2019年09月19日

デヴィッド・ブランチ、禁止薬物の陽性反応によりUSADAが2年間の出場停止処分を科す


David Branch(Sherdog)

 デヴィッド・ブランチがUSADAの薬物検査で禁止薬物であるイパモレリン(成長ホルモン分泌促進物質の一種)の陽性反応が出たことから2年間の出場停止処分を科したとのこと。復帰できるのは2021年7月以降になります。

 デヴィッド・ブランチは現在37歳のアメリカ人で戦績22勝6敗(UFC戦績4勝5敗)。3月の『UFC on ESPN 2: Barboza vs. Gaethje』でジャック・ハーマンソンに1Rギロチンチョークで敗れて以来試合をしていません。




posted by ジーニアス at 13:12| Comment(4) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ステ無し最強は岡見説
Posted by チョコボール向原 at 2019年09月19日 16:13
RIZINでシュトルコフと禁止薬物陽性対決が見たいです!笑
Posted by かたやま at 2019年09月20日 14:48
ミドル級の選手なんだけど。禁止薬物陽性対決言いたいだけやろ>かたやま
Posted by 草食 at 2019年09月20日 17:40
もうステ使うやつらだけでスーパーハルクトーナメントでいいじゃん。笑
Posted by たろー at 2019年09月20日 19:24
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