UFC on ESPN 3 ‘Ngannou vs. Dos Santos’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)
UFC on ESPN 3 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Early Preliminary Card(日本時間6月30日午前7時開始、UFC Fight Pass)
▼ヘビー級/5分3R
モーリス・グリーン vs. ジュニオール・アルビニ
1ラウンド。互いにロー。グリーン右ミドル、アルビニワンツー。グリーン右ミドル、ジャブ。右ロー。アルビニジャブ、ワンツー。グリーン右ロー。アルビニワンツーからクリンチ、金網に押し込む。アルビニ離れ際にジャブ。グリーン前蹴り。アルビニワンツー。ワンツー。互いにワンツー。アルビニ左ミドル。グリーン右ミドル、ワンツー。ジャブ、アルビニぐらつく! グリーンさらにワンツー、アルビニダウン! グリーントップを奪うもアルビニ立つ、グリーンすかさずワンツーもアルビニもワンツー、グリーンぐらつく! 激しい打ち合い! グリーン右フック! アルビニダウン! グリーン鉄槌! レフェリー止めた!
1ラウンド3分38秒、モーリス・グリーンTKO勝ち。
▼女子ストロー級/5分3R
エミリー・ウィットマイア vs. アマンダ・ヒバス
1ラウンド。ウィットマイア左ハイ。ヒバスプレッシャー掛ける、ワンツーからクリンチ、金網に押し込む。バックを取りおんぶからチョーク狙い。ウィットマイア立ちながらディフェンスも我慢しきれずグラウンドに。ウィットマイア反転しトップを奪う、ヒバスクローズドガード。ウィットマイアパウンド。ヒバス下から鉄槌。ラウンド終了。
2ラウンド。ジャブの応酬。ヒバスプレッシャー掛ける。ワンツーからクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。テイクダウンからバックを取る。ヒバスパウンド連打! そこからチョーク! ウィットマイアタップ!
2ラウンド2分10秒、リアネイキッドチョークでアマンダ・ヒバス勝利。
Preliminary Card(日本時間6月30日午前8時開始、UFC Fight Pass)
▼ライトヘビー級/5分3R
ダルチャ・ランジアンブラ vs. デクアン・タウンゼンド
1ラウンド。タウンゼンドジャブ。右ロー連打。ランジアンブラワンツー。ワンツー。ワンツースリーからタックル、金網に押し込むもタウンゼンドがテイクダウン、ランジアンブラすぐ立ち再び金網に押し込む。タウンゼンド膝蹴り。ランジアンブラテイクダウン、タウンゼンド金網を背にする。ランジアンブラグラウンドに引きずり込む、タウンゼンドクローズドガード。ラウンド終了。
2ラウンド。タウンゼンドジャブ。ランジアンブラ飛び込んでテイクダウン、タウンゼンド金網を背にする。タウンゼンド立つもランジアンブラすかさず再度テイクダウン、ハーフガード。タウンゼンドクローズドに戻す。ブレイク。タウンゼンド跳び膝。ラウンド終了。
3ラウンド。ランジアンブラ左ロー。ワンツー! タウンゼンドダウン! ランジアンブラマウントからパウンド、肘打ち! レフェリー止めた!
3ラウンド0分42秒、ダルチャ・ランジアンブラTKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
ジャレッド・ゴードン vs. ダン・モレット
1ラウンド。モレットはサウスポー。モレットワンツー、左ロー。左ミドル。ゴードン右フック。右ストレート。モレット左フック。ワンツー。ワンツースリー。ジャブ、ワンツー。モレット左ハイもバランス崩しダウン、ゴードントップを奪う、ハーフガード。モレット立つと逆に金網に押し込んで膝蹴り連打! 入れ替え合戦からモレットテイクダウン、ゴードンすぐ立つ、モレットなおも膝蹴り、肘打ち。離れてワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。モレット左ミドル。ゴードン右ロー、ワンツー。モレット左ロー、ワンツー。パンチが交錯。モレット膝蹴り。ゴードンタックル、金網に押し込むもモレット払い腰でテイクダウン、マウントからバックを取る、ボディトライアングルからチョーク狙いもゴードン反転しトップを取る、モレットクローズドガード。モレット下からアームバー狙いもゴードン外してパウンド。パスしてハーフからパウンド。モレットクローズドに戻す。ラウンド終了。
3ラウンド。パンチが交錯。ゴードン右ミドルもバランス崩す、モレット首を抱えてギロチンチョークも入りが浅い。ゴードン外して側頭部にパウンド。モレットクローズドに戻す。モレット立つ、ゴードンなおもバックを取り再度テイクダウンもモレット脱出、スタンドに戻る。ゴードンタックルもモレットがぶってバックを取る、ゴードン反転しトップを取る、モレットクローズドガード。ゴードンパスしてハーフ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、29-28)でジャレッド・ゴードン勝利。
▼ライトヘビー級/5分3R
エリク・アンダース vs. ヴィニシウス・モレイラ
1ラウンド。アンダースはサウスポー。モレイラ右ロー、右ミドル、タックルもアンダース潰してトップを取る、しかしモレイラ下から組み付く、金網に押し込む。テイクダウンもアンダースすぐ立ち左ストレート! モレイラぐらつく! アンダースなおも連打! モレイラダウン! アンダースパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド1分18秒、エリク・アンダースKO勝ち。
▼バンタム級/5分3R
ヒカルド・ハモス vs. ジャーニー・ニューソン
1ラウンド。ハモスプレッシャー掛ける。前蹴り。ソバット。右ロー。ニューソン右ロー。ジャブが交錯。互いに右ロー。ハモスジャブ。前蹴り、右ロー。ニューソン右フック。バックスピンキック、右ロー。ハモス右ハイ。右ロー。互いに右ロー。ニューソンタックルもハモスがぶってバックを取る、チョーク狙いもニューソン外す、ニューソン首を抱えてギロチン狙いもハモス外す、スタンドに戻る。ニューソン右ロー。ハモスワンツー、スピニングエルボーもニューソンクリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。ローが交錯。ニューソンワンツー、右ロー。パンチが交錯。ニューソン左右ロー。パンチが交錯。ニューソン右ロー、ジャブ。ハモス跳び膝。ニューソン右ロー。ハモスワンツー。ニューソンジャブ。ハモス右フック。ニューソン右ロー。ハモス左ハイ。ニューソン右ロー。ハモスジャブ。互いに前蹴り。ニューソン左ミドル。ハモス右ロー。ソバット。ニューソン右ロー。ワンツー。ハモスジャブ。ニューソンバックスピンキック。跳び膝。ラウンド終了。
3ラウンド。ニューソン右ロー。サイドキック。バックハンドブロー、ワンツー。ハモステイクダウンもニューソンすかさずギロチンチョーク! しかしハモス外す、ニューソンクローズドガード。ニューソン脱出、スタンドに戻る。ニューソン右ロー。ハモスバックスピンキック、ソバットも空を切る。互いにロー。ハモス右ストレート。ニューソン右ストレート。ハモスバックハンドブロー! ニューソンダウン! すぐ立つ。ハモス右ストレート。ニューソン右ロー。ハモス右ハイ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でヒカルド・ハモス勝利。
Main card(日本時間6月30日午前10時開始、UFC Fight Pass)
▼ライトヘビー級/5分3R
アロンゾ・メニフィールド vs. ポール・クレイグ
1ラウンド。メニフィールドプレッシャー掛ける、ワンツーからクリンチ、金網に押し込む。互いに膝蹴り。離れる。クレイグタックル、メニフィールド切る。メニフィールドワンツー。クレイグ左ハイ、バックスピンキック。メニフィールド右ロー、ワンツー、クレイグクリンチ、金網に押し込む。メニフィールド脱出。クレイグバックスピンキックもバランス崩しダウン、メニフィールドトップを取りパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド3分19秒、アロンド・メニフィールドKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
ドリュー・ドバー vs. マルコ・ポーロ・レイエス
1ラウンド。ドバーはサウスポー。ドバーワンツー。ローが交錯。ドバーワンツー、レイエスダウン! ドバーパウンド! しかしレイエス立つ。ドバーワンツー、なおもワンツー! レイエスダウン! レフェリー止めた!
1ラウンド1分07秒、ドリュー・ドバーKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
ルーズヴェルト・ロバーツ vs. ヴィンス・ピチェウ
1ラウンド。ピチェウジャブ。互いにロー。互いにジャブ。ロバーツワンツー、膝蹴り。ロバーツジャブからクリンチもピチェウが金網に押し込む。ロバーツ入れ替える。離れる。ロバーツカウンターの跳び膝からクリンチ、金網に押し込む、離れる。ピチェウ右ストレートからクリンチ、金網に押し込む。ロバーツ入れ替える。離れる。ピチェウジャブ、左右ロー。ロバーツワンツーからタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、バックを取る。ピチェウ脱出、ロバーツワンツー。ピチェウ右ロー、ワンツーからタックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。ピチェウ左ロー。ジャブ連打。左右ロー。ジャブの応酬。ピチェウ右ロー。ロバーツ右ストレート。ピチェウジャブからテイクダウン、ロバーツ金網を背にする。ロバーツ脱出、クリンチから金網に押し込む。離れる。互いにジャブ。ピチェウ左右ロー。ロバーツワンツーからタックル、金網に押し込む。離れる。ピチェウ右ロー。ロバーツワンツー、なおも連打。カウンターの跳び膝からクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、バックを取る。しかしピチェウ反転しトップを奪う。パスしてマウントもここでラウンド終了。
3ラウンド。ピチェウ右ハイ。ジャブ。ロバーツ前蹴り。ジャブが交錯。ロバーツワンツー。ピチェウジャブからテイクダウン、ハーフガード。パスしてサイド。ロバーツ反転、ピチェウバックからパウンド。ロバーツ立つ、ピチェウ首を抱えてギロチンチョーク! しかし極まらず外れる、ロバーツクリンチから金網に押し込む。ピチェウ離れ際にスピニングエルボー! さらに金網に押し込んでからテイクダウン、バックを取る。マウント、さらにバックマウント。ピチェウアームバー狙いもここで試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でヴィンス・ピチェウ勝利。
▼ウェルター級/5分3R
デミアン・マイア vs. アンソニー・ロコ・マーティン
1ラウンド。マイアはサウスポー。マイアプレッシャー掛ける。パンチが交錯。マイア片足タックル、金網に押し込む。テイクダウン、マーティン金網を背にする。マイア側頭部にパウンド。マーティン立つ、逆にマイアを金網に押し込む。マイア離れる。マーティン跳び膝も空を切る。ラウンド終了。
2ラウンド。マイアプレッシャー掛ける。マーティン前蹴り。ジャブ。マイア片足タックルもかわされる。マーティン右ハイ。マイア片足タックルもかわされる。マイアテイクダウン、マーティンすぐ立つ、マイアすかさず再度テイクダウン、マーティン金網を背にする。マイア脇腹、側頭部にパウンド。ブレイク。マイアすかさずタックルもマーティンがぶってマウント、しかしマイアすぐにスイープ、マーティンクローズドガード。ラウンド終了。
3ラウンド。ジャブの応酬。マーティン右ミドル。ジャブ連打。右ハイ。ジャブ。右ハイ。ジャブ。右ロー。ジャブ。右ハイ。マイアタックルもかわされる。マーティン右フック。ワンツー。マイアぐらつくもタックルから引き込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でデミアン・マイア勝利。
▼フライ級/5分3R
ジュシエー・フォルミガ vs. ジョセフ・ベナビデス
1ラウンド。ベナビデスはサウスポー。ジャブの応酬。ベナビデス左ミドル。左ミドル。左フック。フォルミガ右フック。ベナビデスワンツー。左ミドル。フォルミガワンツー。ベナビデス右ロー。パンチが交錯。バッティングでベナビデスの左目から出血。パンチが交錯。ベナビデスタックル、金網に押し込む。離れる。フォルミガ右ミドル。ベナビデス右ローもスリップ、すぐ立つもフォルミガバックを取る。スクランブルからベナビデス金網に押し込む。離れ際に左フック。ベナビデス左ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ベナビデス左ミドル。左ミドル。フォルミガ右フック。ベナビデスワンツー。フォルミガ右フック。ベナビデス右ロー。フォルミガ右フック。カウンターのテイクダウンもスクランブルからベナビデスがトップを奪う、フォルミガクローズドガード。ベナビデスパスしてハーフ。フォルミガ脱出、スタンドに戻る。ベナビデス左ミドル。右ロー。ワンツー、右ロー。フォルミガ右フック。ベナビデスワンツー。パンチが交錯。ベナビデス左ミドル。右ロー。パンチが交錯。ベナビデス左ハイ! 右フック! フォルミガぐらつく! ベナビデスなおも連打! フォルミガダウン! レフェリー止めた!
2ラウンド4分47秒、ジョセフ・ベナビデスKO勝ち。
▼ヘビー級/5分5R
フランシス・ガヌー vs. ジュニオール・ドス・サントス
1ラウンド。ガヌー右ロー連打。ドス・サントス右ロー、ガヌーバランス崩す、ガヌー右ロー、右フック。右ロー。ドス・サントス右ロー、ガヌーワンツー。ドス・サントス飛び込んで右フックもガヌーかわしてカウンターの右フック! ドス・サントスダウン! ガヌーパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド1分11秒、フランシス・ガヌーTKO勝ち。
頼むからガヌーのピンピンしてる1Rは突っ込むなよと祈っていた。
しかし、おお振りから一瞬で終わってしまった…。
ガヌーのパンチを恐れて不用意に出したオーバーハンド見切られて殺された
やっぱミオシッチみたいなメンタルがないとまずガヌーには勝てんな
ジムや環境を変えた方がいいんじゃないか?テイクダウンもそこそこできるんだからパンチに拘る必要ないだろうに。
しかしガヌーがキック出すとは…
次戦誰と組まれるか。
どっちも旬なうちにジョーンズVSガヌーの頂上決戦が見たい、デイナ頼むわ。
医学的には壊れてるってどういう状態を指すの??
その意味だとルイスはラッキーだったな。
さて、コーミエはガヌーを攻略できるだろうか?見てみたい。
ミオシッチvsガヌー2となるかもしれないけど。
あの頃はヴェラスケスに顎ぶん殴られても倒れなかったのに...
ガヌーの圧力に焦って、まぐれ期待の不用意なビッグショットを打って、お決まりのカウンターくらう、想像通りの負け方。
まるで、ミルコみたいだった。
スローで見るとカウンターとフォローの2発が恐ろしく正確ですね。
他の方のコメントで、ガヌーの圧力に負けて不用意に手を出させられたってのはなるほどと思いました。
お見合いで全くプレッシャー負けしなかったルイスはやっぱ化物なんだな。
サントスはボクシングのディフェンス技術が余りにも低すぎてアリスターにもミオシッチにもそこを付かれて負けてるのに対策立ててないのかな。ジム変えた方がいい。
危険に突っ込む消防士の経験の賜物では、と想像している。
平たくいうとパンチドランカー
もうちょっとかいつまんでいうと、
打たれ弱くなる、相手の打撃に対する反応が鈍くなる等脳という再生不可能な器官の損傷によるディスアドバンテージを負っている状態
道義的にはもう選手としては使っちゃダメなのに、
そういう人でもネームバリューがあるうちは使っちゃうところがまだMMAがスポーツとしての確固たる地位を築けない原因の一つ
壊れている=極端に打たれ弱くなってしまった状態。
五味。アルロフ。ビッグフット。
アルロフスキー戦と全く同じパターンか
>>スラッカーさん
二人共ありがとう
ただその状態を医学的に何て言うのか?具体的にどの器官が健常な場合と比べてどう違うのか?
を知りたいんだよね
みんなすぐに壊れた壊れた言いたがるけど、それを誰も提示してくれないからさ
試合に負けたら、壊れてたとか言われ、USADAの力でステ使わなくなったからとか言われる始末
なんか選手がかわいそうにもなる
JDS出てきたときはこんなのに誰が勝てるんだと思ったもんだが
周りが成長してるのにここまで成長しないパターンも珍しい
焦って大振りの癖はハントの時から変わってないし
選手としてはかなりダメージは言ってるかもだが
そもそも戦略が全く成熟していない気がする。