Here's the scorecard for Jon Jones vs. Thiago Santos for those curious. The scores were all over the place as expected for a very close fight. #UFC239 pic.twitter.com/MKqg8XZtnU
— Damon Martin (@DamonMartin) 2019年7月7日
Jon Jones defeats Thiago Santos(MMA Decisions)
『UFC 239: Jones vs. Santos』ジョン・ジョーンズ vs. チアゴ・サントス ジャッジの採点。Michael Bellが1,5Rサントス、2,3,4Rジョーンズで48-47ジョーンズ勝利。Derek Clearyが1,4Rサントス、2,3,5Rジョーンズで48-47ジョーンズ勝利。Junichiro Kamijoが1,2,4Rサントス、3,5Rジョーンズで48-47サントス勝利でした。
主要サイトの採点は50-45ジョーンズ支持1人、49-46ジョーンズ支持4人、48-47ジョーンズ支持9人、48-47サントス支持4人でした。
解説陣は高柳さんの実況の軌道修正ちゃんとしてくれ
TKの解説は有難いんだけどね
高柳はしょっちゅうミスリードするが、反省する気配もない
関係ない小ネタ(しかも寒い)挟むの邪魔だし
ボクシングの方も含め三流アナウンサー
1、2R様子見で3、4Rラッシュ掛けるかと思いきやそうでもなかった。
サントスが頑張ったのか、JJがわずかに衰えたのか、どうみるかですね。
4Rが以外に割れてんのね
wowow観てたら圧勝ムードだったけど
あの異様な手数の少なさなら
結果的にポイントは接戦になるんじゃないの?とずっと思ってた
ド素人のくせに、技術的な面で能書きを垂れるから不快だわ
JJ凄いから解説し過ぎてJJ有利な雰囲気作ってるように聞こえた
毎回、高柳がラウンドの印象を聞いても曖昧な返答しかしないし、周りの人間も立場的に高阪を差し置いて勝手に試合の優劣を示せるはずもなく
技術解説がちゃんと判断できないからミスリードが起こるんだよ。
他はどっちかにつけないといけないとしたらJJ
サントスはローで間接蹴りやタックルをだし難くさせてパンチで勝負という作戦だったはずだが、
2Rでローをカットされて傷めて(挫いた?)からは、
追う事が出来なくなってJJのヒット&アウェイを許さざるを得なくなってしまったのが残念
でもJJもローが効いちゃってたから無理にタックルにいかなかったんだろうから、
作戦自体は上手くはまってたんだよな~…
誰がどうみても、チアゴ・サントスがローキックをコツコツきめていた。特に太もものインローは見てるだけでも痛そうだった。ジョン・ジョーンズも実際試合後は自力で歩けなくなっていたね。
それについては、司会者もゲストも全くコメントがなしで、一方的にジョン・ジョーンズを褒めていたね。
WOWOWにお願いしたいが、メンバーを全部入れ替えてくれないかな?WOWOWの視聴をやめようかと思っています。高坂さんにもがっくりです。
メイvsデラホーヤとか解説と実際のポイントが全然違って興味深かったですね。
今回は勝敗が逆になる事はなかったが、全く逆の結果が出た事もある。
高阪に関しては、数年前に解説していた時と比べても著しく質が落ちているのは間違いないだろう。
それが手抜きなのか今の能力なのかはわからないが。
選手や技術に対して知識がないなら、盛り上げるタイプの解説に変えた方がマシかも知れない。
そういえば西アナはWOWOWには戻らないのかな。
最近のアンデウソンとかクルーズみたいな
wowow実況は個人的にはもうちょっと盛り上がるテンションでやってほしいというのが一番ですね
高坂さんの解説も正直今の技術に付いていけてないしせめて雰囲気だけでも頑張ってほしいです
ジャッジ3者とも1ポイント差のスプリット、主要サイトの採点では1ポイント差が一番多いけどJJのフルマークが1人いるし3ポイント差も4人いる。
バラバラなんですよ。
これぐらいで解説入れ替えろとか言われたらたまったもんじゃない。
浜田さんとジョーさんみたいな一流の解説者同士でもよくあること。でもどっちが正しいとかじゃないしそれが面白いと思うんですよね。
キエサvsサンチェスのTKの解説は素晴らしかったし、こういうネガティブな声に萎縮せずこれからもズバズバ攻める解説で楽しませて欲しいですね。
これ自分も同意です。
日本語の解説実況を嫌悪する自称マニアが昔から散見されるのは
格闘技ファンの特徴なのかな。
解説者、実況者はもちろんジャッジ、レフェリーも、
皆が皆同じ価値基準を共有してる訳じゃないんだから
見識が割かれるのは仕方ないし、ファンはもっと寛容になってほしいと思います。
多種多様な意見の共存はスポーツが成熟していく過程で付き物です。
> 格闘技ファンの特徴なのかな。
第三者的な立場から物を言ってるフリして、かなりバイアスかかったコメントだなぁ
本当にマニアなのかもしれないし、「自称」なんて付ける必要ないでしょ
ある程度熱心なファンならナンバーシリーズだけじゃなくて、その他大会もFightPassで見てるだろうし、実際英語の実況アナウンサーはよく勉強してる。解説もDC、ドミニククルーズ、その他現役ファイターが担当していてレベル高いし、それに慣れててWOWOWの実況解説で特にビッグマッチを見てるとレベル低いなぁ、邪魔だなぁと思うのは自然だと思うけど。
海外と比べた場合の日本語解説、という流れではなかったはずです。
そもそもネイティブスピーカーの実況解説を正しく理解し楽しめる
日本人のマニア(自称でも公称でも可)なんてそれこそ極少数ではないですか?
解説にしても向き不向きがあるというだけで、日本人選手の解説が
海外選手に比べて特別劣っているという事ではないと思います。
高柳さんは旧リングスやボクシング畑の人なので現代MMAには造詣が深くないかもだけど
西さんや地上波TVの実況担当はMMAについて門外漢なりに一生懸命学んでますよ。
海外なんかはローガンのようなガチの競技者が実況席を担当してるケースもあるし
安易に彼等を引き合いに出すことこそバイアスがかかってると思うのですが。
基本そこで振るいかかってるんだから、少数派同士での会話であって、多数派少数派の議論にすり替えるのは違和感しかない。
UFCの話題で、UFCの本流である英語実況解説と比べることがどう安易なのかもよく分からないね。
このまま日本がMMA後進国に成り下がって、競技だけでなくアナや解説のレベルもどんどん低下する(海外との差が開く)ことを憂うのは熱心なファンとしておかしいことかい?
西アナがよく勉強してたのは同意だから、高柳を西アナに変えてくれるだけでも個人的にはかなりありがたいけどね。
50-45
for the winner by unanimous decision
あなぼりっ君
ローカライズ作業は避けられません。
たとえばゲームや海外ドラマにしても海外コンテンツをそっくりそのまま
日本に移植しても一般大衆には受け入れられないように
芸人を使ったプロモーションや吹き替え声優のタレント起用など
日本風にアレンジして世間に発信する必要があります。
WOWOWのUFC放送にも同じことが言えませんかね。
華やかな女性アナによる司会進行、高柳氏の軽妙なトーク
ざっくりとではあるけど高阪氏の馴染みやすい技術解説。
例えば熟練MMA実況者の矢野さんとマニア向けの解説者、高島氏
青木真也選手を起用すれば解決かと言えばそれも違和感ありますし。
WOWOWの実況解説はローカライズされた海外コンテンツという目線で見た場合、
マニアにもバラエティにも振り切ってないという意味で
バランスは取れてると思いますけどね。
それこそWOWOWのUFC中継はマニア以外にも一般層も見るコンテンツでしょうから。
地上波のRIZINの実況解説にも全く同じことが言えますが
コンテンツの色に合った人選は必要だと思いますよ。
それ、めっちゃ気持ちいいです!!
本物志向の人と、今どきの脳みそ足りない某局テレビマンみたいな考え方する人が議論しても無駄ですね。
NBA、MLB、欧州サッカーなど、本物のスポーツコンテンツにに陳腐なローカライズなんか不要てす。私の中ではUFCはとうの昔にそのレベルに到達しています。余計なことして逆にコンテンツの価値下げるなよ、と。
最後に少し補足させてください。>管理人さん度々失礼します
一口にマニアと言っても、俯瞰して業界を見るマニアもいるよということですね。
本物志向を旗印にしたマニアが視野狭窄に陥り
マニア目線でしか業界を見ることが出来なくなれば、終わりの始まりでしょう。
業界は徐々に先細っていくし、それこそ国内におけるコンテンツの価値は
留まることなく下がっていくと思います。
MMAの場合は野球やサッカーやバスケと違い、世界的にMMAという競技自体が認知されてるわけではない
UFCが人気知名度を独占するUFC一強の業界です。
本物志向のマニアはこの現実に目を向けるべきです。それと
>第三者的な立場から物を言ってるフリして、かなりバイアスかかったコメントだなぁ
何の意見も持たない第三者である野次馬の尻馬に乗り〇〇マンだのとレッテルを貼るコメントが
バイアスがかかっているのかいないのか。
今一度ご自身の最初のコメントを読み返して欲しいですね。
その後はどっちかに必ずつけろと言われればJJだけど、
それなのに50-45と言われたらそら文句もつけたくなる