2019年10月06日
『UFC 243: Whittaker vs. Adesanya』速報
UFC 243 ‘Whittaker vs. Adesanya’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)
UFC 243 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Early Preliminary Card(日本時間10月6日午前7時30分開始、UFC Fight Pass)
▼137ポンド契約/5分3R
カリッド・タハ vs. ブルーノ・シウバ
1ラウンド。互いにスイッチスタンス。シウバ右ロー。タハ右ロー。パンチが交錯、タハの左フックでシウバダウン! しかしすぐ立ちクリンチから金網に押し込む。離れる。タハ左ミドル。ワンツー、パンチが交錯。タハ左ミドル。シウバ右ハイ。タハワンツー、右ミドル。左ミドル。シウバ左ミドル、右ロー。タハ右ロー、右フック、ワンツー。シウバ右ローも急所にヒット。休憩後再開。シウバタックルもかわされる。シウバ右ローからクリンチ、金網に押し込む。膝蹴りもまたも急所にヒット。休憩後再開。シウバ左ミドル。タハ右ミドル。シウバクリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。シウバ左ミドル、右ロー。タハ右ストレート、シウバダウン! しかしすぐクリンチ、金網に押し込む、タハ振りほどいて右フック、右ミドル、右ロー。シウバ左ミドル。左フック。片足タックルからテイクダウン、クローズドガード。シウバパウンド。パスしてサイド。タハハーフに戻す。シウバパウンド。タハクローズドに戻す。タハ反転し亀に。シウバ首を抱える。ラウンド終了。
3ラウンド。タハ右ロー。シウバテイクダウン、タハすぐ立つ、シウバなおも金網に押し込む。タハ離れる。ローが交錯。タハ右フック。右フック。シウバタックル、タハがぶってバックに回り込むとパウンド連打! さらに肩固め! シウバタップ!
3ラウンド3分00秒、肩固めでカリッド・タハ勝利。
▼女子128ポンド契約/5分3R
ナディア・カッセム vs. キム・ジヨン
1ラウンド。カッセムグローブを合わせると同時に右ミドル、さらに前に出るもキムカウンターのジャブ! カッセムダウン! すぐ立つ、キムクリンチもすぐ離れる。カッセム左ミドル、キムワンツー、クリンチ、カッセム肘打ち、金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。カッセム立って猪木アリ状態。キム立つ、カッセムクリンチ、金網に押し込む、離れて打ち合い。キムワンツー。カッセム左ストレート、左ミドル。キムワンツー。カッセムサイドキック。左ロー連打。キムワンツー。カッセムワンツー、左ミドル。キム左ミドル、クリンチ、カッセムが金網に押し込む。互いに膝蹴り。離れる。ラウンド終了。
2ラウンド。カッセム右ミドル、左右ロー、キムワンツー。互いにジャブ。カッセム左ミドル。前蹴り。左右ミドル。キムワンツー。カッセム前蹴り、右ミドル、前蹴り。キムワンツー、カッセムクリンチ、離れる。左ハイ、右ミドル。キムワンツー、なおも連打! しかしカッセムのマウスピースが飛んだことでレフェリーがブレイク。会場ブーイング。再開し激しい打ち合い! キム左右連打! ローが交錯。キム前進し左右連打! 右ボディ連打! カッセム前のめりにダウン! レフェリー止めた!
2ラウンド4分59秒、キム・ジヨンTKO勝ち。
Preliminary Card(日本時間10月6日午前9時開始、UFC Fight Pass)
▼女子フェザー級/5分3R
ミーガン・アンダーソン vs. ザラ・フェアン・ドス・サントス
1ラウンド。フェアンいきなり突進し左右連打、アンダーソンクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード、パスしてマウントもそこから攻めあぐむ。フェアン下から側頭部に右フック。アンダーソンようやく肘打ち連打。フェアン脱出図るもアンダーソン三角絞め! フェアンタップ!
1ラウンド3分57秒、三角絞めでミーガン・アンダーソン勝利。
▼ライト級/5分3R
ブラッド・リデル vs. ジェイミー・マラーキー
1ラウンド。マラーキー左ロー。ジャブ。リデル右フック。互いに右ロー。リデル右フック。ジャブ。ジャブ。右ロー、右フック。左フック。右ロー。左フック。ワンツー。左フック。マラーキー左ハイ。リデル右ロー。マラーキージャブからタックル、金網に押し込む。離れる。互いにロー。リデルジャブ。左フック。ワンツー。ボディにワンツー。左フック。ラウンド終了。
2ラウンド。リデルワンツー、左ミドル。左フック。ワンツー。マラーキージャブ。テイクダウン、リデルすぐ立つ、マラーキーなおも金網に押し込んでから再度テイクダウンもリデルすぐ立ち離れる。リデル右フック。左ミドルもマラーキーキャッチしテイクダウン、ハーフガード。リデルスイープ、サイドを取る。しかしマラーキー下から足を取り金網に押し込む。離れる。リデル頭部から出血。リデル右ロー。パンチが交錯。リデルワンツー、左フック。マラーキージャブからタックルもがぶられる。マラーキー再度タックルもリデルすかさずスイープしトップを取る、マラーキー反転、リデルバックを取りチョーク狙いもマラーキースイープから肘打ち。ラウンド終了。
3ラウンド。リデルジャブ、右ロー。左右フック、膝蹴り。マラーキージャブからタックルも切られる。リデルテイクダウンからパウンド。深追いせず立たせる。リデルワンツースリー。マラーキー右フック。至近距離で激しい打ち合い! マラーキー左フック! リデルぐらつく! マラーキーテイクダウンからバックを取る、チョーク狙いも外れる、スタンドに戻る。リデルワンツー! マラーキータックルもリデル切ってパウンド連打! しかしマラーキー立つ。リデルなおも左右連打! マラーキータックルもリデル切って再びパウンド! 深追いせず立たせる。リデル左右連打、膝蹴り、右フック、左右連打! マラーキー苦し紛れのタックルもリデル切ってパウンド! 試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-27、30-26、30-26)でブラッド・リデル勝利。
▼ウェルター級/5分3R
キャラン・ポッター vs. マキ・ピトロ
1ラウンド。ポッター右フック。ジャブ。ワンツー。ピトロ左ロー、右フック。ポッターワンツー。ピトロワンツー。ポッタージャブからクリンチ、金網に押し込む、離れる。ピトロワンツー、なおもワンツー。至近距離で激しい打ち合い! ポッター左フック連打からクリンチもピトロがテイクダウン、ポッターバタフライガードから立とうとするもピトロバックを取りチョーク狙い。ポッター外す、ピトロ金網を背にする。ピトロ立つもポッターすかさずテイクダウン、サイドを取る。ピトロ立つ、至近距離で打ち合い! ピトロ左ミドル、ポッター左フック! なおも打ち合いからポッタークリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。ピトロジャブ。ワンツー。互いにジャブ。ピトロ左ミドル。ポッター右ロー。ピトロワンツー、なおも連打。ポッター膝蹴り。ピトロジャブ。前蹴り。ポッター右フック。ピトロワンツー。ポッタークリンチ、金網に押し込む、ピトロ入れ替える。ポッターさらに入れ替える。互いに膝蹴り。ブレイク。至近距離で激しい打ち合い! ポッター左右連打からクリンチ、金網に押し込む。互いに膝蹴り。ポッター膝蹴り。ブレイク。至近距離で打ち合い。ラウンド終了。
3ラウンド。いきなり打ち合い。ピトロ膝蹴り。ポッターテイクダウン、ハーフガード。ポッターバックを取ろうとするもピトロが逆にバックを取る、離れてスタンドに戻る。ジャブの応酬。ピトロクリンチもポッターがテイクダウン、ハーフガード。ポッターパウンド、肘打ち。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でキャラン・ポッター勝利。
▼フェザー級/5分3R
ジェイク・マシューズ vs. ロスタム・アクマン
1ラウンド。アクマンプレッシャー掛ける。マシューズ左ロー。右ロー連打。アクマンワンツー。マシューズワンツー。パンチが交錯。マシューズ前蹴り。右フック。右ハイ。アクマン前蹴り。マシューズワンツー、前蹴り。右フック。左フック。ワンツー。ジャブ。アクマンワンツー。マシューズ右フック。パンチが交錯。アクマン右ミドル。マシューズワンツー。右フック。前蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。マシューズ右ストレート。パンチが交錯。互いにジャブ。マシューズワンツー。パンチが交錯。マシューズ右ハイ、右ストレート、左ロー。ワンツー。パンチが交錯。アクマン前蹴り。マシューズワンツー、左ロー。アクマンワンツー、なおもワンツー。マシューズ左ロー。アクマンワンツー。マシューズ左フック、右ロー。互いにワンツー。マシューズ右ロー。右ミドル、ワンツー。ラウンド終了。
3ラウンド。アクマン前蹴り。マシューズ左ロー連打。右フック。右フック。アクマン膝蹴り。マシューズ左フック。パンチが交錯。マシューズワンツー。左ロー。膝蹴り。左右フック。ジャブが交錯。マシューズワンツー、右ミドル、左ロー。右フック。タックル、金網に押し込む。アクマン膝蹴り、離れる。マシューズ右フック。前蹴り、ジャブ。パンチが交錯。クリンチ、膝蹴り、金網に押し込む。アクマン首を抱えてギロチンに行くもマシューズ外す。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でジェイク・マシューズ勝利。
Main Card(日本時間10月6日午前11時開始、WOWOW、UFC.TV)
▼ヘビー級/5分3R
ジャスティン・タファ vs. ヨルガン・デ・カストロ
1ラウンド。タファ左フック、パンチが交錯、クリンチ、離れる。カストロ右ミドルからクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。タファ入れ替えて膝蹴り。右ボディ。クリンチアッパー、離れる。タファ右ボディ。タファ突っ込むもカストロカウンターの右フック! タファノックアウト!
1ラウンド2分10秒、ヨルガン・デ・カストロKO勝ち。
▼ウェルター級/5分3R
ルーク・ジュモー vs. ディエゴ・リマ
1ラウンド。リマジャブ。ジュモー右ロー。右ロー。リマ右ロー。ジュモー左ハイ。互いにジャブ。リマ右ロー連打。ジュモー右ロー。リマ左ボディもジュモーが手を伸ばしカウンターのアイポークを入れてしまう。ドクターチェック後再開。ジュモージャブ。互いに右ロー。ジュモージャブ。右フック。リマ右ロー、右フック。ジュモー右フック、右アッパー。右フック。ラウンド終了。
2ラウンド。ジュモー左ミドル。リマ右ロー、ジュモーバランス崩す、すぐ立つ。ジュモー左ミドルもリマキャッチしテイクダウン、クローズドガード。リマパウンドも深追いせず立たせる。ジュモー左ミドルもリマキャッチ、金網に押し込む。リマ膝蹴り。離れる。リマジャブ。ジュモープレッシャー掛ける。リマ右ロー。ジャブ。ジュモー右フック。リマ右ローからテイクダウン、ジュモー金網を背にする。リマパウンド。ジュモー脱出、スタンドに戻る。ラウンド終了。
3ラウンド。リマ右ロー。右ミドル。右ロー、ジュモー右フック。左ボディ。右フック。リマ右ロー。ジュモー左ミドル、ワンツー。リマジャブ。右ロー。タックル、金網に押し込む。離れる。ジュモー右フック、右アッパー、リマワンツー。右ロー。ジュモージャブ、右フック。リマタックル、金網に押し込む。ジュモー離れて右ロー。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でディエゴ・リマ勝利。
▼ヘビー級/5分3R
タイ・ツイバサ vs. セルゲイ・スピヴァク
1ラウンド。ツイバサ右ロー、スピヴァクダウン、ツイバサパウンド、左ロー。深追いせず立たせる。ツイバサ右ロー、ジャブ、ワンツー、なおもワンツー、右ローもスピヴァクキャッチしテイクダウン、ツイバサ立つ、離れる。ツイバサジャブ。ワンツー。スピヴァク前蹴り。ツイバサ肘打ち。パンチが交錯、スピヴァクテイクダウンもツイバサすぐ立ちワンツー、離れる。ツイバサ右ローもスピヴァクカウンターのテイクダウン、サイドを取ると袈裟固め。ツイバサ脱出、スタンドに戻る。ツイバサ右ロー。ジャブ。スピヴァク払い腰でテイクダウン、またも袈裟固め。ツイバサ脱出、スタンドに戻る。ツイバサワンツー。右ローもスピヴァクカウンターのテイクダウン、ハーフガード。ラウンド終了。
2ラウンド。スピヴァク右フック。ジャブ連打。タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ツイバサ金網を背にする。ツイバサ立ちかけるもスピヴァク再びテイクダウン。ツイバサ立つ、互いに膝蹴り、離れる。ツイバサ右ロー、スピヴァク右フック。ツイバサ左ボディ、右フック。左フック、スピヴァククリンチ、金網に押し込む。膝蹴り、離れる。スピヴァクタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、サイドを取る。パスしてマウント。スピヴァク肘打ち、パウンド連打。ツイバサ顔面から出血。スピヴァク肩固め! レフェリー止めた!
2ラウンド3分14秒、肩固めでセルゲイ・スピヴァク勝利。
▼ライト級/5分3R
アル・アイアキンタ vs. ダニエル・フッカー
1ラウンド。フッカー右ロー。アイアキンタ右フック。フッカー右ロー。ジャブ。右ロー。アイアキンタワンツー。左ミドル。左フック。フッカージャブ連打。右ロー。アイアキンタワンツー、フッカーワンツー、ワンツー、右ロー。アイアキンタ右フック。フッカー右ロー連打。パンチが交錯、フッカー右ロー、再び右ローもアイアキンタキャッチしタックル、しかしフッカーがぶって側頭部に肘打ち連打、パウンド! さらに首を抱えてギロチンも外れる、フッカー今度はバックに回り込む。チョーク狙いもアイアキンタ脱出、スタンドに戻る。フッカー右ロー、ジャブ。右ロー連打、ジャブ連打。右ハイ。ラウンド終了。
2ラウンド。フッカージャブ連打、右ロー。右ロー、右ハイ。アイアキンタ左ロー。フッカージャブ、右ロー。ジャブ連打、右ロー連打。アイアキンタカウンターのタックル狙いもかわされる。アイアキンタ左ボディ、右フック。フッカージャブ。右ミドル。ジャブが交錯。フッカー右ロー。前蹴り。ジャブ。右ロー、アイアキンタカウンターのタックルもフッカーがぶる、フッカー逆にバックを取る。離れる。フッカーワンツー、右フック! アイアキンタダウン! フッカーパウンド、肘打ち。アイアキンタ下から足首を取りヒールフック狙いもここでラウンド終了。
3ラウンド。フッカージャブ連打。アイアキンタ右ローを嫌がりサウスポーにスイッチし左ロー、ジャブ。フッカー右ハイ。ジャブ連打。肘打ち。アイアキンタ左ロー。フッカーワンツー。ワンツー。右フック。ジャブ。右ロー。右ハイ。アイアキンタワンツー。左右ロー。フッカー右ロー。右フック連打。ジャブ。アイアキンタジャブ連打、右フック。左フック。フッカー右フック。アイアキンタ左フック。フッカー右ロー、アイアキンタぐらつく。アイアキンタそれでもプレッシャー掛ける、フッカー逃げ切って試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、30-26)でダニエル・フッカー勝利。
▼UFCミドル級王座統一戦/5分5R
ロバート・ウィティカー vs. イスラエス・アデサニャ
1ラウンド。ウィテカー関節蹴り、ジャブ。アデサニャ右ロー。ウィテカー右ロー。ジャブ。ワンツー。ワンツー。飛び込んでワンツーを繰り返す。アデサニャジャブ連打。ウィテカー関節蹴り。アデサニャジャブからクリンチもウィテカーがアイポーク。すぐ再開。ウィテカー左ロー、左ハイ。スーパーマンパンチ。アデサニャ右ロー、ジャブ、左ハイ。左ハイ。ワンツー、左ハイ。ウィテカーワンツー。右ハイ。スーパーマンパンチ。左ミドル、ジャブ。左ロー。ジャブ連打、ワンツー。アデサニャワンツー。ウィテカーワンツーもアデサニャカウンターの右フック! ウィテカーダウン! しかしここでラウンド終了。
2ラウンド。ウィテカー関節蹴り、飛び込んでワンツー。飛び込んでワンツー、ジャブ。アデサニャワンツー、関節蹴り。左ミドル。ウィテカーワンツー。ジャブ。右フック。アデサニャジャブ。前蹴り。右ハイ、ワンツー。ワンツースリー。ウィテカーワンツー。アデサニャ右ロー。ジャブが交錯。アデサニャ右ロー。ウィテカー左フック。パンチが交錯。ウィテカー左ハイ。アデサニャワンツー、ウィテカーワンツー。アデサニャ右ロー。ウィテカーワンツーもアデサニャカウンターの右フック、左フック! ウィテカーダウン! アデサニャパウンド! レフェリー止めた!
2ラウンド3分33秒、イスラエル・アデサニャKO勝ち。ミドル級王座を統一。
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似過ぎや笑
ウィテカーは地元でキャンセルなどもあったからか、気負いすぎて真っ正面から行きすぎたんじゃないかなぁ。。。
次期挑戦者はパウロコスタで決まりかな?
対ストライカーだと負けないと思う。
ウィテカーのいいのも何発か入ってると思ったんだけど、効いてたのかそれとも全部逃がしてたのか、もうわからん。
違うところが多いかもしれないが、やはりアンデウソンをおもいおこしてしまう。
次は無敗コスタか。威力はありそうだがスピードはそれ程早くはない印象? アデサニャのディフェンス、避けの能力がまだ未知数のなか、この無敗対決は期待値大きそうだ。
UFCってあんな入場しても良かったんだっけか?
ナンバーシリーズは、いよいよ来月NYでネイトvsマスヴィダル。あー待ち遠しい。
ガステラムついてねーな
ウィテカーも左フック放ってたけど絶対に相打ちにならないくらい届かないところからパンチもらってる。
スウェーしたまま3連発打てるってどういう身体能力してるんだ
多分ロメロがやっても手も足もでないか、
アデサニヤに勝てる相手が思い浮かばない
カウンターの取り方も含めて、常識を超えた内容だった
話してる雰囲気も超変わり者って感じ(笑)
すごいチャンピオンが生まれたなー
アンデウソンやJJ筆頭に、手足の長い黒人はやっぱろ強いな
ジャパニーズMMAも、打投極じゃなくかたよるスタイルだしw MMAも、色んな時代があるんだなw
昨日から調子悪そうだったしチャンピオンらしさが消えてた。
アデサニャもまだイマイチピンとこない。
これからも勝って、風格がついたら楽しみ。
MMA団体でMMAしてMMAの練習してたらそれはもう元キックボクサーだな
元プロボクサーでもあるか
普通の選手ではやられてるでしょうね。
アデサニヤがあっぱれだった。
でもパウロコスタじゃ勝てないでしょう。ロメロがスタイル変えてレスリング勝負すれば可能性あるんだろうか。
そしてガステラムはよくやったよね。今日のウィテカーより強かったと思う。
いや今日のメインはおもしろかった。
JJとかヌルマゴみたいなオールラウンダーがチャンピオンに君臨しててほしい。
他のミドル級ファイター頑張れ
アデサニャのような典型的な待ってカウンタータイプは好みじゃないので負けて欲しかった。
何言ってんだこいつ
アンデウソンとはまた違ったスタイルですよね。
動物的な強さだけでなく、しっかり技術もあるというか、攻防共に技術が凄いですね。
いつもの踏み込んでパンチ、ハイキックで攻略出来る相手ではなかった。
防衛戦次はコスタになるんだろうけど出来ればゾンビのロメロと観たいな
ミドル級はほんと面白いな〜。
ウィテカーも堀口のような飛び込みを見せてましたが、もう半歩ぐらいあれば真芯で当たったんでしょうけど、距離を完全に握られてましたね。ヨアンナにとってのローズみたいに、スタイル的に相性が合わないってのはあるので、ウィテカーがガステラムより弱いとかいう話ではないでしょう。
なんと言っても、1Rラストの中途半端な攻撃でカウンター食らったのが痛かったですね。あそこをまとめて、ラウンドを重ねればウィテカーのカーディオが生きたかもしれないですけど。
2度もKOしたし、なんなんだ。
がっつりレスラーとやってようやく実力見えるって感じかな。
ロメロと一番みてみたい。