第14試合 バンタム級 5分3R
○大塚隆史(T GRIP TOKYO/元DEEPバンタム級&フェザー級王者)
×白川“Dark”陸斗(志道場)
1R 0’26” TKO (レフェリーストップ:右肩の負傷)
第13試合 フェザー級 5分3R
×横山恭典(KRAZY BEE)
○牛久絢太郎(K-Clann)
判定0-3 (和田28-29/田澤28-29/松宮27-30)
第12試合 ウェルター級 5分3R
×佐藤洋一郎(KATANA GYM/元修斗環太平洋王者)
○安西信昌(TEAM CLIMB/元パンクラス・ミドル級王者)
2R 0’39” テクニカル判定0-2 (松宮19-20/福田18-20/和田19-19)
第11試合 フライ級 5分2R
×藤田大和(リバーサルジム新宿Me,We)
○伊藤裕樹(ネックスイチムエ/THE OUTSIDER 50-55kg王者)
1R 4’26” 裸絞め
第10試合 ライト級 5分2R
○大原樹里(KIBAマーシャルアーツクラブ)
×岡村幸範(Fight Holic)
1R 1’02” KO (右ストレート)
第9試合 バンタム級 5分2R
○渡部修斗(ストライプル新百合ヶ丘/Fighting NEXUS王者)
×倉信洋一郎(毛利道場)
判定3-0 (20-17/20-17/20-17)
第8試合 バンタム級 5分2R
○遠藤大翼(和術慧舟會IGGY HAND’S GYM)
×城田和秀(NEXUSENSE)
判定3-0 (○19-19/○19-19/20-18)
9月8日に東京・ニューピアホールで開催された『DEEP 91 IMPACT』の試合結果。メインイベントは大塚隆史が白川“Dark”陸斗に1R TKO勝ち。牛久絢太郎は横山恭典に判定勝ち。佐藤洋一郎 vs. 安西信昌は安西が後頭部をカットしドクターストップ。ストップ前までのテクニカル判定で安西の勝ちとなりましたが、審判団が後日映像をチェックし佐藤の有効打によるカットだと判明した場合、佐藤のTKO勝ちに変更されます。
肘ありのルールでやっていて レフェリー、ジャッジ三人、大の大人四人も揃って何を見ていたのかと
選手は勝利のため己の誇りのため命をかけて試合をしている。それをわかって欲しい
ビデオ検証もさっさとその場でできないもんか
もっと真剣に格闘技に関わって欲しいです
大塚選手が決めなかったらタハ優勝した可能性普通にあったし、タハ優勝してたら今のRIZINの盛り上がり無いよね
素材がいいのに残念です。
伊藤は和彫がキツいから、RIZINは無理かな。
ルックスは悪くないのに、違う意味でこちらも残念。
洋風タトゥーと和彫じゃ全然印象が違うもんね。
あの4人なら構ってくれそうな気が