Joanna Jedrzejczyk proud of UFC on ESPN+ 19 win, clears air on weight cut drama(MMAJunkie)
『UFC Fight Night 161: Joanna vs. Waterson』でミシェル・ウォーターソンに判定勝ちしたヨアンナ・イェンジェチックが以下のコメント。
「とても嬉しいわ。タフな闘いだったけど支配していた。とにかくハッピーよ」
「第2ラウンドの終盤か第3ラウンドで右脚を負傷したと思う。第5ラウンドの時にはこれ以上蹴れないと思ったけど、その後に『これ以上酷くなる? バラバラになったとしても治してくれるわ。これはタフなビジネスよ』と思ったわ」
「(減量苦の情報があったがと尋ねられ)(1週間以上前に)体重を量った時にこれは報告しておかないとマズイと思った。でも私はプロよ。ローズ・ナマユナス戦の時もこの苦難を乗り越えないといけなかった。あの時の私はコンペティターじゃなかった。ローズ・ナマユナスのことをどうこう言うつもりはないけどね。彼女も元チャンピオンだし素晴らしい選手だし、ひょっとしたらどこかで王座を奪回するかもしれない。私は試合をした。自分の人生や健康を台無しにしたくはないし、そんなのは無価値よ。私は健康的に体重を作ったし水分戻しも上手く行った。UFCパフォーマンス・インスティテュートを大いに信頼していた」
「ポーランドのスタジアムでジャン・ウェイリと対戦したい。大いに意味があるわ。私の実績は大きいし(タイトルマッチ以外に)これ以上証明することはない。どこかで止まらないけないかもしれないけど、私は続けたいし、私はこれをするために生まれてきた。これは私のミッションだと思ってる」