負けても驚かない。残念だが。
Posted by すまほ at 2019年10月20日 00:03
ワイドマンもロックホールドも鈍臭いよな
別に壊れてるわけじゃない
打撃への反応が悪過ぎる
二人共前時代のトップファイターだから
ここまで打撃が進化しちゃってるUFCだともう厳しいよ
Posted by タロン at 2019年10月20日 13:52
ミドルとライトヘビーの間にめっちゃパワーの壁があるって感じがしたな…。
とりあえずワイドマンの言ってた打倒JJは、打撃以前にワイドマンが組み付きに行っても、パワー差であっさり引き剥がされるとしか思えんな…。
Posted by 筋肉 at 2019年10月21日 13:17
サントスやスミスのようなLH転向の成功例もあるからな、適性って難しい
個人的にはもう2、3階級増やして全体的に階級間のウェイト差を若干緩和して欲しいけど、現実的には難しいか
Posted by あなぼりっ君 at 2019年10月21日 15:49
ヤイール・ロドリゲス vs. ジェレミー・スティーブンスがぶっち切りのファイト・オブ・ザ・ナイトで名勝負だったね!

前回の後味の悪い決着とその後のドロドロした因縁で温まった期待感が爆発したようなファイトだった。ジェレミーの意地と根性には脱帽だしやはりロドリゲスも多彩でテクニカルな打撃を使う素晴らしいファイターだった。
ロドリゲスがアイポーク事件のあと相手を攻めて被害者面してたのは気に入らなかったし非難コメも書いたけどそういったものを忘れさせる爽やかなエンディングで後味も良かった。やっぱり男は激闘を拳で語り合ったら絆が生まれるもんなんやなって。。。二人の晴れやかな顔を見て思った。スポーツは素晴らしい!
Posted by もこ at 2019年10月22日 17:38
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