2019年09月09日

『Bellator 226: Bader vs. Kongo』メインイベント終了後にランペイジが乱闘騒ぎを起こす(動画)


 『Bellator 226: Bader vs. Kongo』ライアン・ベイダー vs. シーク・コンゴのヘビー級タイトルマッチがベイダーのアイポークによりノーコンテストになった後にクイントン“ランペイジ”ジャクソンが乱闘騒ぎを起こしています。

 ベイダーとランペイジは2012年2月にさいたまスーパーアリーナで開催された『UFC 144: Edgar vs. Henderson』で対戦しており、この時はベイダーが判定勝ちしています。先日ベイダーが優勝したBellatorヘビー級ワールドGPで両者が対戦するチャンスがありましたが、ランペイジは1回戦でチェール・ソネンに敗れています。また、ランペイジは12月29日にさいたまスーパーアリーナで開催すると噂されているベラトール日本大会でエメリヤーエンコ・ヒョードルと対戦する噂があります。



posted by ジーニアス at 22:26| Comment(4) | ベラトール | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何があったのだろう?
乱闘を起こした理由が知りたい
Posted by 疵 at 2019年09月10日 00:23
アイポークに激怒?コンゴとチームだったり
前後が分かんないから何ともだが・・再戦因縁作りのためのショーマンシップの一環、とかじゃないよな
Posted by 名古屋 at 2019年09月10日 01:22
ランペイジ、微笑ましいわ。
Posted by borman at 2019年09月10日 01:47
メインがノーコンテストで消化不良なので、盛り上げる為に一役買った感じじゃないですかね?
Posted by xyz at 2019年09月10日 03:46
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