2019年09月15日
『UFC Fight Night 158: Cowboy vs. Gaethje』速報
UFC Fight Night 158 ‘Cerrone vs Gaethje’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)
UFC on ESPN+ 16 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Preliminary Card(日本時間9月15日午前6時開始、UFC Fight Pass)
▼ライト級/5分3R
カイル・プレポレック vs. オースティン・ハバート
1ラウンド。プレポレックはサウスポー。ハバート前蹴り、プレポレック左ミドル。ハバート右フック。プレポレック左フック、左ハイ。ハバートジャブ。プレポレックジャブ。右フック、左フック、右ハイ。ハバート右ロー、前蹴り。プレポレックジャブ。左フック。ジャブ。ジャブ。ハバート右ハイ。プレポレック左フック。ハバート右ロー。プレポレック左ハイ、互いにロー。プレポレック左ハイ。ハバート右ストレート、左ミドル、右ロー。プレポレックジャブ。互いにハイキック。ハバート右ロー。前蹴りが交錯。ハバート右ロー。互いにロー。プレポレック左ボディ。ハバート左ロー。プレポレックバックハンドブローから右ハイは不発も右フック! ハバートダウンもここでラウンド終了。
2ラウンド。互いにロー、互いにハイキック。激しいキックの応酬。プレポレック左ミドル。ハバート右ミドル。右ロー連打。ハバート片足タックルからテイクダウン、プレポレック金網際で膝をつく、ハバートなおも押し込んでクリンチアッパー、離れる。プレポレック左ロー、ハバート右ロー。ジャブが交錯。プレポレックワンツー、ハバート左ロー。ハバートがプレポレックにアイポーク。ドクターチェック後再開。互いにロー、互いにハイキックからハバートテイクダウン。プレポレック下からアームバー狙いもハバート外してパス、ハーフガードからパウンド連打、肘打ち、パウンド連打。ラウンド終了。
3ラウンド。ジャブの応酬。ハバート左ハイから片足タックルもプレポレックがぶる、首を抱えてギロチンチョーク。離れ際に肘打ち。ハバート左ロー。プレポレックワンツー。ハバートテイクダウン、パスしてハーフからパウンド連打。バックを取りパウンド連打。プレポレックようやく脱出、左フックからタックルもハバート切る、ハバート逆にタックルに行くもプレポレックがぶる。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でオースティン・ハバート勝利。
▼バンタム級/5分3R
ルイス・スモルカ vs. ライアン・マクドナルド
1ラウンド。スモルカいきなり、ワンツー。左フック。ジャブ、ワンツー。ジャブの応酬。スモルカのワンツーが何度もヒット。マクドナルド左ハイ。スモルカワンツー。右ハイ。タックル、金網に押し込む、離れる。スモルカ左ロー、ワンツー、クリンチ、離れる。マクドナルドワンツー。スモルカ右フック。パンチが何度も交錯。激しい打ち合いが続く。マクドナルドソバット。左ミドル。スモルカクリンチもマクドナルドが金網に押し込む、離れる。スモルカ左ボディ。右ストレート。マクドナルド右ミドル。スモルカ右ミドル、左フック。マクドナルド左ロー。スモルカ左フック! マクドナルドぐらつく! スモルカラッシュ! 連打から右フック! マクドナルドダウン! レフェリー止めた!
1ラウンド4分43秒、ルイス・スモルカTKO勝ち。
▼フェザー級/5分3R
チャス・スケリー vs. ジョーダン・グリフィン
1ラウンド。グリフィンはサウスポー。スケリー右ハイ。グリフィンジャブ。飛び込んでワンツー、左ミドル、ワンツー、スケリーテイクダウンからバックを取る。パウンド。グリフィン立つ、スケリーおんぶからチョーク狙い。再びグラウンドへ、チョークが極まりかけるもグリフィン体をずらして脱出しスイープ、ハーフガード。グリフィンパウンドに行くもスケリー脱出、グリフィン左フック、左ハイ、激しい打ち合い! ラウンド終了。
2ラウンド。グリフィンジャブ、ジャブの応酬からスケリータックルもグリフィンがぶって首を抱える、離れる。グリフィンワンツー、左ハイ。スケリーワンツー。激しい打ち合い! 互いにハイキック。グリフィンワンツーからテイクダウン、パスしてサイド。さらにマウント。スケリー反転しバックマウントもスケリーそこから立つ、おんぶからスケリー前転! さらにスイープで逆にバックを奪う。スケリー肘打ち、パウンド。グリフィン立っておんぶになるもここでラウンド終了。
3ラウンド。ジャブの応酬。スケリー右ミドル。ジャブ、ワンツー。グリフィンワンツー、左ハイ。スケリーワンツー。片足タックルもグリフィン首を抱えてギロチンチョーク。スケリー外すとバックを取る。グリフィン立っておんぶから前転、2Rでやられたことをやり返すも振り落せずスケリーバックをキープしパウンド。ボディトライアングルからチョーク狙いもグリフィン脱出、逆に首を抱えてギロチンチョークに行くも試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でチャス・スケリー勝利。
▼バンタム級/5分3R
ブラッド・カトーナ vs. ハンター・アジャー
1ラウンド。右フックが交錯、アジャー右ロー。右フック、カトーナダウン! すぐ立ちクリンチ、金網に押し込む。片足タックルからテイクダウン狙うもアジャー倒れず。アジャー膝蹴り、離れる。アジャー右フック、左ロー。カトーナ左フック、アジャー右フック、右ロー。カトーナジャブ、ワンツー。ジャブからタックル、金網に押し込む。膝蹴り。アジャー脱出図るもカトーナなおも押し込む。アジャーようやく脱出し右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ジャブの応酬。カトーナ左ロー、アジャー左フック! カトーナダウン! すぐ立つ。アジャーなおも右フック。右フック、右ロー。カトーナ右ロー、ジャブ。アジャージャブ、右フック。右フック、右ロー、左フック。ジャブ。右フック。ワンツー。カトーナジャブ。アジャー右フック、右ハイ、ワンツー。カトーナテイクダウン、アジャー立つ、カトーナなおも金網に押し込む。再びテイクダウン、アジャー立つ、カトーナなおも押し込む。クリンチアッパー。離れたところでラウンド終了。
3ラウンド。アジャー右ストレート。カトーナ左ミドル。パンチが交錯。アジャー右ハイ、右ボディ、ワンツー。カトーナ右ロー、左フック。アジャー右フック、ジャブ。カトーナ右フック。ジャブが交錯。カトーナ片足タックルもアジャー切る。カトーナ左アッパー。アジャー左ロー、右フック。カトーナ右フック。アジャー右ボディ。カトーナ左ハイ。アジャー膝蹴り、左ロー。ワンツー。カトーナテイクダウン、アジャーすぐ立つ。カトーナジャブ。アジャーワンツー。右ボディ。右フックからタックルもカトーナがぶって逆にテイクダウンからバックを取る。チョーク狙いもアジャースイープ、トップを取るとパウンド。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、29-28)でハンター・アジャー勝利。
▼バンタム級/5分3R
コール・スミス vs. マイルズ・ジョンズ
1ラウンド。スミスタックル、金網に押し込むもジョンズすかさず入れ替える。しかしスミスさらに入れ替える。スミスさらにバックに回り込むとおんぶに。チョーク狙い。スミスおんぶから降りるとなおも金網に押し込み膝蹴り。ジョンズようやく脱出したところでラウンド終了。
2ラウンド。スミス前蹴り連打、左ロー。ジョンズカウンターのテイクダウン、クローズドガード。スミス立つ、ジョンズなおも押し込もうとするもスミスがテイクダウンからバックを取る。ジョンズ反転しトップを取る、スミスクローズドガード。ジョンズパウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。ジャブの応酬。ジョンズ右フック。スミス右ミドル、ジョンズワンツー、スミス右ミドル。ジョンズジャブ。スミスジャブから片足タックル、金網に押し込む。ジョンズ肘打ち。膝蹴り。スミスなおも押し込む。離れる。スミス膝蹴り、ジョンズ右フック、左フック、ワンツー、右フック。カウンターのジャブでスミスダウン、すぐ立ちタックルに行くもジョンズかわす。スミス膝蹴り。ジョンズ右フック。右フック。スミスタックルもかわされる。ジョンズジャブ、ワンツー。スミスタックル、金網に押し込む。離れ際にジョンズワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でマイルズ・ジョンズ勝利。
▼ヘビー級/5分3R
マルチン・ティブラ vs. アウグスト・サカイ
1ラウンド。ティブラ右ロー、前蹴り、右ロー。サカイジャブ。ワンツー。右フック、ワンツー、膝蹴り。ワンツー、クリンチからクリンチアッパー、右フック連打! ティブラノックアウト!
1ラウンド0分59秒、アウグスト・サカイKO勝ち。
Main Card(日本時間9月15日午前9時開始、UFC Fight Pass)
▼ライトヘビー級/5分3R
ミーシャ・サークノフ vs. ジム・クルート
1ラウンド。サークノフはサウスポー。サークノフ左ハイ、クルート右ロー。クリンチ、離れる。サークノフ左ミドル、クルートも右ミドル、しかしサークノフカウンターのテイクダウン、パスしてハーフ。サークノフパウンド。さらにパスしてサイドもクルートハーフに戻す。サークノフ再びパスしてサイド、マット・ヒューズ・ポジションからパウンド。さらにパスしてマウントもクルート脱出し逆にテイクダウンからパウンド。サークノフスイープしかけるもクルートさらにスイープしトップを奪うとパウンド連打! しかしサークノフ脱出し逆にパウンドから首を抱えてペルヴィアンネクタイチョーク! クルートタップ!
1ラウンド3分38秒、ペルヴィアンネクタイでミーシャ・サークノフ勝利。
▼ミドル級/5分3R
ユライア・ホール vs. アントニオ・カルロス・ジュニオール
1ラウンド。ホールジャブ。互いにジャブ。ジャブが交錯。カルロス右ローからタックル、金網に押し込む。テイクダウン、ホールすぐ立つもカルロスバックを取りおんぶに。離れる。ホールジャブ連打、パンチが交錯。カルロス片足タックルもかわされる。ジャブが交錯、ホール右ストレート。カルロスジャブ連打、左ミドル。ジャブが交錯、ホールワンツー、ジャブ。ジャブが交錯。カルロス前蹴りからジャブ、ワンツーからタックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。カルロス肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。いきなりジャブの応酬。カルロスタックルに行くもかわされる。ホールジャブ。ジャブの応酬。カルロスジャブからタックル、金網に押し込む。離れる。ホールジャブ、ワンツー、カルロスダウン! ホールパウンド! カルロス下からアームバー狙いもホール振りほどいてパウンド連打! しかし深追いせず立たせる。カルロスタックル、金網に押し込む。テイクダウンもホールすぐ立つ、カルロスバックを取りなおも押し込む。離れる。ジャブが交錯。カルロスソバット。ジャブが交錯。ホールワンツー、右ハイ。ラウンド終了。
3ラウンド。ホールジャブ、バックスピンキック。ジャブの応酬。カルロスタックル、バックを取りテイクダウン、ボディトライアングル。カルロスそこから攻めあぐむ。側頭部にパウンド。チョーク狙いもホールディフェンス。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でユライア・ホール勝利。
ホール、試合後にイスラエル・アデサニャ戦をアピール。
▼172ポンド契約/5分3R
ミシェウ・ペレイラ vs. トリスタン・コネリー
1ラウンド。コネリープレッシャー掛ける。ペレイラ前蹴り、スーパーマンパンチ、なんとバック転、三角蹴り、飛び膝も全てクリーンヒットせず。コネリータックルもかわされる。コネリー再度タックル、金網に押し込む。離れ際にコネリー右フック。ペレイラ前蹴り。前転から蹴り、飛び膝、前蹴り、膝蹴り、ローが交錯。コネリーソバットも空を切る。ペレイラ飛び膝、左右ボディ、前蹴り、テイクダウン、クローズドガード。ペレイラ深追いせず立つとバック転でフットスタンプも不発。コネリーテイクダウン、クローズドガード。パスしてハーフ。さらにパスしてマウントもペレイラ脱出、スタンドに戻る。互いにロー。ペレイラ左右ボディ。膝蹴り、コネリーワンツー。ペレイラタックルもコネリー首を抱えてギロチン。ここでラウンド終了。
2ラウンド。ジャブの応酬。ペレイラ左右ミドル、前蹴り、右ハイ。ペレイラ右フック、コネリーワンツー。ペレイラ左ボディ、前蹴り。コネリーワンツーからタックル、ペレイラがぶって首を抱える、離れる。ペレイラ前蹴り。左ボディ、右フック。コネリージャブ、右ロー。右フック。右フック、膝蹴り。コネリーワンツー、なおも連打。ペレイラクリンチもコネリー膝蹴り、ワンツー。ペレイラ膝蹴り、右フック。互いに右フック。コネリークリンチアッパー。ペレイラ右フックからタックルも切られる、ペレイラ膝蹴り。互いに右フック。ペレイラカウンターのテイクダウン、クローズドガード。ペレイラパウンド。コネリー下からアームロック狙いも外れる。コネリー今度は下から肘打ち。ペレイラなおもパウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。コネリー左フック、右ロー。タックルもペレイラ切って逆に金網に押し込む。コネリー首を抱える、ギロチンチョークもペレイラ外してスタンドに戻る。コネリー右フック、右ボディ、ペレイラ膝蹴り、コネリー右フック。ペレイラタックルもコネリー切ってトップを奪う、パスしてハーフ。コネリーパウンド連打! 試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、29-27、29-27)でトリスタン・コネリー勝利。
▼ヘビー級/5分3R
トッド・ダフィー vs. ジェフ・ヒューズ
1ラウンド。ダフィープレッシャー掛ける、ワンツー、なおも連打。一旦離れる。ダフィー飛び込んでタックル、金網に押し込む。膝蹴り、左右連打。激しい打ち合いからダフィーなおも連打、クリンチ、再び金網に押し込む。離れる。パンチが激しく交錯、ダフィーワンツー、ヒューズぐらつく! ダフィータックル、金網に押し込む、離れる。ヒューズ左ハイ、ダフィーワンツー、なおも連打! ヒューズダウン! すぐ立つ、ダフィーなおも連打からクリンチ、金網に押し込む。ヒューズ入れ替えて頭を金網に押し付けようとした時にアイポーク。ドクターチェックも続行不可能と判断され試合終了。
1ラウンド4分03秒、ヒューズのアイポークによるドクターストップでノーコンテスト。
▼ライトヘビー級/5分3R
グローヴァー・テイシェイラ vs. ニキタ・クリロフ
1ラウンド。クリロフ左ロー、前蹴り。右ロー。左ロー連打、テイシェイラキャッチしテイクダウン、ハーフガード。テイシェイラパウンド。クリロフ反転、テイシェイラバックを取ると鉄槌。クリロフ振り落とすとスイープ、マウントを奪う。テイシェイラ脱出、金網に押し込む。しかしクリロフバックに回り込むとチョーク! テイシェイラ外す、クリロフ立つ、テイシェイラなおも押し込む、クリロフ膝蹴り、肘打ち、離れる。クリロフ前蹴り、肘打ち。テイシェイラワンツー。クリロフ前蹴り、肘打ち。左ロー、右フック、テイシェイラ右フック。パンチが交錯。クリロフ前蹴り、ワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。クリロフ右ロー、右ハイ、テイシェイラ右フック。クリロフ前蹴り。ジャブ。左ミドル。左ロー連打。右フック。ジャブ。パンチが交錯。クリロフ前蹴り、左ロー。テイシェイラワンツー。クリロフ左フック。ジャブが交錯。テイシェイラ右フック。クリンチ、クリンチ離れ際に左ハイ。パンチが交錯。クリロフジャブ。右ロー。テイシェイラワンツー。クリロフ左ロー。ワンツー。テイシェイラ右フック、右ミドル。クリロフ左ロー。パンチが交錯。クリロフジャブ、ワンツースリー。テイシェイラタックル、金網に押し込む。クリロフ入れ替える。テイクダウン、ハーフガード。ラウンド終了。
3ラウンド。テイクダウンプレッシャー掛ける。ワンツー。クリロフタックル、金網に押し込む。テイシェイラ首を抱えてギロチンチョーク。クリロフ外すとバックを取る、テイシェイラ振り落としてトップを奪う、ハーフガード。クリロフクローズドに戻す。テイシェイラアームバーに行くもクリロフ外すと金網に押し込む。テイシェイラ首を抱えてまたもギロチンチョーク。クリロフ外すとハーフから肘打ち。しかしテイシェイラスイープ。ここで試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でグローヴァー・テイシェイラ勝利。
▼ライト級/5分5R
ドナルド・セラーニ vs. ジャスティン・ゲイジー
1ラウンド。セラーニ前蹴り、ゲイジー右ロー連打。セラーニジャブ、ゲイジー右ロー、左フック。右ロー。互いにジャブ。ゲイジー右ロー。右ロー、ワンツー、右ロー。セラーニ前蹴り、ゲイジー右ロー。セラーニ右フック、ジャブ。ゲイジー右ロー、セラーニジャブ。パンチが交錯。セラーニジャブ、パンチが交錯、ゲイジー右ロー。セラーニ左フック。左ロー連打、ゲイジー右ロー、セラーニワンツー。ゲイジーワンツー。セラーニジャブ、前蹴り。左ロー。ゲイジーワンツー。右アッパー、パンチが交錯。ローが交錯。セラーニジャブ、ゲイジー右フック。セラーニジャブ、ゲイジー右ロー。パンチが交錯、ゲイジー右フック! セラーニ膝をついてダウン! すぐ立つもゲイジーなおも右フック連打! セラーニ前のめりにダウン! ゲイジー側頭部にパウンド、レフェリー止めた!
1ラウンド4分18秒、ジャスティン・ゲイジーTKO勝ち。
ジャスティン・ゲイジー「アイリッシュ野郎(コナー・マクレガー)は引退したから、俺がハビブ・ヌルマゴメドフ vs. トニー・ファーガソンの勝者とやりたい」。
記事検索
今日のめっちゃのはずだが!
デビュー戦の鮮烈さと、カッコいいスタイル、驚異的身体能力で注目してたのに、余計なダンスとクレイジーパフォーマンスで体力消耗しちゃってたら意味無いじゃん!体格も恵まれてるのにー!(`□´)
ダンス系の体力を拳のパワーに転換した方が良い!
打たれ弱くなってるかなぁ。
ライト級は王者ヌルマゴ、次期挑戦最有力ファーガソン、今日勝ったゲイジーが軸になるか。マクレガーはいきなり入ってくるか、どんなスーパーファイトやるかって感じかね。
ペレイラめちゃくちゃ面白かったけど...ドンマイ
やりすぎ野郎の試合が見たい。
おめでとう。
なんか肘の角度固定してそのまま腰の回転で打つ感じ
でも畑山もあんなフックの打ち方してたな
持ち味が失われるかもですが、蹴りやフェイントを混ぜたTDをもっと使って欲しい〜
スケリーvsグリフィンの試合が面白かったな
あとダフィー、面白い試合内容だったのにー!勿体ない(。>д<)
ゲイジーはアルバレスやポイエーにも負けてるしマクレガーにも負けそうだけど 対ハビブで考えたらマクレガーより勝率ありそう
一発入ればヌルマゴだってヤバいと思うよ。
最後はセラーニをフィニッシュするかどうか迷ってたし
例えメインで恒例の欠場あっても組み合え出来るし、どうなっても好カードなので是非!
ゲイジーの試合に外れがない。
ゲイジーならヌルマゴにいい勝負出来そうだ。
ゲイジーってテイクダウン取られたの見た事ないけどあった??
ってかライト級ランカーは全員で総当り戦してほしい。
セラーニは崩れ落ちてからゲイジーとレフェリーで「止めるの?止めないの?」のやりとりが2〜3回あった間も意識無いかんじでしたね。減量もあって打たれ弱くなってしまってるのかも。
これはあれですね、マクレガーをディスって引きずり出そうという魂胆ですね
上手いなぁ(笑)
いつかゲイジー&モラエス&ブランチのWSOF王者そろい踏みを見てみてみたいな。
ちなみに、RIZINとの対抗戦に乗り気なベラトールもWSOFとの対抗戦は避けたという・・・(勝ち負けよりもビジネス的な判断でしょうけど)。
もうトップ選手と打撃でやりあうのは危ない気がしますね。
ゲイジー打撃着実に良くなっていてイイですね。
ロー強いし打倒ヌルマゴ候補の一人かと。
まぁヌルマゴのプレッシャー受けながらローどれだけ出せるかって話ですがw
同じ意見です。皆苦労して勝ち上がってるんだし、負けたままのマクレガーに挑戦権あげてほしくないね。ファーガソンが無理になったら代わりはゲイジーが正しい。
あれは2人が友達だってのが理由でしょ
試合後のインタビューでも本人がはっきりそう言ってた
いずれにしてもゲイジーが一皮剥けて面白くなってきた
コナーが左手負傷して立ち消えになったみたいだけど、マッチアップの交渉が進んでたみたいだから、次戦はvsコナーでトニーの次を決める戦いかな
まあでもヌルマゴ、トニー、コナー、ゲイジーの4人は流れ次第でどう転んでも面白いわ
ゲイジーの試合ってハズレがなくて本当に面白いですね。
自分としてはゲイジーとオルテガにベルトを巻いてほしいです。