RIZIN.18 対戦カード(RIZIN)
RIZIN.18(バウトレビュー)
上記を参照。以下、速報です。
第1試合 キックルール(肘無し・つかみ攻撃1回)57kg契約 3分3R
堀尾竜司(TRY HARD GYM/元K-1 KRUSH FIGHTスーパー・バンタム級(55kg)王者)
桜井宇宙(COMRADE)
1ラウンド終盤、桜井の飛び膝が堀尾のアゴに入りなおも連打で追い詰める。しかし2ラウンド以降は堀尾が手数で上回り3ラウンド終盤にはスタンディングダウンを奪った。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、29-27、29-27)で堀尾竜司勝利。
第2試合 キックルール(肘無し・つかみ攻撃1回)53kg契約 3分3R
瀧谷渉太(KSS健生館/元K-1 KRUSH FIGHTスーパー・バンタム級(55kg)王者)
大﨑一貴(OISHI GYM/WMC日本フライ級(50.8kg)王者)
2ラウンド終盤に大﨑が左ボディでダウンを奪う。3ラウンド終盤にも右フックでダウンを奪った。
3ラウンド終了、判定3-0(30-26、30-25、30-25)で大﨑一貴勝利。
第3試合 女子49kg契約(スーパーアトム級相当)(肘有り)5分3R
あい(KRAZY BEE)
タバサ・ワトキンズ(米国/スコーピオン・ファイティング・システム)
1ラウンド。あいはサウスポー。ワトキンズ左ロー、前蹴り、左ロー。左ロー。右ミドル。あいテイクダウン、クローズドガード。あい鉄槌。ワトキンズ下からアームバー! あい立ちながらロックしワトキンズの頭部を踏みつけ。しかしワトキンズ離さない。あいようやく外し踏みつけ。ワトキンズなおも下から足関狙い。あい外して鉄槌、パウンド。あい立って猪木アリ状態。あい右ローから踏みつけ、再びトップから鉄槌。ラウンド終了。
2ラウンド。ワトキンズ左ロー。右ロー。右ストレート。あいタックル、ロープに押し込む。テイクダウン、ハーフガード。あいパウンドに行くもワトキンズ下からアームバー狙い、あいロック。外して上四方から膝蹴り連打! あい今度はサイドに回り脇腹に膝蹴り、肘打ち。ラウンド終了。
3ラウンド。ワトキンズ前に出るもあいクリンチから膝蹴り。ワトキンズ引き込み狙うもあいパウンド。ワトキンズ下から蹴り上げ、鉄槌。あいパスしてサイドから頭部に膝蹴り。鉄槌。ワトキンズ反転し亀に。あいなおも膝蹴り。ワトキンズ鼻から出血。あい鉄槌、パウンド連打! ワトキンズ三角絞め狙いに行くも試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0であい勝利。
第4試合 59kg契約(肘有り)5分3R
征矢 貴(パラエストラ松戸/修斗13年フライ級(56.7kg)新人王&MVP)
村元友太郎(ALIVE)
1ラウンド。村元いきなり飛び膝も征矢かわす。村元なおもテイクダウンも征矢すぐ立ち離れる。村元右フック、ワンツー、征矢左フック。村元タックル、離れる。村元ジャブから低空タックルも征矢がぶる、離れる。村元ジャブ。ワンツーも空を切る。村元飛び込んでワンツーも征矢カウンターの右フック、村元ダウン! すぐ立つも征矢クリンチからテイクダウン、ハーフガード。征矢パウンド。パスしてサイド。さらにパスしてマウント。しかし村元脱出。パンチが激しく交錯。ラウンド終了。
2ラウンド。村元ジャブからタックルも切られる。征矢ジャブ。ジャブ連打。村元ワンツー。征矢テイクダウンも村元すぐ立つ、征矢右フック、右ストレート、右アッパー! 村元ぐらつく! 征矢なおも連打! レフェリー止めた!
2ラウンド1分28秒、征矢貴TKO勝ち。
第5試合 61kg契約(バンタム級相当)(肘有り)5分3R
祖根寿麻(ZOOMER/修斗バンタム級世界4位、元環太平洋王者)
ジャスティン・スコッギンス(米国/レボリューションMMA)
1ラウンド。スコッギンスはサウスポー。スコッギンス左ハイ。バックスピンキック。サイドキック、左ロー。右ミドル。左ロー、祖根右ロー。右フック。スコッギンス左ミドル、サイドキック。祖根タックル、コーナーに押し込む。スコッギンス入れ替える、離れる。スコッギンス右ミドル。祖根左ロー。スコッギンスソバット。ソバット。左ハイ。祖根右ロー。スコッギンス左ハイ。左ロー連打。祖根右フック。スコッギンスサイドキック。左フック。右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。スコッギンスサイドキック。祖根左ロー、スコッギンス左ハイ、ワンツー、祖根ダウン! すぐ立つ。スコッギンスバックスピンキック。右ハイ。祖根左ハイ。スコッギンスサイドキック、祖根右ハイ。スコッギンスサイドキック、飛び込んでワンツー。スコッギンス左ハイ。前蹴り、左ハイ、サイドキック。祖根左ロー。スコッギンスサイドキック、前蹴り、サイドキック。飛び込んでワンツーからクリンチ、離れ際に肘打ち。祖根右目の上をカット。祖根タックルに行くもかわされる。スコッギンス左ストレート。左ロー。右ミドル。ラウンド終了。
3ラウンド。祖根左ロー。スコッギンスサイドキック。ワンツー、祖根ダウン! スコッギンスパウンド! 深追いせず立たせる。祖根右ハイ、ワンツー。スコッギンスサイドキック連打。左アッパー。ワンツー。祖根左ロー。スコッギンスサイドキック連打。ジャブ、左ハイ。サイドキック。祖根右ミドル。スコッギンスジャブ。サイドキック。左ロー。水面蹴りも空を切る。ワンツー、祖根飛び膝も空を切る。スコッギンスサイドキック、ワンツー。祖根左ロー。スコッギンスサイドキック。祖根右フック、右ハイ。右フック。ワンツー、右ミドル。スコッギンスサイドキック。祖根ワンツーからクリンチ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0でジャスティン・スコッギンス勝利。
第6試合 71kg契約(ライト級相当)(肘有り)5分3R
上迫博仁(チームクラウド/和術慧舟會HEARTS/パンクラス・ライト級(70.3kg)2位、元DEEPフェザー級(65.8kg)王者)
イーブス・ランドゥー(フランス/スネーク・チーム)
1ラウンド。ランドゥーはサウスポー。ランドゥー前蹴り。上迫左フック。ランドゥー前蹴り、上迫右ロー連打、右フック、右ロー、ランドゥーカウンターのタックル、ロープに押し込む、離れる。ランドゥー右ストレート。上迫ジャブ、ランドゥー右フック。右ロー。上迫右ローで足払い、ランドゥーすぐ立つ。ランドゥー右フックからタックルも上迫潰してパウンド。しかしランドゥー下から再度タックル、今度はテイクダウン、上迫首を抱えて立つ、ランドゥーなおもコーナーに押し込む。ブレイク。上迫ワンツー、ランドゥー左ミドル連打からタックル、コーナーに押し込む。上迫払い腰もランドゥーすぐ立つ、上迫左ハイもスリップ、ランドゥートップを奪い鉄槌。ラウンド終了。
2ラウンド。上迫右ロー、ジャブ。ランドゥー二段蹴り、上迫ダウン! すぐ立つ、ランドゥー左フック、ワンツー、左ハイ。左ミドル連打から片足タックルも切られる。ランドゥーなおもタックルも上迫カウンターの膝蹴りで潰してトップを奪う、パスしてマウント。ランドゥー必死にホールド。上迫側頭部にパウンド、額に肘打ち。ランドゥー反転、上迫バックからパウンド。ランドゥー半身になる、上迫なおもパウンド、鉄槌連打! レフェリー止めた!
2ラウンド3分45秒、上迫博仁TKO勝ち。
上迫マイクでライト級GPを盛り上げますとアピール。
第7試合 53kg契約(ストロー級相当)(肘有り)5分3R
越智晴雄(パラエストラ愛媛/DEEPストロー級(52.2kg)王者)
ジャレッド・ブルックス(米国/MASHファイト・チーム)
1ラウンド。いきなりパンチが交錯、ブルックステイクダウン、クローズドガードもバッティングで越智の頭部からおびただしい出血。ドクターチェック。続行不能と判断され試合終了!
1ラウンド0分10秒、ノーコンテスト。
第8試合 女子49kg契約(スーパーアトム級相当)(肘有り)5分3R
浅倉カンナ(パラエストラ松戸/RIZIN女子スーパーアトム級(49kg)トーナメント2017優勝)
アリーシャ・ザペテラ(米国/スコーピオン・ファイティング・システム)
1ラウンド。ザペテラいきなり前に出てワンツー、右フック。ワンツー。ワンツー。浅倉左ロー。ザペテラ右ストレート。浅倉ワンツーからテイクダウンもザペテラすぐ立つ。浅倉ワンツー、前蹴り。ザペテラ右フック。浅倉左ミドル。ザペテラワンツー。浅倉左右ロー。パンチが交錯。浅倉ジャブ、ザペテラ右フック。浅倉ジャブ、ワンツー。ザペテラ右ストレート。ワンツー。浅倉テイクダウンもザペテラすぐ立ちワンツー。左ロー。右フック。ジャブ。浅倉右フック。ザペテラワンツー。右フック。浅倉左ストレート、ワンツー、なおも連打からクリンチ、コーナーに押し込む。ザペテラ入れ替える、離れる。浅倉左ミドル、右ミドル。ザペテラワンツー。至近距離で激しい打ち合い。ラウンド終了。
2ラウンド。ザペテラワンツー。浅倉左フック、左ミドル。パンチが交錯。ザペテラワンツー。右フック、浅倉尻もち、すぐ立つ。浅倉左ボディ、パンチが交錯、浅倉左ミドル、膝蹴りもザペテラテイクダウン、バックを取る。浅倉立つ、離れる。浅倉右ロー。ジャブ。ワンツー。ザペテラ右ストレート。ワンツー。浅倉左ミドル。膝蹴り。左右ロー。ジャブ、左ミドル。前蹴りもザペテラカウンターのテイクダウン、浅倉すぐ立つ。浅倉左フック。ザペテラワンツー。浅倉左ストレート、ワンツー。ザペテラ左フック。浅倉左ストレート。左ロー、ワンツー。ザペテラ右ストレート。ラウンド終了。
3ラウンド。浅倉右ロー。ザペテラワンツー。パンチが交錯。ザペテラワンツー。浅倉ワンツー。右ロー。ザペテラワンツー、なおもワンツーからテイクダウン、ザペテラパウンド、浅倉立つ、離れる。浅倉左ミドル。パンチが交錯。浅倉ワンツー。パンチが交錯。浅倉右フック。前蹴り、左ミドル、ワンツー。ザペテラワンツー。右フック。浅倉ジャブ、ワンツー。左フック連打。ワンツー。パンチが交錯。ザペテラ左フック、ワンツー。右フック。浅倉左フック。ワンツー。ザペテラタックルも切られる。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1で浅倉カンナ勝利。
~休憩~
第9試合 キックルール(肘無し・つかみ攻撃1回)75kg契約 3分3R
ジョン・ウェイン・パー(オーストラリア/ブンチュウジム/元ISKAムエタイ&WMC世界ミドル級(72.6kg)王者、K-1 WORLD MAX -70kg世界トーナメント’04’05ベスト8)
ダニロ・ザノリニ(ブラジル/ブラジリアン・タイ/元RISEウェルター級(67.5kg)王者、元ISKA世界スーパーウェルター級(70kg)王者)
3ラウンド終了、判定2-1(28-30、30-29、28-27)でダニロ・ザノリニ勝利。
第10試合 61kg契約(バンタム級相当)(肘有り)5分3R
マネル・ケイプ(アンゴラ/AKAタイランド)
水垣偉弥(Sonic Squad/元UFCバンタム級(61.2kg)5位、元CAGE FORCE王者)
1ラウンド。ケイプはレスリングシューズ着用。水垣右ロー。パンチが交錯。水垣右ストレート、右ロー、ワンツー。ケイプ左フック。ワンツー、左フック、左ロー。水垣タックルのフェイント。ケイプ左ローも水垣の急所にヒット。休憩後再開。水垣左ロー。ワンツー。ケイプ挑発。水垣右ロー。ケイプ右フック。左ミドル、水垣右フック。ケイプ右ロー。左ロー、水垣クリンチ、離れる。ケイプ右フック。水垣右フック。ケイプ左ロー、ワンツー。ワンツー、左ロー連打。右ロー。水垣ワンツー。ケイプクリンチ、コーナーに押し込む、離れる。水垣右フック。ワンツー。ジャブ、ワンツー、膝蹴り。ケイプ右ロー。水垣左ボディ。ケイプ那須川天心ポーズで挑発。ラウンド終了。
2ラウンド。水垣右ロー。ワンツー。ケイプ左ロー。水垣ワンツー。ケイプ左ミドル。水垣右フック。ワンツー。ケイプ飛び込んで右アッパー、右フック! 水垣ノックアウト!
2ラウンド1分36秒、マネル・ケイプKO勝ち。
第11試合 61kg契約(バンタム級相当)(肘有り)5分3R
ビクター・ヘンリー(米国/UWF USA/DEEPバンタム級(61.3kg)王者)
トレント・ガーダム(オーストラリア/タイガー・ムエタイ&MMA/元Aftershock&UFNバンタム級王者)
1ラウンド。ガーダムはサウスポー。ローが交錯。ガーダム右ロー。右ロー。左ロー。ヘンリー膝蹴り。右ストレートからクリンチ、コーナーに押し込む。離れる。互いにローもガーダムの左ローがヘンリーの急所にヒット。休憩後再開。ヘンリー右ローからクリンチ、コーナーに押し込む。互いに膝蹴り。離れる。ガーダム左ミドル、ワンツー。ヘンリークリンチから膝蹴り、右ミドル、ガーダムキャッチし倒すもヘンリーすぐ立ちクリンチ、コーナーに押し込む。膝蹴り。しかしガーダムがテイクダウンからバックを取る。ガーダムパウンド。ヘンリー立つ、ガーダムなおも金網に押し込む。離れる。ヘンリーワンツー、なおも連打からテイクダウン。ラウンド終了。
2ラウンド。ガーダムワンツー、ヘンリー右ミドル。パンチが激しく交錯。ガーダム左ローもヘンリーの急所にヒット。休憩後再開。ガーダム左右フック、ワンツー。パンチが交錯。ガーダムワンツー、右ロー。ヘンリー右ローもガーダムの急所にヒット。休憩後再開。ヘンリー右ストレート。ワンツー。ガーダムワンツー、なおもワンツー。右ロー、ワンツー、ヘンリークリンチからテイクダウンもガーダムすかさずスイープ、バックを取る。ガーダムパウンド。ヘンリースイープ、ガーダムクローズドガードも下から肘打ち。ヘンリー攻めあぐむ。ガーダム立つ、ヘンリー膝蹴り、離れる。ヘンリーテイクダウン、クローズドガード。ラウンド終了。
3ラウンド。ガーダムいきなりワンツー、ソバットもヘンリーが合わせた右ローがガーダムの急所にヒット。休憩後再開。ガーダム左フック、ワンツー。ヘンリークリンチに行くもかわされる。ガーダム右フック。左ミドル。ヘンリー右ミドル。ガーダムタックル、コーナーに押し込む。テイクダウン。スクランブルからヘンリーがトップを取る、パスしてマウントからアームバー狙い、ガーダムロックすると今度は後ろ三角絞め! ガーダムタップ!
3ラウンド2分14秒、後ろ三角絞めでビクター・ヘンリー勝利。
第12試合 女子49kg契約(スーパーアトム級相当)(肘有り)5分3R
浜崎朱加(AACC/RIZIN女子スーパーアトム級王者、元INVICTAアトム級(47.6kg)王者、元JEWELSライト級(52kg)王者)
アム・ザ・ロケット(タイ/ターントンジム/プーケット・トップ・チーム/元ムエタイWMC&WPMF女子ミニフライ級(47.6kg)王者)
1ラウンド。浜崎はサウスポー。アム右ロー、浜崎前に出るもアムテイクダウン、バックを取る。浜崎手首を取ってアームロック狙い。アムなおもバックをキープ。アム外してチョーク狙いも浜崎ポイントずらす。アム今度はトップを奪いマウント。しかし浜崎スイープし逆にマウント。手首を取ってアームバー狙い。腕が伸びた! アムタップ!
1ラウンド3分29秒、アームバーで浜崎朱加勝利。
第13試合 メインイベント 61kg契約(バンタム級相当)(肘有り)5分3R
堀口恭司(アメリカン・トップ・チーム/RIZIN&ベラトール・バンタム級王者、元UFCフライ級(56.7kg)3位、元修斗バンタム級(60kg)世界王者)
朝倉 海(トライフォース赤坂/元THE OUTSIDER 55-60kg級王者)
1ラウンド。堀口前に出る。パンチが交錯。堀口右ロー。朝倉飛び膝も空を切る。堀口飛び込んでワンツーも朝倉カウンターの右フック! 堀口ぐらつく! 朝倉なおも右フック、膝蹴り! 右フック、膝蹴り! 堀口なおもぐらつく! 朝倉ワンツースリー! 堀口ノックアウト!
1ラウンド1分08秒、朝倉海KO勝ち。
朝倉「勝てないって言ってた人多かったけど、そんなことなかったでしょ」
肩固めかダースチョーク覚えれば大化けしそう。
気持ちが見える選手は良いですね。
中井さんとフジメグにキックの事解説させてるのを見ると変な気持ちになる
セコンドないときはヒロヤに頼むとか
フィニッシュが全てじゃないのがよくわかった
キック自体そもそもrizinにいらないから
キックの解説呼ぶ金があるならMMAの選手のファイトマネーにでも回してやってくれ
キックの使い道は年一に天津が誰かにボコられるくらいでいいわ
負けたけど素晴らしかった。
そういやレフェリーのジェイソンハーゾグ今日見ないなと思ったら、UFCでロメロコスタ戦さばいてたっけ、、そりゃいないわ
悲しい
堀口
スピードあるし、番狂わせの可能性は全然あるとは思ってたけどホントに起こるとは・・・
試合前の取材で話してたの見て、朝倉兄は本当に頭良くて分析力あるなと思った!
堀口選手悔しそうだったな。
次お願いします!
堀口を完璧にKOした
それほど視聴率変わらんと思うけどなぁ。
ショック!
朝倉兄弟は本物か…
久しぶりに凄いもん見れたよ!
もう朝倉兄弟は規格外すぎて、格闘技の常識から外れてますね…
海に勇気もらえた気がしました!
今後の展開が楽しみですね!
再戦したら負けないとは思うが。
ここ数年で一番のアップセットでは?
堀口からしたら天敵かもしれない。再戦でどう作戦立ててくるかが楽しみになってきた。
まあキックが必要かどうかは置いといて(自分も要らないとは思いますが)実際毎回数試合組んでるんだから専門の人を呼んだ方が良いと思ったんですよ、天心だけじゃなくて今後もキックの試合は組んでく気みたいだし。
しかしこんなことが起きるとは…
ショックはショックだけど考えようによってはRIZIN的には盛り上がる展開かも
フジで生中継やってたらなあ…
堀口まさかすぎんだろ
なんてこと、、、
後付けだけど、堀口は何だかんだ適性はフライ級なんだろうなぁ…
並んだとき全然体格違うと思ったよ、階級差ってデカイな
多分、大晦日で再戦だろうけど、体格差と伸び代で海が勝つ気がしてる
次は堀口vs海がタイトルマッチで石渡vs扇久保の勝者同士が対戦する流れになるかな
RIZINのバンタム級もっと盛り上がりそうだ!
そして、計量時の海の異様なまでのめっちゃ爽やかフレッシュだったあのオーラ。
めっちゃ驚いたけど、同時に納得した。
最後の最後にこの大下克上!!勝負は何があるかわからないといえ、これは予想できない!堀口には負けて欲しくなかったが、とんでもないもん見ちまった!!
2冠王となった後の凱旋試合でKO負けした後の堀口が呆然となり、引き上げる際まで表情が変わらなかった。何とか立ち直り、次の試合に向かってほしい。
浜崎vsアムも見所あってすごかった。バックとられてどうなるかと思ったが、最後にキッチリ一本勝ち。
他にもいい試合あったが、最後2試合が印象強かった。
越智vsブルックス、再戦組んでくれ。
とりあえず技術的な解説が聞きたい
マイク・ブラウンも気づいてなかった堀口の弱点を
朝倉兄弟は分析できていたってことなんですよね!?
セフードには勝てないだろ
まずセフードまでたどり着けないと思うが
セコンドの指示がメチャクチャ的確なのでは。
試合と関係ないが、youtubeあそこまで伸びるの異様だし、相当賢いぞ彼は。
兄弟でメインで勝つってドラマなかなかないのに。
相手は二階同じ選手に勝たないとチャンピオンになれないだろうし。
会場の爆発度合いが凄かった
いやーマジでどえらいもの観てしまった。。
スペック的にに実績的にもどう考えても堀口方が上だけど、海をコントロールしてる相手が悪いよな~w
堀口は未来と前にスパーとかもやってたし、穴があるて言ってたから、そこにつけこまれたんだろう。
堀口攻略できたんだから、未来は海外で出場する日本人選手のバックアップについてほしいわ。
分析力半端ないわ。
そして海選手は素晴らしいな。
堀口選手が何も出来ずに負けた悲しさと
朝倉兄弟という新たなスター誕生の喜びと
複雑ですがこれが格闘技なんだなと。
大晦日に向けていい弾みがついたんじゃないでしょうか?
次の試合もある期待
今までの実績と世界戦での場数から全局面で堀口が
圧倒すると思った人多かったでしょう。私も同じですw
ただ堀口の出入りを左フックで止めてるから完全に見えてて
右カウンター当てた後もタックルで休ませないようにヒザを的確に当てている。
完全に作戦通りでの勝利でしょう。堀口相手にそれを遂行できる
技術と度胸も凄い。
海と再戦しても、堀口がKOするの難しいと感じる。
次回はテイクダウンの作戦だと、思うが、海も腰重いから、厳しいな。
堀口にとって、相性悪すぎだな。
UFC時代と比べると慎重さや緊張感が足りないような。
ちょっとそれが出たような感じだと思う。
だが一撃当ててしっかり仕留めたのは大したもんだろう。
良い戦略とカウンター狙いが嵌ったとしても、フィニッシュ出来ないままだと堀口には対応されてしまう可能性がある。
何にせよ完全な一強時代が続くよりはこの方が良かったのでは。
堀口は飛び込んでの右を打たされてしまった感じなんでしょうか
朝倉兄の解説が聞きたい!
見る目がないですね
前回のムン戦とは別人に感じた。
ただやはり、コールドウェルや扇久保には勝てるかは疑問。
フィジカル互角だと、海くんは勝てるか。
堀口恭司に勝つためだけの戦いは、それでこそ全うで拍手しかない。
ただ、堀口恭司を超えたとは全く思わない。
そう思うし思いたい。
だから、遠回りもゴタクも無しに、
堀口VS朝倉2が観たい。
朝倉は番狂わせでもなく、勝つべくして勝った。そういう戦いだった。
ただ、堀口恭司を超えたとは思わない。
コールドウェルや扇久保に朝倉は勝てないだろうとか、あるけど、遠回りもゴタクもいらない。
朝倉は堀口恭司を超えたとは思わない。
そして思えない。
だから、全てを賭けた、
堀口VS朝倉2が観たい。
四天王のような挑戦者決定戦すっ飛ばして、チャンピオンとやるんだから、2回勝たないとチャンピオンになれないのは仕方ないんでないかな。
勝てば四天王どころじゃないインパクトになるし。実際そうなった。
大晦日再戦楽しみです。
格闘技はこれがあるからな。
安易にノンタイトル戦なんてさせちゃダメでしょ。
世界的にも現役バリバリでトップにいる堀口が‼
ハイライトの動画しかみれてないけど最初から様子見無しで距離潰しまくって打ち合いに持ち込んだって感じなのかな?
朝倉強いのはわかってたけども正直堀口の負けはないだろうと思ってたからビックリ
膝蹴りといい体格差を上手く使ったクレバーな戦い方と見事な勝利だった
朝倉兄弟の躍進とモチベーション全快の堀口の逆襲でRIZINの盛り上がりは一気に過熱しそう
大晦日でタイトルマッチ&リマッチかな?
休む間を与えずに決めきる所にファイターとしての非凡さを
感じる。
朝倉兄弟おもしろいわ。。。
思い出したのはリョートがショーグンにKO負けしたときかな。伝統の踏み込みんだパンチに対してカウンターを当てれると前に体重出している分相当効くみたいね。
早くてリーチの長い朝倉海は確かに堀口には厄介な相手だったのか...というか堀口やっぱりもう少し適正軽いよなぁ
他の四天王とやったらどうだとか、三段論法は必要ないですよ
失うもん全部掛けてそれで勝って全てを手にしたやつが一番強い
それが格闘技だから
ああ。もうただただ最悪な気分。
堀口を信じたいところだが、
この負け方、彼の持ち味の踏み込みを
確実にいくらか削いでしまう原因になる。
そのいくらか、で、世界のトップには届かなくなるかも知れない。
影響は計り知れないよ。
どうしてこんなマッチメイクしてしまったんだか。
格闘技はコレがあるから怖い。
ファンタジスタがひとり、居なくなってしまった。
海の勝ち方が接戦とかではなく2次元位実力差がある勝ち方だった。
堀口の得意の前後にステップするフットワークを朝倉が真似て堀口の心理を揺さぶり、速い打撃回転の速い打撃で堀口が手も足も出なかった。
タイトル戦で堀口朝倉2が組まれるだろうが堀口にとって相当厳しい戦いになるだろう。
朝倉兄弟は揃ってUFCで力試しした方が良い。
日本に敵がいないよ。
世界がひっくり返る。
有言実行!素晴らしい兄弟ですね。
浜崎もアムの勢いに負けず素晴らしかった。
ラストの2試合、鳥肌立ちました!
例えが絶妙ですね。確かに!
堀口のスピードより海のスピードが圧倒的がゆえに再戦しても勝敗は変わらないだろうなというのが大方の予想でしょう。
堀口自身ここまで圧倒的な敗戦というのはなく、今頭を整理出来てないだろうからどうするのか?
堀口朝倉2観たいようで観たくない。
格下だから勝負を急いでしまったのかも。
とはいえ適正のフライから階級を上げて
バンダムでこの活躍をしてきた堀口の偉大さは1mmも揺るがない。
堀口にプレッシャーの掛かる次戦が楽しみ。
朝倉選手のカウンターが衝撃的でした。改めて見ると、試合序盤から堀口選手のステップに朝倉選手がステップを合わしており、堀口選手は飛び込みづらそうでした。堀口選手は何度かステップを止めてタイミングをずらそうとしてましたが、最後はコーナーに誘われた上で真正面から飛び込んでしまったというところでしょうか。
しかしこうなるとBellatorとして、知らないところでベルトの価値が下がってしまったので、ちょっと困りものですね。今後のRizinの秘策はいかに?
こうなったらUFCチャンプ狙ってもらわないといけない。で、レスラーにも勝てるんだろうな?ってこと。
作戦が見事に的中したって感じ
ただ今回の結果は誰も得しなさそう
堀口は大幅に商品価値が下がり海は四天王かケイプにやられても不思議じゃない
とりあえず大晦日にダイレクトリマッチで堀口が勝たないとなんかよくわからないことになりそう
ここからどうなるか
ミルコがランデルマンにやられたような試合だったのか、海が大幅に強くなったのか
1年後ぐらいの結果が楽しみですね
あと改めて海VSケイプがみたい
今回朝倉が突いた弱点は堀口の武器でもあったからこそ余計に上手くいったんじゃないかと思います。
あと、これまで誰も発見出来なかった堀口の弱点を見つけた朝倉未来の分析のレベルは相当高いんじゃないかと思いました。
(朝倉海だからこそ突けた弱点でもあるかもしれません)
まあ同じスタイルで何戦もしてればいずれはその弱点を突かれてたでしょうから、堀口が今後UFCなりに行く前に弱点が一個わかったのは逆に良かったのかも…
彼はあくまでUFCのフライ級で3位にまでなったが、別に今のUFCバンタムではTOP10に入るのかどうかも分からない。
やはりもう一度フライ級に拘って欲しいと思う。
狙っていたのは当然だけど
堀口はあまりにも不用意だった
モチベーションが低くなっていたのかもしれない
インタビュールームでは、言い訳とかしそうにない堀口が怪我の事も少し話していたし…
色々な悪影響が重なってしまってのアップセットだったんだと思う
流石にこの試合で朝倉が堀口よりも強いということにはならない気がする
10回やったら9回は堀口が勝つような差がまだあると感じる
本当にこれは奇跡の大番狂わせだったけど
所詮奇跡の大番狂わせでしかない気がする
ま、堀口のファンだからそう思うだけかもしれませんが・・・
リマッチはネイト×マクレガー2並みに盛り上がりますねコレは!
踏み込み甘くなってカウンター合わせやすくなったり。。
あんなに動きがスローだとは、、、
やはり堀口はこの階級ではちょっと小さ過ぎかと。
再戦しても同じじゃないかと思いますね。
扇久保は寝技は強いだろうけど、元谷戦観て思ったけど圧倒的に打撃下手だし。石渡の打撃もなんか微妙だし。もちろんやってみんと分からんけど。
確かに前足が完全に着地してないから避けられない、てか合わせてくること想定してなかったんだな。そもそも。
すげーな。
やった海も、たぶん作戦立てたであろう未来も、凄い。
ノートに書き留めておきます。笑
だからフューチャーじゃなくてフィーチャーね!!!
堀口が負ければ話題になるからだよ。
榊原だってアップセットが起こりうると想定してこのマッチメイク組んでる。
だからノンタイトル戦なんだ。
格闘技は相性あるし、完全無欠な無敗王者でも今回のように対策次第で結果が覆ることなんてよくある。
とんでもないことが起こりえるから話題になるんだ。事実、ツイッターでは堀口、朝倉の名前がトップツイート出てだろう?
今回一番損をしたのは間違いなく堀口。
ノンタイトル戦とはいえ、アメリカからわざわざ出向いて格下のヤツに2階級制覇の偉業を水さされたんだから。
あのレベルになると、MMAは適正体重でないベストプァフォーマンスじゃなくなり、選手も観客や視聴者にとっても後味も悪いような・・・。
それと堀口選手も、いささか研究され過ぎてたような感じも否めず、レスリングからのスクランブルや、寝技なんかもやってけたら、パワーアップするから、その逆か、あるいは今のまんまのスタイルで良いのか、これからは'堀口馴れ'を研究済みな相手になってしまうかになってしそうな気もすふくき
あそこまでシャープに速く仕事したのに驚いた。入りを止めた左フックも凄い速くて的確だったし
クロスはもとより、クロス当てた後の膝も精度が高くて、他にも冷静に体押して組エスケープを外したりしてた。
ボクシングジム行ってたって話だが、こんなに早くここまで変わるモンなんだろうか?
堀口が「そこまで打撃速くない」って試合前に言ってたので進化が想定以上なのが
雑な踏み込みを呼び込んで試合を分けたのかも。
どっちにしろアップセットを期待するのは興行主としては当たり前
堀口は守られたチャンプじゃないから
なんというかPRIDE的な衝撃というか…
高揚感の後の残酷な結末。
RIZNもついにここまで来たのかなぁと。
2人とも素晴らしい試合をありがとう。
まずは軽量級でもいい。
強い選手が活躍できる舞台・待遇をrizinには提供してほしい。UFCへのステップではなく、rizinこそが最強の場を決める場であってほしい。
全盛期に日本の舞台を選んでくれた堀口選手、応援せずにはいられません。
Rizinの未来は明るい!これからも少し期待して、応援します!
格闘技で久しぶりにやばいくらい感動した。
全試合良かったな。