こちらの続報。『Bellator 214: Fedor vs. Bader』でライアン・ベイダーに1R KO負けしたエメリヤーエンコ・ヒョードルについてスコット・コーカー代表が引退を促すようなコメントをしていましたが、
Fedor is someone that I consider a friend in this business and I am pleased that he has decided to finish his storied career with @BellatorMMA. pic.twitter.com/z2FBQ84BcK
— Scott Coker (@ScottCoker) 2019年6月15日
結局ヒョードルと新たに契約を結んだことを発表しています。復帰時期や対戦相手は不明ですが、年内に試合をすると見られています。
ベルトかけたらヒョードルとしても戦う意味があると思います。
ファンとしては格好いい所もみられたし、ある程度の強豪にはもう歯が立たないことも証明されたし、引退するなら今が最善だと思うんだけどな…。
新しい挑戦を応援はするけど、少し複雑な心境。
試合は相変わらず面白いけどKO負けが増えてダメージ蓄積がちょっと心配
既に十分な富も名声も地位も得てるんだし、試合をするなら応援するけど、誰か身近な人でもいいから止めてあげて欲しい気もする。
そういう興味が湧いてきた。
と言うより復帰などするべきではなかった。晩年の彼は自分自身がどれだけ劣化したのか
どうやら全く理解していないようだ。
この5、6戦、惨憺たる内容と結果を何故分からない?
盛者必衰。ストライクフォース前の時点でグラブを置くべきだった。