RIZIN.19 対戦カード(RIZIN)
RIZIN.19(バウトレビュー)
上記を参照。以下、速報です。
第1試合 キックボクシングルール(肘無し・つかんでの攻撃は1回) 56kg契約 3分3R
植山征紀(龍生塾ファントム道場/シュートボクシング日本スーパーバンタム級(55kg)王者)
梅井泰成(京都野口ジム/NJKFスーパーバンタム級(55.3kg)1位、DEEP☆KICK 55kg 2位)
3ラウンド終了、判定3-0(29-27、29-28、29-28)で植山征紀勝利。第3ラウンド終了間際に左フックでダウンを奪ったのが決定打となった。
第2試合 無差別級 5分3R
シビサイ頌真(パラエストラ東京/巌流島)
キム・チャンヒ(韓国/GEEK GYM)
1ラウンド。シビサイ右ロー、前蹴り、右フックからクリンチ、膝蹴りもキムがロープに押し込む。しかしシビサイスタンドのキムラロックからグラウンドに引きずり込む! キムタップ!
1ラウンド1分09秒、キムラロックでシビサイ頌真勝利。
第3試合 キックボクシングルール(肘無し・つかんでの攻撃は1回) 77kg契約 3分3R
HIROYA(TRY HARD GYM/元Krushスーパー・ライト級(65kg)王者)
小西拓槙(フリー/ISKAインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王者)
1ラウンド1分20秒、小西拓槙KO勝ち。カウンターの左フックで一度目のダウンを奪った後に膝蹴りでノックアウトした。
第4試合 キックボクシングルール(肘無し・つかんでの攻撃は1回) 62kg契約 3分3R
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISE WORLD SERIES 2019 -61kg Tournament 2019優勝、RISEライト級(63kg)王者)
大雅(TRY HARD GYM/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者)
1R白鳥がカウンターの左フックでダウンを奪う。2Rもカウンターの右ストレートでダウンを奪う。さらに膝蹴りでダウンを奪う。3R大雅が左オーバーハンドでダウンを奪う。そこから激しい打ち合いを展開するも試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(28-25×3)で白鳥大珠勝利。
第5試合 77kg契約(ウェルター級相当)5分3R
中村K太郎(K太郎道場/元DEEPウェルター級(77.1kg)王者、SRCウェルター級GP 2010優勝)
マルコス・ヨシオ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術/REALウェルター級(77.1kg)王者)
1ラウンド。マルコス左ローもスリップ、中村トップを取るもマルコスすぐ立つ。中村左フック、右フック! マルコスダウン! 中村パウンド、鉄槌、パウンド連打! マルコス辛うじて立つも中村すかさず右フック! マルコス陣営がバトンを投げて試合終了!
1ラウンド1分18秒、中村K太郎TKO勝ち。
中村、マイクでベラトールとの対抗戦に名乗りを上げる。
第6試合 RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級(71kg)トーナメント1回戦 5分3R
トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン/オリオン・ファイト・クラブ)
ダミアン・ブラウン(オーストラリア/ザ・ガレージ/チーム・コンプトン)
1ラウンド。ムサエフ左ミドル、右フック。左ローもブラウンの急所にヒット。互いにロー、ブラウン右フック。ムサエフ左ミドル。ワンツー。左ミドル。右フック。ブラウン左フックもムサエフかわしてバックを取る。離れ際にムサエフ左ハイ。左ミドル。ワンツー。左ミドル、ワンツー。パンチが交錯。ムサエフ左ロー。バックハンドブロー。左ミドル。左フック、ブラウンバランス崩しダウン、猪木アリ状態。ムサエフ左右ロー連打。ブラウン立つ。ムサエフ左ミドル、ワンツー。ブラウン左ミドル。ムサエフ左ロー連打。左フック。左ハイ! ブラウンぐらつく! ムサエフ連打! ブラウンダウン! レフェリー止めた!
1ラウンド4分14秒、トフィック・ムサエフKO勝ち。
第7試合 RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級(71kg)トーナメント1回戦 5分3R
ルイス・グスタボ(ブラジル/エヴォルサオ・タイ)
上迫博仁(和術慧舟會HEARTS/元DEEPフェザー級(65.8kg)王者)
1ラウンド。グスタボ右ロー、右フック、左ロー。左ロー、パンチが交錯。上迫左ロー。グスタボジャブ、左ロー。右フック。上迫ワンツー。グスタボジャブ。上迫ワンツー。グスタボワンツー。ワンツースリー、右ハイ。右ロー。ジャブ。右ストレート。左フック。上迫ジャブ。グスタボワンツー、前蹴り。上迫ワンツー、右ロー。右ロー連打。グスタボ右フック、ワンツー、上迫ダウンもタックルでごまかす、ロープに押し込む、そこからコーナーに押し込む。上迫左目から出血。グスタボ離れ際に右フック。上迫ドクターチェック。続行不能と判断され試合終了!
1ラウンド3分55秒、ドクターストップによりルイス・グスタボTKO勝ち。
第8試合 RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級(71kg)トーナメント1回戦 5分3R
パトリッキー・“ピッドブル”・フレイレ(ブラジル/ピットブル・ブラザーズ/ベラトール推薦)
川尻達也(T-BLOOD/元修斗世界ライト級(70kg)王者)
1ラウンド。川尻前に出る。クリンチのフェイント。片足タックルもかわされる。川尻ジャブ。フレイレ右ロー。川尻タックルもかわされる。フレイレ左ミドル、右アッパー、右フック、飛び膝! 川尻キャッチするもフレイレそのままグラウンドでパウンド連打! 川尻なおもフレイレの右脚にしがみつくもフレイレパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド1分10秒、パトリッキー・“ピッドブル”・フレイレTKO勝ち。
第9試合 RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級(71kg)トーナメント1回戦 5分3R
ジョニー・ケース(米国/MMAラボ)
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術/REALスーパーライト級(74.2kg)王者)
1ラウンド。ケースプレッシャー掛ける。ホベルト右ミドル、右ミドルもバランス崩す、すぐ立つ。ホベルトタックルもケース切ってトップを取る。ホベルトオモプラッタ、ケース外す、ホベルトスタンドに戻る、パンチが交錯、ホベルトタックルもケースカウンターの右フック! さらにサッカーボールキック! レフェリー止めた!
1ラウンド1分15秒、ジョニー・ケースTKO勝ち。
~ライト級GP準決勝組み合わせ決定抽選会(準決勝~決勝は12月31日さいたまスーパーアリーナ大会で実施)~
準決勝の組み合わせはトフィック・ムサエフ vs. ジョニー・ケース、ルイス・グスタボ vs. パトリッキー・“ピッドブル”・フレイレに決定。
第10試合 女子51kg契約(フライ級相当)(肘有り)5分3R
RENA(シーザージム/シュートボクシング世界女子フライ級(51kg)王者)
アレキサンドラ・アルヴァーレ(スペイン/チーム・インペリアルMMA)
1ラウンド。RENAプレッシャー掛ける。ジャブ、前蹴り、右フック、前蹴り、ワンツースリー! アルヴァーレノックアウト!
1ラウンド0分20秒、RENA KO勝ち。
第11試合 女子49kg契約(スーパーアトム級相当)5分3R
ハム・ソヒ(韓国/チームMAD/ROAD FC女子アトム級(47.6kg)王者、元DEEP JEWELS同級王者)
山本美憂(KRAZY BEE/SPIKE 22)
1ラウンド。互いにサウスポー。ハムプレッシャー掛ける。山本ジャブ。ジャブ。片足タックルからテイクダウン、ハムすぐがぶってロープを背にする。ハム立つ、山本なおも押し込む、離れる。山本タックルもかわされる。山本ジャブ。タックルもハムがぶってロープを背にする。ハムパウンド、鉄槌。ブレイク。山本右フック。ハム左ストレート。山本タックルのフェイントから左ミドル。山本ジャブ、ハムワンツー、膝蹴り、山本クリンチ。ラウンド終了。
2ラウンド。ハムワンツー。山本ジャブからタックルもかわされる。山本ジャブ。ハムジャブ。山本左ロー。左ミドル。ハムジャブ。山本タックルもハムがぶる。もつれてハムが場外に落ちそうになりブレイク。山本が右耳から出血しておりドクターチェック。再開。山本タックル、コーナーに押し込む。互いに膝蹴り、離れる。互いにジャブ。山本片足タックル、ハムがぶる。山本の側頭部に鉄槌。ハム立つ、山本を押し倒してサッカーボールキック、山本すぐ立つ。山本左ミドルもハムキャッチしテイクダウンから鉄槌連打。山本ハムの左足に必死にしがみつく。ハムなおも鉄槌連打! レフェリー止めた!
2ラウンド4分42秒、ハム・ソヒTKO勝ち。
第12試合 61kg契約(バンタム級相当)(肘有り)5分3R
朝倉 海(トライフォース赤坂/元THE OUTSIDER 55-60kg級王者)
佐々木憂流迦(セラ・ロンゴ・ファイト・チーム/元修斗環太平洋バンタム級(60kg)王者、元UFCフライ級(56.7kg)15位)
1ラウンド。佐々木はサウスポー。佐々木クリンチ、離れる、ジャブ、前蹴り。クリンチも朝倉振り払って右フック! 佐々木なおも低空タックルに行くも朝倉カウンターの右アッパーからパウンド連打! 朝倉深追いせず立たせるもここで佐々木がドクターチェック。続行不能と判断され試合終了!
1ラウンド0分54秒、顎骨折によるドクターストップにより朝倉海TKO勝ち。
堀口恭司がリングイン。互いに大晦日で再戦しようとコメント。榊原信行CEOもリングインし両者に確認した後に「大晦日で正式に決定です」とコメント。バンタム級タイトルマッチでの再戦が正式決定!
第13試合 100kg契約(肘有り)5分3R
イリー・プロハースカ(チェコ/ジェットサームジム・ブルーノ)
ファビオ・マルドナド(ブラジル/CTマルドナド/パコ・タイ)
1ラウンド。マルドナドジャブ。イリージャブ、左ロー。互いにジャブ。イリー前蹴り。ワンツースリー、マルドナドたまらずコーナーまで下がる! イリージャブ、ワンツー、なおも連打! 右フック! マルドナド前のめりにダウン! レフェリー止めた!
1ラウンド1分49秒、イリー・プロハースカTKO勝ち。
...けどこの時点で15時半。あと4試合と抽選会で休憩見込んだら18時半くらいか、ってまたどえらい長い休憩になってしまわないかい?
キックで言うならダウンしたら負けてるようなもん
GP前に休憩で良かったんじゃないかな。
ムサエフとグスタボもやっぱヤバイな。
ジョニーかピットブルが優勝するかと思ったけどムサエフも正直とりそうな感じがした
世界の差はえげつない
それどころか本来なら交わることは許されないくらいだろう
このトーナメントに出しちゃいけないレベル
このやり取り1回ならともかく何回やってるんだ?
なんでこんなにも高田に気を遣ってやってるんだ?
ベスト4のメンバーとそれなりにやれる日本人は未来しかいないよ
が強いわけではないよね
未来に接戦してしまってる時点でね
対戦カード、内容ともに満足してます。
ただ1回目の休憩が40分近くあって、更に直ぐにまた地上波生放送に合わせて90分の休憩・・・
辛いです・・・
右アッパーで一発でサトシがTKO負けしたけど、ケースの打撃力とタイミングがドンピシャだったとは言え、あの十分にタメがないアッパーで沈黙させらたのはキツイ。
もっと強い打撃力あるUFCとやったらどう考えても戦いぬけない。
川尻はもういいだろ。
正直ライト級の川尻はかなり良い戦績を残せていたから、もう少し善戦できたと思うけど、この結果は...。
ライト級グランプリは次回も完全決着になる試合になると思うから今から楽しみ。
リングでのMMAは観ててストレスしかない
巌流島みたいにリング外に押し出したらポイントとかにすれば面白いかと
皆もう同年代は打たれすぎて打たれ弱くなってるのが見てて辛い
いい試合の後なんだけどなお客さんが呆れてる。
会場・PPV組は間が悪くて本当にストレス。
金払って観てるんですけど!!!!
相手がどうこうよりRENA自身の今後のために
ならないと思う。
生放送なしかい?
堀口のコメント、かっこよかった
いや、佐々木が弱いというより朝倉海が桁違いに強い。
堀口に勝ったらufcで勝負した方がよい。
ufcでもチャンプの可能性あるんじゃないか?
RENAは今まで頑張ってきたボーナス戦だな。
朝倉海はもはや兄貴より強いんじゃないか?
あのパンチ力はバンダムの力じゃないよ。
5、6kg以上あるような重いパンチ打ってる。
ウルカは確かに打たれ弱いけど、それにしても海のパンチ力ありすぎる。
かっこうの堀口戦へのアピールの場になったな。
これで年末は
29日
ヒョードルvsランペイジ
31日
堀口vs海
浜崎vsソヒ
ムサエフvsケース
グスタボvsパトリッキー
GP決勝
あまりにも愚直過ぎて。。
GP決勝はムサエフ vs ピットブルが観たい。
リングにはリングの良さがあるんだよ
やはり試合の流れが変わる。
いち早く金網にするべきだ。
天心とか堀口は、明日のONE中継ゲストに間に合うのか?
うわテンションあがって午後の部だけでもいいからONE見に行きたくなった。しかし電車まともに動くかわからず移動だけで1日終わるかもと考えると。
今日の試合もマジで面白かったし、今の運営陣なら改善してくれると信じています。
頼むからMMAという競技やる上でのリングの良さやメリットを教えてほしい
会場組は観やすい、スポンサー受けがいい以外ないと思うけど
今は一旦少しおさまったからこれ書いてるけど^^;
UFCは大流血でも基本的に止めないですよ。
頼むからMMAという競技やる上でのリングの良さやメリットを教えてほしい
・コーナーがあるから距離感に変化が出る→展開ができやすい。
・リングから出たら中断だから体格、体力だけでケージに押し付ける、という単純な戦法が成り立たない。
素人的にはケージより見てて楽しいですけどね。。
試合の流れが切れやすいのはたしかにデメリットだけど、どっちをとるかと言われるとリングかなぁ。
本数増やすとか、縦の補助ロープ増やすとか。
ヒョードル×ジャクソン
ベイダー×プロハースカ
ピットブル×朝倉未
ベンヘン×五味
ジョシュ×シュメトフ
ムサシ×ヒューン
ハリトーノフ×アリアックバリ
BUDD×ギャビ
31
ライト級GP決勝
堀口×朝倉海
浜崎×ハム
那須川×X
サップ×X
RENA×X
ライト級GP準決勝2
ライト級GP準決勝1
こんな感じか
普段UFC見てるような格オタにはいいかもしれんが、
一般層には刑務所の囚人が戦ってるような野蛮さが
でるから市民権得ないだろ。
長くなったらどうなるのか、未知数。
この試合だけ見れば、堀口ヤバいと思うが、直近で長い時間での闘いがないのは朝倉本人もきついのでは。
ウルカも計量時気合入ってたし、ここまで簡単にKOするとは思いませんでした。
堀口との再戦でデータが渡り不利になると考えてましたが余計な心配でしたね。とにかく強い。
丁度いいところで止めてる
どうやったらあそこまで短期間で全ての面で強くなれるんだ
しかもyoutubeもやりながら
ボクシングやキックボクシングでの技術がある程度使える
コーナー際での蹴りが使える
レスラーがケージほど有利じゃない
サークリングによる待ち・カウンターがそこまで有用じゃない
ロープやコーナーに詰めることでフィニッシュ率があがる
ただリングを採用する場合は1R10分2R・3R5分のルールを使ったほうがフィニッシュ率があがると思いますが
リングの場合は膠着したらすぐにブレイクしスタンドに移り打撃有利にするやリングアウトしたら減点するなど別のゲーム性を出していかないと網でやれとしか思えない。
>ハンさん
プロ興行としてやっていく上で、その2つの理由って必須条件じゃないですかね。
リングが好きな方が多いんですね。
でもロープから体をワザとはみ出したりしてスタンド再開は流石に酷いと思いますね。
ロープの中段から下はホワイトケージで使用してたネットにするとか対策して欲しいです。
大会自体は盛り上がりましたね。トフィック・ムサエフがどこまで行けるか。そしてイリー・ブロハースカの変な動きはいつか変わるのか。興味が尽きません。
だから、組みをあっさり捌かれて、焦ったところにパンチを入れられて顎を折られてしまった。
まるでプライド時代のミルコの対戦相手みたいだった。
ルールについては、個人的にはリングよりも先に判定方式を何とかするべきだと思うね。
今のやり方は、「ラウンド毎に10-9or8を付ける」、「全ラウンドの点数を合計する」と言った規則的な作業が何一つ行われないから、100%ジャッジの主観だけで勝敗が決められていて説得力がまるで無い。
あのやり方は初期プライドが八百長判定をしても幾らでも理由のこじ付けが出来るように設けたものだと俺は思ってるから、そんな悪しき風習は引き継がず、競技性を考えてラウンドマストシステムにしてもらいたい。
大仁田の電流爆破じゃないけど特許でも取るのかなと思ったりもしましだが、光るだけでしたね
「特許リングと、そのリングありきのルールとセット」でさらにリングスネットワークみたいに
世界中にRIZINルールの大会権利をフランチャイズ化して、と妄想だけは広がりましたが非現実すぎて・・・
リングかケージかについては、現状どっちでもそれほど影響ないような気もしますが、まだしばらくはリングじゃないでしょうかね
Rizinは薬のチェックはやってんだよね?
PPV組だけど休憩時間はネットで試合語ったりご飯作ってたから、これはちょっと余計なお世話かなー。
会場組は会場内の飲食スペースで軽食とって時間潰したらしい。
さて昨日のRIZIN。一本KO決着が多く全体的にいい興行だったと思う。
ゾンビブラウンの心を折るようなムサエフのミドル連打は見応えあったし、セミ~メインは朝倉海とプロハースカが大会をスッキリ締めてくれた。
あとこれは結果論だけど、蓋を開けてみると実力差のある試合が多かったなーと。
RENAの相手は欠場で緊急参戦、GPは抽選だからしょうがないとして、早期決着が連発した結果、休憩時間が伸びてしまった印象。
MMAはリングに向かないのはその通りだと思います。リングという名前も丸じゃないのに違和感があるし、そろそろ新しい舞台をつくってもいいような時期かもしれない。
>長くなったらどうなるのか、未知数。
堀口戦の前の3試合とも判定勝利ですよ。
全部2018年の試合で、最後が大晦日。
何も出来ずにこんなお土産までもらうのは最悪だ。
うるかはきゃしゃすぎだから、階級上げた方が良いのでは。
>PPV組だけど休憩時間はネットで試合語ったりご飯作ってたから、これはちょっと余計なお世話かなー。
自分もPPVで観てたけどご飯買に行って風呂入ってちょうどだったし別に気にならなかったなあ。
見に行った人はどうかわからないけど個人的にはフジが中継してくれてるからこそ存続出来てるイベントだしその方が視聴率取れるという判断ならまあそれでいいかなと思ってます。
今でこそ生中継不要論も多いけど(PPV会場組の事を抜きにしても)やる前は「今どきネットですぐ結果出ちゃうんだからディレイで視聴率取れるわけない」って意見が大半でしたからね。今の所生中継が高視聴率につながってないのも事実ですけど。
八百長判定って。。ラウンドマストの判定方式だと1,2Rでポイント先取した選手が最終ラウンドを流して勝つことが可能だから、そういうことがないように最後まで試合を動かす目的で全ラウンド通した判定方式を導入してるんでしょ。
ラウンドマストでも八百長を疑うあやしい判定が出ることはままあるわけで、試合終了までアグレッシブファイトを促す意味で全ラウンド通した判定方式は理にかなってると思うけどなー。
レベルも高いし、面白い。選手も凄い。言うことなし。
でも…疑いたくはないが薬やってないよね??
反応の早さ・パワーが異常すぎて疑いたくなる。
ヤベェな
二箇所完全に折れとるやん
歯がぶっ飛んだらしい