🐺 @TheWolfMMA and @Kyoji1012 kick off our main card with an exciting rematch!
— Bellator MMA (@BellatorMMA) 2019年6月15日
Here is their tale of the tape!#Bellator222 pic.twitter.com/Jb7zzyZRuz
Wasn't easy, but @TheWolfMMA scores that takedown in round two.
— Bellator MMA (@BellatorMMA) 2019年6月15日
Watch the #Bellator222 main card with @DAZN_USA in the 🇺🇸 and @SkySports in the 🇬🇧. pic.twitter.com/9MYvYYN0i8
This third round is 🔥!
— Bellator MMA (@BellatorMMA) 2019年6月15日
The belt is on the line and neither of these two men are going down without a fight!#Bellator222 pic.twitter.com/gTFEwjPZxt
『Bellator 222: MacDonald vs. Gracie』ダリオン・コールドウェル vs. 堀口恭司ハイライト動画。
TWO BELT CHAMP 🇺🇸🇯🇵#Bellator222 pic.twitter.com/d2fKO5UzrE
— DAZN USA (@DAZN_USA) 2019年6月15日
勝ち名乗りを受ける堀口恭司。
堀口恭司が“格闘聖地”MSGでベラトール世界王座獲得の快挙!(THE PAGE)
ジャッジの見方によって判断が分かれるような試合だった。それでも堀口には勝利の確信があったのか。最終ラウンドに右目尻をカットしたが、判定を待つ間にも笑顔が浮かんでいた。
ジャッジペーパーが読まれた。
「48-47」が1人、2人が「49-46」。ユナシマステジション(3-0判定)だと予告してからアナウンサーが「ニュー(新王者)!」という言葉を発した瞬間、堀口は両手を突き上げ「やったあ!」と日本語で叫んだ。
堀口が格闘界の歴史を塗り替えたのである。
リング上では腰にベラトールの世界ベルトが巻かれ、右肩には「RIZIN」のバンタム級のベルトをかけた。RIZINの榊原信行実行委員長もリングインして祝福した。リングサイドには高田延彦氏の姿もあった。日本の格闘界の威信をかけた戦いだった。
まさに真価を問われる“聖地”MSGでのタイトル戦に勝った堀口は、リング上のインタビューで、開口一番、「すみません。つまんない試合で申し訳ない」と、膠着戦の続いた試合内容を詫びた。
さらにインタビューアーに「徐々にコールドウェルが失速していたのがわかったのでは?」と聞かれると勝利プランを打ち明けた。
「そうです。最初からそのプラン。最初は飛ばさずに攻めないで最後のラウンドで勝負をかけようと考えていた」
最終ラウンドで堀口は左フックからチャンスを作りかけた。足をとりにきたコールドウェルに強烈なエルボーを3発、真上から叩き込むシーンもあった。KO決着はできなかったが、最後の勝負をかけた一撃。ジャッジの2人が、1ラウンド以外のすべてで堀口を支持したのは下になりながらもパンチを出し続け、アグレッシブな姿勢をずっと維持していた部分だったのだろう。
堀口は今後について「那須川天心とキックルールで、もう1度やりたいし、もっと日本を盛り上げてから、UFCへ再び挑戦してもいい」という話をしていた。
「どっちが勝つかわからないような強い相手とやりたい」
そういう格闘哲学が根本にある。
今後は、RIZIN&ベラトールの2冠王者として、再び米国のベラトールでの防衛戦も組まれていくだろう。再び日本でのエキシビションマッチをぶちあげたボクシングの元5階級王者、フロイド・メイウェザー・ジュニア(米国)との試合がオファーされたとしても逃げるつもりはない。堀口の“これから”が面白くなってきた。
天心との再戦とかメイウェザー戦とかはいいんじゃないですかね。
セフードに同じ攻め方されたら勝てる気がしないけど、UFCに戻るなら若いうちに早めに行ってもらいたい。
日本でワンマッチって展開が燃える
めざせトリプルCだ
DJやらセフードと戦ってほしい
今度は5ラウンドで見たいですね!
倒されてから相手に何もさせないで試合をコントロールというATTの作戦勝ちだったな
KIDはHERO'Sのチャンプだったけど、堀口は修斗、RIZIN、BELLATORの3つを制した。
堀口は本当に凄いなぁ。KIDも喜んでいる事でしょう。
いまやDJにはリベンジの必要もあまり感じない。もう堀口が追い抜いた様な気がする。
もしUFCでやれるならセフード戦を見たいところだけど、問題は階級。
KIDの様なカウンターを当てるスタイルに加えて、自分から飛び込んでヒットできる打撃を加えた完成形が堀口なのであれば、スピードが生きるバンタムでいいのではないかと今回思った。
なんの冗談??
DJは最多防衛記録保持者ですよ。UFCであれだけ防衛出来るなんて人はもう現れないんじゃないかってくらいの偉業ですよ。
堀口はUFCで誰に勝った?その人まだUFCにいますか??
冗談はやめましょうよ。
ボコボコにされて終わり。笑
過去の偉業と試合するのか?現在進行形の相手と試合しないでどうするんだよ。DJは今ベルト持ってなくで、堀口はベラトールのチャンピオン。今、DJじゃないだろ。あんたの意見は、今だに五味と試合がしたいて言ってるのと変わらない発想(笑)
こういう粗探しに何の意味が有るのか…理解に苦しみます。戦績を辿ったデータでしか選手の成長を測れないって悲しいですねー。MMAを愛し、ファイターをリスペクトしてるファンからは少なくとも出ない言葉。
UFCフライ級は縮小傾向ですし、堀口がUFCを去って三年近く経過してるんだから、UFCを離れた選手が結構な数でいたとしても何ら不思議ではないと思うんですが。
デメトリアスのようにフライ級に留まる選手が居る傍ら、上の階級に挑戦し敵地に乗り込み日米メジャー二冠を達成した堀口を私は尊敬します。
DJを追い抜いた?寝言は寝て言おうな
たしかに堀口はアジア人としてはすごい偉業だがDJはUFCのベルトを巻いていたんだよ。セフードを倒してUFCのベルトを巻いたらDJを超えたと言っていい
rizin bellator one etcのベルトを合わせてもUFCのベルト一本の価値には及ばないのが現実。
oneとベラトールで、UFC元王者もUFC選手もボコられまくってるけどw
bellator→UFCでベルト巻いたアルバレスをスルーしちゃダメっすよ
ブルックスはダメだったけど、bellatorのトップ中のトップはUFCでも活躍できるんじゃないかな
コーカー繋がりで旧Strikeforceまで広げればアリスター、コーミエ、ロクホ、ウッドリー、ジャカレとかUFCでベルト巻いたor手が届くレベルの選手は沢山いたし