UFC 240 ‘Holloway vs. Edgar’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)
UFC 240 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Early Preliminary card(日本時間7月28日午前8時開始、UFC Fight Pass)
▼ウェルター級/5分3R
エリック・コク vs. カイル・スチュワート
1ラウンド。コクはサウスポー。スチュワートサイドキック、左右ロー。コク右ミドル、左フック。スチュワート左右ロー、ワンツー。コクワンツーからタックル、金網に押し込む。スチュワート入れ替える。コクさらに入れ替える。離れる。スチュワートワンツー。コク左ミドル。スチュワートタックルもコクが金網に押し込む。離れる。スチュワートジャブ、前蹴り、右ストレート、右ロー。コクワンツー、なおもワンツー。左ミドル、ワンツー。スチュワート連打しながら突進もコクがクリンチから金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。スチュワート右ロー、コクワンツー、左ロー。スチュワート前蹴り、右フックから金網に押し込む。コク入れ替える。テイクダウンもスチュワートすぐ立ち入れ替える。コク入れ替えて膝蹴り。スチュワートさらに入れ替えてテイクダウン狙うもコク押し潰してトップを奪う。コクハーフから肘打ち、パウンド。スチュワート立つ、コクなおも金網に押し込む。膝蹴り。ラウンド終了。
3ラウンド。スチュワート右ロー。コクワンツー。右ストレート。スチュワート右フック。コククリンチ、金網に押し込む。離れる。コクワンツーからクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、スチュワート金網を背にする。スチュワート脱出。スチュワートタックルもコク切って金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。コクパウンド。肩固めに行くもスチュワート外す、コクなおもパウンド。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、29-28、29-28)でエリック・コク勝利。
▼女子フライ級/5分3R
ジリアン・ロバートソン vs. サラ・フロタ
1ラウンド。フロタはサウスポー。ロバートソン左ロー、前蹴り、ワンツー。左ロー。フロタじわじわプレッシャー掛けるもロバートソンがテイクダウン。フロタクローズドガード。下から鉄槌連打。ロバートソン肘打ち。フロタまたも下から鉄槌連打。フロタ体勢変えてヘッドシザース。ロバートソン外してサイドを取る。肘打ちでフロタ左目の上から出血。ラウンド終了。
2ラウンド。フロタプレッシャー掛ける。ロバートソンサークリングから片足タックルでテイクダウン、ハーフガード。フロタ下から鉄槌連打、クローズドに戻す。ロバートソン再びパスしてハーフ。さらにパスしてマウントから肘打ち連打! レフェリー止めた!
2ラウンド4分13秒、ジリアン・ロバートソンTKO勝ち。
Preliminary card(日本時間7月28日午前9時開始、UFC Fight Pass)
▼フライ級/5分3R
アレッシャンドリ・パントージャ vs. デイヴィソン・フィゲイレド
1ラウンド。フィゲイレドプレッシャー掛ける。パントージャ右ロー。パントージャクリンチから膝蹴り、離れる。フィゲイレドテイクダウン、クローズドガード。フィゲイレド鉄槌。パントージャ脱出、スタンドに戻る。パントージャ左ミドル。フィゲイレド右フック。パントージャ右ストレート。パントージャ右フック、なおも右フック。パントージャ右ミドル。フィゲイレド左ミドル。ジャブ、パンチが交錯。パントージャ左ミドル、右フック。右ロー。テイクダウン、フィゲイレドすぐ立つ、パントージャなおも金網に押し込む。離れる。パントージャ飛び込んでジャブ。右ハイ。フィゲイレド右フック、飛び膝。パンチが交錯。パントージャワンツー、右ハイ。ラウンド終了。
2ラウンド。パントージャプレッシャー掛ける。左ミドル連打。フィゲイレド肘打ち。パントージャタックルも切られる。パントージャジャブ。フィゲイレド右ローも足払いされる、すぐ立つ。パントージャ右ロー。フィゲイレドバックスピンキック。パントージャ左ロー。フィゲイレド右ボディ。パントージャ左ロー。激しい打ち合い! 離れる。フィゲイレドジャブ。パントージャ左ロー。フィゲイレドタックル、離れる。パントージャテイクダウン、フィゲイレドすぐ立つ、パントージャなおも金網に押し込む、離れる。フィゲイレド右フック。パントージャジャブ、右ハイ。互いにジャブ、パントージャ膝蹴り、至近距離で激しい打ち合い! フィゲイレド右フック! パントージャダウン! フィゲイレドパウンド連打! しかしここでラウンド終了。
3ラウンド。パントージャ突っ込むもフィゲイレドが金網に押し込む、互いに肘打ち、離れる。フィゲイレド右フック、肘打ち、パントージャぐらつく! しかしパントージャワンツーからタックル、フィゲイレドがぶってトップを奪いパウンド、パントージャ下から足関狙いもフィゲイレド離れる、両者スタンドに戻る。フィゲイレドジャブ。パントージャ右ロー。フィゲイレドテイクダウン、パスしてマウント、パントージャ脱出、スタンドに戻る。パントージャワンツー。フィゲイレド肘打ち。パントージャワンツーからタックル、金網に押し込む、フィゲイレド離れる。パントージャ再度タックル、金網に押し込む、離れる。フィゲイレド左アッパー。パントージャワンツーからクリンチ、離れる。フィゲイレド膝蹴り、パントージャ右フック。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でデイヴィソン・フィゲイレド勝利。
▼フェザー級/5分3R
ギャビン・タッカー vs. チェ・スンウ
1ラウンド。タッカーはサウスポー。左ロー。チェ前蹴り。タッカー左ロー、サイドキック。チェソバット。タッカー左ハイ。チェ右フック、右ハイ。タッカー右ロー。片足タックルからテイクダウン、クローズドガード。スクランブルからタッカーバックを取る。チェ立つ、タッカーなおも金網に押し込む。膝蹴り。クリンチアッパー。タッカー再度テイクダウンに行くもチェ押し潰す。スクランブルからチェ膝蹴り、金網に押し込んでなおも膝蹴り、離れる。チェ前蹴り。タッカー左ロー。チェ右ハイ。タッカー右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。タッカー左フック、チェ右ハイ、左ハイ。タッカー左ハイ、左ミドル。チェ右ハイ、前蹴り。タッカーテイクダウン、チェすぐ立つ、タッカーなおも金網に押し込んでクリンチアッパー。チェ肘打ち、離れる。タッカー左フック。チェ右ハイ。タッカー右ロー。チェ左ロー。スピニングエルボーも空を切りタッカーカウンターのテイクダウン、バックを取る。タッカーパウンド。膝蹴りに行くもチェがマットに手をついていたのでこれは反則。タッカー1ポイント減点から再開。タッカー左ミドル。左フック。チェ右ミドル。肘打ち。タッカーワンツー、左ミドル。左フック。右ロー。左ハイ。左ロー。左ミドル。右フック。チェ前に出るもタッカークリンチ、金網に押し込む。離れる。チェ前蹴り、右フック。ワンツー、膝蹴り。ラウンド終了。
3ラウンド。チェワンツー、右ミドル連打。タッカー片足タックルから金網に押し込む。離れる。チェワンツー、左ミドル。タッカーテイクダウン、チェすぐ立つ、タッカーなおも金網に押し込む。しかしチェが足払いでテイクダウン、タッカーすぐ立つと逆に金網に押し込む。タッカーテイクダウンからバックを取る、バックマウントからチョーク! チェタップ!
3ラウンド3分17秒、リアネイキッドチョークでギャビン・タッカー勝利。
▼フェザー級/5分3R
ハキーム・ドワード vs. 堀江圭功
1ラウンド。ドワードプレッシャー掛ける。堀江飛び込んでワンツーも空を切る。ドワード前蹴り。堀江ジャブ。互いにロー。ドワード左右ロー。堀江右ロー。右フック。ドワードソバットも不発。堀江ワンツー。右フック、ドワードダウン! すぐ立つ。ドワード前蹴り。堀江右フック。右フック。ジャブ、右フック。左フック、ドワードバランス崩す、堀江右ロー。テイクダウン、ドワードすぐ立ち左フック。堀江右フック。ドワード左右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ドワードプレッシャー掛ける。堀江右フック。ドワード左右ロー。堀江左ロー。ワンツー。ドワード左ミドル。パンチが交錯。堀江左ボディ。ドワード左右ミドル。堀江左ロー。右フック、ドワード膝蹴り、肘打ち、離れる。堀江右フック。右ロー。ドワード右ミドル、左ロー。堀江右フック、ドワード右フック。左フック、左ミドル。右ミドル。堀江タックルもドワード膝蹴り、肘打ち、離れる。堀江右フックからクリンチ、離れる。ドワード左ミドル。二段蹴り。堀江左ボディ、右フック。ドワード右ミドル、右フック。ラウンド終了。
3ラウンド。ドワードプレッシャー掛ける。堀江ジャブ。ドワード左ロー、左ミドル。前蹴り。堀江右フック。右ロー。パンチが交錯、ドワード左ミドル。左ミドル。堀江右フック、ドワード膝蹴り、右ロー。堀江ジャブ。パンチが交錯。堀江左フック。ドワード左ハイ、飛び込んで膝蹴り、クリンチアッパー、膝蹴り! 堀江ぐらつく! 堀江離れるもドワードすかさずクリンチからクリンチアッパー、膝蹴り、肘打ち、左ハイ、クリンチアッパー、肘打ち。堀江ようやく離れる。堀江ジャブ。ドワードクリンチから膝蹴り、金網に押し込む。膝蹴り、肘打ち連打! 堀江離れるもドワードなおも膝蹴り、左ハイ! 堀江ダウン! レフェリー止めた!
3ラウンド4分09秒、ハキーム・ドワードTKO勝ち。
▼女子フライ級/5分3R
アレクシス・デイビス vs. ヴィヴィアニ・アラウージョ
1ラウンド。アラウージョジャブ、左右ロー。デイビス右フック。クリンチ、離れ際にアラウージョ尻もち、すぐ立つ。パンチが何度も交錯。アラウージョ右フック。デイビス左ミドル、アラウージョキャッチし倒す、猪木アリ状態。アラウージョロー連打。ブレイク。アラウージョワンツー。右フック。パンチが交錯。アラウージョ右フック。パンチが交錯。アラウージョワンツー、ジャブ。スーパーマンパンチ。パンチが交錯。アラウージョ右フック連打、ジャブ。デイビス左ミドル、左ロー。クリンチ、離れる。アラウージョ右フック。デイビス左右ミドル。アラウージョ右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。デイビス左フック。ジャブが交錯。アラウージョジャブ連打、右ストレート、ワンツー。デイビスタックルも切られる。アラウージョワンツー。デイビス前蹴り。アラウージョジャブ、右フック。ジャブ。ジャブが交錯。デイビス左ロー、左ミドル。ジャブが交錯。アラウージョ膝蹴り。右ストレート、ジャブ。テイクダウン、クローズドガード。アラウージョパス狙うもデイビススイープ、アラウージョクローズドガード。デイビスパウンド、側頭部にパウンド連打。顔面に肘打ち連打。ラウンド終了。
3ラウンド。パンチが交錯。デイビス右ロー。アラウージョジャブ連打。右ストレート、右フック。ワンツー。パンチが交錯。アラウージョジャブ連打。右フック。デイビスタックル、金網に押し込む。離れる。アラウージョ右ストレート。デイビス左ミドル。アラウージョ右ストレート、ジャブ、右ストレート。ジャブが交錯。デイビス左ミドル。タックルもアラウージョ切る、アラウージョ立って猪木アリ状態。ブレイク。デイビス右ロー。アラウージョ右フック。右ストレート。ジャブ。デイビスタックル、金網に押し込んで膝蹴り連打。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でヴィヴィアニ・アラウージョ勝利。
Main card(日本時間7月28日午前11時開始、WOWOW、UFC.TV)
▼ミドル級/5分3R
マーク・アンドレ・バリオー vs. クリストフ・ジョッコ
1ラウンド。ジョッコはサウスポー。バリオー右ロー。ジョッコ左ミドル。バリオーワンツー、ジョッコタックル、金網に押し込む。バリオー膝蹴り。互いに膝蹴り。離れる。ジョッコジャブ。バリオー右フック、右ハイ、右フック。ジョッコ膝蹴り。右アッパー。バリオーワンツーからクリンチ、金網に押し込む。離れる。バリオー右ボディ。ジョッコ左フック。膝蹴り、左フック。バリオー右フックからクリンチ、金網に押し込む。ジョッコ入れ替える。テイクダウンもバリオーすぐ立ち離れる。ジョッコ左ミドル。バリオージャブからテイクダウンもジョッコすぐ立ち逆に金網に押し込む。バリオー入れ替える。ラウンド終了。
2ラウンド。ジョッコ左ミドル。バリオー右フック。右フックからクリンチ、金網に押し込む。ジョッコ膝蹴り。離れる。ジョッコ左ボディ。バリオー左ロー。ジョッコ膝蹴り。バリオークリンチ、金網に押し込んで膝蹴り。ジョッコ入れ替える、離れ際にワンツー。ジョッコ片足タックル、金網に押し込む。ジョッコ膝蹴り、離れる。ジョッコ前蹴り。右アッパー。バリオータックル、金網に押し込む。ジョッコ入れ替える。膝蹴り。離れる。バリオー右ロー。テイクダウンに行くもジョッコスイープしマウント。ラウンド終了。
3ラウンド。ジョッコ右ハイ。片足タックル、金網に押し込む。離れる。バリオークリンチから肘打ち、離れる。バリオー右ハイからクリンチ、金網に押し込む、離れる。ジョッコワンツー、右アッパー、膝蹴り。バリオークリンチから金網に押し込む、肘打ち、離れる。互いに左ロー。ジョッコタックル、金網に押し込む。離れ際に右アッパー。バリオークリンチもジョッコが金網に押し込む。離れる。バリオー右ロー。ジョッコ膝蹴り。右アッパー。バリオー右フック、ワンツーからクリンチ、金網に押し込む。肘打ち。離れる。ジョッコ左ロー。ワンツー、膝蹴り。右ハイ。片足タックルからテイクダウン、クローズドガード。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でクリストフ・ジョッコ勝利。
▼ライト級/5分3R
オリヴィエ・オウビン・メルシエ vs. アルマン・ツァルキャン
1ラウンド。オリヴィエはサウスポー。オリヴィエ左ロー。アルマンワンツーからタックル、金網に押し込む。オリヴィエ離れる。アルマン右ハイ。オリヴィエ左ハイもアルマンキャッチし金網に押し込む。離れる。オリヴィエジャブ。アルマン右ハイ。かかと落とし。オリヴィエ膝蹴り、左フック、左ミドルもアルマンキャッチし金網に押し込む。オリヴィエマットに膝をつく。アルマン脚に膝蹴り連打。離れ際に肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。オリヴィエ左ミドル。アルマン右ミドル、右フック、右ハイ。オリヴィエジャブ。アルマン左ミドル、オリヴィエも左ミドル。アルマン片足タックルもオリヴィエ抜いて逆に金網に押し込む。アルマンソバット。右ロー。オリヴィエワンツー、アルマンのタックルに膝を合わせるもアルマンなおもテイクダウン狙う。離れる。ローが交錯。オリヴィエ左ハイ。アルマン片足タックル、金網に押し込む。離れる。オリヴィエ膝蹴り。左ロー。アルマンソバット。右フック。右アッパー。オリヴィエジャブ。左フック。ジャブ。左ロー。アルマンジャブ、左ロー。ラウンド終了。
3ラウンド。アルマン右フック連打から片足タックル、金網に押し込む。オリヴィエ離れる。オリヴィエジャブ。アルマンクリンチ、離れる。アルマン右ロー。オリヴィエ左ローからタックル、金網に押し込む。テイクダウンに行くもアルマン潰してトップを奪う、オリヴィエクローズドガード。アルマンパウンド。オリヴィエ下から肘打ち。アルマンパウンド。オリヴィエ三角狙いもアルマン外して肘打ち、パウンド。オリヴィエ下から肘打ち。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でアルマン・ツァルキャン勝利。
▼ウェルター級/5分3R
ジェフ・ニール vs. ニコ・プライス
1ラウンド。ニールはサウスポー。プライス右ミドル。ニールワンツー。プライス右ロー連打。スーパーマンパンチ。ニールクリンチからテイクダウン、バックを取るもスクランブルからプライス立つ、ニールなおも金網に押し込む。離れる。ローが交錯。プライスワンツー、膝蹴り、左右ロー。ニール左フックからクリンチ、金網に押し込む。プライス膝蹴り、ニール左フック、離れる。プライス右ハイ連打、左フックの相打ち! ダブルダウン! そこからプライスがトップを奪う、ニールクローズドガード。ニール脱出しクリンチ、金網に押し込む。テイクダウンからマウントもここでラウンド終了。
2ラウンド。プライス右ロー、ニールワンツー、プライスワンツー、なおも連打! ニールタックルに行くもプライスギロチン、しかしニール外す、パスしてサイド。プライスクローズドに戻す。ニールパウンド、パウンド連打! プライスも下から肘打ち、鉄槌。しかしニールさらにパウンド連打! レフェリー止めた!
2ラウンド2分39秒、ジェフ・ニールTKO勝ち。
▼女子フェザー級/5分3R
クリス・サイボーグ vs. フェリシア・スペンサー
1ラウンド。サイボーグプレッシャー掛けてワンツー、右ハイ。左ロー、右フック、ワンツー。左フック。スペンサー肘打ち、クリンチ、金網に押し込む。サイボーグ頭部から出血。サイボーグ膝蹴りもスペンサーなおも金網に押し込む。サイボーグ離れてワンツースリー。ワンツー。右ロー、ワンツー。右ロー。右フック。ジャブ。左ロー。右フック、右ミドル、右フック。ワンツー、なおもワンツー。スペンサー肘打ち、サイボーグワンツー。スペンサークリンチ、金網に押し込む。サイボーグ膝蹴り。入れ替えて肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。サイボーグ左ロー、左ハイもスペンサーキャッチし金網に押し込む。離れるもスペンサーすかさずタックル、金網に押し込む。サイボーグ入れ替えるもスペンサーすかさず再度入れ替える。しかしサイボーグテイクダウンからパウンド。サイボーグ立って猪木アリ状態。再び飛び込んでパウンド。脇腹に膝蹴り。両者立ってスタンドに戻る。サイボーグジャブ。スペンサージャブ。右ミドル。ジャブ。サイボーグ右ロー。スペンサージャブ。サイボーグ左ロー、右フック。ジャブ、スペンサータックルもサイボーグ膝蹴り。右ストレート。ラウンド終了。
3ラウンド。サイボーグ右ロー。スペンサースーパーマンパンチから膝蹴り、離れる。サイボーグ左ロー。ジャブ。右ロー。ジャブ。スペンサー右ロー。タックルに行くもサイボーグカウンターの膝蹴り。ジャブ、ワンツー。ミドルが交錯。スペンサータックルもサイボーグが金網に押し込む、スペンサー入れ替える。サイボーグさらに入れ替えて膝蹴り、肘打ち、ワンツー、再びクリンチから膝蹴り。離れ際に右ハイ。ジャブ。右ロー、ワンツースリー。ジャブ、右ロー。ワンツー、なおも連打。ワンツースリー。右ロー、ワンツー、右ロー、ワンツー、右ハイ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でクリス・サイボーグ勝利。
▼UFCフェザー級タイトルマッチ/5分5R
マックス・ホロウェイ vs. フランキー・エドガー
1ラウンド。互いにジャブ。エドガーワンツー、左右ロー。ホロウェイジャブ。ワンツー。エドガー左ロー。ホロウェイ右アッパー、エドガータックルも切られる。エドガー右ロー。ワンツー。ワンツー。ホロウェイ右フック。左ボディ。パンチが交錯。エドガージャブ。右ロー。パンチが交錯。ホロウェイ右アッパー。右フック。エドガー右ロー。ワンツー。左ハイ。ワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。エドガーワンツー、右ロー。ワンツー。ホロウェイ右フック。エドガーワンツー。ホロウェイ左ボディ。パンチが交錯。エドガージャブ、右ロー。右フック。ホロウェイ右フック。エドガータックル、金網に押し込む、離れる。パンチが交錯。ホロウェイジャブ。エドガーサイドキック。ホロウェイ右ボディ。エドガー右フック。ホロウェイ右アッパー。ワンツー。エドガークリンチ、離れる。エドガーワンツー。ホロウェイ右フック。ジャブ。エドガー右ロー、右ハイ。タックルも切られる。ホロウェイ右フック、ワンツースリー。ソバット。ラウンド終了。
3ラウンド。エドガー片足タックルも切られる。ジャブ、右ロー。左ミドル。右フック。ホロウェイジャブ。右フック。パンチが交錯。エドガージャブ、ホロウェイクリンチ、離れる。エドガーワンツー。ソバット。ワンツー。バックハンドブロー。ホロウェイジャブ。エドガー片足タックルもホロウェイ切って膝蹴り、離れる。ホロウェイ右ミドル、ワンツー、右アッパー、ワンツー、エドガーテイクダウン、ホロウェイ金網を背にする。ホロウェイ立つ、エドガーなおも金網に押し込むもホロウェイ膝蹴り。ラウンド終了。
4ラウンド。互いにジャブ。エドガー片足タックルも切られる。エドガージャブ。ワンツー。右ミドル。右フック。右ストレート。右ロー。ホロウェイジャブ。エドガー片足タックルも切られる。再び片足タックル、金網に押し込む。離れる。ホロウェイジャブ。エドガージャブ。ホロウェイワンツー。エドガー左ミドル連打。ホロウェイ右ハイも空を切る。ワンツー。エドガーワンツー。ホロウェイジャブ。エドガーワンツー。ワンツー、右ロー。ホロウェイワンツー、右フック。エドガー右フック。片足タックル、金網に押し込む。離れる。ホロウェイソバット。ラウンド終了。
5ラウンド。エドガー左ミドル。ジャブ、前蹴り。ホロウェイ右ストレート。ジャブ連打。エドガー右ロー。片足タックル、金網に押し込む。離れる。エドガーワンツー。ホロウェイ右ストレート。ジャブが交錯。ホロウェイジャブ、エドガー右フック。ホロウェイジャブ連打、右アッパー。エドガー片足タックルも切られる。ワンツー。ワンツースリー。ホロウェイ右ストレート。ジャブ。エドガージャブ。ワンツー。ホロウェイジャブ。エドガーワンツー。ホロウェイソバットもエドガーかわしてタックル、金網に押し込む。ホロウェイ脱出し右ハイ。試合終了。
5ラウンド終了、判定3-0(50-45、50-45、48-47)でマックス・ホロウェイ勝利。フェザー級王座を防衛。
前回は途中からufcってなんだ勢と大沢氏の声が入ってきてしまい、なかなかきつかったが。
敵地でのデビュー戦、きびしかったけどいいところも見せたよ
あの内容なら次戦も組んでくれるだろうから、次も応援するよ
ONEなら通用しそうだな。
1Rもダウンとは言えないし、もっと、いけよ!
逃げて、捕まえられて、さよなら!
つまらない試合。
UFCは通用しないから、パンクラスで頑張った方がいいよ。
けどあれじゃ勝てないでしょ。ジャブやボディも打たないとあんな大振りの右は当たらないよ
チャンプなんんてとてもとても。
変なダメージ負う前に帰ってきた方が良い。
そういう心無いコメする奴らも一緒に吹っ飛ばすような試合を次は見せて欲しいです
応援してます!
3R逃げ回り続けて最後ボコられただけじゃないか....
堀江を悪く言いたいわけじゃないし頑張ってほしいけど、あんまり気持ちが強いタイプじゃ無さそうだから厳しそう
嫌な時苦しい時がめちゃくちゃ表情に出てたわ
ホロウェイをかわすのはああやって動き続けるしかないみたいですね。
でも、あんなりフルで動き続けられるのはエドガーくらいしかいないしな。
ポイエーレベルでしか、ホロウェイ効かないからエドガーは厳しかったですね。
この人が人気あるのはすごくわかる気がする。
打撃もかなり上手いし実際当たってるんだけど、いかんせん威力が足りないから、脅威になってないんだよな。。
ホロウェイにとっては、動き回るエドガーはオルテガやアルドよりもやりづらそうに見えた。
それでも自分の仕事をやり遂げた感。
次はヴォルカノスキーかな?
実際ホロウェイはガチスパーて感じでやってた印象
下手に熱くなって紛れが出たらエドガー相手だとヤバイし
結果アルド戦以上に「詰んでる」感がある試合になったのは残念
サークリングからの右の大振り一発しかないようじゃ勝てないよ
日本人が勝てないのはボクシングを練習しないからだと思う
堀江もそうだけどワンツーすら出来ないようじゃ話にならない
ハキームも言っていたが本当に変な闘い方をしていたし、サークリングでバテて捕まりKO負けって自爆もいいとこ
ろくな指示もしないセコンドもダメダメだわ
にしてもサイボーグは衰えたな。
歳なのか、クスリを辞めたからか、爆発力が無くなった。
ただガルシさんの言う通りボクシングスキルがちょっと無さすぎるね。クリンチが特に。。。
距離保ちながら一発踏み込んで仕留めに行くのもいいけど、右のオーバーハンド一発だけじゃUFCじゃ勝てないな。右当てに行った後に空いた左も終盤には完全狙われてたし。
彼は本当に最近見なくなった闘志みなぎる日本の若者。もっともっと強くなって帰ってきてくれ!
逃げて、大振り、逃げて、大振り何回やってんだろう。
ホロウェイ仕留める気満々だったのにやらせないエドガーは今でもトップクラスだ。けど、レスリング通用しない相手だと厳しいですね。
ニコプライスジェフニールが1番おもしろかったな。
なかったのが、堀江。
ハキーム・ドワード「うーん、彼は逃げて、逃げて、、、、そして逃げていたね・・俺は”なぁ戦おうぜ!”という感じだった」
ハキームはあれだけ逃げ続ける相手によく冷静に距離を詰め続けて戦った。最後は不断の努力が報われたようなスカッとジャパンだったな。
メインイベントはハイレベルだがスパーみたいと評する人の気持も分かる試合だった。やるかやられるかの緊迫感に欠けるというかマックス・ホロウェイが勝つべくして勝った。フランキーは打つ手がなくてジリ貧、KOはされなかったが完敗といった試合だった。ヴォルカノをクリアしてさっさとザビートとやっちゃおう!
ん? one?UFCとONEを同列に並べないでください。
ONEはDJのみ一点豪華で全体的には普通にレベル低いと思いますよ。
日本人だけで言ってもRIZINよりレベルが低いです。
参戦している日本人選手を並べれば一目瞭然です。
本当、せっかくUFC出場のチャンス掴んだのに、逃げ回るって、、あれじゃ一発リリースの内容ですね。。
まあ、UFC出た経験無いから分からないけど、逃げたくなるのかも。笑
日本人ファイターは戦略とか立てても勝てないんだから、ゲイジーのようにバチバチファイトして人気取れば良いと思ってます。。
>ONEはDJのみ一点豪華で全体的には普通にレベル低いと思いますよ。
>日本人だけで言ってもRIZINよりレベルが低いです。
確かにONEはUFCに比べればレベルは低いと言わざるをえないでしょう。
ただONEがRIZINより劣っている、というのはありえないですね。
ONEの非日本人選手層、マーケティング、マネジメントそして資本はRIZINのそれらと比較にならない規模で優秀です。
マーケットがグローバル化し、全世界で視聴者の取り合いをしているこのご時世でRIZINがONEより優れていると認識している人がいるのに驚きますが、これがRIZIN関係者の認識ではないことを祈るばかりですね。
oneはUFCと並べて語るのはまだ早いにせよ、UFCから強豪選手が流れて来てレベルは上がってるけどね。
日本人に関しもライジンと大差ないし、青木に勝てそうな日本人がライジンにいるのかと。
>ただONEがRIZINより劣っている、というのはありえないですね。
>ONEの非日本人選手層、マーケティング、マネジメントそして資本はRIZINのそれらと比較にならない規模で優秀です。
事業としてRIZINよりONEの方が優れているのは誰もが同じ認識だと思いますよ。
私が反論したのは堀江に対して
>>UFCやoneで通用しなくてもRIZINなら通用するから、今から狙っとけRIZIN
のコメントです。
RIZINに参戦できないレベルの日本人選手が、ONEには多数参戦しているに、
その言い方はねえだろうって感じです。
「UFCで通用しなくてもoneやRIZINなら通用する」なら十分納得しますけどね。
あと青木って今現在本当に強いんですかね?対戦相手がアレなんでイマイチ実力がわかりません。
元UFCファイターあたりとやってくれないと。今なら廣田あたりにもサクッと負けそうな気がするんだけど。
ONEの財務諸表から累積赤字75億円というデータが明らかになってるのに、マーケティング、マネジメントが優秀って本気で言ってます?
ONEは東南アジア選手を多く抱えてるから「非日本人選手層」はそりゃRIZINより遥かに厚いでしょう。
これもチャトリ氏の発言並に壮大すぎてちょっとピンと来ないです。
大々的に発表された複数年のメディア契約だとアメリカはTNT資本のローカルチャンネル、日本はabemaTVでONEはそれぞれストリーミング放送されてますが、マーケットがグローバル化した昨今、全世界で視聴者を取り込めるほど、これらは影響力のある放送メディア、放送形態と言えるのでしょうか。甚だ疑問です。
本気で言ってます。
2017年に開示されたデータによると確かに累積赤字は75億円ほどと報告されています。しかし2019年現在のONEの企業価値は1.5兆円を超えています。
CEOのチャトリも明確に最初の10年は市場への投資機関で、その後に投資額を回収すると明確に言っています。彼は大口を叩く癖はあるけれども。
それにアメリカのベンチャーキャピタルのセコイアとシンガポールの政府系投資銀行から総額250億円以上の投資を受けています。
10年足らずでこれだけの金を集められて、かつ市場にその金を成長に投資する企業が優秀じゃないと言えますか。
すみませえ
けど、それは営業マンとしてチャトリ氏を見た場合の評価であって、彼を興行運営者として見た場合、印象は全く異なります。