こちらの続報。
Ryan Bader gives his side of Bellator 226 near-brawl with 'Rampage' Jackson(MMAJunkie)
シーク・コンゴとのヘビー級王座防衛戦がノーコンテストに終わった後にクイントン“ランペイジ”ジャクソンが乱闘騒ぎを起こした件についてライアン・ベイダーが以下のコメント。
「俺は彼に対し『またやりたいのか?』と言った。間違いなくスーパーヘビー級の試合になるだろうな。もちろんやってやるよ。だろ? シーク・コンゴよりも楽な試合だよ」
「試合が終わったらデブ野郎がゲートを開けてやって来た。そして『わざと(アイポークを)やっただろう』みたいなことを言ってきた。彼は俺とやる気だったようだが、俺は何が起きてるのかよく分からなかった」
「彼は俺に近づいて『クソッタレ』とか色々言ってきた。俺はケージの真ん中で『やろうぜ』と言ったが、彼は俺の親父やみんなに押さえつけられた。そんなところだ」
「俺がわざとやっただと? 俺は勝ってたし、彼がそう思ってるのならノーだよ」