RIZIN FIGHTING FEDERATION『RIZIN.17』(イーファイト)
RIZIN.17(バウトレビュー)
上記を参照。以下、速報です。
第1試合 キックルール(肘無し・つかみ攻撃1回)67kg契約 3分3R
渡部太基(TEAM TEPPEN/RISEウェルター級(67.5kg)2位、元K-1 KRUSH FIGHTウェルター級(67kg)王者、元WPMF日本ウェルター級(66.7kg)王者)
Hideki(ボリビア/RISE/team Gloria/RISEスーパーライト級(65kg)3位)
1ラウンド。ヒデキの右ストレートで渡部ぐらつく、ヒデキそこから連打で渡部思わず背を向けてしまいスタンディングダウンを取られる。
2ラウンド。ヒデキコーナーに追い込んで連打も渡部これを凌ぐと左右ロー連打で攻勢。ヒデキの手数が一気に減る。
3ラウンド。渡部は左右ロー、ヒデキは左右フックで一進一退の攻防。
3ラウンド終了、判定2-0(29-28、28-28、29-28)でHideki勝利。
第2試合 女子63kg契約(肘有り)5分3R
KINGレイナ(FIGHT CLUB 428)
ステファニー・エッガー(スイス/Buddy Gym)
1ラウンド。互いにロー。エッガー右ミドル、レイナキャッチしロープに押し込む。エッガー入れ替えテイクダウン、バックを取る。エッガーパウンド、鉄槌。レイナ立つ、エッガーなおもコーナーに押し込んで膝蹴り、右フック。レイナも膝蹴り。離れる。レイナワンツー。エッガー右フック。左ロー。レイナ右ストレート。エッガー右ロー。左ローも尻もち、すぐ立つ。エッガー右ロー、ジャブ。右ロー。右ミドル。ジャブ。レイナ右ロー、前蹴り。エッガー右ミドル。右ロー。レイナ右ロー連打。ラウンド終了。
2ラウンド。互いに右ロー。エッガー左ロー、右フックからタックル、ロープに押し込む。レイナ入れ替えコーナーに押し込む。膝蹴り。離れ際にレイナ右ロー、右フック。エッガー右ストレート。テイクダウン、ハーフガード。レイナ反転もエッガーバックを取る。パウンド。レイナ振り落とすと逆にバックを取る。エッガー立つ、離れる。エッガー右ボディ。右ロー。レイナ右フック。エッガー右ロー、レイナワンツー、エッガーバックを取るとテイクダウン、バックを取る。ラウンド終了。
3ラウンド。エッガー右ストレート。レイナ右ロー、エッガー右ミドル、ジャブ。パンチが交錯、エッガー膝蹴り、パンチが交錯、エッガー右ロー。レイナ右ロー連打、エッガータックル、ロープに押し込んでからテイクダウン、バックを取る。エッガーパウンド、鉄槌。レイナ振り落とそうとするもエッガー今度はチョーク狙い、レイナディフェンス。レイナ脱出、スタンドに戻る。レイナ右ロー、打ち合いからエッガークリンチ、ロープに押し込む。離れる。レイナ接近して激しい打ち合い。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0でステファニー・エッガー勝利。
第3試合 女子49kg契約(スーパーアトム級相当)(肘有り)5分3R
ハム・ソヒ(韓国/チームMAD/ROAD FC女子アトム級(47.6kg)王者。元DEEP JEWELS同級王者)
前澤智(リバーサルジム立川ALPHA/DEEP JEWELSアトム級王者)
1ラウンド。ハムはサウスポー。ジャブの応酬。ハム左フック。左フックからクリンチ、コーナーに押し込む、離れる。前澤右フック、ワンツー、ハムクリンチからコーナーに押し込んで膝蹴り、離れる。前澤右ストレート。ハムワンツー、膝蹴り連打! 前澤ダウン! ハムなおも膝蹴り連打! レフェリー止めた!
1ラウンド3分14秒、ハム・ソヒTKO勝ち。
ハム・ソヒ「タイトルに挑戦したい気持ちも強いですが、山本美憂選手と対戦したいです!」。山本リングインして「よろしくお願いします」と返答。
第4試合 93kg契約(ライトヘビー級相当)(肘有り)5分3R
ジェイク・ヒューン(米国/ユニット27)
ビタリー・シュメトフ(ロシア/USSRファイターズ)
1ラウンド。ヒューン左ハイ。シュメトフワンツー。ヒューン右ロー。左ハイ。パンチが交錯。ヒューン左ミドル。シュメトフバックハンドブロー、右フック。左ミドル。左ハイ。ワンツー。ヒューン右ロー。シュメトフ右ミドル。ヒューンジャブ。シュメトフ右ロー、ジャブ。バックスピンキック。右ハイ。ヒューン左ハイも尻もち、しかしタックルでごまかしテイクダウン、ハーフから肘打ち。深追いせず立たせる。ヒューン左ロー。シュメトフテイクダウンもヒューンスイープ、ハーフから肘打ち、膝蹴り。ヒューン深追いせず立たせる。ヒューンジャブ。右ハイは空を切るも膝蹴り、右アッパー、肘打ち。ラウンド終了。
ヒューンに喉を掴む行為があったとして注意を受ける。
2ラウンド。ヒューンジャブ、左ロー。シュメトフソバット。ヒューンワンツー。シュメトフ右ロー。ヒューン左ローもシュメトフの急所にヒット。すぐ再開。シュメトフ左ロー。パンチが交錯。シュメトフ右ロー。左フック。ヒューンワンツー、右ロー、ワンツー、クリンチからコーナーに押し込み膝蹴りもシュメトフの急所にヒット。休憩。シュメトフダメージが大きくなかなか立てない。ようやく立ってヒューンにイエローカード。再開。ヒューン右ロー。ワンツー。シュメトフ前蹴り。蹴り足キャッチし右ストレート。ヒューンバランス崩しダウン、立ち上がりざまにシュメトフ左ハイ。ヒューン豪快なスラムでテイクダウン、クローズドガード。ヒューンパウンド。ヒューンパスしてサイドからアームロックも外れる、しかしヒューンさらにパスしてマウントからパウンド連打。ここでラウンド終了。
3ラウンド。ジャブが交錯。シュメトフ右フック。バックハンドブローも空を切る。バックハンドブロー、ワンツー。ヒューンテイクダウン、ハーフガード。肩固めに行くも外れる。しかしヒューンその隙にパスしてマウントから肘打ち! シュメトフ頭部からおびただしい出血! 続行不能と判断され試合終了。
3ラウンド2分19秒、ジェイク・ヒューンTKO勝ち。
第5試合 71kg契約(ライト級相当)5分3R
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術/REALスーパーライト級(74.2kg)王者)
廣田瑞人(CAVE/元DEEP・SRC・CAGE FORCEライト級王者)
1ラウンド。ソウザ低空タックルでテイクダウン、ハーフガード。ソウザ側頭部にパウンド。ソウザ立って猪木アリ状態。ブレイク。ソウザ右ハイからタックル、ロープに押し込む。離れる。ソウザ飛び込んで右フック、なおも右ストレート! 廣田ダウン! ソウザ鉄槌連打! レフェリー止めた!
1ラウンド3分05秒、ホベルト・サトシ・ソウザKO勝ち。
第6試合 71kg契約(ライト級相当)(肘有り)5分3R
川尻達也(T-BLOOD/元修斗世界ライト級(70kg)王者)
アリ・アブドゥルカリコフ(ロシア/ゴールデンチーム)
1ラウンド。川尻プレッシャー掛ける。タックルもアリかわして右フック。川尻右フックからタックルもかわされる。川尻またもタックルもかわされる。川尻タックルもアリ潰してトップを奪う。深追いせずスタンドに戻る。川尻片足タックルからコーナーに押し込む、テイクダウン、アリ立つ、川尻なおも押し込む。アリ脱出、スタンドに戻る。川尻タックル、コーナーに押し込む。テイクダウン、ハーフガードからパウンド。パスしてサイド。しかしアリ脱出図りスクランブル、川尻手首を取る。ラウンド終了。
2ラウンド。アリ飛び膝。アリクリンチからコーナーに押し込む。離れる。バックハンドブロー、左ミドル。左ミドル、左ハイ。川尻テイクダウン、ハーフガード。しかしアリスイープからパウンド。川尻立つ、アリなおもコーナーに押し込む。川尻手首を取ってテイクダウン、パスしてサイド、川尻首を抱えてギロチンチョークもアリ外す。川尻下から肘打ち。三角絞め狙いもアリ行かせず鉄槌。ラウンド終了。
3ラウンド。川尻プレッシャー掛ける。アリ前蹴り、膝蹴り。前蹴り、左フックからクリンチ、コーナーに押し込む。テイクダウン、バックを取る。川尻立つ、アリなおもコーナーに押し込む。川尻手首を取って引き込む、キムラロック狙いもアリ行かせない。川尻今度はパスしてマウントから肩固め狙い。外れるも川尻今度は側頭部にパウンド、肘打ち。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で川尻達也勝利。
第7試合 71kg契約(ライト級相当)(肘有り)5分3R
北岡悟(ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜/元DEEPライト級(70.3kg)&戦極ライト級(70kg)王者)
ジョニー・ケース(米国/MMAラボ)
1ラウンド。北岡はサウスポー。ケース左ロー。北岡タックル、ロープに押し込むもケース側頭部に肘打ち連打! しかし北岡なおもコーナーに押し込む。ケース押し潰してトップを奪う、ハーフガード。ケースパウンド。北岡下から足関狙いもケース外して鉄槌、パウンド連打! 北岡必死にホールド。再び下から足関狙いもケースパウンド連打。ラウンド終了。
2ラウンド開始前に北岡のセコンドがタオルを投入! 試合終了!
1ラウンド終了、ジョニー・ケースTKO勝ち。
~休憩~
第8試合 キックルール(肘無し・つかみ攻撃1回)62kg契約 3分3R
大雅(TRY HARD GYM/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者、元K-1 KRUSH FIGHTスーパー・バンタム級(55kg)王者)
町田光(橋本道場/WPMF世界スーパーフェザー級(58.97kg)王者、元WPMF日本・INNOVATION・MA日本同級王者、元REBELS 60kg級王者)
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、30-26)で大雅勝利。試合終了間際に左フックでダウンを奪ったのが決め手になった。
第9試合 93kg契約(ライトヘビー級相当)(肘有り)5分3R
イヴァン・シュトルコフ(ロシア/ARCHANGEL MICHAEL CLUB)
キム・フン(韓国/チーム・ファイター)
1ラウンド。キム前蹴り。右ハイは空を切る。シュトルコフプレッシャー掛ける。右フックからタックル、コーナーに押し込む。互いに膝蹴り。ブレイク。シュトルコフジャブ、前蹴り。互いにジャブ。キム右ロー。シュトルコフワンツー。ワンツー。ワンツー。キム右フック、クリンチアッパー。シュトルコフテイクダウンもキムフットチョーク狙い。シュトルコフ外す、キムクローズドガード。シュトルコフ肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。キム右ロー、関節蹴り。シュトルコフワンツー、なおもワンツー。キム左ローもシュトルコフの急所にヒット。再開。シュトルコフジャブからクリンチ、コーナーに押し込む。クリンチアッパー。ブレイク。シュトルコフテイクダウン、キムすぐ立つ、シュトルコフなおもコーナーに押し込む。シュトルコフ離れ際にバックハンドブローも当たりが浅い。シュトルコフテイクダウン、ハーフから肘打ち。パスしてマウントから肘打ち。キムたまらず反転、シュトルコフバックマウントからパウンド連打! レフェリー止めた!
2ラウンド4分10秒、イヴァン・シュトルコフTKO勝ち。
ここで堀口恭司がRIZINとBellatorの2本のベルトを持参してリングイン。勝利報告と8.18『RIZIN.18』の告知をする。
第10試合 61kg契約(バンタム級相当)5分3R
元谷友貴(フリー/元DEEPバンタム級(61.2kg)&フライ級(56.7kg)王者)
扇久保博正(パラエストラ松戸/修斗世界フライ級(56.7kg)王者、元バンタム級(60kg)世界王者)
1ラウンド。元谷はスイッチスタンス。互いにロー。互いに左ミドル、扇久保テイクダウン、元谷首を抱える。外れて扇久保ハーフからパウンド。扇久保パスしてサイド。再びハーフからパウンド。元谷立ちかけるも扇久保すかさずテイクダウン。しかし元谷脱出、スタンドに戻る。扇久保タックル、ロープに押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。扇久保パスしてサイド。しかし元谷バックに回り込んで鉄槌。扇久保脱出し立つと踏みつけ。ラウンド終了。
2ラウンド。元谷左フック、扇久保タックル、ロープに押し込む。テイクダウン、ハーフガード。元谷脱出、スタンドに戻る。元谷前蹴り。扇久保右フック。元谷ワンツー、扇久保右フック。右ストレートからタックル、ロープに押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。元谷立つ、扇久保右フックから再度テイクダウン。元谷脱出し前蹴り、二段蹴り、左ミドル、扇久保左ハイ。右アッパーからテイクダウン、サイドを取る。元谷脱出し二段蹴り。扇久保右フック。元谷左ロー、扇久保ワンツー。左ミドル。元谷前蹴り。ラウンド終了。
3ラウンド。元谷右ロー連打。前蹴り。扇久保タックルも元谷離れる。至近距離で激しい打ち合い! 元谷連打も扇久保テイクダウン、パスしてハーフ。元谷クローズドに戻す。元谷脱出、スタンドに戻る。激しい打ち合い。元谷左右連打、前蹴り。左アッパー、ワンツー、なおも連打! しかし扇久保テイクダウン、パスしてサイド。元谷ハーフに戻す。扇久保肩固めに行くもここで試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1で扇久保博正勝利。
扇久保「この後やる石渡 vs. 佐々木の勝者とやらせて下さい」。
第11試合 61kg契約(バンタム級相当)(肘有り)5分3R
石渡伸太郎(CAVE/元パンクラス・バンタム級(61.2kg)王者)
佐々木憂流迦(フリー/元修斗環太平洋バンタム級(60kg)王者、元UFCフライ級(56.7kg)15位)
1ラウンド。互いにサウスポー。佐々木いきなり飛び込むも石渡かわす。佐々木ジャブ。石渡クリンチ、コーナーに押し込む。互いに膝蹴り。ブレイク。石渡ワンツー、佐々木前蹴り、クリンチ、離れる。佐々木左ロー。石渡左ロー、スーパーマンパンチからクリンチ、テイクダウン、ハーフガード。佐々木クローズドに戻す。石渡パス狙い立つも佐々木下から組み付きテイクダウン、ハーフガード。佐々木側頭部にパウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。石渡ワンツー、佐々木前蹴りからテイクダウン、石渡立つ、逆にコーナーに押し込んで膝蹴り。佐々木首を抱えて膝蹴り。石渡テイクダウン、佐々木コーナーを背にする。石渡膝蹴り、佐々木脱出、スタンドに戻る。石渡左ロー。左ロー、佐々木左ストレート。右ハイ。石渡右フック! 佐々木ダウン! 石渡膝蹴り連打! ノースサウスチョーク! 佐々木タップ!
2ラウンド3分50秒、ノースサウスチョークで石渡伸太郎勝利。
石渡「みなさん僕と扇久保選手の見分けってつきます? 試合後に手が挙がってる方が僕です」。
第12試合 70kg契約(ライト級相当)(肘有り)5分3R
矢地祐介(KRAZY BEE/元修斗環太平洋フェザー級(65kg)王者、PXCフェザー級(65.8kg)王者)
朝倉未来(トライフォース赤坂/元THE OUTSIDER 65-70kg級&60-65kg級王者)
1ラウンド。互いにサウスポー。矢地左ロー。朝倉左ミドル、矢地ダウン、すぐ立つ。矢地右ハイ、左右ロー。右ハイ、左ロー、前蹴り。左ロー。朝倉ワンツー。矢地右ミドル。朝倉左フック。左ロー。矢地右ハイ。朝倉右ミドル、左ロー。矢地右ハイ、朝倉右フック。矢地左ロー。朝倉二段蹴り。右フック。矢地左ロー。朝倉右フック。左ハイ。左アッパー、矢地飛び膝、朝倉ワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。朝倉左ロー。矢地タックル、ロープに押し込むも朝倉入れ替える、離れる。矢地前蹴り、左ハイ。朝倉ジャブ、左ロー。矢地右ロー。前蹴り。左ロー。朝倉左ロー、右アッパー。左フック、左ロー。矢地左ロー、ジャブ。タックル、ロープに押し込む。コーナーに移動しなおも押し込む。再びロープに押し込む。朝倉入れ替える。離れ際に左フック、左ロー。朝倉飛び膝、矢地キャッチ、朝倉思わずロープを掴む、離れ際にワンツーもロープ掴みを矢地抗議、試合はそのまま続きラウンド終了。その後朝倉に注意が与えられる。
3ラウンド。朝倉左ロー。右ミドル。矢地右ロー。朝倉ジャブ。矢地左ロー。朝倉左フック。右ロー。左ロー。矢地右ハイからタックルもかわされる。矢地ジャブ、右ロー、ジャブ。朝倉ジャブ、右ミドル、クリンチ、離れる。朝倉左ロー連打。ジャブ。矢地組みに行くも朝倉がテイクダウン。深追いせず立たせる。朝倉ワンツー。矢地右ロー、ワンツー。左ロー。朝倉左フック、ワンツー。ワンツー。右ロー。パンチが交錯、矢地飛び込んでワンツーも朝倉カウンターの左ストレート! 矢地ダウン! ここで試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で朝倉未来勝利。
最初のキャラ作りからしてスベったまま引っ込みがつかなくなってる感があるしここから再度売り出していくのは至難の業じゃなかろうか。
入場時の1口メモや、コール前の両選手ステータス比較が無くなった? 録画放送なのもあってか、全試合で立木さんナレーションか。
ハムソヒの強さにビックリ。煽りV、入場、試合と楽しめたヒューンvsシュメトフ。サトシソウザのヤバいくらいの充実度!! この流れ、このまま最後まで!!
テイクダウンにパンチもできるガチ柔術家は強いわ
10月にハムソヒVS美憂で、大晦日タイトルマッチかな。
北岡がエンセン井上に見えた
打撃は最初からセンス無いやつは名にしても駄目だけど、サトシは抜群のセンス見せてるな
北岡のパワー、技術があればもっと戦略次第で十分相手がケースであっても戦えたと思うが、五味戦で足関で勝った成功体験からか戦う戦略が間違っている。
北岡は結果わかってたのに何故やらせた?
いつもボコボコ殴られすぎだよ
青木も北岡も本当に戦い方が一辺倒というか進歩しないな....
最後のマイクの「ここでいいんだよぉ!」は痺れたわ。
いつもマイク、情熱の叫びだw
しかし、当たり前かもだが、日本でスターになるには強いだけじゃなくて、日本が好きで日本を盛り上げたいって気持ちがないとなれないな…。
にしてもすごい試合だった。
しかもここまでハズレの試合が1つもない。
何という神回!
最後の10秒背筋がゾクッとした。
いい試合だったよ。2人とも。
矢地はもう終わりだよ
まず気持ちが引いてたわ遠くからペチペチ蹴るだけでさ
矢地がYouTubeのコメント欄で朝倉キッズ達に不当に叩かれまくってたから矢地応援してたのに、応援してた自分がバカみたいだわ
矢地も相当なもんだけど、天才と凡人の差みたいなもんを感じで切なくなった。
特に最後3試合
会場観戦しててよかった
試合の前後も含めてタクティクスがあった、喧嘩腰になってたのは矢地だけだったな
最後3試合、試合前からいい雰囲気だった。元谷vs扇久保、判定読み上げ直前にも拍手起こってたし。
石渡は見事に一本勝ち。知らなかった、マイクも上手いのね。笑いと強気を盛り込んで。
朝倉、石渡、扇久保、ソウザ、ソヒ...いい試合はいろいろあったが、個人的MVPは無敗の新鋭に粘り勝ちしてジジィファンを感動させてくれた川ちゃん。
18も期待。3ヶ月連続でRIZIN見られるなんて有難い。
今回会場行けなかったから会場組羨ましかったわ
朝倉にはベラトールのフェザーでタイトル狙ってほしい
キングレイナと北岡はもう出すべきではないな
後半は神ってた最高
朝倉、凄い!and今後はやっぱり適正階級で頑張ってほしいな。
でもUFCではトップ15に入るのも厳しいな
矢地はヘラヘラのしっぺ返しがどキツいな。二連敗中で8カ月ぶり、階級下の相手だから、どこか勝って当たり前感、そもそもの相性。ビッグイベントのぬかるみにハマった感じ。本来なら、手の合う相手と復帰戦やって、復活ロードの道筋立てて、徐々に本調子になってから、トップ戦線に復帰したいところ。アメリカでも日本でもビッグイベントは、選手サイド手動のマネジメントをさせてもらえない。
朝倉タイプには、見入っちゃうと相手ペースになるから、見ないで積極的に手出したほうが、スピード差を埋めることが出来るし、そもそも、考える暇を与えないことにつながるんだよね。ボクシング的には。
ヤ○ザ ボスとか言ったり、龍が如くの画像載っけたり、しまいにゃ日本のブルースバッファーと例えなのかホントにそう思ってんのかわからない書き込みも。
ただ誰も日本の俳優とまだ教えてない様子。
個人的には扇久保選手対元谷選手の勝負が良かったです。
川尻選手が『漢』を魅せてくれた感動の後、五味選手がRIZINガールを見て『かわいい♪』って言っていたのが対照的でしたね・・(笑)
それにしてもレフェリーはハムソヒをあそこまで投げなくてもいいのに笑
最後の10秒だけ打ち合ってたけどスパーリングを見ているかのような試合だった。
二人共ファーガソンの爪の垢を煎じて飲め。
引き分けだろ。
ちょいちょい笑い声上がってたけど、何であの人使ったんだろ。
喧嘩道のプロモーション?
急に「笑ってはいけない~」の要素でも入れてきたのかってくらいの濃さだったな。
どちらにも思い入れは無かったつもりだけど。
この結末。おっさん的にはちょっと切ない。
イベント的には未だ底を見せない朝倉がより幻想を強めてコマを進めた方が面白いに決まってる。
わかっちゃいるんだが、自分はどーしても、すべてを喪った選手から目が離せない性分で。
よくもまあ。ふたりともここまでリスク背負って戦ったと思うよ。
なに。ぶっ飛ばされたわけじゃあないんだ。矢地だって再起の目はあるさ。次も応援するよ!
DREAMで使われてた曲での入場も良かった
頭下げすぎだし、いつかアッパー合わせられて沈むぞあれ
終始朝倉の圧勝だったわ
ローキックも早かった
KINGや矢地がおしまいだとか言う奴っているんだね
どういう頭してるんだろな
恥を知れや!!!!!!
あんなんでは出稽古も何もあったものではありませんね
(朝倉もリップサービスかもしれませんが)
おっさんファイター根性ありすぎ
朝倉はUFCを意識してるみたいだから夜叉坊とやってみてほしい
いい勝負になりそう
夜叉坊てどこかと契約してるんだっけ?
いい勝負?
何もできずに終わるけど。。。
今まで夜叉坊の何を見てきた。。
別にリング上でする必要あるか?一体格闘技に何求めてるんだよ(笑)
メインは朝倉選手の試合後インタビュー見ると、矢地選手の分析が完璧ですね。
最後の打ち合いのシーンで笑いながら挑発して、カウンター決めるところはマクレガーみたいだったけど意識してるのかな。
UFCフェザー級ならトップ戦線で戦えると考えているようだけど、現状どのくらいなのか気になりますね。コリアンゾンビ辺りと見てみたい。
トップ15とでも勝てるよ
まだ実力上がり続けてるしさあ
ああいう試合は1回のテイクダウンでその後の試合展開が大きく左右される。
たかだか数回掴んでただけじゃんみたいに言ってる人いるけど、その数回がものすごくデカいんだよ。
あれで減点もなしの口頭注意は矢地がかわいそう。
矢地は三角が得意?
得意なのか?
柔術黒帯の中井さんが言うなら得意なのか‥‥。
ここからが勝負だぞ!
rizinに籠るにはもったいないし、フェザーで堀江よりは活躍できそう
UFCにいる日本人よりメンタル強いと思うし、負けてても攻めないなんてことはしないと思う。
以前情報を書いてくれた人ありがとうございます、この内容なら毎回gyao観戦しようかな。
RIZINはライト級GPに出さずに、大事にしても良いかもっすよ。
ベラトール対抗戦でフレイレとやってもらいましょう!
朝倉未来絶賛コメント多いけど3Rのラスト10秒までお互いお見合い状態で、かつ朝倉未来がテイクダウンされそうになった時のロープ掴みがなければ矢地が上取ってただろうしどうなったかわからない。
もう一回再戦して最初からバチバチやり合って欲しい。
あの実質引き分けのような内容で喜んでいる朝倉未来には違和感しかなかった。
肘がロープに引っ掛かっただけ。
テイクダウンされる時には、肘を折り畳まなければいけないなんてルールないし。
そもそもホワイトケージにしろよ
ヤチが勝ち星重ねたらもう一丁いってほしい。